色のついたお金
就職氷河期に社会人になった人たちは、他と比べて、低年金に陥りがち。
だから、厚生年金の資金を少し、国民年金に回して、基礎年金を底上げしよう。
こんな議論が起きていたけど、石破総理は断念した。
さすがに、企業で高い厚生年金掛け金を負担してきている人たちから、なぜ、我々の支払った掛け金を他に回すのかと反発が出たからや。
もともと、このルール変更は、無理筋やったと思うのやね。
好き勝手に年金ルールを変えられたら、年金制度への信頼性も揺らぐ。
だいたい、政治家ごときに、なんで、人の金を勝手に触れる特権を与えているのやと、不満を持つ意見は強い。
そんなことが出来たら、そこに、大きな権限が生まれてしまうからね。それは、国民が許さない事やろうて。
会社員の人たちが支払った年金掛け金は、自分たちが将来もらえるはずの年金のためのお金。
政府の金ではなく、国民のお金という、色がついているお金やて。
そんなもん、勝手にいじくられたら、はっきり言って、気分悪いわな。
こんなこと、言い出す人って、何さまやと思うわ。
人のお金で相撲取るな。
そんなこと、言われないと分からないって、どこまで、ピントがズレてきているのやって。
私、ここの部分は、タブー化すべき部分やと、思うけどな。
ユダヤ嫌い
アメリカの首都、ワシントンで、イスラエル大使館が銃撃され、2人がお亡くなりになる事件が起きた。
アメリカにも、ユダヤ人が嫌いな一定の人たちはいるのやね。
パレスチナに自由を・・と叫んでいたこの事件の犯人は、反ユダヤ主義の人やったんやろうね。
アメリカは、ハーバード大学で、反イスラエル主義の人たちが学生として、居るとして、外国人留学生の登録を止めて、15日以内の本国への帰国とか、他の大学への転籍をと、かなり過敏な反応を見せている。
アメリカの経済はユダヤ人が握っているとされていて、米国の特に共和党系の人たちは、この人たちを徹底的に守る傾向が強いのやね。
自由の国アメリカで、このイスラエル贔屓は、少し、アレルギー的でもあって、我々から見たら、なんでそこまでと思えるような事も、例外的に通してしまうところめがあるのやね。
アラブ系の人たちは、イスラエルへの反発があるのと、宗教的な対立もあって、どうしても、反米的になる。
人種のるつぼであるアメリカで、特定の人種の人たちだけが、尊重され、他の人種の人たちは迫害される。
まだまだ、アメリカも、さんな血気盛んな若い国の部分を持っているのやね。
これって、意外と、アメリカの持つ弱点なのかも知れないね。
農林族の矛盾
新しい農林水産大臣に、小泉進次郎氏が就任した。
その第一声で、備蓄米の市場への出し方として、競争入札でせはなく、随意契約にすると言ったのやね。
我々は、一般的に、競争入札をすると、お米の価格を競るために、公正なやり方と考えがちや。
でも、米の価格を下げたいという時には、これが仇になる。
5㎏3000円台にする。できなければ、総理を辞めるとまで言った石破さんからしたら、意地でも下げる方法を探させるのやろうね。
ただ、農林水産省という役所は、今まで、コメの消費を拡げようといろいろキャンペーンを張ってきた。
でも、お米は市場でだぶついて、価格が安いままやった。
国民の主食を守るには、多すぎるお米を抑え込むために、食用のお米を作っている農家に、飼料用のお米を作ることに転作してくれたら、補助金出しますとまでやってきたのやね。
その前には、耕作放棄してくれたら、お金出しますという減反政策までやっていた。
ところが、いざ、米価が上がり過ぎたら、さあ大変と、慌てふためいたのやね。
長年、米作りは儲けが薄いからと、農家と全農は、少しでもお米が高く売れるようにと、値崩れを起こすような政策は、ご法度にしてきた。
高値維持のために、役人もJAも、必死になっていたのやね。
だから、逆に、お米の相場を下げるための方策は、考えたことが無かったのやね。
