京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -372ページ目

野合ではなくなる条件

 このままでは、今年の参院選でも、大敗するのが判っている民主党と維新の党。大阪維新の人たちに逃げられた残党が、元さやの民主に戻るだけ。。。これで、看板書き換えて、投票してくださいなんていうのかね。。。


 政治を志す人には、自分が、どんな日本にしたいのか・・・。明確なビジョンがないといかんと思うのやね。。。政治家とは、自分の信条に基づいて行動するもの。。。


 ところが、政治家という、職業になりたいだけの人。これが多すぎる。。。政治家なんて、こんな人たちを呼ぶのも、憚られるわな。。政治屋やね、これって。。。自分がどうしたら選挙に勝って当選出来るか。。。それしか、関心が無い。。。そんな人、辞めはったらええのに。。。


 今の、民主と維新の党名をどうするかのせめぎ合いを見ていて、「ダメだ。こりゃ・・・」って、思った人、多かったと思うで。。。政治屋ばっかりやんか。。。


 私が、自民党に対抗する二大政党時代の健全野党を作るとしたら、まず、やるべき事は、党の信条やら、綱領の作製やろ。。。こんな趣旨の政党を作ります。賛同出来る人だけ、この党に入ってくださいって、やらないと、同じ党に所属しているのに、全く意見や考え方の異なる人たちが、集ってしまう。。。


 英語で、パーティ(政党)というのは、少なくとも、志を同じくする人たちの集りでないとあかん。。。ただ単に、議員の数合わせばかりやっている政党なんて、ありえへんし、そんなエセ政党に、一銭たりとも、政党助成金支払って欲しくないな。。。


 これは、イメージやけど、自民党に対抗し得る勢力を結集したいのやったら、今の民主党の中の、労組や日教組などの左派を切らないと無理や。。。赤松とか横路とか居るだけで、こんな左巻きの党になんか、絶対に無理やわ。。。この人達の考え方は、むしろ共産党に近い。。。社会主義的な思想が未だに強いから、党の一員とてしては、同じ組織に入るのは無理や。


 そして、自民党の中の、ハト派的な比較的リベラルな勢力を、取り込むことが必要や。。。安倍総理のあまりにも右派的な部分について行けない勢力は、少なからずある。


 今の国民のニーズに合致するのは、右でも左でも無い中道やろ。。。自民右派に任せて置いたら、日本がまた戦争に巻き込まれるのでは無いか。。。こう考えている人は多いと思うのやね。。。


 せっかくそんな人たちが多いのに、前の政権の民主党があまりにも、ダメダメだったから。。。もう二度と民主党になんか、任せたらあかんと、懲りている人も多い。。。看板の掛け替えだけで、そんな人たちをだませるかどうか。。。考えただけでも判るやないの。。。


 今の民主や維新には、あまり良い人材がいない。。。自民党内の左派を引っこ抜いて、頭に据えるぐらいの度胸が無いと、野合の党なんて、勝てる訳が無いやないの。。。


 政治って、風の部分が強いようだけど、本当は、その政党の目指すべきところは、何か。これを明確に示す必要があるのやね。。。それが九条を守るだけでは弱い。。。


 今まで大企業の社員や公務員たちが一番優位になっていた社会を、中小企業や自営の人たちがもっと活躍出来る社会にします・・・ぐらいやらんか。。。シャッター商店街を使って、若い人たちが、カフェや雑貨店、セレクトショップなどで、起業出来る社会を目指しますとか。人口の増え続けている東京近郊に住む人たちより、地方に住む人たちが、安い税金で、いきいき活躍出来る社会に作り替えますとか、やらんか。。。


 地方でのびのび子育てが出来る環境を完備して、都市に住むことだけが、素晴らしい社会から卒業して、もっと、人間らしい日本にしていきたい。。。なんて、ええやんか。。。

人口減少時代

 先日、昨年に行われた、国勢調査の結果が発表された。5年に一度の国勢調査が始まって、初めて、日本の人口が減少に転じたことが、判った。


 前々から、判っていた事なのやけど、こうやって、現実に日本人の人口統計が、前回調査から95万人近くも減る事態になって、やっぱり、ちょっとショックやね。。。


 人口の統計というものは、日々変化する。お亡くなりになった方の数より、生まれた赤ちゃんの数が下回っただけ。。。なのやけど、これからの日本は、人口7000万人あたりまで、減少するという暗い予想が、現実になると思うと、危機感しかないわな。。


