京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -412ページ目

ISの挑発に乗るな!

イスラム国に「罪を償わせる」とか、「日本人には、指一本触れさせない」とか、最近の安倍総理の発言は、ちょっと過激過ぎる。


 国民受けを狙っているのは分るけど、今、国民にアピールしてもね。。。ヒトラーやないのやから。。。


 安倍総理の言葉には、相手を挑発する意味合いが含まれている。世界中に、在外邦人がたくさんいるなか、日本人に指一本触れさせないなんて、無理に決まっているやんか。。。それを、やるなんて言う神経、私は、どうかしてると思うで。。。


 ISは、結局、ヨルダンのパイロットを、焼き殺したみたいやないの・・・。こんな、ゴロツキ相手に、マジになったらあかん。チンピラテロ集団相手に、かかってこんかい・・・なんて言う。。。これは、私は、得策とはどうしても思えないのやね。。


 邦人の完全な安全確保なんて、出来ないことで、相手を挑発する気が知れん。。。いともかんたんに、世界のどこかで日本人が誘拐されて殺される。。こんな、負の連鎖に巻き込まれに行くようなもの。。。正気やないわな。。。


 金持ち喧嘩せず。と、いう言葉もある。いきがって、波風立てるより、世渡り上手な日本のままでは、いけないのか・・・という意見もある。


日本の繁栄は、戦後70年間の平和の恩恵に依るところが大きいのは、言うまでも無い。。。それを、一部の、日本のふがいなさが耐えきれない人のために、放棄して、日本が戦争の出来る普通の国に戻ることが、いま国民が望んでいることなんやろうか。。。


 勇ましいことばかり言うと、国民がわき上がるのは、歴史が語ってきた通りやけど、その道を通ってしまって、過去に後悔した日本を、再び同じ道に引き戻すのは、どうなのかな。。。


 暴力の連鎖、恨みのスパイラルで、ほんまに、良い世の中が出来るのかどうか。。。私は、今の日本国民に、そこまでの覚悟も認識も、まだまだ無いと思うで。。。


 日本と米国が戦い、殺し合った事さえ知らない若者に、威勢の良さや、国としてのプライドばかり教えたら、日本はたちまち、好戦国になってしまう。。そうは、させないのが大人な日本人の責任やないのかな。。。



安倍総理の罪を償わせる発言

最近、毎日テレビが人質事件の話ばかりで、憂鬱な気持ちになっていた。もう、こんなニュース見たくないという本音と、理不尽なことをやってくる人たちが許せない気持ち。。。


 日曜の朝に、結局、後藤さんが殺害されたニュースが出たけど、不謹慎ながら、やっと終わった・・・と、思ってしまった。。。殺された方の関係者の皆さんには、ほんと、お気の毒だと思うけど、こんな世界中を巻き込んだニュースになって、何か、ちょっと複雑な気持ちにさせられた。。。


 このニュースが流れた途端に、人質の方々が、行方不明になってから、政府は何をやっていたのかと、批判する奴らが、出てきたけど、これは、お門違いやわな。。。安倍が悪い・・・は、どう考えてもおかしいわ。。。


 安倍総理が、イスラエルを訪問して、次に中東へ行った。そこで中東の国々に2億ドルの支援を表明した。この支援表明のおかげで、人質が取られたと言っている人。。。それ、ちょっと違うで。。。


 イスラエルと反目しているイスラム教の国々と、ただのテロ集団であるISを、同一視するのは、イスラム教国の人たちにとって、大変失礼なことやわ。。。


 ISの活動によって、国を追われて難民になった人たちは、周辺国に逃れて、苦労している。その人たちを支援することに2億ドル出す。このことが、ISを刺激した。。。だから、安倍のせいだ。。。これは、曲解しすぎた話やわな。。。


 周辺国に2億ドル出すぐらいなら、俺たちに金を出せ。。。って、こんなとんちんかんなお話は無い。。誰がテロ集団に血税から資金援助なんかするものか。。。


 それに、ISの言うとおりにしなかったから、人質が殺された。。。なんて批判は、テロリストの言いなりになれと言っているのと同じ。。。こっちの方が大問題やないの。。。馬鹿言っちゃいかんわな。。。


