京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -217ページ目

NHKに内部留保は要らない

 日本学術会議の問題で少々影が薄れてしまったけど、菅総理大臣の目玉政策は、携帯電話とNHK受信料を下げることにある。

 

 ご自身の得意分野で、携帯電話会社と、NHKに一泡も二泡も吹かせてやろうというのが、菅政権の真骨頂や。

 

 当初の内閣支持率の高さも、この2つへの期待値も含まれているわな。もともと、この人、総務畑が明るいからね。

 

 携帯電話会社は、かなりの抵抗をしているけど、他国に比べて高すぎる携帯電話料金と、契約維持と電話の分割料金と、利用料をごっちゃにして、ごまかす手法が、見透かされて、菅総理に降参するところが出てくるのやろうね。

 

 そして、もう一つの目玉がNHK。NHKをぶっ壊すと言って、政党が話題になったこともある通り、NHKの理不尽に高すぎる利用料金に、ズバッとメスを入れられるかどうか。楽しみやね。

 

 みなさまのNHKは、携帯電話の地デジにも利用料を取ると言ったり、ネットの放映にも利用料をと言ったり、このデジタルでグローバルな世界の通信環境とは、浮世離れしたような、国民の義務的負担を強いるやり方を、何が何でも手放したくないのやろう。

 

 料金を下げれば放送番組の質が下がるとか、小賢しい言い訳しかしないNHK。

 

 それならと、NHKの帳簿を見てみると、国民に義務的な負担を強いてる組織としては、致命的な点が1つある。

 

 それは、放送会館建設のためと称して、あまりにもたくさんのお金を貯め込んでいるのやね。

 

 間違いなく大金が毎年確実に入ってくる組織なら、これらの内部留保は、最低限の数パーセント以下に抑えるのが常識。

 

 なのに、とんでもない金額の内部留保をこの組織は貯め込んでいる。そんな金があるのやったら、今の受信料は2割以上引き下げられるはず。

 

 もともと、希望者のみ受信料を支払う、スクランブル放送にしたら、生き残れない虚弱体質の組織やから、そんなに、公共放送を維持したいのやったら、税金でもっと補助されるべきやないのかな。

 

 公金入れると、好き勝手が出来なくなるのを嫌がるのはわかるけど、バカ高い受信料を負担させられ続ける国民からしたら、時代錯誤も甚だしい組織に映る。

 

 もうNHKとしての、社会的役割は終わった。

 

 もう戦後ではなく、平成でもなく、令和の世の中やで。。もうNHKなんて要らないって人たちの声がどんどん増えてきたら、放送法なんて、廃止してしまう方向に向かうと思うけどな。

 

 

入国拒否

 日本でも、72時間以内の短期入国者を、ぼちぼち認めていく動きが出てきた。

 

 アジア各国では、新型コロナの感染がほかの地域と比べると、比較的収まりつつあるからね。

 

 それに、運ぶ人がいないと、航空会社がどこも破綻してしまって、復活しても、飛行機を飛ばす会社がいないなんてことになるからね。

 

 最初は、ビジネス客が中心だろうけど、コロナのPCR検査を事前に受けたことや、公共交通機関を利用しないなどを条件に、緩和するみたいやね。

 

 ただ、一概に、ビジネス客と言っても、日本に商品を仕入れに来たと言えば、観光客でも入国出来てしまったりするから、注意が必要やろうね。

 

 そうなると大事なのが、水際作戦と言われるイミグレーションやら、検疫での入国者のチェック体制やろうね。

 

 体温測ったり、荷物調べたり、コロナ感染者ではないかのチェックが大変や。

 

 昨年、日本では、年間で10647人もの人が、日本への入国を拒否されているのやという。このうち、不法入国を図ろうとした人の割合が、83.5%。

 

 国別では、1位が中国人で、3765人。2位がタイ人で1398人。3位がトルコ人で、925人。なんだという。

 

 意外と、しっかり、入国管理官の人たちは、入国目的の審査をしているみたいという印象があるね。少なくとも、ザル状態ではない。

 

 日本に出稼ぎに来て、住み着いてしまう不法入国者の実態は、なかなかつかめないけど、最低限の関所機能は、整っているという感じなのかな。

 

京都市バスも民営化してみたら?