 人間の数というものは、あらゆる経済的な指標の基礎の基礎となるもの。この絶対数が減ることは、日本経済に、決定的な痛手になるのやね。。。


 誰も人口の減少する国になんか、何か投資をしようなんて思わない。。。誰もかれも、右肩上がりのところに投資しようとする。。。これは、当たり前やわな。。。マーケットが小さくなることが判っているのに、需要が減るのが分かっていれば、そんなところは、大事な投資リソースをつぎ込もうとはしない。。。


 だから、日本は、しゃにむになって、人口減対策に取り組む必要が出てくる。少子高齢化が進む日本では、結局、今の経済規模と、生活の質を維持しようと思えば、外から人を呼び込むしか、手がないのやね。。。生まれる子供の数が劇的に増えることに、期待出来ないのやから。。。


 ただ、外国人の移民、移住を受け入れるだけの魅力と度量と、馬力が、日本に残っているかどうか。。。ここなんやね。。。そうでないと、不良外国人ばかり入ってきて、治安が悪くなり、軒先を貸して、母屋を取られる状態に、日本が陥らないとも限らない。。。


 一番大事なことは、日本の新陳代謝を進めること。非効率で無駄の多いところを放棄して、より効率的で、利益のある部分だけを伸ばす。。。これは、欧米諸国のやり方が参考になる。。。


 ただ、日本には、欧米に負けないテクノロジーや、途上国には真似できないような、ものづくりが必要になる。。。だんだん、これらの分野での日本の優位性が失われてくると、日本人の暮らしぶりの維持は、だんだん、難しくなってくるのやろうね。。。


 一番良いのは、意図的に第三次ベビーブームと呼ばれるものが、やってきて、日本人の人口減に、歯止めがかかること。。。これしかないのやね。。。


 都内では、保育園が、周辺住民から、迷惑施設として、考えられて、存続が難しいとされているところが多いのやて。。。


 でもね。学校やら、幼稚園、保育園は、子育てには、必要不可欠な施設やわな。。。社会全体が子育てに対して、優しい社会にせんとあかん時代に、それとは真逆のわがままが、平気で言える世の中。。。


 おじいちゃん、おばあちゃん。皆さんの子供の時があったでしょ。。。お互いさまの精神で、子育てを見守ることが、みんなの社会的責任やないのかな。。。


 ある老人ホームでは、認知症の疑いのある人たちのリハビリを兼ねて、近くの子供たちを相手に、「駄菓子屋」さんのお店をやってもうら試みがあるのやという。。。お年寄りと子供たちが、どうしたら、共存出来るかの、一つのモデルケースになると思うのやね。。。


 ご高齢の人たちまで、自己主張だけが強くなって、公共の福祉や、社会のつながりの大切さを、若い人たちに教えておかなければならないのに、保育園の営業を認めないなど、もってのほか。。。どこまで、我が強いのやって言いたいわな。。。


 辛抱することを教えないといけない人たちが、自ら、自己の不都合を優先させる態度に、日本人も変わってしまったな。。。って、寂しい気持ちになる。。。保育園の無い地域に住む人たちや、保育園の建設に反対する人たちには、住民税を倍、支払ってもらうような強権発動でもせんと、いけない時代になってしもたんやろうか。。。


 公共のモラルとか、意識が低い人たちには、郊外に移住してもらうような、平成版の姥捨て山なんて、阿呆なことでも、考えないと、いけなくなるのかな。。。何か、世知辛いね。。。


 

ヒラリーの日本批判に一言

 来週の、スーパーチューズディに向けて、米国の大統領選の予備選挙は、今がピークかな。。。


 共和党のトランプ氏ばかりが注目されることが多いけど、民主党のヒラリークリントン氏までもが、随分、内向きなことを、言い出していることに、ちょっとビックリした。。。


 彼女は、予備選の演説の中で、何と、中国だけではなく、同盟国の日本のことも、批判しだしたのやね。。。


 中国が、元の為替相場を、国を挙げて、コントロールしていることは、有名だけど、それと、同列に日本も円の円安誘導をしていると批判したのやね。。。


 でもね。。。私、今まで、せんど、米ドル安を誘導してきた米国が、どの口で言うのかって。。。思うのやね。。。


 日本は、儲けても儲けても、円ドル相場を、米国に、ええようにコントロールされて、せっかくの円高差益を、米国に搾取され続けて来たやないの。。。ドル安にして、日本製品を割高にされてきたこと。私は、明かな関税障壁の代わりになっていたと思うで。。。


