言葉のインパクト | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

言葉のインパクト

 自民党の丸山議員が、米国の大統領が黒人であることを賞賛して、米国は人種差別を乗り越えたとまで、ちゃんと言えば良いのに、言葉足らずで批判されている。


 このヒト、以前から、ちょっと、おかしなところに、力点を置きすぎる変なクセがある。昔は奴隷だった黒人が大統領にまでなった。オバマが奴隷の血を引くなんて言ったら、誰も、ビックリする。なぜか。。。


 それは、「奴隷」という言葉が、とても刺激的で、インパクトの強すぎる言葉だからだと、思うのやね。。。


 韓国が日本軍に随行していた慰安婦の人たちを「性奴隷」なんて、ひどい表現をするもの、日本軍の残虐性を強調したいがための使い方なんやろうね。。


 実際、多くの収入があり、外出の自由もある程度はあり、性病検査のための検査までしてもらえていた。実家のほうに、お金を仕送りまでしていた人たちが、奴隷なんやから、えらい実態と乖離したイメージやね。。。うまく、向こうさんに、印象操作をされたって感じかな。。。


 でも、言葉の印象って、実は、そのインパクトの強さから、白いものを黒く見せかけてしまうぐらい、強いってことなんやね。。。


 先日も、自分のお子さんが、保育園の入園のための審査に落ちて、

「日本、死ね!」と、書き込んだ母親のことが報道されとった。


 一億総活躍社会か何か知らないけど、小さい子供がいたら、私、活躍できないよ。。。これ、本音やわな。。。


 役人さんたちは、金さえばらまいておけば、少子化対策なんて言うけど、これ、根本的に間違っているわな。。。少しぐらいのカネもらって、子供を産む人が増えるって、思っているほうが、アホやわな。。。


 国民の本当のニーズを、わかっているのに、分からないふりをする。厚労省の役人、半分クビにしてでも、いつでもだれでも、子供が安心して預かってもらえる体制を死ぬ気で、作らんかいな。。。


 子供を産んで育てようとする環境がないのに、誰が結婚して、子供を作ろうと思うのか。。。


 国が直営の小学校と幼稚園、保育園か警察、病院、児童委員会、なんでもええわ。。。できたら、24時間営業でサービス満点な託児施設をバンバン作ってでも、国費つぎ込んで、子供の安全、安心を守ることをしないと、少子化問題なんて、解決せんて。。。


 子供は未来の日本を構成する大事な宝や。その宝がどんどん減っていくのを指をくわえて見ているだけ。。。この無策ぶりは、今の政治が一番、考えなければならない大問題や。景気とか、経済問題より、最優先やで。。。


 私、「日本、死ね!」って、書き込んだこの母親の言葉。その人、ちょっと左巻きな人らしいけど、そんなの関係ない。。。役人たちは、この言葉、決して忘れたらあかんと思うのやね。。。いかなる役人のお仕事より最優先の課題。。。こんなことも、日本は、出来ないのなら、ほんとに、日本死ね!ってなるで。。。