 京都市交通局が、2020年度の決算見通しの数字を公表した。

 

 今年の2月まで、京都市の地下鉄は、観光客がたくさん利用してくれていたおかげで、黒字が見込まれていた。

 

 ところが、コロナ禍のおかげで、地下鉄やらバスの利用客が急減した。まぁ、予想されていたことやけれどね。

 

 この結果、地下鉄が89億円の赤字。市バスも85億円の赤字になったという。累積する赤字が300億円もあるから、いよいよ、財政再建指定になってしまうかも。

 

 それにしても、いくら公共交通だからって、コロナで外出禁止になっている時も、ダイヤ通り、運行する必要なんて無かったのやないかな。

 

 四条通りに、誰もお客の乗ってないバスが十何台も連なってスイスイ走っている姿を見ていると、民間会社のように、燃料代やら、運転手さんの手当てが、無駄になることが、痛みと感じない、あまりの親方日の丸体質に、虚しさすら感じた。

 

 客がいないのやったら、運休するなり、減便するなりしたら、少しでも赤字を減らせたのやなかったか。誰が見ても、そう思うで。。

 

 観光関連の民間企業は、観光客がいなくなったところで、店を閉めたり、営業時間を絞ったりする。少しでも、支出を抑えて、無駄なお金を使うまいと考えるのが常識。

 

 まして、不要不急の外出はやめてくださいと、会社も学校も休み。百貨店も、レストランも、商店街のお店も、全部閉まっていた時期に、なぜ、時刻表通りのバスを走らせなくてはいけないか。わけがわからん。

 

 どうせ、他人の懐。自分たちには関係ない。休まされて手当てを減らされたらたまらない。そんな、考えがあったのやないかな。

 

 ほかのお商売やっている人たちは、いきなり収入がゼロになるのに、バスの運転手さんたちは、空のバスを運転して、お給料は一銭も減らない。これって、民間感覚では、信じられないことやのにね。

 

 乗客が減れば、運行計画を変えて、最低限だけ必要なバスしか走らせない。そんな知恵はなかったのかが、残念やわ。。

 

 

ワクチン注射

 実は先週、病院に定期的診察のために、行ったついでに、インフルエンザの予防接種をしてきた。

 

 私の記憶では、インフルエンザワクチンの予防接種は、生まれて初めてかも。

 

 今年は、コロナとのダブル流行も予想されると、脅されて、やらなくて後悔するより、やっておいた方が精神的に安心できるだろう・・との読みからです。

 

 あれが、インフルエンザやったのかも・・というのは、数年前に一回あったけど、今まで、幸いにも、重症になったインフルエンザにはご縁がなかった。

 

 ただ、私には、狭心症の持病があるし、先日、アブレーションという、心臓の一部を電極で焼く手術も受けたところ。

 

 万一、コロナで、重症化したら死んでしまうかもと、慎重になり、注射を受けておいたのやね。

 

 4000円も取られたけど、背に腹は代えられないわな。

 

 それに、今週は、睡眠時無呼吸症候群の検査があるというので、1泊入院する。リスクは減らしておきたいところなんやね。

 

 コロナコロナで、みんな、うがい、手洗い、マスクは、もう習慣になっている。

 

 だから、インフルエンザにも、この予防法は有効ということで、今年は記録的にインフルエンザに罹患する人が、少ないかもという予測もある。

 

 私も、若いうちなら、大丈夫だと放置していたけど、初老の齢を重ねると、無視することが自体が無謀になる。慎重な方に、誰だって向くって。。

 

 

 

 

スリーダイヤモンズ

 三菱が名古屋で、中型の旅客機を開発していたけど、この計画を、見直したのやそうや。

 