本来、食糧安全保障の観点から見たら、お米の国産維持のためには、公金を入れてでも、農家さんにお米を作り続けてもらうことが必要やったはずなんやね。
でも、そのためには公金を注入せんとあかん。
お米の価格が高くなれば、公金の補助は少なくて済む。
財務省的には、米相場が高いのは、ウェルカムなんやけど、庶民的には、困る。
どっちの言う事を聞くかの二択なんやね。
国民の言う事を聞くしかないやないの。
私、令和の米騒動とまで、言われているのだから、お米の公定価格でも決めて、5㎏3000円で売りなさいって、なんでやらんのかと思うのやね。
やる気があるのやったら、出来るやろうに。
以前は食管法まで作って、国が管理していたのやから。
配給に戻すかって。なんか、懐かしいけど。
米穀通帳復活させて、限定的に国が米を管理して、転売ヤーが悪い事出来ないようにする。
ようは、やる気があるかどうかの問題なんやけどね。
財源は
消費税を減税して、消費を活性化しろ。
よく言うセリフなんやけど、それに対して、財務省に洗脳された政治家のお答えは、「財源が無い」のオウム返し。
あるやん。輸出企業が貰っている、10兆円もの、還付されるお金が。
これ、戻し税やめますって言えばええだけやん。
トランプ氏が、日本の輸出企業には、実質上の政府援助があって、これが、不公平の原因になっていると指摘する。
消費税が生まれたとき、税率が5%、8%、10%と増えた時に、それと引き換えに大企業の法人税が大幅に減額されているやん。
つまり、輸出型の大企業は、2重に政府に優遇されていることにならへんか。
これと、企業の政治献金がセットになっているとすれば、企業は国民負担を増やすことで、利益を増やしている事になる。
これ、賄賂性高いのやないのか。
まぁ、これは、れいわの受け売りやけど、この論理、そんなに、素っ頓狂なお話でもない。
芯を食っている部分もある。
それより大問題は、国民の租税負担率やわ。
社会保険料を税と同じと考えれば、国民負担は、49%近くまで来ている。
稼ぎの半分も取られる社会になると、暴動が起きるのが世界の流れ。
実際、財務省解体デモも、参加者が増えている。
特筆すべきなのは、参加している人たちが、いわいる左翼右翼ではなく、普通の人たちが多いってこと。
この国は、もう、やばい領域に入っているのかもね。
それでも、お役人さんたちの答弁は、「差し控えさせていただきます」ばっかり。
事前通告してもらっているのに、答弁拒否は、失礼過ぎると思うのは、私だけやないのやないかな。
遅きに失した
警察庁が、中国やベトナムなどジュネーブ条約に入ってない国の人が、ホテルなどの住所で、日本の運転免許証を手に入れられていた、外免切り替えを見直すことを発表した。
切り替えには、住民票の提出が義務化されることから、観光目的で日本で車の運転が出来ることに、制限がかかることになる。
てゆうか、今までザルのように、外国人が異国の地で、滅茶苦茶なマナー違反で、車を運転出来ていたことが不思議やて。
学科試験も10問中、7問正解したらOKなんて、馬鹿なルールがまかり通って来たこと、それ自体が、誰がそんな甘いルールを認めて来たか、問題にすべきやて。
日本の政治家や、外交官の中には、親中派、チャイナスクールとか揶揄される、人たちが一定数居る。
この人たちは、中国と言う国に、いろいろな意味で、篭絡されているから、脳内がお花畑の人たちが多い。
広い意味での、長期的な中国共産党の洗脳というか、中国にシンパシーを感じ過ぎる人たちを、増やしていく政策に、まんまと、載せられているような、嫌な気持ちにさせられてしまうな。
さすがに、最近の外国人ドライバーによる事件事故が増えすぎていて、このままではあかんと、気づいたのかな。遅すぎるけど。
日本人って、島国のために、人を信じ過ぎたりしてしまう悪い癖がある。