 ただ、安倍総理の非難コメントの中で、ちょっと、言い過ぎたところはあった。唯一の惜しまれるところや。。。それは、卑劣な手で人質を殺したISに、「罪を償わせる」とまで言ってしまった点や。。。


 これって、よく北朝鮮が言っていたような台詞。。。平和を愛する国家である日本にとっては、不必要に相手を刺激してしまう一言やなかったかな。。。気持ちは分かるけど、心の中にとどめておくべき一言やったかも知れない。。。


 イスラム国というテロ組織にとって、米英などと比べて日本は、ちょっと距離を置いていた国というイメージがあったのやろうね。。。向こうさんは、その一枚岩ではない部分に、楔を打って、一方的な劣勢を回避しようという意図があったと見るべきなんやろうね。。


 ただ、日本は、有志連合として、踏み絵を踏まされるところに立った。。。日和見は許されない厳しさ。。。日本は敵か身方か。。。親日国ヨルダンを揺さぶって、仲間割れを誘いたかったのやろうね。。。


 中国やロシアは、この問題に関わることに、距離を置く構え。。。ISには、旧ソ連の地域から、大量に人が行っているし、中国は反政府分子のモンゴル人がISにたくさん参加しているという、複雑な事情もある。。。


 私ね。今度のことって、日本の立ち位置を考えるときに、従来の欧米先進国と、別の立場を示せる好機でもあったと、残念で仕方が無いのやね。。。


 日本から中東は遠い。人種間、民族間、国家間、宗教観の入り乱れている地域で、日本は無知に近い。。。逆にその立場が利用できた可能性があったのやね。。。


 日本はアメリカと戦争した国。。。もともと反米な気持ちを共有できるのではないかという、期待も中東にはある。そして、大きな石油を買ってくれるお客さんでもある。。つまり、中東のトラブルを嫌う点で、日本と中東には、共通点があるのやね。。。


 それと、国連のふがいなさや。何もしなくて、ノーベル平和賞だけが欲しい、今の韓国人の事務総長さんは、逃げまくっているのか。。。仲裁役というか、火中の栗を拾うべき役目の人が、仕事放棄。。。ここが大問題やね。。。


 


 

JR梅小路公園駅は大宮に

 先日、京都新聞にJR梅小路駅が七条通に出来るという記事が載った。京都市は、扱い量が減って減って困っている京都市中央卸売市場付近の開発をごり押ししているようやけど、私、ちょっと異論があるのやね。。。


 七条通の壬生川西入なんてところに、駅を作って、どれだけのお客が見込めるのや。。。まして、現在ある丹波口駅から、数百メートルしか南へ離れてない。。。こんなところに駅作って、どうするねん。。


 どうせ、作るのなら、大宮通と梅小路公園の交差あたりにしたら、平安高校と、洛南高校の生徒さんそれに、龍谷大学の学生さん、東寺の弘法さんのお客なんかが、利用するのに。。。


 それに、大きいのは、山陰線(嵯峨野線)と東海道線の両方の駅舎にしたら、大阪方面から亀岡方面への乗換駅になって、京都駅での不便な乗り換えが緩和されるやないの。。。


 数年後に梅小路公園には、JR西日本の鉄道博物館が、現在の蒸気機関車館を併合したカタチでオープンする。オリックスが作った京都水族館も、相変わらず人気があるし、このあたりは、とても、いろいろなお店が出来ている地域になっている。


 お役人が中央市場へ集客したいのは、分かるのだけど、回転寿司のお店も暇そうだし、KRPなどの、役人主導の再開発は、何を作れば集客出来るか・・・分かってない人がやっているのではないかと、思うほど、うまくいってない。。。


 武士の商法ならぬ、役人の無責任な再開発計画では、本当の賑わいは生まれない。。。民間の魅力有るコンテンツが、まちづくりの命綱だし、客が増えれば、賑わいが拡がる。人が集まればお店も増える。。。わざわざ辺鄙なところに、とってつけたような駅を作って、利用者が閑散としていたら、誰が責任取るねん。。。


