手厚い社会保障がこの国をダメにする
今の世の中、コロナ禍だから、特別。この社会現象の裏側で、失業したり、生活保護を申請する人たちが増えている。
そら、国が、緊急事態だから、お店を閉めて、仕事をするな・・というのやから、仕事をしたいけど、出来ない潜在的失業者が、増えるわな。
本来なら、11日までだった緊急事態宣言も、多くの地域で5月中までに延長される模様。
国は、いろいろと救済措置をするけど、こんなことがいつまで続くのかと、将来を悲観して、転職を考えたり、廃業を考えたりする人たちも確実にいる。
日本っていう国は、生存権という、最終的には、国が国民の面倒を見るという、約束があるから、他の国とは違う。逆に、こんな国は珍しいのかもね。
手厚い生活保護制度があって、仕事が出来ないといえば、国がその生活を保障してくれるのだから、有り難い制度や。
ただ、この生活保障制度って、結局、その費用を負担する人と、負担してもらう人の割合が、圧倒的に、段違いだから、成り立っている制度。
国民の1割もの人たちが、生活保護受給者になっちゃったら、この仕組みは成り立たない。
それに、保護世帯に支払われる金額も、最低賃金で、働いている人より、はるかに高額なのも、社会を歪める一因になっていると言わざるを得ない。
こんなことを言うと、左巻きの人たちから、怒られるのかも知れないけど、特定の政党は、多くの貧しい人たちを救うという大義名分で、票集めをしている部分が少なからずある。
彼らにとって、保護世帯は、そのまま自分たちの支持基盤になりうるから、これが問題なのやね。
ご高齢の独居世帯とか、寝たきりの方とか、そんな方たちに手厚くするべき保護費を、働けるのに働かない。パートの収入より、保護費の方がお金が良いから、何かと理由をつけて働かない。
こんな怠惰な人たちには、この制度の利用をご遠慮願いたい。当たり前やわな。
外国人にも支払われている生活保護費。これには、歴史的に、差別するなと市役所で集団で押しかけて、暴れまくっていた第三国の人たちに、行政が屈服してきた歴史がある。
でもね、これ、いつの時代やって話やわな。いつまで、被害者役やってるんやって。
人権人権と言ってりゃ飯が食える人たちがいるけど、この方たちこそ、ほんと、社会に寄生しているような印象しかない。
手厚すぎる社会保障は、人も国もダメにする。我々は、没落していった世界史上の元強国たちから、もっと学ぶべき時期に来ているのやないのかな。
ロケットの残骸が墜ちてくる
どうやら、中国が打ち上げた長征ロケットの一部が、コントロール不能になって、地上に墜ちてくるかも知れないみたいやね。
もともと、中国版の宇宙ステーションの一部部材を、最近の長征号で打ち上げたまではいいけど、今度の資材は、かなりデカ過ぎて、効率を考えて、ロケットを制御するユニットをもともと乗せてないそうな。
まぁ、海に平気でゴミを投棄し続けている国だからね。宇宙にデブリを捨てても平気という感覚なのやから困る。
まぁ、宇宙から帰還する機材は、大部分が大気圏突入の猛烈な摩擦熱で、燃え尽きてしまうものらしいけど、今度のは如何せん、デカい。
墜落軌道をアメリカの宇宙軍という組織が必死になって計算しているらしいけど、肝心の中国が、このロケットの一部を、まるで制御する必要がないと考えているのだから、困ったもんやね。
以前も、モザンビークの砂漠に墜ちたけど、今度は、どこになるのか、ほんま、無責任な国やて。
もし、人が住む地域に堕ちたら、戦争になるかも知れないのに。暢気なものやで。
まぁ、中国のロケットは、トイレのついてない船のようなもの。もともと、回収なんてするつもりもないのやから、人の迷惑、考えろやなぁ。って、話やで。
この思想から、考え直してもらわんと、世界中の国は、中国軍が意図しなくても、攻撃してくるような宇宙デブリを使った、迷惑行為を容認できないわな。
タイムリミット
緊急事態宣言までして、ロックアウト中の日本が、オリンピックを開催しようとする。
確かに他の国と比べると、日本はまだ感染者数がましだけど、これって、これから先はもっとひどくなる可能性もある。
ワクチンが接種がなかなか進まないのも、政府がよその国の様子をみていたいってところ。これはわかる。
