京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -14ページ目

未使用券

 6か月続いた、関西大阪万博が今月13日の祝日で閉幕する。

 

 終盤にかけて、怒涛の人出で、赤字になる、無駄遣いだ、熱中症だ、ガスが出た、めしが高い、ユスリカが危険、高すぎるトイレだ、と、ボロクソに言っていた人たちは、今はじっと、黙っている。

 

 もともと、維新嫌いのマスコミや、リベラルな人たち、日教組なんかは、万博遠足も拒否して、子供たちの大事な機会の芽を摘んでいた。

 

 結局、黒字になって、終盤は毎日20万人の人出と、予約が取れないほどの大人気。

 

 ざまぁみろと言いたいけどね。

 

 無駄遣いが多い世の中やけど、私は2回しか行けなかったけど、別にバビリオン、入れなくても、それなりに楽しめたけどね。

 

 ただ、恐らく企業がバラまいた分やろうけど、万博の未使用入場券が何十万枚も残っているのやそうな。

 

 払い戻しはしない約束だから、何か当日券に替えられたりの救済措置をとっているそうな。

 

 もともと、予約が無いと入れないシステムやからね。

 

 空いていた5月のあたりに入れば、ゆっくり見られたのにね。

 

 万博のボランティアの人たちも、半年契約で民泊を借りているのやろうから、万博終われば、少し街は静かにかるのかもね。

 

 秋の紅葉は11月からだしね。

 

 ちょっと、気持ち悪かった、「みゃくみゃく」も、よく見れば、可愛く見える。

 

 偽物のみゃくみゃくまで出ているほどの人気なんやて。

 

 万博って、こんなものなのかもしれないね。

 

 

おかしな約束

 今年の7月23日、何度もアメリカを訪れていた赤沢大臣が、嬉々として、日米関税合意を発表した。

 

 その際の決め手となったのが、日本が5500億ドル(80兆円)もの対米投資を約束したというのやね。

 

 このお金は日本の税金から、直接米国に支払われるものではなく、民間企業が、日本貿易保険と、国際協力銀行といった、政府系の金融機関が、融資枠を設けて、これを支援するものなんやという。

 

 ただ、焦げ付いた時の責任を誰が取るのか。投資先を選択する権利が米国側にあって、その得られた利益の9割を米国が取るという、飛んでもなく不公平な条件が、忍び込まされているのやね。

 

 それにしても、この国家予算に近いような規模の投資をする日本企業があるのかないのか。これ、結構、グレーなんやね。

 

 日米通商交渉といえば、昔から日本は不平等な条件を飲まされ続けていた苦い記憶がある。

 

 石破総理という、何も思慮のない総理のうちに、とんでもなくおかしな約束をさせられたのではないかという、懸念が拭えないのやね。

 

 もし、この約束を反故にしたら、また、米国への車の関税を27.5%に戻すことにも合意しているのやから、どもならんわ。

 

 日本じゃ、総理が交代するこのタイミングで、この昔の約束が、重いドル高の要因になりかねないのやね。

 

 実現できるのかどうかも分からないおかしな約束も、日本は真面目だから、チャンと、履行しようとする。

 

 80兆円という大きな金額だけに、この実現性が大きく日本の景気や経済に影響を及ぼすことにならなきゃ良いけどね。

ステマコメント

 過熱化する自民党の総裁選やけど、小泉進次郎氏の陣営が、ニコニコ動画のコメント欄に自陣に優位になるようなコメントを書き込むように依頼していたことが、週刊誌に暴露された。

 

 「石破総理を退陣するよう、説得出来たのは、すごい」など、書き込み例まで例示して、メールで指図しており、中には、高市さんを、「下げ」るような文例もあって、これって、恥ずかしいね。

 

 自民党は、前回の参院選で、参政党、国民民主党などに、ぼろ負けしたことを受けて、SNSへの規制を検討するまで、言っていたのに、自分がこれ、やるか。

 

 恥ずかし過ぎるやないの。

 