 今の決定がその街の未来を決めるから、責任は重いで。。。民間なら当然やっているマーケティングリサーチ。本当にやっているのやろうな。。。成り行きや打算、地域エゴなんかで、こんな大事なことを決めているのやないやろうな。。。私は、大変心配やわ。。。地元民として。。。


 

配慮大国・ニッポン

 イスラム国って、国名やないから、ISって言った方が良いのかも知れないけど、そのISでの人質事件以来、日本のマスコミが、いろいろな配慮をしている。


 歌番組で歌う歌詞が、残虐性を連想させるから、その部分を変えて歌ったり、宝くじのビッグのコマーシャルで、五島さんという名前が、人質になっている後藤さんと、同じ読み方だというので、このコマーシャルが取りやめになったり。。。


 ちょっと、過剰反応ではないかと思うほどの配慮ぶり。。。最近の日本社会の傾向が、いろいろな分野で、総攻撃のバッシングを受けるようなことが、増えて来て、それを恐れた人たちが、「配慮」をしているような印象を受ける。。


 何か、マニュアル的で、そつが無く、スマートだけれど、心のこもってない、現代の若者気質の弱点のような気もするね。。。


 別に配慮することが悪いと言っているのでは無く、それはそれで、社会の「やさしさ」の現れだと、思うから、良いのだけれど、問題は、ちょっとしたことで、炎上しやすくなってしまっている国民感情とかいう、化け物の方が、心配なんやね。。。


 バッシングは、大人のイジメが、形を変えたモノや。そこには、当事者ではない、傍観者たちが、「寄って集って非難すること」が行われ、これに快感を覚える馬鹿たちが、集う。。。この傾向が、ある意味、危険なんやね。。。


 日本人には、人の振り見て我が振り直せ。。。という、言葉の通りに、人の失敗や、落ち度を、非難するのではなく、黙って、自らの戒めとしようと、考える美学があると思うのやね。。。


 それは、社会を険悪な雰囲気にせずに、見てみない振りをすることで、「おおごと」にしない・・・という、大人の態度が含まれている。。。


 言い換えれば、見なかったことにしてあげるやさしさ・・・かな。。。ここには、悪意は無い。。。


 ところが、今は何でも「おおごと」にしてしまって、世間を騒がせることに無類の喜びを感じるサディストのような変態性が見受けられるんや。。。


 それだけ、人々の心の中の余裕が無くなってきてしまっていて、言葉や行動を起こす前の、ワンクッションが出来ない人たちが増えて来てしまっている証拠。。。ここに危機感を感じるのやね。。。


 心の豊かさのある人間は、ものごとを冷静に見て、自分の行動によって、他の誰かが傷つくかもしれない行動に配慮できる。。。そんな日本人であって欲しいもんやね。。。

ここぞとばかりの人たち

 それにとても、連日のイスラム国の人質騒動に、便乗して、自分たちの活動のアピールに余念が無い人たちを見ていると、何か空しさ・・すら感じる。。。


 後藤さんの実母の石堂順子なる人物も、後藤健二の実母というだけで、本当は、離婚して、何年も疎遠だったというやないの。。。


 本当のお母さんは、養母の方の人ではないかって、もっぱらの噂。。。どうりで、健二さんへの愛情より、自分の主張する反核、反原発のお話の方が、どうしてもお大事になるのやろうね。。。


 社民党の福島瑞穂に働きかけて、外国人記者クラブでの会見にまんまと成功して、マスコミの第一面に出てたけど、ゴシップ週刊誌の記者も辟易するほどの、左巻き。。。


 健二ネタを利用して、反原発。。。。この強引さに、誰もが無理があると感じている。。。このコジツケ感。。。何とかならんのか。。。


 安倍総理の官邸前で、「I AM KENJI」と大書きした紙を持って、アピールしている人たちも、後藤健二さんを救って。。。という、アピールを他の国のマスコミに写して欲しい人たちばかり。。。人の一大事につけ込んで、安倍政権打倒って、おかしくないのか。。。ええかげんにせえや。。。