 そりゃ、日本だって、行きすぎた円安になったとき、市場介入して、円を買い支えたり、逆に円高になったときに、ドルを買い支えて、ドルの暴落を阻止しようとしてきた。。。激変緩和措置としてね。。。



 これまで、為替市場の操作の汚名をかぶせられちゃ、日本はちゃんと、怒らないとあかんと思うで。。。共産主義国・中国のやっとる、官製の相場操作とは、レベルも質も違うやないの。。。


 トランプ氏の国民の感情論に訴える、田舎者向けの手法に影響されて、外敵を作って、それを叩くことで、大喜びさせる古典的な民主主義に、民主党までが、組するなんて、はしたないわな。。。


 何やら、アメリカの凋落を感じさせることが多くなってしまった今回の選挙。。。世界の潮流かも知れないけど、このサイン、日本は、ちゃんと、注目していくべきやと思うで。。


 

走る凶器との戦い

 大阪梅田の繁華街のど真ん中で、また車が暴走する事件が起きた。何人もの人が犠牲になって、車を運転していた人も亡くなったのやそうや。


 暴走自動車の事故といえば、近年良く起きている印象が強いね。運転者の人の、ヒューマンエラーであったり、てんかんなどの病気、覚醒剤やら違法ドラッグに因るもの、が多かったけど、今度は、どうやら、突然運転していた人に起きた急変が原因みたいやね。。。


 この地球上に走っている何億台もの、自動車。ひとつ間違えれば、走る凶器に豹変してしまうこの、自動車というもの。我々人類は、まだちゃんと乗りこなせていないのかもね。。。


 今回のようなケースは、予見や予防が不可能に近い。病気の発作が起こるかも知れない人は、運転免許を取り上げる。。。こんな法律、いくら作っても、免許を失うことを恐れる人たちが、そんなことを、まともにきくとは思えない。むしろ、隠してしまうやろ。。


 それに、何より、今まで、何の兆候も無かった人が起こす事故なんて予見せぇと、言うことがまず、無理やわな。。。


 もし、これを防止しようとすれば、自動車側が、運転者を健康管理出来るようなシステムを備えないと、難しくなる。。。


 運転者の生体反応が無くなれば、自動車を停止させられる技術とか、アルコールが残っている人が運転席に乗ると、エンジンがかからないようにしてしまうとか、そんな夢のような技術が確立されないと、こんな事故は防げなくなってしまうのやないのかな。。。


 車は便利なものである。地方の人なんかは、車無しでは生きていけない人たちも多い。。。それほど、我々の生活に密着している自動車が、一つ間違えれば、一瞬のうちに、我々人間の生命を奪い去ってしまうものになってしまうこと。改めて、思い知らされた気がする。


 今度の車の運転をしていた奈良県の51歳の男性。たった1時間前まで、幼稚園で、講演をされていたのやそうや。会社の経営者の人で、今まで、心臓系の病気の兆候はなかったのやという。。。


 事件のあった梅田のスクランブル交差点の130m手前で、この男性運転の黒のプリウスは、ハザードランプを点滅させて、約1分間ほど、路肩で停車している。


 恐らく、この男性の身に、何らかの異変があって、慌てて、車を路肩に寄せて駐める措置を取っている。ここで、車のスタータースイッチまで、止めていたら、ひょっとしたら、暴走は止められたかも知れない。でも、恐らく意識が無くなったこの男性の車は、ご主人の意思とは違って、フルアクセル状態で、スクランブル交差点の人混みの中に、突っ込んで行ってしまったのやろうね。。。


 それにしても、不思議と、この手の事故が起きるのは、人が多い繁華街のことが多いのやないか。。。何か、人が多いところでは、よりたくさんの注意を払わないといけないことが多すぎるのかなぁ。。。


 まぁ、本当は田舎でも多くこの手の事故が起こっていて、たまたま、監視カメラや、目撃者の多い繁華街での事故だけが、発見されているだけ・・・という、見方もあるけどね。。。