国際化という体の、異文化が急激に入ってくると、日本の村社会は、いかに脆弱か痛感させられてしまうのやね。
平気で人の物を盗る。
そんなものを、誰でも盗られる状態にしておく方が悪い。
そんな社会になっていくのかもね。
人間を性善説でしか見ない日本人は、性悪説が当たり前の人たちからしたら、赤子の手を捻るように、悪い事が簡単に出来てしまう。
外国から入ってくる人たちを排除するより、その人たちが、善人になるのを気長に待つのも難しいわな。
国際基準に近づく日本は、本当にこれからも、良い国でいられるのやろうかね。
不安しかないわ。
日本人差別
外国人の方が、いとも簡単に日本の運転免許証を取得出来てしまう問題。
高速道路で逆走したり、子供の列に突っ込んだり。
ほんま、最近、こんな事件が多い。
日本で本当に車の運転をしたいのなら、日本人と同じように、教習所でみっちり、授業を受けてもらうべきやないか。
もちろん、母国で運転していたのなら、運転の技術的なものは、免許を持ってない人よりはマシだろうけどね。
それならそれで、ちゃんと、運転免許試験場で仮免許取って、本当の路上試験を受けてもらわないと、我々日本人は安心して運転出来ないやないの。
国によって、運転免許の取得に容易なところと、難しいところがある。
でも、日本と言う国で自動車を運転することは、当然、交通ルールを知らないといけないし、運転マナーも身に着けてもらう必要がある。
その前に、最低限の日本語が読めて話せないと、具合が悪い事が多すぎるやないの。
日本の運転免許証は、お金が借りられたり、その人の身分証明のための大事な意味がある。
なのに、簡単に、日本の国が、その人に、お墨付きを与えてしまうと、おかしなことにもなる。
外国人への優遇は、そのまま、日本人差別にもなる。
移住者でもない人が、日本の運転免許証を口実に、日本にお墨付きを簡単にもらえてしまう事は、良くない事やと思うのやね。
高架であかんのか
北陸新幹線の小浜~京都~新大阪の工事が、全く止っている。
いくら自民党のお偉いさんが決めたと言っても、地元の反対を抑えられないのでは、工事は出来ひんわな。
なら、どうしたら可能になるか。
それを考えるしか無いと思うのやね。
京都仏教界や伏見の酒造業界やらが反対しているのは、京都盆地に流れる伏流水が枯渇してしまうというのやね。
千年の愚行とまで言われて、代替え案を検討しないのは、おかしいのやないか。
地下のトンネル方式に問題があるのなら、なぜ、高架構造を再検討しないのか。
トンネル掘削の建設業者にもう賄賂でももらっとるのかとぐらい勘ぐるで。
普通のトンネルと高架構造なら、建設費も大幅に安くなるはず。
京都の街中に高架の鉄道を新たに敷設するのは至難の業だから、京都駅はJR西日本の検討している桂川駅を、新京都駅にして進めるしか無いと私は思うのやけれどね。
用地も、幸い河川敷などの余裕のあるコースを中心にすれば、まだ何とかなるのやないかな。
新幹線の列車が通られるだけの細いコンクリート土管を、上りと下りの2本を、高架とトンネルで通す方法で、出来そうな気がするのやけどね。
素人考えやけど。
実現可能なプランも提示しないで、難工事なんて出来るはずがない。
世界一、いけずな京都で、ド派手な工事をしなければならないのやったら、それなりの実現可能なやり方を示さないと、出来るはずがないと私は思うけどね。
ポンコツ内閣
江藤農水大臣が、自分ではお米を買ったことが無い。
家には米が売るほどある。
と、デリカシーの無い発言をした。
石破総理は、辞めさせないとしていたが、また前言をひっくり返して、辞任の意向を受け入れたそうな。
それにしても、石破さんの周りには、言っちゃ悪いけど、あまり良い人材は居ないみたいやね。
出世が遅れて、ずっと大臣になれず、反主流派の石破さんが、拾ったような人ばかり。
言っちゃ悪いけど、良い人なら、もっと早くに大臣になっている。
こんなことを話したら、どう聞いた人が感じるか。
