スリーダイヤモンズ | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

スリーダイヤモンズ

 三菱が名古屋で、中型の旅客機を開発していたけど、この計画を、見直したのやそうや。

 

 せっかく、アメリカでのMRJの試験飛行までやっていたのに、度重なる設計変更に、コロナ騒動が、航空需要の冷却で、開発に、止めを打ってしまった。

 

 何か、日本のモノづくりの歴史が、一区切り終わってしまった感じの、がっかりさ。もうちょっと、辛抱する余裕もなかったのかと、惜しまれる。

 

 そういえば、三菱系は、自動車の方も、売り上げがパッとしないようやね。パジェロとか、デリカや、ギャランΣとかは、昔よく売れていたのに、最近は、三菱マークを付けた車を見ることが減っちゃったね。

 

 海外でも、「三菱(スリーダイヤモンズ)」の知名度は、日本人が国内で感じるよりは、かなりあるのやけど、日本国内ではすっかり、減ったイメージかな。

 

 三菱といえば、銀行と商社のイメージになっちゃったのかもね。

 

 岩崎弥太郎氏という創業者のカリスマ性と、財閥を形成していった歴史。もう過去の教科書で見るだけになるのやろうか。

 

 栄者必衰。栄えるものは必ず衰える時が来る。それでも、日本では、いろいろな商売の形を変えて、企業は生き残りを賭ける。

 

 アウトレットを作ったり、コンビニ事業をがんばったり、食品商社の売り上げがよかったり。企業は、時代時代に合わせて、形を変えていくことろが生き残っていく。

 

 日本企業の強さは、つぶれないところ。圧倒的に企業の歴史が長いのは、それが原因やろうね。