 昼下がりの繁華街の交差点を横断していただけで、事故に遭遇してしまった多くの方。。。不運の一言で、片付けるのには、余りにもお気の毒で、言葉もないわ。。。


 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。。。

尖閣防衛措置の好機

 中国が南沙諸島の領土紛争のある島に、レーダーやら、ミサイルを配備しいてたのを、アメリカノ偵察衛星が見つけた。


 東シナ海を平和の海になんて、こんな美辞麗句並べ立てられた裏で、露骨に軍事基地を着々と建設してくる国。。。我々は指をくわえてみているだけかいな。。。


 石原前東京都都知事が、都民、国民から、尖閣のために集められた十数億円の寄付金。いまは、使い途が無く、宙に浮いて基金になっているけど、せっかく国有化したのに、何もしてない。。。と、怒ってはる。。。


 以前、尖閣を国有化した時に、反日デモが中国国内で吹き荒れて、手が着けられなかった苦い経験が日本にはある。。。ただ、だからといって、泣きわめくだだっ子の中国の言いなりになることが良いことかどうか。。。ここは、思案のしどころやね。。。


 アメリカという国は、トランプ氏の様な人が台頭してきていることを考えると、これからは、随分、内向きな政策しかやってこないやろう。。。もう、米国は、大金使って、世界の警察なんて、やってられない。。。こんな本音が見て取れる。。。


 けど、EUも日本韓国も、米国抜きの安全保障政策なんて、考えられない状況は変わらない。。。だから、米国は、徐々に、全世界の米軍基地を縮小してくると、考えるのが普通や。。


 米国にはしごを外された日本は、自前で、中国と、対峙しないといけない。。。いつまでもボディガートの後ろに隠れて、様子を覗うだけじゃ、いけなくなるのやろうね。。。日本は喧嘩なんて、したくないのやけれどね。。。


 今度の南沙での現状変更は、周辺国にとっては、大きな脅威や。本来、周辺国が対抗措置として、レーダーやミサイル基地を整備して、中国が施設撤去に応じなければ、こっちも引かない・・・ってするのが、常套手段やわな。。。


 ひょっとしたら、日本は、もっと中国の脅威に大げさに反発したほうが良いのやないかな。。。日本も尖閣に港やレーダー施設つくるぞ。。。って、言える好機とは、考えないのやろうか。。。


 中国は、韓国に米軍のミサイル施設を作ることに、かなり大きく反応している。実は、これを口実に南沙のミサイル配備をしている可能性もある。


 あまりにも、周りが何もしないと、中国は、大きな勘違いをしかねない懸念もある。中国は、東アジアで、覇権を握ろうと必死や。。。ベトナムやタイ、インドネシアやフィリピン、マレーシアなどは、組易しと、見切って、好き放題をすでに始めている。。。


 そうなりゃ、中国にとって、目の上のたんこぶは、日本と米国。。。ここで、日本が何も出来ないサインを送ることは、中国に付けいる隙を与えること。。。やっぱり、日本には、下手なことは出来ないなと、思わしておく必要があるのやね。。。


 いま、岸田外相は、中国の王毅外相に、訪中して、会ってくれと頼んでも、断られている状況。。。これからも、日本との対立を演出してくる可能性が濃厚や。。。


 ここで、日本は中国に間違ったサインを送らないこと。。。覇権と覇権で戦えば、日本は困ってしまう。。。怒らせないようにしながら、言わないといけないことは言う。。。難しい選択を迫られてくることになるのやろうね。。。



民主トラップにかかった高市氏

 国会議員のする質疑は、大概の場合、「事前通告」って言って、前もって、質問する内容を教えておく場合が多い。準備の出来てない質問をいきなりするのも、良いけれど、無駄な時間を使う事が本望でないから、前もって、宿題を出しておくのやね。。。


 もちろん、事前通告無しで、いきなり無理難題をふっかける作戦も有りといえば有り。国会の爆弾男なんて言われた楢崎さんとかいたね。。


 まぁ、貴重な国会の質問時間を無駄に使いたくない議員さんは、良い意味で、事前通告をして、本来の国会質疑の中身の方に、力を入れたいと考える方が今は多い。


 事前通告は、ある意味、「やらせ」になるから、良くないと考える人もいるからね。。。ただ、応えられない質問やら、クイズ番組もどきの国会中継を見せられて、何をやっとるんや・・・と、冷ややかに視線を投げかける国民も多いはずやわな。。。