それすら、想像出来ない人が大臣やっているなんてね。
内閣のメンバーが、何も決められないポンコツばかり。
そりゃ、石破さん自身が、何も決められてないのやから、無理もないけどね。
この人、7月の参議院選以降も、総理大臣で居られると、思っているのやろうね。
マイナスになるようなことは、何もしない。
何もせーへん内閣で、ライバルたちのエラーを待っているだけ。情けない人やね。
日本のリーダーとして、もうちょっとちゃんとした人に総理になって欲しい。
国民は、みんな、そう思っているのやないかな。
何もしない作戦
ほんと、石破さんって、慎重に丁寧に議論するって言ったこと、全部やら無いね。
食料品の消費税廃止、検討したけど財源が無いから、やらない。
国民民主と約束した103万円の壁の撤廃。これも、お茶を濁しただけ。
ガソリン税の暫定税率の撤廃。
これも、合意しておいて、時期までは決めてないで逃げる。
パートアルバイトの人からも社会保障料を取る人を増やすことなんて、完全に増税で、弱い者いじめ。
消費税の減税も、やらないことを決定。それどころか、15%に引き上げる案を画策中。
そんなに金が無いのやったら、議員の歳費減らすか、議員の数減らすとか、税金で飯を食っている人たちの数を減らすのが一番やのに、それだけは、絶対にしない。
それどころか、役人の天下り先を増やすことに血眼になっているって、ほんま、酷い話やね。
行財政改革で、子ども家庭庁をつぶすとか、米騒動で全く機能してないことがバレた農林水産庁を全部AI化して、取りつぶすとか、他にも無駄な役所を減らす努力は、なぜ、せんのか。
高齢化で、福祉や医療費、年金は減らせないのやからに、その他を節約するのは当たり前。なんで、それをせんのか。
外国へのばらまきをしている場合やない。国連の負担金とかも、予算厳しいので、減らしますって言わんかいな。
他の国は、こんなのは、滞納ばかりしているのに、日本だけ、生真面目に払っていて、バカみたいやて。
人口減って経済のパイが小さくなっていくのに、見栄張って、ええ格好している場合やないって。
マスコミは、しょうもないスキャンダルなんてどうでもいいから、国や地方の予算の無駄遣いを監視するようなことを、やってくれたら、信頼回復になるで。
税の無駄遣いをしたら、市民が訴えられるような仕組みも、これからは、増やした方がええ。
選挙で自民は、地方議員に、金をバラまくような下品な事をもう続けられないように、政党助成金は廃止して、勝手にパーティさせといたらええと思うで。
どうせ、野党は、内閣不信任案出して、衆議院も解散総選挙出来ないだろうと、タカをくくっている。
野党も、選挙に弱い石破政権のままの方が、得だと言う、しょうもない打算がある。
あーあ。この国、腐ってきているで。
お気の毒に
たまたま、埼玉県八潮市の道路をトラックで走っていただけなのに。
今年の1月28日に発生した道路の陥没事故。
間の悪いことに、その陥没の原因が、地中に通っていた下水道管の損傷やったのかねぇ。
ユニック車を運転していた74歳のドライバーの方は、この道路に突然できた穴に頭からトラックごと、落ちてしまわれた。
このトラックを引き上げようと、関係各所は協力して、突貫工事をされていたけど、これまた運の悪いことに、陥没地点から何と30メートルも下流まで、流されたというのやね。
この亡くなられた男性のご遺体が、見つかったのが、5月2日。
事故発生から、何と、3か月以上も、異臭漂う下水道管の中におられたことになる。
ほんと、お気の毒過ぎて、仕方がないわ。
74歳までトラック運転しなければいけない日本って、ほんと幸せな国なのやろうかね。
まして、この方のお亡くなりになり方が、悲惨過ぎて、言葉も無いわ。
最後のトラックのキャビンが引き上げられたのが、やっとのことで、先週。
この、ご高齢ドライバーの、安らかなる、ご冥福をお祈りします。