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左翼運動ツーリズム

 以前から、薄々は感じていたのやけれど、沖縄の基地反対運動やらスイスの国連会議での人権保護活動、反原発運動などへのデモに参加している人たちって、いったい、どんな人たちなんやろうねと、興味を持った。


 大きなデモに参加した人たちが、何千人、何万人だったとか、共産党の機関誌なんかに、よく出ている。これだけ多くの人たちが反対しているのだから。。。デモの参加者の影響力は、その参加人数の多さが尺度になる場合が多いから、その規模にどうしても主催者はこだわるのやね。。。


 では、いったい、どんな人たちが、実際にそのデモに参加しているのか。。。よく見ると、比較的平均年齢が高く、もう、定年退職を迎えた、公務員さんとか、教職員さんとか、労働組合活動をずっとやってきた人たちとかが多いのやね。。。


 私は、この人達を「労働貴族」って呼ぶのやけど、今の世の中で、一番ええ目をしている人たちって、誰かって言えば、労働組合のある大企業や公務員、教員をやっていて、リタイヤした人たちなんやね。。。


 いわば、人生の勝ち組とも言える。自営業の人たちとか、中小企業勤めだった人たちの年金なんか雀の涙しかない。でも、こんな人たちは、厚生年金やら共済やら、おまけに年金基金やらで、もし夫婦ともこんな勝ち組だったら、月に50万円以上がもらえて、悠々自適の生活が送れている人たちなんやね。。。


 この人達は、世代的にも、昔の60年安保で、安保闘争をしていた学生運動の中心的な世代と、不思議に合致するのやね。。。デモやピケでろくすっぽ大学行かずに名前だけ卒業した人たちが労組やって、定年してまた、人権運動や平和運動を掲げた「市民運動」をやっている。


 これって、ある意味、生きがいになっとるのやろうね。。。安倍政権打倒に、余裕のある資金と時間を使えて、政治活動をやる。。。お金のない人たちには、とても真似できないわな。。。


 この労働貴族の人たちは、名前は貴族だけど、実に質素な身なりをしていて、不思議と、同じ臭いがする。。。左翼であらずんば、インテリに非ずの時代を生きてきた人たち。。。この人達が、デモに参加するためだけに、旅行会社がツアーを組んでいるのやそうや。。。


 反政府デモがビジネスになる時代。。。日本は、ほんま、平和やね。。。カネと暇のある人たちは、常に行動を促されて、自らの身銭で、デモツアーに参加する。


 そして、そこで、同志たちとの交流を楽しむ。。。こんな、少し滑稽な図式が、随分続いているのやね。。。


 学生時代は、イデオロギー論争に酔いしれ、労組時代は、経営者との対決を生きがいにし、リタイヤした後は、政府や社会との対立や不満を楽しむ。。。こんな人たちの姿が浮き彫りになっている。。。


 こんなことしていて、日本はええのかね。。。左翼運動が、いつもかなり、独りよがりな思想で、一種の宗教布教活動のような、経済にとって、あまりプラスになるような存在ではなかっただけに、その意味では、左翼運動ツアーが、やっと、日本の経済活動の活性化に初めて寄与する不思議な感じやね。。。


 南沙諸島に中国がミサイルを配備、レーダーも設置して、着々と中国の制空権を広げようとしている。北朝鮮は、また核実験をいつやるか、判らない。。。


 こんな日本周辺でリアルに起きているこんなときに、デモどころやないのやないか。。。何で南沙諸島へ行って戦争反対やらへんのや。中国やモンゴル行って、民族弾圧、人権無視をやめろって、やらへんのや。。。


 やっていることが、自分たちだけ安全地帯にいて、文句言える相手だけに言っているだけ。。。この井の中の蛙ぶりが、恥ずかしくは無いのやろうか。。。

日本人の大きな勘違い

 何かにつけて、日本は未だに、「島国」である。簡単に言えば、人を疑うことを知らない人がまだまだ多い。


 人と人との関係が強くて、地域コミュニティがしっかりと確立された地域では、人が人の付き合いが濃厚なので、良い意味で、互いに監視することになり、このことが、悪い事が出来ないという、ある程度、理想的な小さな社会を作り上げることに成功したのやね。


 この村社会では、互いに、人を信用し、そのコミュニティの中にいる人同士は、信頼し合うという、常識が成立していたのやね。逆に言えば、下手なことをしてしまうと、その地域から、総スカンを食らってしまって、とてもそこでは、生きていけないことになる。