 山本太郎議員も、2億ドルをイスラム国に支払えと、ここぞとばかりの猛アピール。。。売名行為に利用するのは、不謹慎やないのか。。。品が無いわ。。。


 私、この人たちの行動を見ていると、ひょっとしら、この人質事件そのものが、後藤健二プロデュースの、企画モノやったのやないかって、変な想像をしてしまうのやね。。


 まぁ、違ったら失礼な話なんやけど、湯浅氏は、もともと、死に場所を探していたような人。。。この人と後藤氏の扱いがあまりにも違うのに、軽い違和感を感じるのやね。。。同じ人質やのに。。。


 後藤氏は弁が立つ。。。彼の言葉で、日本政府の安倍氏へのメッセージが、イスラム国の人たちが考えたにしては、よく出来すぎているのやね。。。今までの人質事件と比べても。。。


 後藤氏はイスラム国の人たちに言わされていると、ほとんどのマスコミは信じ切っているけど、もし、失礼ながら、後藤氏自身がプロデュースしていたと考えると、腑に落ちるところがいくつもあるのや。。。


 人質である自分が、自分の命が危ないから、助けてくれ。。。彼らの要求を飲んでくれ。。。と、動画に乗せて発信する。。。このスタイル。。。これ、言わされているのではなくて、後藤氏自身が、イスラム国の協力者だったとしたらどやねん。。。


 自分はまんまと、解放された人質を演じ、これから、いろいろな意味での発言が注目されるようになる。ここが、もし、狙いやったとしたら、何か、全世界中の人を担いだ「どっきり」にならへんか。。。


 今度のことはネットや、世界各国のマスコミを利用すれば、危ない奴らが、国家という存在に、対等に対抗出来ることを、証明してしまったフシがある。。


 ネットが無ければ、中東の片田舎で起きた人質身代金事件を、一国の総理宛に、仕掛けることすらできなかったやろう。。。場所をと指定されて、人質とともに、空爆されて終わり・・・の話や。。。


 ところが、人質を最大限使うことで、世界の関心を集めて、国民的な感情論に持ち込むことに、まんまと成功していることにならへんか。。。


 これって、まんまと相手の手口に乗せられた感が、強いわなぁ。。。何千万人を殺してきた軍隊が、たった数人の人質の命のために、何も出来ない。。。この矛盾。


 逆に言えば、やり方次第で、ここまで出来る・・・ってことを、奴らは、実践してしもたってこと。。。貧者の核爆弾。。。この言葉が、思い出されたわ。。。

 

アンバランスな日本の教育

 全くもって、嫌になるような、色々な事件が、毎日起こっている。現役警官がベルトで女性を絞め殺したり、向日市のオバハンが、実は何人もの男性の後妻業をやっていて、お相手の男性に青酸カリを盛って殺していたとか。。。


 もう、多少変わった事件が起きても、あまり驚かないようになったのは、逆に怖いことやね。。。


 でも、最近のニュースで、名古屋大学の女子大生が、宗教の勧誘に来た中高年の女性を、斧で殺した・・・なんてニュースが出たときは、ここまで来たかって、思った人、多かったのやないかな。


 まぁ、実際の手口は、首を絞めて殺したみたいやけどね。。。


 宗教の勧誘って、確かに毛嫌いする人が多い。。。ノルマを課して、仲間を集めて金にする手口が、ネズミ講と同じ。。。宗教を語れば、信教の自由で、いけると、勘違いしとるのかね。。。新興宗教の金集めは、いまに、もっと大きな社会問題化すると思うで。。。


 それにしても、19歳の女子大生が、なぜ人殺しまでするようになったか。。。もともと、ある女性が行方不明だった事件を捜査していた警察が、接触のあった容疑者女性に話を聞いていた。


 その女性の様子がおかしいので、自宅の部屋へ行ってみたら、風呂場から遺体が見つかったことから、事件が発覚した。


 19歳の女子大生の犯行動機が、恐ろしい。一度、人を殺してみたかった。。。宗教の勧誘がうざかったとか、部屋まで上がってこられた・・とかは、あくまで、きっかけだけやったみたいやね。。。