 それにしても、国会議員の先生方や、秘書さんが、こんなサイトで、情報戦と称して、せこせこ、書き込んでいるって、何か情けないね。

 

 正々堂々とやらんかいなって、話やと思うで。

 

 今後の日本をどうしていくかの論争やなくて、ライバル蹴落としに、目の色を変えるなんて、格が違い過ぎて、これ、勝負有ったのやないか。

 

 明後日には、新しい自民党の総裁が生まれる。

 

 そして、連立やら、協力の枠組みなど、すごいスピードで、物事が決まっていく。

 

 勝つためになら、何をしても良い。

 

 本当に、そんな人が総理になって欲しいかって話やないのかな。

老後資金

 リタイヤした人が、死ぬまでに、2000万円は必要だ。

 

 老後2000万円問題が、大きくクローズアップされてから、久しい。

 

 テレビや動画サイトのインタビューで、年金だけでは苦しいと、皆が答えている。

 

 そら、国民年金なんか、昭和36年に始まった時なんか、毎月の掛け金がたった100円。

 

 それが毎年増えて今は17510円も、毎月払わないといけない。

 

 それで平均でもらえる受給月額が今で、月額56000円。

 

 よくよく考えてみれば、それだけしか負担してないのやから、生活が可能なだけの金額をもらえる方がおかしいわな。

 

 厚生年金の人、つまりサラリーマンは、掛け金が労使折半だから、もしお給料が30万の人は、その18.3%が保険料。

 

 これを労使折半だから、月の負担は27450円となる。

 

 つまり、27450円負担して、54900円払い込まれている事になる。

 

 毎月55000円ほども負担して、老齢厚生年金で、平均147360円、毎月もらえている事になる。

 

 年金は、お年寄りのお小遣いとされていた時代もあった。

 

 それは、核家族になる前のお話。

 

 持ち家が有って、子供家族と同居していら、これだけでも余裕が有ったということなんやろう。

 

 ただ、今は、老人二人世帯、独居世帯ばっかり。

 

 もし、持ち家でなくて、賃貸暮らしで家賃10万とか支払っていいたら、生活出来ないのが当たり前やわな。

 

 だから、貯えが大事なのやね。

 

 大企業や公務員さんなら、退職金が2000万円前後出るから、それを虎の子財産にして、だんだん、貯金を切り崩す感じ。

 

 それだけで足らないって人は、お金がたまる50代~60代までに、しっかり個人年金保険や、投資信託、貯金などを準備しておくのが大事やね。

 

 日本の平均寿命は、男が81.09歳、女が87.14歳。

 

 ただし、半分近い人がこれより長生きする。

 

 目安の90歳まで長生きする人が男は4人に1人、女は2人に1人。

 

 さて、老後資金、あなたは、どれだけ持てば安心できますか。

フリー記者

 それにしてもいつも思っているのやけど、政治家さんの会見で出てくる、横田さんなるフリーの記者さん。

 

 相手を怒らせるのが手なのやろうけど、小泉候補に、「知的レベルが低い」やの、「詐欺師」だの、いくらなんでも、総理候補に失礼過ぎないかという質問を繰り返すのやね。

 

 あと、東京新聞の望月さんとか、質問時間を独占してしまって、ワンマンショーを繰り広げてしまう。

 

 空気読まないのが記者さんの特性なのかも知れないけど、さすがに、報道の自由を逸脱しているかのような場面が多すぎる。

 

 まぁ、多様性を認めるのが世のトレンドなのかも知れないけど、さすがに、行き過ぎた発言が多くて、本当に聞きたい部分を分からなくさせてしまう怪訝もあるのやね。

 

 記者クラブというのが、一部の大手マスコミの特権になっているという批判もあるのやけどね。

 

 せめて、誰でも取材オーケーの時には、幹事社が、会見のルールをもっと前もってちゃんと詰めておけよと思う事が多いわ。

 

 まぁ、小泉さんが、トランプや習近平、プーチンなんかと、会談する可能性もあるのだから、確かに、大丈夫かいなという、親心に近いものがあるのは分かるけどね。

 

 でも、何事も経験が、その人を成長させるってこともある。

 

 不安なら、十分勉強されるだろうし、そのために優秀な官僚たちが周りについているはずやからね。

 

 もし、進次郎氏が総理になって、トランプにセクシーな提案だなんて、やってみたら、おもろいかも知れないけどね。

 

 会見終わって、なんだあいつは。訳が分からん。と、言われるかも知れないけど、意外と、おもろい奴っちゃ、と、なるかも知れないしね。

それって民意?