 このことが良い意味で、人を縛って、「不心得者」を出さない社会を構成してきていたのやね。。。つまり、変人は、これらの環境に縛られて、生まれにくかった。。。


 でも、今は、警戒すべき、「よそもの」ばかりが増えて来ているのやね。隣は何をする人ぞ。。。ひょっとしたら、隣に住んでいる人は、前科何犯の強面の人かもしれない。。。そんな人が、突然、家に入って来られたら、何をされるか判らないし、何を泥棒されてしまうかも知れない。。。


 残念ながら、今はもうそんな時代になっとる。。。実は、憲法第九条を守れ・・・自衛隊なんて憲法違反・・・なんて、叫んでいる人たちは、そんな時代遅れの人たちに、とても似ているのやね。。。


 こちらが、戦う意思がないことを表明すれば、きっと相手は、襲って来ないだろう。。。こんなことを、あんた、まだ信じているのかね。。。


 自衛の力が、ない国は、隣国に滅ぼされて、淘汰されていく。これが、今までの人類の歴史の鉄則や。。。なのに、日本には憲法第九条があるから、誰も攻めてこない。。。こう、考えられる頭。。。私には理解出来ひんのやね。。。


 是非とも、九条信者の皆様には、自宅の鍵をかけずに、無抵抗主義で、どうぞ、盗んでください。襲ってもらってもいいですよ。。。と、頑張ってみてほしいのやね。。。


 自衛の力が無い人を、力の強い人は、真っ先に襲うから。。。喧嘩を私はしません。抵抗もしません。。。あんた、もし敵やったら、こんなお手軽な相手はおらん。。。まず、そこ行くやろ。。。


 憲法九条を、ユネスコの世界記憶遺産に登録しようなんて、お話がある。インド建国の父、マハトマ・ガンジーさんが、唱えた無抵抗主義を真似したい気分なのやろうけど、ガンジー氏と、日本国憲法を同列に扱うことが、とても私には、奇異に感じるのやね。。。


 無抵抗が一番強いなんて、ご託をいくら並べても、それは、イギリスと独立派の上だけで成り立っていただけのこと。。。いまもし、米国が在日米軍を減らすなんて言い出したら、中国やらロシアの船たちが、我が物顔で軍事行動する地域が増えるだけやわな。。。


 日本の自衛隊は、どうせ、交戦権を放棄している。だから、向こうからは決して、攻撃してこない。。。これって、やり放題なことが出来る。。。その程度しか、思わないね。。


 米国は、もう世界の警察ではなくなりつつある。遠く本国から離れた、太平洋の向こう側の諍いまで、口を出すな。。。って、いう米国の国内世論が、これから、もっと強くなることは当然や。。。


 となると、日本は、自前で自国の経済水域を守るために、苦労させられる。。。島国は、国の周りを、海という、天然の障害物で守られているはずやった。


 でも、今は、高速で、とても機能的に海上や海中を移動出来る手段が発達してきている。。。逆に長すぎる海岸線は、国防的には、守りにくい障害になる可能性も高い。。。


 実際、北朝鮮の工作船が何度も何度も日本上陸に成功しているようだし、韓国なんて、とんでもなく至近距離に、言葉も文化も異なる町がある。。。


 日本は広すぎる海域をどうして守っていこうか。。。そんな大きな苦悩を抱える日がもう、そこまで来ているのかも知れないね。。。

 

世論を炎上させたがるマスコミ

 最近、やたら、韓国のマスコミが、日本の右翼系団体などが行っているヘイトスピーチなどの取材に来る。


 逆に日本のマスコミは、韓国の慰安婦挺身対策協議会などの、派手な嫌日デモを、これでもかと、大写しにしたニュースを流す。


 でもね。。。いったい、どれだけの数の人たちが、こんなデモをやっているのか。。。これって、それぞれの国の人口を考えたら、ごくごくわずかで、ほんの一握りの人たちだけが、やっている特異な政治活動だと、冷静に見るべきなのやね。。。


 原発反対とか、普天間反対、安保法案反対、いろいろな人たちが、デモをする。中には、嫌韓、嫌日デモもあるやろ。でもね。マスコミっていう、公器を使って、一部の「変わった人たち」だけを大きくニュースで取り上げる意味って、どうなんやろうか。。。