 せっかく、アメリカでのMRJの試験飛行までやっていたのに、度重なる設計変更に、コロナ騒動が、航空需要の冷却で、開発に、止めを打ってしまった。

 

 何か、日本のモノづくりの歴史が、一区切り終わってしまった感じの、がっかりさ。もうちょっと、辛抱する余裕もなかったのかと、惜しまれる。

 

 そういえば、三菱系は、自動車の方も、売り上げがパッとしないようやね。パジェロとか、デリカや、ギャランΣとかは、昔よく売れていたのに、最近は、三菱マークを付けた車を見ることが減っちゃったね。

 

 海外でも、「三菱(スリーダイヤモンズ)」の知名度は、日本人が国内で感じるよりは、かなりあるのやけど、日本国内ではすっかり、減ったイメージかな。

 

 三菱といえば、銀行と商社のイメージになっちゃったのかもね。

 

 岩崎弥太郎氏という創業者のカリスマ性と、財閥を形成していった歴史。もう過去の教科書で見るだけになるのやろうか。

 

 栄者必衰。栄えるものは必ず衰える時が来る。それでも、日本では、いろいろな商売の形を変えて、企業は生き残りを賭ける。

 

 アウトレットを作ったり、コンビニ事業をがんばったり、食品商社の売り上げがよかったり。企業は、時代時代に合わせて、形を変えていくことろが生き残っていく。

 

 日本企業の強さは、つぶれないところ。圧倒的に企業の歴史が長いのは、それが原因やろうね。

 

 

 

 

センチュリーはダメなのか?

 兵庫県の知事さんが、公用車で使っている車をレクサスから、センチュリーにしたら、リース代が1年間で、1400万円だったのが2100万円に増えたと、非難されている。

 

 知事さんって、地方の王様のようなものと、誰かが言っていたから、別に何の車を買おうが、私は良いとは思うけどね。

 

 これが高過ぎると思ったら、そんな人は、わが県の知事には不向きと、冷徹に選挙で落とせばよいだけのことやと思うけどね。

 

 公用車の話題になると、不思議と、「ひがみ、やっかみ」の精神論にいつもなるから、不毛やと思うのやね。

 

 ワンボックスの車がいい。いや、軽自動車で十分。環境にやさしい水素ガス車や、電気自動車がいい。みんな、好き勝手ないろいろなご意見がある。

 

 何なら、その人の、選挙の立候補項目に明示でもしたらどうや。それも含めて、支持してくれ・・であかんのか。

 

 私、センチュリーとか、プレジデントとかそんな車は、外国の賓客の接待とか、VIPのもてなしに、恥ずかしくないようにと、使うのは反対やないのやね。

 

 買うか、レンタルとかリースとか、それとも、一時的に、ハイヤーで借りる手もあるからね。

 

 公用車って、どうしても、その地方のステータスの部分ってもある。さすが、兵庫県はお金持ちやねって、言われて、都道府県民が、喜ぶか、嫌がるかの問題でしかない。

 

 見栄を張るのも、政治家さんたちの仕事の一部って思えば、贅沢し過ぎと非難だけするのも、何かちょっと違うような気がする。県民のプライドもあるやんか。

 

 時代まつりの時に、京都では、知事と市長さんが、行列で、立派な馬車に乗られる。装束つけてね。その車は、天皇陛下が使われるような、立派な装飾がほどこしてある。

 

 例えば、このお馬車が1億円もすると、批判すること。私は意味がないと思うけどね。公用車って、その延長にあるものやないのかな。さすが、京都やなぁで、私は嬉しいけどね。

 

 その方が知事として、財政とか、プライドとかが、県民と、つり合いのとれた乗り物なら、私は、悪くはないと思うけどね。

 

 皆が、センチュリーはダメだっていうと、そんな車は日本では作られなくなってしまう。それが、ちょっと、惜しいと思ってしまうのやね。

 

 

「おにめつ」って何や!