 何と、この女性、中学時代に、将来、人を殺す目的で、斧を買っていたというから、驚く。。。この子に何があったのか。。。


 これは、想像やけど、バイオレンス系のアニメの影響が大きいのやないのかな。人殺しのためのアイテムとして、普通の生活を送っている人が、「斧」を連想する可能性は、ちょっと低いと思うのやね。。。


 アニメオタの女の子が、二次元の世界に、入り込みすぎて、ここから、強い影響を受けていた。。。そう考えるのが自然やないのかな。。。


 人って、テレビや映画の世界とかに、入り込んでしまうこともある。自分がその物語の登場人物になってしまって、自分では無い、もう一人の自分を演じきってしまう感覚。。。


 自分の意思が弱く、周りの雰囲気や空気感に、常に合わすことが、当たり前になってしまっている人は、現実とバーチャルの垣根がだんだん無くなってしまうものらしい。。。


 まして、名古屋大学なんて、元々国立一期校の賢い大学の入試に合格したぐらいの学力の持ち主なんやろ。。。お勉強がよく出来る人に限って、自分の世界が極端に狭くて、世間知らずな、視野の狭い生活を、ずっと送ってきた可能性が高い。。。


 日本の教育制度は、お勉強が良く出来る子を量産するには向いているけど、その人の人間性とか、社会性を犠牲にしてまで、試験オタクを作り上げてしまっている現実が、こんなオバケを生んでしまったのやないのかな。。。


 名大生の殺人犯って、初めてじゃないかな。。。この容疑者の、自分への冷静な客観性が、逆に怖いわ。。。
 

死に場所探しの一発屋

 連日、イスラム国による人質事件ばかりの報道が続くが、ほんの数人の命のヤリトリが、大きく報じられて居る反面、米国やその支持する国の軍隊による空爆は、続いていて、その死者数は3500人にもなるのだという。


 同じ人間の命なのに、何かその値打ちの違いに、ちょっと戸惑うわ。。。誰が悪いの話しは抜きでね。。。


 後藤健二さんの静止画とコメントが公開され、日本政府に、ヨルダンに圧力をかけろと、やっている。。。ハルナを殺したのは、安倍だ。。。という、口調。。。いくら言わされている台詞とはいえ、人殺しの犯人が、その責任を日本の首相に負わせる理不尽さ。。。無茶苦茶やわな。。。


 湯川遙菜なる人物が、殺された写真を公開しているようやけど、酷いことをするね。クビをはねて、死体の腹の上に、血まみれの生首を乗せる。。。えげつないことをしよるわ。。。


 この湯川さんという人物。民間軍事会社なる、摩訶不思議な肩書きなんやそうや。軍事オタクなのか、正義感が強いのか、そもそもなんで、こんな紛争地帯にのこのこと出かけて行ったのか。。。


 あまり、殺されたらしい人を悪く言いたくは無いけど、何かね。。。その湯川さんを助けに行ったとされる後藤さん。。。最近の報道を見ていると、そんな美談にすり替えられているみたいやけど、そもそも、ジャーナリストの人が、助けに行くことに無理があるのやないのか。。。


 ミイラ取りがミイラになって、結局イスラム国側に利用されて、ヨルダンや日本の政府関係者を、悩ます存在になってしまっていること。。。ここは、非難されないのかな。。。日本は、人質になって、気の毒な人をさらに、非難する人は、その人が非難されるからね。。。


 この後藤さんの母親が外国人記者クラブで会見し、おかしな言葉を連発し、慌てて生中継が中断されたそうや。


 何か全く関係ない原発反対に話が変わって、そのお母さんが朝鮮の軍属将校の娘だった話に変わったみたいやね。。。お年寄りだから、仕方ないのかも知れないけど、この方も、在日左翼の人だった落ちなのかね。。。


 戦争紛争の地へ赴くジャーナリストの人たちは、基本的に、大きな「一発逆転」を狙う人たちである。有名になりたい。大スクープを手に入れて大金を手にしたい。そんな人たちが、踏み入れるエリアである。