 マスコミって、自分たちの目標とする政治活動に世論を誘導したいとき、自分たちの意見に近い団体の行うデモやアピールを大きくとらえて、世論をリードしているのやね。。。


 私、余りにも少数の人たちだけのことを、必要以上に、大きく取り上げすぎやと感じるのやね。日本のマスコミも韓国のもね。。。


 日本人なら、安倍総理の写真をヒトラーにしたり、日の丸を火で焼いたり、中には、何かの鳥の首をはねて、血まみれに成りながら半日デモをしている「一部の人たち」を見て、大変気分が悪くなるやろ。


 そして、多くの日本人は、変なことをする失礼な韓国人の人たちのことを、韓国の国民みんながそう思ってしまっていると、大きな勘違いをしてしまうのやね。。。


 逆に韓国人の人たちは、日本でのヘイトスピーチを動画で見て、朝鮮、韓国人は出て行けーなんてやっているのを、日本人みんなが心の底からそう思っていると、大きな誤解をしてしまうのやね。。。そして、無駄な反日感情を大きくしてしまう。。。


 もう、こんな子供じみたことは、お互いにやめないとあかんで、ほんまに。。。。。ええ年をした大人が、「おまえのかあちゃんでべそ」と、相手を罵り合うことが、そんなに有益なことか。。。アホまるだしやんか。。。


 日韓の慰安婦合意でも、相手のことを誹謗中傷しないって、決めたのやから、それをお互いに、守らないと、大人やないわな。。。


 不毛な口ケンカばかりして、事の本質を見ないで、本当にある危機からは、目を背けてしまうこと。。。北朝鮮の核ミサイルと、中国の軍事的な脅威の増大。。。これが、共用すべき危機やないの。。。


 そして、この脅威は、うまいことすれば、ロシアにも共有させられる部分がある。ロシアは本当は中国のことを脅威に感じているのや。シベリアをいつか取り戻されるのではないか。。。ロシアは中国に、ひやひやしている。。。これを使わない手は無い。。。


 日韓首脳の本当にやるべきことは、ここにある。マスコミもそんな危機意識を共有すべきやのに、子供じみたバカな人たちばかり報道する。。。ええかげん、大人になろうよ。。。レベル低すぎるで。。。

人が多いということ

 ようやく・・・というか、やっとというか。。。先週で旧正月での連休期間が終了した。中国、韓国、台湾、香港などの東アジア各国では、春節は、一年で一番の大型連休。


 それにしても、2月14日の日曜日まで、お休みというところが多いから、15日からやっと、平常運転に戻る感じかな。。。


 期間中に動く人間の数。。。世界の人口の半分がどこかへ動くというのだから、その影響力は大きい。。。日本だけ爆買いだ、ホテルが無いと、大騒ぎしているだけかと思ったら、意外にもタイや韓国でも、中国人パワーは炸裂していて、中国バブルの崩壊など、どこ吹く風。。。


 人間って、一度、良い生活をしてしまうと、なかなか戻れないもの。。。中国人の1割の富裕層だけで、日本の人口を超えてしまう上に、日本旅行に来てくれているのは、中間所得層に移りつつあるというから、まだまだ、チャイナパワーは、健在ということなのかね。。。


 このことが何を指すか。。。株で大もうけしたり、大損したりしている人たちは、実は、少数派で、ほとんどの人たちは、地に足が付いた、実体経済での、確かな所得が保証されている人たちって、考えられる。


 購買意欲が旺盛で、よりよい生活をすめために、頑張ろうとする人の割合が増えているっていうことなんやろうね。。。このことは、社会主義やら、共産主義とは、ますます思想が乖離していくことになる。でもね。。。その自己矛盾を、平気で踏みつぶしてしまうものがある。。。それが、人の数の多さなんやね。。。


 人が生活するところに、実態経済があり、いくら政治がごたくを並べようと、腹が減ればメシを食う。寒ければ暖房機を買うし、服も必要や。使うば使うほど、靴底が減るし、金が貯まれば、良いところに住みたいという欲も出る。。。


 雇用がどうのこうの、賃上げがどうのこうの、景気がどうのこうの、、こんなのをいくら評論家よろしく議論していても始まらんのやね。。。実質経済が世の中を動かしているのやから。。。


 数の力は、そのまま、経済の規模になる。20万の給料の人、10人より、10万の給料の人、20人の方が、より大きな規模になる可能性が高い。。。それだけのことなんや。。。