 さて、今のテレビ番組、ラジオ番組などを担当するのは、総務省。その総務大臣が高市早苗氏である。この日も、民主党議員は、この高市氏に、質問すべく、事前通告で、政府が、政治的な公平性を欠くと判断した放送局に対して、その営業停止にあたる、「停波」を行うことが可能性としてあるか・・・という質問をした。


 これって、実は、事前通告した内容への答弁は、総務省の官僚たちが、模範解答を作製することになっとる。放送法第4条には、政治的な中立性を欠く法律には、停波の措置を講じることがあると、書いてある。だから、役人は、この法律通りの答弁書を作って、高市大臣に読ませたのやね。。。


 そしたら、これが、安倍政権がマスコミに対して、強権発動出来ると、言い出したのやね。。。まんまと、引っかかった感じかな。。。これって、ホント、ある意味、卑怯で、出来レースのような、「ひっかけ問題」やないのかな。。。


 民主党政権時代に、自民がやられたことと、同じ質問でやりかえす。。。何か程度低いね。。


 もし、これが問題だとしたら、放送法を改定して、報道機関は公平公正でなくてもよいと、変えるべきなんやね。。新聞には、論説委員が居て、自由な報道が認められているのに、テレビには、解説委員しかいなくて、説明は出来ても、自社の主張は、公平公正でなければいけない。。。これが、この放送法の立て付けになっとる。。。


 これを、政権批判のネタにすることは、ちょっと、違うのやないのかな。。。私、米国のテレビなんかは、もうとっくの昔に、公平中立の報道なんていう、曖昧模糊とした、規範意識を放棄して、自由な論評が可能になっているのに、日本は何やと思うんや。。。


 特に、朝日系やら、毎日系のTBSなんかは、局を上げて、安倍政権打倒・・・と、反自民路線をやっているのに、未だに、公平公正の看板だけ外さない。。。ここがおかしいのやないの。。。


 報道の自由とかと、報道の公平性とは、かなり相容れない部分が多い。公平なふりして、視聴者を誘導するようなことが、まかり通っているのも、私は、テレビのキー局が地上波を独占して、スポンサーを広告代理店をグルにして、自分たちだけで、独占し、美味しい目を続けたいという、セコさがあると思うのやね。。。


 テレビ局の社員の給料、あんなに高いんや。。。なぜか。。。カネが集る仕組みができあがっているからや。。。もっと、多くの局が自由に出来て、自由な放送がバンバン生まれて、こんな利権構造がぶっ壊れた方が、国民の利益にならないか。。。


 あと、50年もしたら、あんた、まだ地上波なんか見ているの・・・なんて世界になっとるかも知れない。。。テレビ利権が続くのも、戦後すぐに生まれた、古めかしい放送法が、未だに改正されないまま、生き残っているから・・・。私は、そんな気がするのやね。。。

洗いタレって何や?

 これが当たり前だと思っていたら、実は違っていた・・・ということ。けっこうあるよね。。。


 皆さんの住む街では、焼肉はどうして食べるやろう。。。焼肉の食べ方なんて、どこも同じだ・・・と思っていたら、実は違ったみたいなんやね。。。


 京都の多くの焼肉屋さんでは、まず、肉にモミダレという、醤油や味噌の入った少し甘辛いタレを、焼く前に絡めておく。それを焼いて、食べるときに、洗いタレで、余分な油分や、辛すぎるタレを洗って食べるのやね。


 私の経験では、大阪の一部もその食べ方をしていたと思うのやけれど、これがどうも、全国のスタンダードではないらしい。。。これを、ええ歳になって、やっと知った。。。


 ファミレスのようなチェーン展開している焼き肉店では、多くは、たれが付いてない状態の生の肉を焼いて、濃い味の焼肉のたれに着けて食べるスタイルのようなんやね。。。これが、全国標準なんやろうか。。。洗いダレがどこを探しても無い。。。


 京都で有名な古くから有る天壇とか、南大門とか、大将軍とかの焼き肉店では、ちゃんと洗いダレがあるから、これが、てっきり当たり前やと思っていたから違ったんやね。。。


 京都のこのようなところへ行かれた方は、ほとんど味の無いたれが出て来て、「何じゃこれ」ってなられるそうや。。。刻んだ九条ネギがちょっと入っていて、少し舐めてみても、そんなに味が無いケースがほとんど。。。