日本は、ワクチンには、痛い経験があるからね。余計、ナーバスになるのも分かる。
だから、そのせいで、日本の製薬会社は、コロナワクチンを作りたがらないということの裏返しにもなっているわな。
菅さんは、緊急事態宣言と、五輪の開催を何とか切り離そうと考えているけど、この前に、東京五輪に500人もの看護師の派遣の要請をしたニュース。
大阪で何日間も病院すら行けず、自宅で悶々としている人たちの気持ちを考えたら、五輪より、我々の命を救うことを優先してくれと、考えるのが、今は自然なのやないかという、考え方が正論やわな。
だいいち、オリンピックを無理やり実施して喜ぶのは、アメリカのテレビ局だけ。
これって、どやさ。安倍元総理が、1年延期したときに、約束した、皆が喜ぶ完全な形での東京大会の開催。
東日本大震災からの復興、コロナに打ち勝った証しとしてのオリンピックに、ならないのが濃厚になった今、政治家さんたちのやらなければならないのは、大会延期の決断やないのか。
バッハ発言にNOを出す勇気がいま、必要やで。
そりゃ、もう聖火リレーは半分終わったから、今さら止められないのは分かるけど、誰も喜ばない五輪をする方が、日本にとって国益になるのか。ならへんと思うで。
また1年延期も難しいのやったら、ここは、パリに申し訳ないけど、勇気を出して、2024年への順延を申し出るべきやないのか。
中途半端な五輪やるより、完全なオリンピックをする方が、日本にとってもええで。特別な事由があるのやから、また一から組み直すのは大変だけど、ようは、考え方。
もういちど、東京五輪が開催できる権利を持つことの方が大事やと思うけどな。
家呑み需要
先日、イオンで買い物に行った。
規模の大きなイオンモールはほとんど、スーパーだけが開いていて、他のテナントは、5/11までお休み。
だから、わざと、規模の少し小さな普通のイオンに行ったら、けっこうなお店が開いていた。
ただ、いつもと違ったのは、「宅呑み需要」のコーナーが、妙に充実していたのやね。
普段より、おつまみになるもののコーナーが広がっていたり、お酒やビール、ウィスキーや焼酎の販売スペースは、これでもかと拡張されていた。
そりゃ、今まで外食していた人たちがみんな、家で飯を食うし、酒が飲めるのが家の中だけってなったら、とんでもない需要が、そこに集まる。
最初は物珍しいデリバリーも、ええかげん飽きて来たら、ちょっとええものを買ってくる文化が栄えるのは、自明の理。
普段は見向きもしない特別なチーズのコーナーとか、生ハムの種類がやたらと増えていたり、呑み助には、うれしい展開なのかもね。
人って、どこかで、お金を使う。その使い先が、ごろッと変わって、デパ地下とか、高級スーパーとかが流行る。
何が不幸になって、何が運が向くのか、なかなかわかりにくい世の中。
先を早く読んで、素早く行動した人たちだけが、生き残れる。いまは、そんな試練の時代なのかもね。
禁酒法時代
今度の緊急事態宣言というのは、酒のみにとっては、ちょっと辛いね。
以前までの緊急事態宣言では、完全に店を閉めたときもあったけど、そのあとのは、時短で、酒を飲みながらまだメシは食えた。
それは、今度は、お酒を出すところは、営業させないっていうのやから、お店は、食事だけってなるわな。
気の毒なのは、居酒屋や焼き鳥屋さんなどの、酒と切っても切れない関係にあるところ。
まるで、この風景って、西洋の禁酒法時代のようやね。
ただ、日本って、まだまだ、お酒に対する規制がとんでもなく緩い国なんやね。
日本には、ビールの自動販売機がある。これだけで、他国の人はびっくりする。多くの国では、路上でお酒を飲む行為は、御法度。
みんな、酔っ払いは、外で酒を隠れて飲む時には、紙袋にビールやウィスキーの小瓶をそっと隠している姿が映画でも良く出てくる。
お酒が流行ると、アルコール中毒者が街を占拠してしまって、人々の生活がすさんでしまう。それが、禁酒法の根拠やった。
でも、日本人って、アル中はいるにはいるけど、ごく限られた人たちで、昼から酔っている人たちは、負け組のレッテルを張られてしまうところがあるのやないかな。
これがあるから、酔い過ぎるのは、恥ずかしいこと。これがある限り、精神的なアルコールによる堕落にはならないのかもね。