 だから、人口の減っていく国は、滅び行く運命しか待ってない。。。私は、日本は、まだいけるのに、もうリタイヤしてしまう人のような、「若年寄」に、早くなりすぎていると思うのやね。。。


 皆が、小賢くなって、皆が小さな器になって、無理をしない、頑張らない。目立つのが嫌い。人並みが良い。。。こんな気持ちになってしまっていること。。。ここが歯がゆいのやね。。。


 人が増えるためには、もっと、日本人がハングリーさを、思い出す必要がある。団塊ジュニアのジュニア世代が大人になっていく、ここ10年ぐらいが、日本を再興させる最後のチャンスかもね。。。


 もっと競争心ばりばりの、切磋琢磨される人間が増えてこないと、日本の大国病は、治らないのやないかな。。。

トランプが米国をぶっ壊す

 米国では、いよいよ大統領選挙の予備選が始まった。民主党の方は、ヒラリー・クリントンでほぼ、決まりなんやろうけど、共和党の方の候補者が、なんで、あんなのが出てくるのかね。。。


 トランプという、候補者は、あまりにも米国大統領していては、型破り過ぎて、日本にとって、歓迎する政権のはずの共和党の候補者としても、余りにも破天荒過ぎるわな。。。なんで、こんなのが、アメリカの国民に受けるのかな。。。


 トランプ氏の発言というか、放言をまともに聞いていたら、やんちゃ坊主だったブッシュに輪をかけた感じかなぁ。。。大金持ちで、不動産王。横柄な米国人気質の典型のような候補者。


 銃規制に反対。米国に入ってくる製品から、メキシコ、中国、そして、同盟国の日本まで、閉め出して、超保護主義的な米国にしようなんて、平気で公言する。。。


 ISなんて、空爆で殲滅してしまえ。北朝鮮の原子力施設やミサイル基地なんて、爆撃してしまえ。。。まぁ、何とも、手に負えないやんちゃ坊主のような事を、いとも簡単におっしゃる。。。


 でもね。。。この人、人気があるのやね。。何も出来ないオバマ大統領へのストレスが、大分、米国民の中に、かなり、貯まっている証拠なんやろうね。。。好き勝手なことを言うトランプ氏を、心地よく感じる勢力が、米国内に少なからず居るのやね。。。


 それに、米国って国は、実に田舎者の多い国なんやね。。多くの米国民は、自分の住む州と、その周辺の州ぐらいのことしか、関心が薄い。。。


 遠い外国に旅行なんてする人は、ほんの一握りで、多くは、その人にとっては、十分に広いアメリカ国内だけで、一生を過ごす。。だから、米国内と、外国の感じ方が違うとか、異文化とか、別の思想とかに、ほとんど関心が無い。。。そんな、大いなる田舎者の国がアメリカなんやね。。。


 だから、自国のことを他の国がどう思っているかなんて、ほとんど考えない。。。自己中心的といういか、そんなことを考える必要もないし、考える事がない。。。そんな人たちが投票する選挙だということ。。。これを考えておいた方が良い。。。


 大統領選挙は、その州のお祭り騒ぎであり、世界での米国の立ち位置より、自分たちの生活にとって、有利か不利か。。。この一点が、判断材料。。。だから、都市部の人たちの比較的国際政治に関心が高い人たちばかりの意見だけでは、通らない事が多い。。。


 合衆国。。。いろいろな民族が住み、その異民族の人たちを、一つにまとめるのが、米国理由の連邦制度。。。多くは正解が出るはずなんやが、たまに、ポンコツな大統領が出て来て、そのまま当選してしまう愚の骨頂な時がたまにある。。。


 今度の大統領選は、恐らく下馬評通り、ヒラリーになって、初の女性大統領が誕生するのだろうけど、トランプのような異色の候補が、下手に大きな得票を得ると、ひょっとしたら、米国の二大政党の弊害がもろにでて、何も出来ない政権に戻る懸念もあるのやね。。。


 ただでさえ、世界での米国のリーダーシップは、低下傾向にある。。。アジアでの安保体制が弱まることは、そのまま、日本にとって、中国やロシア、北朝鮮などの、質の悪い周辺国にとって、思うつぼになる危険性が高まる可能性だってある。。。