 今週劇場で、公開された映画で、鬼滅の刃という、アニメが大人気で、連日満員なんだという。

 

 ただ、申し訳ないけど、60歳過ぎの初老の身には、全くもって、関心がない。

 

今までの、アニメ映画の興行収入記録というのは、2年か3年前だったか、あの「アナと雪の女王」だったのやそうな。

 

 その記録を抜きそうだというから、日本のアニメ界からしたら、すごい事なんやろうね。

 

 たった3日で45億円の興行収入って、ある東京のシネコンで、12スクリーンあったうち、11スクリーンを、鬼滅にしても、まだ、満席なんやて。。すごいのやね。

 

 近頃のアニメ映画っていうのは、映画館の入場料収入だけではなく、関連グッズの売り上げが増えているのだそうな。

 

 そういえば、スーパーやコンビニで売っているお菓子とかに、この鬼滅の刃関連のものが多い。

 

 映画って、入場料で稼いで、キャラクター関連でまた売って、意外と、すそ野が広いマーケティング戦略が可能な商材みたいやね。

 

 何がブームになるのか、関心が薄まっている我々世代でも、テレビのCMやら、ニュースやらで、あれだけバンバンやられたら、これって何やっ・・てなる。

 

 最初、鬼滅っていうのが、「きめつ」って、私、読めなくて、「おにめつ」かなぁ・・。関心の低い人って、そんなもんや。

 

 漫画も見ないし、まして、アニメなんて、遠い昔に卒業してしまった印象。。

 

 今から、いくら関心を持てと言われて、時代に迎合したくても、無理かな。

 

 こうして、時代の流れからだんだん離れて行ってしまうのやね・・を、現在進行形で感じるわ。。

処理水・汚染水

 福島県の原発事故以来、炉を冷却し続けるために、水を使うのやけれど、この水が海に流せなくて、新しいタンクをどんどん、作り続けていて、それがもう限界に達している。

 

 いつかは、薄めて海に流さないといけないけど、風評被害が怖い福島県の漁民の方たちからしたら、死活問題。出口のない大問題になっている。

 

 もともと、当初のタンクに貯まり続けていた冷却水は、放射性物質が多く含まれていた文字通り、汚染水。

 

 ところが、アルプスという、この汚染水の中から、危険な放射性物質だけを取り除いた処理水が今では、タンクの中に溜まっている状態なのだという。

 

 ただ、放射性物質を含んだ水に、ナーバスになる人たちは、日本人だけに限らず、近隣の韓国やら、中国、台湾、香港までが、日本産の水産物をいまだに、輸入禁止にしているのやね。

 

 アルプスという装置は、実は、トリチウムという物質だけは、取れないそうで、処理水の中には、このトリチウムが含まれているそうな。

 

 そのトリチウムは実は、専門家は安全というが、グレーみたいやね。誰だって、自分が口にする食べ物は、気になるからね。無理もない。

 

 でもね。日本の処理水を希釈して、海洋に放流する濃度を調べると、韓国の原発が出しているトリチウム排水が、なんと福島の130倍も濃度があったというから、笑えない。

 

 原発から出る排水って、中国、韓国でも大量に濃いのを出している。その国が日本を批判しているのやから、何かね。自分のところをもっと、クリーンにしてから、文句言えって感じやわ。。

 

 この問題、神経質になるのは、無理もない。日本人でさえも、もし処理水の放流が始まれば、福島近海での海産物は、嫌われてしまうからね。。

 

 魚の消費にも、とんでもない大打撃になる可能性がある。

 

 恐らく、福島県の漁船は、水揚げする港を、遠く離れた港に変えて、産地を違うところにするのやろうね。ほんま、この手の問題に出口はないわ。

 

 タンカーで遠い遠洋に運んで棄てるか。まぁ、誰かがまた文句言うやろうけどね。

 

 日本は、海洋に浮遊している海洋投棄ごみでも、回収処理船を開発して、ボランティアでそれを稼働させるなどしたらどうやろ。

 

 それで、他国の許しを請うとか、そんな手はあかんかな。

新型コロナは怖くない?