 大企業のマスコミたちは、自社の社員さんなんかを、そんな危険な地域に派遣することなんて出来ない。だから、そんな地域に居るのは、フリーの一発屋の人たちばかり。。。


 文字通り、命がけで、行く。日本で無名のまま死ぬより、何かが起きても大きく新聞報道されて、名が残る。。。そんなおかしな美学に見せられて、行かれていると思うのやね。。。


 言葉を換えれば、「死に場所」を探しに行くお仕事。。。そう、言えなくも無いのかな。。。何か、そっちの方が切ないね。。。


 

そんなに日本が嫌いなのか

 共産党の議員さんが、イスラム国の人質を殺したのは、安倍総理だと、ツイッターで非難した。さすがに共産党の志位委員長も、これは、言い過ぎだと、取り消させたようやけど、日本の左翼勢力は、ここぞとばかり政府批判をする態度はどうなんかね。。。


FREE Kenji って、訴えかける先が違うやろう。。。


 悪いのは、人質を取って卑劣なことをやってくるイスラム原理主義者たちのグループだというのは、火を見るより明らか。。。やのにね。。。


 おまけに、彼らは、ヨルダンという、アラブ世界では比較的、親日的で穏健な国にとらわれているテロの実行犯を釈放するように、要求を変えてきている。。。


 ヨルダンを板挟みにさせて、日本からの金を裏で取ろうと画策しとるのかね。。。何がやりたいのか。。。


 日本人の人質とヨルダンのテロ犯を絡めてくるあたり、なかなかの策士がいるようやね。複雑にして、自分たちのアピールを最大限にする術を知っている。嫌な相手やね。。。


 それにしても、こんな国難の時に、なんで、左翼運動をやっている人が、安倍総理辞めろのデモをするかな。。。反原発も、核兵器反対も、憲法第九条も、集団的自衛権も、沖縄の辺野古基地問題も、オスプレイも、これに関係あるか?


 この人たちって、本当に反日というか、日本という国とか、日本政府とかが、嫌いで嫌いで仕方が無いのやろうか。。。外国人に攻められて日本が占領されても、平和だったらいいと、笑っていられるほど、おめでたいのか。。。気が知れんのやね。。。


 反戦や平和は皆が望んでいることやけど、無抵抗主義がいくら好きでも、殺されてしまったら何も出来ないでええんかな。。。


 日本は民主主義の国や。日本政府、特に自公政権のやっていることに不満があるのだったら、自分たちの仲間を増やして、多くの議員を当選させて、政治を変えるしか方法は無い。


 それが、かなえられないからといって、選挙結果に従えない。自分たちの選んだ議員が決めたことを認めない態度は、民主主義のルールに反することにならないか。


 選挙に負けたら、民意に従うモノ。自分たちの意見が多くの人の支持を得られるように、次回の選挙でまた頑張ったらええやないの。。。


 日本には、この反政府や労働組合運動など、プロレタリア革命的なものの実現を目指す人たちが、プロ集団として存在する。


 この人たちの生活は労働組合員の組合費から出ていたり、自治労や政党が直接、生活を見ている人たちがいるのやね。。。


 プロ市民運動家の人たちは、自分たちの政策実現のために活動しているのやけれど、それが長くなると、その活動をすることがお仕事になっているのやね。。。


  自公政権に反対することがお仕事。。。そこに、もう、日本の国のためという概念は薄く、自分たちの組織防衛であったり、反対運動のための運動が、生きがいになっている人たちが多いのやね。。。


 この人たちはプロ市民と言われて、弱者の振りをする。その裏で安定した生活が保障されていて、自分たちの反対しているはずの国から年金もらったり、生活保護を貰ったりしている。。。何かね。。。


 日本人なのに反日。あるいは、反自民のための組織。。。政府に楯突くことが生きがいの人たちに、いっぺん、言うてみたい言葉がある。そんなに日本が嫌いやったら、ヨソへ行けばいいのに。。。


 デモをやっている人たちの中に日本人では無い人もいるのかも知れないけど、何かヘイトスピーチのことを悪く言えない逆ヘイトのにおいがぷんぷんするのやね。。。


 そんなに日本が嫌いで嫌いで仕方が無いか・・・。

情けない大人の幼稚化

 先日テレビを見ていたら、ACという、公共広告機構というところの流しているCMが気になった。ACと言えば、ご記憶の方も多いと思うけど、東日本大震災の時に、日本中のテレビから、コマーシャルが消えた時に、唯一、CM代わりに流されていたアレや。。