 日本は米国にはしごを外されないように、気をつけないと、ひょんな事から、足下を掬われることになる可能性もある。。。具体的には尖閣防衛に、もっと、気をつけないと、ある日突然、中国の船が大量にやってきて、この島が、竹島の二の舞になる危険もあるわな。。。気を抜かないこと。。。政治が動く時には、何かが起きる。。。そう考えておくべきやで。。。


 

政治家が陥る勘違い

 滋賀県の議会が、今年度の予算内容を我々より先にNHKが取材して知っていた事に腹を立て、NHKの人間を呼び出そうとした。


 ただ、このニュースが流れた途端に、恐らく、議員さんたちに、抗議のメールなどが殺到したのやろうね。。。政治がマスコミの取材活動を制限させるのかって。。。


 一転して、議会側は、NHKを呼び出すのを中止した。あぁ、格好悪いね。。。議員さんたちは、メンツを潰されたと、思い込んでいたのかな。。。この背景には、議員の方に、我々はもっと、大事にされるべき・・なんていう、おごった考え方がある。。。


 NHKの記者さんたちは、来年度予算をいち早く報道するために地道な努力をして、放送しようとしている。ここに違法性が無い限り、報道の自由は、最大限、尊重されるべき。やわな。。


 議会への提示や説明より、報道が先に出てしまうことが、ダメなんていう考え方が出てくること自体、議員さんたちは、予算の編成段階までに、何も関われてないこと。つまり、自分たちのお仕事を何もしてないのと同じ。。。こう、批判されても仕方が無い事やないのかな。。。


 役人が出してきた案を叩くだけ、文句さえ言って居れば、大金が貰える議員というお仕事を、この人たちは、大きな勘違いをしているフシがある。。。これに、少しは、気づけたのやろうか。。。


 政治とマスコミの問題は、電波法を管轄する総務省の高市大臣が、あまりにも偏向した放送をする放送局が、もし、あれば、そのテレビ局の電波を止められることを明言した事から、政治が報道統制をするな・・・という論調が出て来ている。


 でもね。。。放送法っていう法律がある。高市大臣の言っていることは、放送法第四条に則った発言やし、それがあかんのなら、議員立法でもなんでもして、放送法を変えなければいけないレベルのお話になる。。。


 何でも、戦時中のような、報道管制のイメージに、安倍政権を持って行きたい人たちの手にかかると、どうも、おかしな印象操作がまかり通る事にもなる。。。


 マスコミの偏向報道を是認するのなら、法律を変えないとあかんことにならへんのか。。。放送は中立にって書いてあるやん。。。


 滋賀県の件と、国政での報道規制の件とは、似ているようで、全く別の話や。。。


 民主党政権の時に、中国の漁船が、海上保安庁の船に激突したことを意図的に隠したり、菅総理が、福島原発の被害が広がる様子を、パニックが起きると、国民に隠して報道させなかった件などを見ても、判るとおり、変な政権になると、平気でマスコミの報道制限をやっとる。。。


 情報の公開、危険の公開や、嘘をつかないことは、危機管理上、政治が最優先でしなくてはならないこと。。。この原則が出来なかった民主党政権が、自民党を非難すること。。。この滑稽さったらないわな。。。


 


 


 

ゲス不倫議員の妻が格好いい

 子供が生まれたなら、育児休暇を取って、子育てを頑張る。議員同士の夫婦が、国会議員なのに、育休を取るのが是か非か。。。あれだけ、騒がれた宮崎けんすけ議員。。。恥ずかしながら、我が京都の伏見区選出の議員や。。。


 うちの会社は伏見区にあるから、会社の近くには、この宮崎けんすけ議員のポスターが貼ってあるし、選挙運動の時には、間違って、うちの会社の構内に選挙カーが入ってきた事もあって、顔ぐらいは見たことがある。


 この人、ちょっと影があって、私は、ちっともイケメンには見えなかったのやけど、世間相場では、イケメン議員さんなのやそうや。。。この宮崎けんすけ議員が、妻の出産直後に、グラビアアイドルと一緒にいるところを、またまた、センテンススプリングに、すっぱ抜かれて、大騒ぎになっている。。。


 妻の出産をええことに、不倫しとった彼には、いわいる「前科」もあって、過去に女性問題で、いろいろ有った自民党の三大エロゴト師なんて、酷評する人もいるぐらい、お騒がせの過去があるそうなんやね。。。


 議員さんという商売は、人気商売だから、ある程度、ルックスの良い事は、政治家の絶対条件。。。なんて言う人も多い。ブサイクより、イケメンの方が、好感度が高く、人口の半分は、女性なんやから、男前が女性票を集めることは、ある程度は、仕方ない事やわな。。。