 たれの作り方は、秘伝なのかも知れないけど、恐らく、鍋に昆布を張って採った昆布だしに刻みネギをちょろっと浮かせただけやと思う。。。何せ、たれを付けるのやなくて、油やたれを洗うのが目的なんやから。。。少し薄口醤油か白だしとかも入っているのかな。。。ほとんど味はしない。。。日本酒を煮きったものも入っているかもね。。


 京都の人は、意外と牛肉好き。すき焼きでも焼肉でも、何かちょっと京都のイメージとは、違うけど、よく食べる。ただ、洗いダレで食べることで、味の調整をしたり、油っいすぎるのを、微妙に調整して、食べているから、たくさんお肉を食べても、胃もたれしないのやろうね。。皆さんも、洗いだれで、一度焼肉を食べてみてください。お肉本来の味がより分かるようになるかもね。。。


 

エンゲルの法則に異議あり!

皆さんは、いろいろな消費のうち、日本で一番、飲食費にお金をかける率が大きいのは、どの都道府県か。ご存じやろうか。。。


 京の着倒れ。大阪の食い倒れと、いうから、大阪かも。。。まぁ、大阪も結構高いのやけど、実は、我が京都なのやね。。。


 支出の中に占める食費の割合を、エンゲル係数とか、エンゲル指数とかいう。この比率が高い方が、貧しさの傾向が高いというのやね。。。


 何故かと言えば、支出を節約すればするほど、いろいろなものは、買わなく出来るけど、食べるものに使うお金は、どうしても減らしにくい。服などは、買わなくなるけど、食べるものは、生きていくために必要だから・・・という理由なのやそうや。。。


 でもね。。。貧しさの度合いが、エンゲル係数って、考え方。私は、違うと思うで。。。少なくとも日本ではね。。。


 これは、高齢化が関係してくるのやけれど、お年寄りになればなるほど、物欲というものは、落ちてくるものやと思うのやね。。。今まで、せんど、色々なものを買い続けて来て、家の中がモノだらけになっては、断捨離を繰り返し、もう、欲しいものはほとんどなくなってくる。


 お年寄りに、何が欲しいつて聞いても、モノは何も要らんと、言われるのが落ち。。。でも、食べるものは、どうせなら、少しでいいから、美味しいもの、良いものを。。。という欲求が一番衰えにくいと思うのやね。。。


 京都のそこそこ、お年を召してられる人たち。それも、高級住宅街やら、都心の高層マンションに住んでいる方たちって、朝一番の京都の高島屋のデパ地下の食料品街がオープンするときに、並んではるのやね。。。


 今晩、何を食べるのか。。。それだけが楽しみ。。。他にやることが無いのやね。。。失礼ながら。。。だから、高島屋か大丸の地下で、何か高くても美味しいものを、買って帰るだけが、用事。。。


 ついでに、階上にあるの食堂街でお昼を食される。。。それが日課や。。。つまり、こんな方たちは、支出のほとんど全額が飲食費。。。エンゲル係数が100%に限りなく近い。。。ここのどこに貧しさがあるのか。。。と、思うわけや。。。


 日本の都道府県別のエンゲル指数ランキングを見ると、所得の多い都市部が、けっこう上位に並んでいる。。。つまり、エンゲル係数は、貧しさの指数という考え方は、こと日本では、成り立たないと思うのやね。。。


 何にお金を使うかは、それぞれのお考え方次第だけれど、そんな消費に飽きた世代の人たちは、どうせ、老い先短い人生だから、美味しいものを、食べなきゃ損。。。という考え方に至る。。。


 お金を使うことを卒業してしまった人たちに、お金を使え使えと、言っても無駄。。。孫への買い物も無くなり、自分の欲しいものもなくなり、消費を楽しめなくなった人たちに、新たな好奇心を芽生えさせるのは、至難の業である。。。


 高齢者が、欲しいと思うものや、使いたいと思うことを、提供できてないから、こんな事が起きる。。。高齢者は、お買い物に飢えているのかもね。。。


 やっぱり、エンゲル係数は、日本では、豊かさ指数の意味合いがかなり強い。。。私はそう、確信しているのやね。。。

言葉のインパクト

 自民党の丸山議員が、米国の大統領が黒人であることを賞賛して、米国は人種差別を乗り越えたとまで、ちゃんと言えば良いのに、言葉足らずで批判されている。


 このヒト、以前から、ちょっと、おかしなところに、力点を置きすぎる変なクセがある。昔は奴隷だった黒人が大統領にまでなった。オバマが奴隷の血を引くなんて言ったら、誰も、ビックリする。なぜか。。。


