尖閣防衛措置の好機
中国が南沙諸島の領土紛争のある島に、レーダーやら、ミサイルを配備しいてたのを、アメリカノ偵察衛星が見つけた。
東シナ海を平和の海になんて、こんな美辞麗句並べ立てられた裏で、露骨に軍事基地を着々と建設してくる国。。。我々は指をくわえてみているだけかいな。。。
石原前東京都都知事が、都民、国民から、尖閣のために集められた十数億円の寄付金。いまは、使い途が無く、宙に浮いて基金になっているけど、せっかく国有化したのに、何もしてない。。。と、怒ってはる。。。
以前、尖閣を国有化した時に、反日デモが中国国内で吹き荒れて、手が着けられなかった苦い経験が日本にはある。。。ただ、だからといって、泣きわめくだだっ子の中国の言いなりになることが良いことかどうか。。。ここは、思案のしどころやね。。。
アメリカという国は、トランプ氏の様な人が台頭してきていることを考えると、これからは、随分、内向きな政策しかやってこないやろう。。。もう、米国は、大金使って、世界の警察なんて、やってられない。。。こんな本音が見て取れる。。。
けど、EUも日本韓国も、米国抜きの安全保障政策なんて、考えられない状況は変わらない。。。だから、米国は、徐々に、全世界の米軍基地を縮小してくると、考えるのが普通や。。
米国にはしごを外された日本は、自前で、中国と、対峙しないといけない。。。いつまでもボディガートの後ろに隠れて、様子を覗うだけじゃ、いけなくなるのやろうね。。。日本は喧嘩なんて、したくないのやけれどね。。。
今度の南沙での現状変更は、周辺国にとっては、大きな脅威や。本来、周辺国が対抗措置として、レーダーやミサイル基地を整備して、中国が施設撤去に応じなければ、こっちも引かない・・・ってするのが、常套手段やわな。。。
ひょっとしたら、日本は、もっと中国の脅威に大げさに反発したほうが良いのやないかな。。。日本も尖閣に港やレーダー施設つくるぞ。。。って、言える好機とは、考えないのやろうか。。。
中国は、韓国に米軍のミサイル施設を作ることに、かなり大きく反応している。実は、これを口実に南沙のミサイル配備をしている可能性もある。
あまりにも、周りが何もしないと、中国は、大きな勘違いをしかねない懸念もある。中国は、東アジアで、覇権を握ろうと必死や。。。ベトナムやタイ、インドネシアやフィリピン、マレーシアなどは、組易しと、見切って、好き放題をすでに始めている。。。
そうなりゃ、中国にとって、目の上のたんこぶは、日本と米国。。。ここで、日本が何も出来ないサインを送ることは、中国に付けいる隙を与えること。。。やっぱり、日本には、下手なことは出来ないなと、思わしておく必要があるのやね。。。
いま、岸田外相は、中国の王毅外相に、訪中して、会ってくれと頼んでも、断られている状況。。。これからも、日本との対立を演出してくる可能性が濃厚や。。。
ここで、日本は中国に間違ったサインを送らないこと。。。覇権と覇権で戦えば、日本は困ってしまう。。。怒らせないようにしながら、言わないといけないことは言う。。。難しい選択を迫られてくることになるのやろうね。。。