 日本の国を代表する人とかが、どうせなら、格好良い人の方が良い。。。そう考える人が多いのも、無理は無いのかもね。。。


 ただ、せっかく、育休宣言して、若い子育て世代の共感を得られて、好感度を上げていたところやのに、いきなり不倫発覚で、その人気は今度は、地に墜ちた。。。この人の人気。。。エレベーターみたいに上がったり下がったり。。。忙しいこっちゃね。。。挙句の果てに議員辞職かいな。。。


 マスコミにさんざん追いかけられて、しらを切り続けていたけど、逃げ切れず会見。。。格好悪いこと、この上ないね。。。まぁ、オッサンからしたら、ざまぁみろ・・が本音かも知れんけど。。好き勝手なことを続けて来たのやから、自業自得。。。育休かて、売名行為やったって、言われても、しゃあないわな。。。


 ただ、夫婦っていうのは、うまいこと出来ているもので、この宮崎議員の奥さんが新潟から選出された議員さん。。。普通、旦那に不倫されて、それがばれたのなら、血を見る修羅場。。。になるのが当然の報い・・・やわな。。。


 ところが、この美人議員の奥さん。。。人間が出来てはる。。記者会見に旦那の浮気をあっさり許した上で、「恥をかいてきなさい」と、言って、送り出したのやて。。。出来るか・・・これ。。。


 旦那さんが、女の人に手が早いことは、結婚前から、十分判ってはつたのやろうね。。。それにしても、出産という、一大事の真最中に、不倫が発覚したのに、うろたえることなく、冷徹に、旦那に言い放ったこの台詞。。。格好良すぎるわ。。。


 実は、この奥さんの台詞。。。恐らく、宮崎議員には、議員を辞めろという、バッシングが、厳しく言われるやろう。。。でも、奥さんが浮気を許して、夫に「みそぎ」を命令したことで、ごろっと、状況は変わるのやね。。。


 色恋沙汰は、所詮、夫婦の仲だけでの、他人のもめ事でしかない。。。奥さんが許していたのに、外野が、ピーチクパーチクと、騒ぎ立てるのは、筋が違う。。。


 旦那もこのように反省していますので、許してくださいと、妻に頭を下げられりゃ。。。もう、それ以上、赤の他人が、どうこう、言うべきでは無い。。。という、気持ちになるもの。。。


 この奥さん。これを多分、判っていて、なかなかのタマやで。。。こうやないと、議員の妻なんか張れないわな。。。今度のことで、すっかり、イケメン旦那を尻に敷く事が出来た奥さん議員さん。。。一番、株を上げたのは、この方やないのかな。。。

マイナス金利の衝撃

 日銀は、今月、実に思い切った手に出た。日銀が金融機関に向けて発行している国債の金利を、ついにマイナスにする暴挙に出たのやね。。。


 マイナス金利って、耳慣れない言葉やけど、かつて、スイスが一度だけ限定的に発動した事のある政策。。。何せ、いま日本の国債を買って償還まで持っていたら、損をするというのやから、びっくりや。。。


 お金を貸す方は、借りたところから、金利を取るのが当たり前やったのに、逆に貸す方がお金を出さないと、資金が動かない。。私、何のこっちゃら、さっぱり、判らなくなったのやね。。。正直なところ。。。


 いまの世界は、円以外の通貨が、リスキーになっているから、円が買われる。中国のバブル崩壊。原油の極端な暴落。。。世界の資金は、より安全な投資先を探して、彷徨い始めている。。。


 金利は安いが、元本が保証されていて、値崩れがしない日本の国債は、放っておくと、この行き場の無い資金の「駆け込み寺」になりかねない。。。


 そこで、マイナス金利なんて、奇策を採って、日本の国債価値を守ろうとした。。。ここまではわかる。。。


 ただ、金利をマイナスにするという、天と地がひっくりかえるようなことは、いろいろな事に、悪影響を及ぼす可能性が高い。。。


 資産運用とか、金利の利ざやで食っている金融界は、いままで、国債にさえ逃げておけばよかったという、安全地帯が、事実上、無くなってしまったという、激震になるのやろうね。。。


 市中預金金利を慌てて下げて、少しでも、利幅が薄くなるのを食い止めようと必死や。。。どっちに転んでも儲けられた金融機関が、そのうまみを奪われて、軒並み、やっていけなくなる可能性もある。