  自民党の総裁選候補者の話を、聞いていたら、ある候補者が、外国人旅行客の受け入れを年間6000万人に増やしたいなんて、言ってた。

 

 石破さんが、好調な外国人観光客の数が減ったら、どうするんだと、凄む態度に、私は違和感を感じたわ。

 

 日本の人口1億2000万人。そんな国に6000万人も観光客がってきたら、大変やて。

 

 今はまだ我慢している人も多いけど、京都や東京・大阪の人なんかは、これ以上はお断りやと言いたいと思うで。

 

 オーバーツーリズムなんて生易しい話やない。街が乗っ取られているのやから。

 

 観光立国なんて偉そうな事を言っているけど、これからは、量より質を求める時代やないかな。

 

 言っちゃ悪いけど、今来ている外国人観光客は、安い日本をバーゲンセールかのように感じてきている。

 

 安宿を探し、B級グルメを貪り、タクシーも乗らない。

 

 脳が無いように、Tシャツ、短パン。

 

 こんな観光客、ほんま、お断りなんやね。

 

 日本はコンビニでも酒が買えるし、街で酔って喧嘩する。

 

 街の住人へのリスペクトや配慮も皆無。大した金も使わない。

 

 焼き鳥屋の大将が、食べ物はたくさん食べてくれるけど、注文する飲み物は、ただの水ばかり。

 

 これじゃ、売り上げと、利益が上がらないと、愚痴っていた。

 

 富裕層の方じゃないと、楽しめない観光が増えれば良いのやけれどね。

弱者のふり

 どうも、最近は、私は、貧しいんだ、を、アピールするのが流行ってるみたいやね。

 

 普通の日本人の感覚では、貧しい事や、食べられない事は、恥ずかしい事のはずで、それなのに、それを自慢することが、当たり前の感覚になっているのが、ちょっと、恐ろしいのやね。

 

 国民みんなが、貧乏アピールをしだしたら、まして、それを競いだしたら、この国は、乞食の国に成り下がる。

 

 昨今は、人権派が強くなり過ぎて、弱者であることは、恥ずかしい事ではない。

 

 社会は、我々を擁護してくれるのが当然だと、言わんばかり。

 

 もちろん、すべての国民は、健康で文化的な生活を送る権利がある。

 

 ただし、そこには、同時に、教育、勤労、納税の義務も存在しているのやね。

 

 この義務を果たせない人を、他の国民が納税したお金で助けるというのが、この法律の骨格なんやね。

 

 でももし、この弱者のふりをした人の数が、増えすぎてしまった時、これって、年金と似たような問題が起きてしまう。

 

 支える人の負担が重くなり過ぎて、支えきれなくなる。

 

 今の社会は、このだんだん最悪の状況に近づきつつあるのかもね。

 

 社会主義、共産主義の国が崩壊してきたのがまさにここ。

 

 社会が助けてくれるのなら、働かないで、人のお世話になる方が、よほど楽。

 

 努力しても報われないなら、弱者のふりをしていた方が、マシ。

 

 この考えが、これらの国を崩壊させてきたのやね。

 

 アリとキリギリスの物語のように、こつこつ働く国民性が日本の強み。

 

 ここだけは、忘れたらあかんことなんやね。

 

財源は特権解消

 何かにつけて最近は、新しい事をしようとすると、財源はどうするのか、ばっかり。

 

