日本の常識は世界の非常識 納品書が信書? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

日本の常識は世界の非常識 納品書が信書?

7/27(土)郵便事業の民営化によって、郵便配達以外に、クロネコヤマトや佐川メール便など、いろいろなところが、ビッグビジネスである郵便事業に参入した。確かに切手の張ってない郵便物は増えたね。

 さすがに、日本郵便は、今まで、自分のところが独占してきた郵便事業が、がた減りしたのやろうね。総務省に泣きついて、役人動かして、信書の送達は、信書の送達を出来るのは特定の免許がある業者だけという、屁理屈ルールをこねくり出してきよった。

 この問題、郵政民営化の際に、小泉総理が国会で、国家公務員でなくても、郵便配達員以外の人間が郵便物の配達を出来る様にすべきだという、答弁とは、真っ向から矛盾する内容やね。。。日本郵便は、信書の配達を何とか独占し続けるための方便として使い続けたかったとしか、言いようがないね。

 実際、2011年の9月、ヤマト運輸が、信書の送達を行ったとして、書類送検された。私、この事実、日本郵便と、腐れ役人たちが結託して、郵政民営化に反抗した結果やと見ているのやね。。。

 実際、総務省の指針なる作文の中に、私信の定義がされていて、この中に、何と、請求書、納品書、契約書、見積書、領収書、申込書、などが書いてある。DMチラシなどが、私信ではないのは、分かるとしても、実際、その郵便物を開封しないと、中身が何であるかが分からないものに、これは、私信だ、これは私信ではない・・・と、定義を作ることに意味があるのか?

ゆうパックや宅配便の中に、お手紙を入れたらあかんというルールも、何か、お役人による、お役人とその仲間達の権益を守るためのルールに見えて、私なんかは、とても滑稽に見えてしまう。開梱、開封をして、中身を見てしまうと、これは検閲。厳に罰せられる行為である。それなのに、中身をこれはだめ、これはいい。。。。こんなことしてしたら、中国など、世界の勢いのある国との競争に勝てないって。。。ルールで縛って、お金儲けや、利権を死守しようとする姿は、見苦しい。。。

 ヤマトや佐川などのメール便は、ハッキリ言って、郵便会社より、対応が良い。たった1つの郵便物に、バーコードを張って、今、どこにそれがあって、いつ頃、配達出来るかが、分かる。これは、郵便会社より、大きなアドバンテージでもある。郵便は書き留め扱いにしても、追跡調査に10日も2週間もかかるお粗末さ。。。毎年、年賀状が大量に紛失して配達されていなかったなんていうニュースが出てくる。。。競争の無い社会は腐るのやね。。。

 皆さんは通販で商品を買ったら、荷物に張られたり、同梱されている書類を見るやろ。海外からの荷物でも、その荷物の中身を明示したり、内容を相手に伝える必要性は、世界共通や。ところが、この明細が私信である納品書だということ。これ明白やわな。。。ルール違反やわな。世界中の荷物が日本の総務省に言わせるとルール違反。。。こんなのは、そのルールを作っている総務省の方が世界の常識に合わせるべき事や。もっと、マスコミはこれを叩けよ。。。

 つまり、日本の総務省の作ったルールは、世界の非常識だということ。これ、責任者を吊し上げるべきぐらい、大事な事やで。。。金貰っているか、利便供与されてないか。しっかり調べる価値あると思うで。。。どこの誰が見てもおかしいから。。。