お酒は楽しく飲みたいもの。でも今は我慢。いつになったら、コロナ騒動は収まるのか。ほんま、待ち遠しいね。
元祖ソーシャルディスタンス
関西にお住まいの方やったら、京都の鴨川の河川敷のこと。皆さん、ご存じやろう。
カップルのお二人が、街中やのに、二人っきりになれる場所。
お金は要らないし、何より、地べたに腰を下ろして、おしゃへりをしていても、鴨川というロケーションが、良い背景になってくれて、わずかに聞こえる水音が、ロマンチックな雰囲気にさせるくれるデートスポットや。
この鴨川河川敷には、カップル等間隔の法則というのがああって、どこに座ろうかと言うときに、既に座っているカップルとから、出来るだけ離れた場所を取るのやね。
これが繰り返されると、自然とカップルとカップルの距離が等間隔に揃っていくのやね。
まぁ、まるでコロナ禍を先取りしたようなところ。他人に自分たちの会話が出来るだけ聞かれないような距離感が自然と出来上がっていく。
ただ、いま、飲食店がアルコールを出さない緊急事態宣言期間中なので、みんな、メシだけどこかで食べて、コンビニで酒買って、河川敷で外呑みをしてしまうのやね。
市の職員が、見回りして、コロナが危ないから、帰れってやっているみたいやけど、まぁ、人が多いからね。
京都の人口147万人のうち、10人に一人は大学生。京都は学生さんの街やからね。
せっかく京都へきて、友達出来て、青春を謳歌したいところ、申し訳ないけど、今は、下宿で、出来たら2人以下で、静かに飲むぐらいしか、しゃあないかな。
人数集めたかったら、ズームで、リモート飲み会とかも、しゃあないわな。
コロナ禍が、思い出にできるそんな時間が早く来てほしいものやね。
おいくつになっても
世の中には、お元気な方がいるもので、和歌山のドンファンさんのお歳を見て、改めてびっくりしたわ。
77歳の男性が25歳の女性を妻にして、結婚するって、普通なら、完全に遺産狙いのケースやわな。
まぁ、それが分かっていても、止められないのが、女好き・・の質なのかもね。
どんな女だって、30万あげるからと言えば、簡単。。
こう、豪語されていたそうやけど、まぁ、結局覚せい剤飲まされて、殺されてしまったのだから、お気の毒はお気の毒やわな。
この方、酒販業と、金融業で財を成した方なそうやけど、まぁ、死ぬまでに使いきれないほどのお金を手に入れた方は、何をしても無敵なのかもね。
逆に、カネが無ければ、何も人としての魅力がないと言われているのと、同じなのかも。
若い嫁さんを連れて、たびたび食事に行っていたお店の旦那が、いつも、女の方はスマホばかりしていて、会話なんてしているところ無かった。
きっと、世間が思っているほど、仲睦まじい夫婦像とは、かけ離れた現実やったのやろうね。妙に、この方が、気の毒に思えてくるわ。
結局、若い後妻さんが、犯人である以外ないということで、やっと逮捕されたみたいやけど、人の幸せなんて、他人にはわからないものやわな。
人って、いくらカネがあっても、それと比例して幸せなんてことは、まぁ無い。
あるに越したことはないけど、逆に金は有りすぎると不幸の種が寄ってくる不思議なもの。
こんな、当たり前の事が、また実証されてしまった紀州のドンファンさんのエピソードやったのかもね。
よく言うわ
中国外務省の汪文斌副報道局長が、日本が教科書に「従軍慰安婦」という言葉を使わずに、ただの「慰安婦」という表現にすることに文句を言ってきた。
また、例の日本は歴史歪曲をしているという、いつものヤツやけどね。
日本は、従軍慰安婦という言葉を使うときに、なぜか、「いわいる」という接頭詞を付けることが不思議と多い。
なんでかと言えば、この言葉が、日本の左翼的な人たちが使ってきた造語やからなんやね。
「従軍」という言葉のイメージはまるで、戦争をしている最前線にまで、娼婦を連れまわしたという、悪いイメージの刷り込みに、使われるからなんやと私は思う。
実際、慰安所が開設されていたところは、ほとんとんが戦地ではない比較的安全の確保された都市地域やしね。
軍と行動を共にしたというのも、やや正確性に欠ける。
実際は、軍人さんという、お客さんに、朝鮮人の女衒に連れてこられた日本人や朝鮮・中国の娼婦たちが、自然と集まって来たのが現実やろう。