  先日の朝日新聞の記事によると、新型コロナウィルスの格付けみたいなものを、今の第一種から第五種に格下げする動きがあるのやそうや。

 

 これが、もし本当だとすると、我々は、いったい何のために、外出禁止とか、お店の営業停止までして、経済を殺してまで、蔓延を防ごうとしていたのか、わからんけどね。

 

 まぁ、未知のウィルスやったから、最初は、正しく恐れるのは、大事やろう。でも、新型コロナウィルスの流行させる能力がインフルエンザ以下だったこと。

 

 そして、致死率が、当初思われていたより、低いこと。これは、確かやろう。

 

 ご老人に死者が多いのは、コロナが遠因で、亡くなられた方の統計を、コロナ死因の死者数にカウントし過ぎていたせいやろうね。

 

 ほかの死因での死者数が、極端に低いのも事実やろうからね。

 

 日本の感染防止法という法律には、いろいろな感染症のレベルによって、私的な行動制限を国民に命じることが出来たり、お店の休店やら、営業時間の短縮を、依頼できたりするランクがあるそうなんやね。

 

 ただ、今回も法的に命令まではしてない。あくまで、お願いレベル。だから、指示に従わない人への罰則やら、逮捕なんかは、事実上、されなかった。

 

 ほかの国なんか、罰則付きの強制やったのにね。まぁ、日本人は、罰が無くても、お上の言うことをよく聞く国民性やからね。

 

 それに、本当の警察が動かなくても、自粛警察が勝手に、警らして、違反者をさらしモノにしてしまう。

 

 これのほうが、よっぽど、怖いから、人と違う動きをする人は、極端に少ない。。

 

 ただ、このニュース。私は、前向きに捉えたいね。来年も無理だと感じていた五輪開催が、やっと、検討できるレベルになるからね。

 

 あとは、ワクチンが一日も早くできて、コロナ渦が、収束できること。これを願うしかないわ。

 

 

はんこの意味

 河野太郎行革大臣が、行政文書から、あまり意味のないはんこを、極力無くそうとしている。

 

 行政のお仕事といえば、いまだに、なんでもプリントアウトして、稟議のはんこ集めて、ファイルに綴じる。そんな、前時代的なところがほとんど。

 

 パソコン、デジタル世代には、まどろっこしくて、仕方がないのやろうね。

 

 国会でも、いまだに紙のプリント片手に質疑応答しているけど、ペーパレス化なんて、夢の又夢。

 

 タブレットやら、ノートPCを、議席にそろえて、データだけ見るスタイルに、えいやぁ-で、換えてしまったらええのにね。

 

 ついてこれない人には、秘書の方が操作を手伝えばよいだけ。議員さんは、モニターだけ見ていたらええだけやないの。

 

 ただ、はんこの意味を考えると、この文書を確認して、その内容を了承しましたという意味がある。

 

 これも、ぽちっと、プルダウンメニューで、未読、既読を表現するだけで出来るけどね。

 

 婚姻届けやら、税務申告書に押印が必要かどうかと言ったら、あまり意味がないのかもね。

 

 大事なはんこの意味は、その人が、本当に、当事者本人であるかどうか。つまり、印鑑証明の必要な契約などの時に必須になるのやろうね。

 

 ただ、これさえも、国際的には、自筆サインのほうが、メジャーだし、ますますはんこの意味は、これからは、薄くなるのかもね。

 

 偽造でないこと、詐欺でないこと、これらを立証するには、まだまだ、印鑑照合というのは、有効な部分はある。ただ、それも、どんどん、無意味な状況になるのやろうね。

 

 大阪のシャチハタってスタンプの会社では、文書上に、印影を重ねるタイプの画像としてのはんこを残そうとシステムを作っている。

 

 透過GIFなどの印影の画像を使うことによって、はんこ文化とはんこを押印した文書を残そうとしているのやね。

 

 書や絵画にも、落款という、確かに本人が書いたものですよという、証明のための、はんこがある。偽物じゃないですよ。っていう証。

 

 これが、本来のはんこの意味なのかもね。