 おまけに、マイナンバーで、国に自分たちの財布の中身を見られることを嫌う人たちは、金融資産を、金融機関から、引き上げる流れが、これから加速することが考えられる。。。恐らく、金融期間は、いまに財務当局に泣きつくことになるのやろうね。。。


 殿様商売しとった大銀行が、慌てふためくのを見るのは、楽しいけど、これって、社会不安を煽ることにもなる。。急激に景気が冷やされないか、心配になるわな。。。


 それに、日本政府は、為替相場を円安に持って行って、輸出産業が意気を吹き返すのを主導しようとしている。ところが、今回の動きは、結果として、円高を誘発してしまうから、やっていることが逆ってことになる。。。日銀さん。。ちょっとミスったかもね。。。


 お金を預けたら、減ってしか、返してもらえない。。。こんなことになったら、誰も銀行にお金を預けようと思わなくなる。利子の概念が逆転してしまうことは、世の中のお金のルールを、とんでもなく変えてしまう可能性がある。。。


 お金を借りたほうが、満額お金を返さなくて良くなるなんて、おかしな道理がまかり通る世の中。。。どこか狂っていると、感じない方がおかしい。。。そう、思わない方がおかしい。。。


 異次元の金融緩和の行き着く先に、待っているもの。。。我々は、もっと慎重になるべきやないのやろうか。。。


 

北朝鮮に残された道

 またまた、北朝鮮が、ミサイル発射。核実験とミサイル発射しか、内外の国威掲揚が出来ないなんて、何か哀れですらあるね。。。またまた、経済制裁されて、どんどん立場が悪くなっていくのに。。。


 瀬戸際外交って言葉がある通り、自らをどんどん、追い込んでいかないと、国民の支持を維持出来ないのやろうね。。。軍事力で、国民全部を、力尽くで、押さえ込んでる。。。金王朝の未来永劫の繁栄を夢見るって、なにか、ここの国だけ、まだ封建主義というか、中世のようなお殿様国家のまま。。。こんな批判は、聞こえないふりをするのやね。。。


 中国は、もう北朝鮮をコントロールすることを、あきらめるかも知れない。でも、韓国による朝鮮半島統一を認めてしまったら、在韓米軍と、中国の人民解放軍が、中朝国境でにらみ合うケースも考えられる。これが困るのやろうね。。。


 北朝鮮という、国は、ある意味、緩衝地域の意味合いが強い。。。もう、そんな役割にしか、中国は、期待してないのやないかな。。。だから、いくら批判されても、北朝鮮への援助は止めない。。。


 つまり、現状維持がベスト。。。そう、考えているのやろうね。。。アメリカも日本も、恐らく、現状維持がベストと考えている。韓国と北朝鮮の当事者だけが、統一朝鮮なんて、絵空事を夢見ている。そんな半世紀やったやないのかな。。。


 アメリカでは、北朝鮮の金正恩を暗殺するような映画が出来ている。北の独裁者を暗殺して、国を民主化する。。。アメリカ流の押しつけがましい、自由主義論者たちが、いかにも喜びそうなネタ。。。もう、今のアメリカには、そこまでの傲慢さは無いけどね。。。サダムフセインの時とは、訳が違う。。。


 さて、それにしても、物騒だと感じているのは、日本やね。いつ何時、核ミサイルが飛んでくるかもしれない日本からしたら、北朝鮮のミサイル発射は、迷惑この上ない。。。まさしく、キ○ガイに刃物。。。以外の何者では無いからね。。。


 今は、事前通告してくるから、まだ、こっち方面に飛んでくるのが予測出来るけど、「本番」では、そんなことしない。。。常に警戒してないといけないことは、のどにナイフを突きつけられ続けているのと、同じ。。。いつ、グサッと、ヤラレルのかが、判らないっていう恐怖しかないわな。。。


 このことについて、東京の新大久保やら、大阪の鶴橋で、在日韓国朝鮮の人たちにいろいろインタビューしていて、口々に、もう、ええかげんにしてほしいって、言っている記事が出ていた。