需要のあるところに、供給が着いてきたと考える方が自然やないのかな。
この史実が都合悪いから、勝手に日本軍が悪いと刷り込む。彼らのやり口はいつも一緒やで。
それにしても、中国と言う国の教科書には、天安門事件やら、文化大革命などの惨憺たる歴史が記載されてない。
中国共産党にとって、都合の悪い事をひた隠しにする人たちが、日本の教科書に文句をつける資格はないって。
ほんま、よくも、ぬけぬけと、こんなこと、言えるものや。嘘ばかり教えて、自分たちの政権維持にだけに勤しむ国が、言えた義理かって。。ほんま。
「何でも国に」はアカンやろう
Jリーグで無観客試合になったので、国にキャンセルにかかった費用などを保障してもらいたいと、働きかけていく。
こんなことを、チェアマンの方が言っていたけど、これはいただけないね。
これを認めたら、我も我もと、国に保障を求める声が、百出して、収拾がつかなくなる。自由主義のリスクやて。日本は、共産国やないのやから。
去年からのコロナ禍で、日本は、世界最大級の給付を国民に既にしている。持続化給付金しかり、特別措置の10万円全員ばらまきしかり。
何でも要求すれば国は金を出す空気感になっているけど、あまりこれが過ぎると、モラルハザードが起きてしまう。
もう一年以上経つのだから、国民を救済する方法も、進化しないとね。
無償の無担保貸付も、本来なら、こんな無茶苦茶な事はない。
誰でも3000万円まで、ただでかしてくれるって、それを借りた会社が、借金返せなくて、ドロンしたら、誰が責任取るのかって話でしかないで。
日本は、法治国家でございと言う人がいるけど、なんぞなんぞ、結構、情治国家かも知れないね。お隣の国の事を、言えないのかもね。
法律より、国民感情が優先されることが、無いともいえないからね。国民の支持率で、物事が変わるし、世論が法律の成立を阻止することもある。
政治家がリーダーシップをとらずに、国民の顔色を伺いながら、仕事をする悪い癖があるからね。勇気ある決断をなかなか、出せない素地があるのやろうね。
国民が文句言えば、簡単に金を出す政治になったら、不幸になるのは国民自身や。
何でも国頼りは恥ずかしい・・が、日本人としての矜持なのやないのかな。
少し厳しすぎるのかなぁ
霞が関の役人さんたちが、コロナ禍にも関わらず、大人数での会食をしていたことで、叩かれていた。
このことでマスコミさんたちは、随分、バッシングをしていたね。
ただね。この時期って、年度替わりの時期だし、移動の時期でもあるわな。
永年、勤められていた方が退職されたり、移動で今の職場を離れられる。あるいは、新しい新人さんが配属されたりする。
春は、日本では、人が動く季節だから、歓迎会、送別会、お祝いの会、いろいろやるわな。隠れてでも。。
コロナ禍だから、自粛すべき。それはわかっているけど、出来ないのが役人さんたちの世界なんやろうね。
大阪府や大阪市でも、アンケート取ったら、出るわ出るわ1000人越えたりしている。
公務員たるは、国民の範となるべし・・。という、お題目は分かるけど、やっちゃうのやろうね。
目くじらを立てて怒っている人たちは、マスコミだけやない。そういうマスコミも、全部、禁酒しているのかって、調べへんのやろうな。
何を暢気な事を言っているのかと憤っている医師会の方たちも、医療危機だ、医療崩壊だと言っている割に、なぜ、ゴルフ場でお医者さんに会うのかって、誰かテレビで言っていたね。
医者たるもの、コロナ禍は遊んじゃダメって、これもちょっと気の毒なのかもね。
医師の世界は、分業化が進んでいて、日本には圧倒的に個人経営の医院が多いからね。
世の中、四角四面に物事を考えると、みんな我慢しているのに、何だと、精神的と言うか、感情論的に憤るのも、ちょっと違うような気もする。
お医者さんだって、役人さんだって、日々の生活もあるし、どこかでストレス解消しないと、持たないやないの。
なのに、みんなで、自分の首を絞めるような事ばかりやってないか。
自らを律することは大事だし、意識を高く持つのも大事だけど、何せ、長丁場なのだから、いつも、緊張の糸を張り詰め過ぎていたら、どこかおかしくなる。
コロナとの闘いはまだまだ続きそうなのだからね。