 私が気になったのは、そのなかで、「大人もほめよう」というメッセージ性の高いもの。最近の大人は、幼稚化しているのではないかと、言われて久しいけど、誰かに褒められなければ、自分を立て直せないような、情けない人が増えてきていることの裏返しなのかね。。。


 自分が落ち込んだ時に、人から褒められるのは、うれしいモノ。。その趣旨は分かる。。。でもね。ええ歳をした大人なら、もう卒業してきたはずのハードルやないのか。大人なんやから。。。


 子供を褒めて伸ばす。。。これは、大変有効な教育方針ではあるのやけど、いつまでも褒められないと、何も出来ない子を作ってしまう懸念がある。


 特に、社会の構成員として、年齢が上がるにつれて、褒められる方から、褒める方に代わる瞬間がある。それは、自分が親になった時、あるいは部下が出来た時などやろう。。。


 このとき、大人なら、自分の気持ちにある意味決心を持つと思うのやね。。。大人の自覚や。。。どうも、最近は、この自覚の無い大人がどんどん増えて来てないか。。。


 「大人も褒めよう」は、大変キャッチーなフレーズだけれど、逆に自らの戒めと、とって、褒められなければ何も出来ない自分から卒業して欲しいもんやね。。。大人なら。。。

イジメを卒業できない大人たち

 どうして、よってたかって一人の人を追い込むようなことをするのななぁ。。。


 辛坊治郎が盲目のヨットマンと太平洋横断していたときも、運悪く鯨と衝突して遭難しかけた。危険を顧みず救助してくれた飛行艇のおかげで、九死に一生を得て、生還されたけど、待っていたのは、マスコミや、ネットでの、心ないバッシングの嵐。。。


 この前の人質事件の時だって、自己責任で行ったのだから、そんな人を助けなくて良いと、非難の嵐。。せっかく助かった人たちを、寄って集って、非難して、精神的に立ち直れないところまでも徹底的に批判して、叩いた。。。


 雪山でスノボで遭難した人が助かって会見していたときも、素直に、助かって良かったねって、言ってあげたら良いのに、なぜ登山届けを出さなかったのか。。。非常識だと、叩く。。。どうして、マスコミの人たちって、こんな性格悪くなったのかな。。。


 誰も被害に遭おうと思って行っている訳や無い。。。何らかの要因で、仕方なくその状況になってしまった時に、非難するのは、あまりにも過酷なのやないやろうか。。。


 ポイントは、その人に落ち度があるかどうかやろうけど、国民全部が、その裁判官役にならなあかんものか。。。


 ひとさまの不幸を喜ぶような、しょうもない国民性に、日本は、いつ、なってしもたんやろうかね。。。


 この体質って、子供が学校で、他の子をいじめる気持ち・・・そのままやないの。。。子供がイジメをする気持ちのまま、大人になってもまだやっている・・・。そんな感じ。。。おこちゃま大人が増えているってことかね。。。


 そりゃ、救難現場に向かう人たちだって、命がけで来てくれている。自分の生命を危険にさらしてまで、人の命を助けようとしてくれている人たちがいる。。。


 その人たちが助けた人が、あまりにもくだらない発言や、心ないことを言う人たちだったら、ほんと、情けなくなる。。。それはわかる。。でもね。。。


 ほとんど、遭難者や被害者イジメをやっているのは、傍観者ばかり。。。ただの野次馬は、黙っておれ。。。って、誰かピシッと言う人、おらんのかなぁ。。。


 人の振り見て、我が振り直せ。我以外、皆な師。もっと、ひとさまの批判はやめて、自分の戒めと考えたら、良い社会になるのやないのかな。。。


 行き過ぎたバッシングは、人の心を折ってしまうし、その人の存在そのものを全否定し、再起不能なまでに、精神的にたたきのめしてしまう。。。


 みんな、そんな社会を望んだか。。。私は違うと思うで。。。