 でもね。。。京都の朝鮮学校のコメント。。。いつもながら、これ、何やねん。。。って感じやった。。。子供たちが、いじめられたり、嫌がらせをされるのか心配。。。


 おいおい、何かあったら、いつも、チマチョゴリを切りつけられただの、差別を受けただの・・・。いつも、被害者にすり替えるの。。。やめてもらえんか。。。


 ミサイルぶっ放されて、脅されているのは、日本の方なんやから。。。被害者は、日本やで。。。起こりもしない不測の事態に警戒って。。。いつも、言われてもね。。。


 それ、言うのやったら、北の将軍様に、ミサイル撃つのは、止めてくれってお願いするのが先やないのか。。。虐められるから。。。いつも、自分たちだけが大事なんやね。。。この人達は。。。

女性の社会進出と子育ての社会分担

 今の世の中、核家族が当たり前になった。一昔前なら、じぃちゃん、ばぁちゃんが、子供の世話をして、お父さんもお母さんも、働けたけど、そんなのはもう無理になっている。


 せっかく高度な教育を受けて、立派な社会人でばりばり働いていた女性も、結婚、出産、子育ての大変さに負けて、なかなか、社会復帰が出来ない。。。


 やっと子供の手が離れる時分になって、仕事に戻ろうと思っても、もう世の中は、時代が進んでしまって、遅れを取り戻せない。。。こんな悪循環になってしまっているのやね。。。


 私、他の国がやっているように、幼い子供を面倒を自治体が、見て貰えるような、抜本的な仕組みが、どうしても必要になつてくると思うのやね。。。


 そんなことを言うと、学校の先生たちがブーたれるのやろうけど、幼稚園や小学校をなんで、午後6時ぐらいまで、やっていてくれないのかって、思うのやね。。。


 女性がフルタイムで働こうとすると、どうしても、子供の送迎という、大きな壁がある。


 小学校や幼稚園は、保育所ではないと、先生方は、怒るのだけど、私、社会での時間の分担という観点から見れば、親から見れば、子供を安心して、預かって貰う施設として、もっと、学校や幼稚園は、社会的責任を果たすべきやと思うのやね。。。


 教育を聖職だと、言ってみたかと思うと、日教組なんかは、我々は労働者だと開き直る。。。どっちやねん。。。公務員という労働者は、国民への奉仕がお仕事だと考えれば、子供たちの面倒を長い時間見て貰うことは、今の時代には、必要不可欠な要素であり、大きなニーズであると思うのやね。。。


 私、幼稚園や小学校というところは、勉強を教えるという大事な役割の他に、もうひとつ大きな、子供たちの安全を守るという、社会的な役割があると思うのやね。。。


 社会が子育て支援を唱えて、いくら公金をばらまいても、保育所の待機児童はなかなか無くならないし、ゼロ歳児を預かってくるような施設は、零細経営のところがほとんど。。。国が、ここの部分を解決出来ないと、女性の社会進出なんて、画に描いた餅になっちゃうのやね。。。


 私は、公務員や資格のある人が、ちゃんと、子供の安全を確保してくれて、教育を担ってくれる社会にしていかないと、今の日本の現実として、少子高齢化の社会で、労働者不足になつていく日本を、何とか維持していくことが、難しくなってくると思うのやね。。。


 この問題を論議していくと、どうしても、文科省と厚労省の縄張り争いみたいになっていくこと。私はいつも不毛やと思うのやね。。。親にとっては、幼い子供を預かってくれるところが、保育園であろうが、幼稚園であろうが、関係ないのやね。。。親が安心して働ける環境が手に入るかどうか・・・この問題なんやから。。。


 日本は、未だに、専業主婦神話があって、子供は奥さんが面倒を見て、父親は仕事一本なんて、幻想がある。でもね。。。もう、そんな時代錯誤な家庭は、これからどんどん、無くなっていくやろう。。。今はダブルインカム・ツーキッズを何とか実現していけないと、行けない時代やわな。。。


 子供の教育費、家のローン、当てにならない年金のおかげで、老後の蓄えを、自腹で確保していくために、夫婦で働くのは当たり前の時代。。。なのに、子供を安心して預ける施設も、十分にない。。。社会全体として、若い世代が、子供二人を育てていける環境を十分に準備できなくなると、この国に未来は無い。。。


 ここは、学校が保育的な安全確保施設としての性格をより大きくして、みんなで、何とか乗り切って行く知恵を出し合う時代になっていくのやないのかな。。。そのために、先生方のお仕事の負担を軽減して、しっかり8時間働いてもらうシステムを確立する。足りなければシフトや、増員も必要やろう。。。学校の社会的な役割は、増えてくると思うで。。。