 それは、「奴隷」という言葉が、とても刺激的で、インパクトの強すぎる言葉だからだと、思うのやね。。。


 韓国が日本軍に随行していた慰安婦の人たちを「性奴隷」なんて、ひどい表現をするもの、日本軍の残虐性を強調したいがための使い方なんやろうね。。


 実際、多くの収入があり、外出の自由もある程度はあり、性病検査のための検査までしてもらえていた。実家のほうに、お金を仕送りまでしていた人たちが、奴隷なんやから、えらい実態と乖離したイメージやね。。。うまく、向こうさんに、印象操作をされたって感じかな。。。


 でも、言葉の印象って、実は、そのインパクトの強さから、白いものを黒く見せかけてしまうぐらい、強いってことなんやね。。。


 先日も、自分のお子さんが、保育園の入園のための審査に落ちて、

「日本、死ね!」と、書き込んだ母親のことが報道されとった。


 一億総活躍社会か何か知らないけど、小さい子供がいたら、私、活躍できないよ。。。これ、本音やわな。。。


 役人さんたちは、金さえばらまいておけば、少子化対策なんて言うけど、これ、根本的に間違っているわな。。。少しぐらいのカネもらって、子供を産む人が増えるって、思っているほうが、アホやわな。。。


 国民の本当のニーズを、わかっているのに、分からないふりをする。厚労省の役人、半分クビにしてでも、いつでもだれでも、子供が安心して預かってもらえる体制を死ぬ気で、作らんかいな。。。


 子供を産んで育てようとする環境がないのに、誰が結婚して、子供を作ろうと思うのか。。。


 国が直営の小学校と幼稚園、保育園か警察、病院、児童委員会、なんでもええわ。。。できたら、24時間営業でサービス満点な託児施設をバンバン作ってでも、国費つぎ込んで、子供の安全、安心を守ることをしないと、少子化問題なんて、解決せんて。。。


 子供は未来の日本を構成する大事な宝や。その宝がどんどん減っていくのを指をくわえて見ているだけ。。。この無策ぶりは、今の政治が一番、考えなければならない大問題や。景気とか、経済問題より、最優先やで。。。


 私、「日本、死ね!」って、書き込んだこの母親の言葉。その人、ちょっと左巻きな人らしいけど、そんなの関係ない。。。役人たちは、この言葉、決して忘れたらあかんと思うのやね。。。いかなる役人のお仕事より最優先の課題。。。こんなことも、日本は、出来ないのなら、ほんとに、日本死ね!ってなるで。。。



EUの踏ん張りどころ

 いま、ブリュッセルでは、英国がEUに対して、大きな改革案を提案していて、これが受け入れられないと、EUを脱退するかどうかの、国民投票をするという、事態にまで、発展しているのやね。。。


 もともと、島国で、自国通貨のポンドにプライドを持つイギリスは、ユーロ経済圏の一員になることに、反対する人が多かった。


 EU経済圏では、国境がなく、国同士の間を人間が自由に行き来できる。比較的堅調な英国経済を目指して、ポーランドなどの旧共産圏の国などから、多くの経済難民に近い人たちが、移り住んできている。


 崇高なEUの理念は良いのだけれど、現実問題として、違う宗教やら、違う民族の人たちが、自由にイギリスにやってくると、国民との間にいろいろともめごとが起こるのやね。


 移民者にも社会福祉で公金が渡される。そのお金は、自分たちが納税したもの。。。他民族の移住者を養うために、我々の税金を使うなと、言う人が出てくるのは当然やわな。。。


 それに、異なる考え方の人たちが増えてくると、治安が悪くなったり、賃金格差などから、デモや暴動が起きたり、どうしても、保守的な考え方をする人たちが増えてきてしまうものなんやね。。。


 英国はもともと、保守の思想が強い国民性が強い国。国民投票になれば、EU離脱の可能性もかなりある。。。


 特にギリシャの経済危機やら、シリア難民の大量亡命で、EU

域内での不協和音はどんどん大きくなっている。こんな時期に、英国だけの意見を聞き入れて、ほかの国はだまってろ・・・が通じるはずもない。。。とかなると、EU存続の危機にもなりかねない。。。


 いま、EUは、踏ん張りどころを迎えているのやね。。。