 それだけ、予算が硬直している証拠なのやろうけどね。

 

 発想が、お役人さんのルールである、自分の省益だけは守りたい。

 

 予算を減らされたら負けという、彼ら論理は、防衛本能に近いわな。

 

 私ね。金が無い時にこそ、不公平の是正をすべきやと思うのやね。

 

 まず、政治家さんだけ、所得税やら、政治資金が非課税になっている特権を放棄してもらうべきやて。

 

 国民の範たる代表が、自分たちだけ非課税の特権を持っているのは、誰がどう考えてもおかしいって。

 

 世襲議員が、相続税無しで、先代から、「カバン」を無傷で受け取れる特権をまず、放棄してもらおうか。

 

 政治資金かて、他の国民と同様に、確定申告してもらって、ちゃんと、納税対象にすべきやて。

 

 いくら、パーティしてもええって。その分、ちゃんと、納税してもらえたら。

 

 新聞だけ、消費税8%の軽減税率もおかしいって。特別扱いするから、社会の公平感が崩れる。特権を放させろって。

 

 特別会計も特権だらけ。国会の了承なしに、天下り先の政府系機関に出ている出資金を返してもらえばどうや。

 

 子ども家庭庁のような意味ない省庁を廃止して、その分、ドーンと出産見舞金を、お一人、1000万円ぐらい赤ちゃんに差し上げたらどうや。

 

 そっちの方が、格段に安く済むで。

 

 なりふり構っていられない、少子化問題に、ゴタゴタ言っているより、よっぽど、即効力があるで。

 

 特権解消で財源は出てくる。

 

 財源有れば、消費税の食料品への課税をゼロに出来るのやないか。

 

 そもそも、生きていくのに一番大事な食べ物にまで、役人は「食い物」にしてたらあかんて。

 

 あっ、洒落やないですよ。

ETF売却

 先週末、日銀は、こそっと、大変大きな方針変更を発表した。

 

 狙っていたようなタイミング。

 

 株式市場が好調な時期に、この週末の金曜日をまさに狙い撃ちしたような発表。

 

 植田さん、賢い人やね。やり手やて。

 

 日銀にとって、2010年から2024年まで続いた、上場投資信託(ETF)と、不動産投資信託(REIT)の買い入れ政策というのは、まさに、大き過ぎるお荷物。

 

 総額70兆円にもなる巨額な信託の売却処理は、消化に100年以上もかかるとされている。

 

 なんでこんなことをしたかと言えば、昔の金融緩和策の一環やったから。

 

 中央銀行が、危険性の高い資産を買い入れることで、株式市場に介入する異例の政策をしてきたわけや。

 

 今度はこのツケを払うのを始めるということやわな。

 

 これ、ひょっとしたら、過熱気味になってきている株式市況を冷やす意味合いもあるのかなとも思う。

 

 ただ、一つ間違うと、投資信託の信用性を下げ、株価の下落のリスクも高いわな。

 

 だから、一度に売却せず、少しづつ売ることによって、株価暴落のリスクを回避しようとしているのやね。

 

 最初、驚いていた市況も、意外と売却量が少ないとして、やや落ち着きを見せた。

 

 ただ、予断は許さない状況は続くし、これから、日銀の投資信託の売却ぶりを注視されるやろうし、神経戦は続くのやね。

給付付き税額控除

 先週、高市氏が、自民党の総裁選に立候補する際の公約を発表されていた。

 

 他の候補も、こういうの、明確にしてくれたらいいのにね。

 

 その公約の中で、私が気になったのが、「給付付き税額控除」なんやね。

 

 石破さんの20000円が、バラマキだと非難されていたこともあり、お金を配るのは、政策としてはも本来、あまり、よろしくない。

 

 お金を配るぐらいなら、最初から集めない「税額控除」の方が、費用もかからないし、手取りを増やすのには、手っ取り早い。

 

 ただ、控除だけだと、最初から、あまり納税していない、低所得者やら、住民税非課税世帯には、恩恵が無い。

 

 だから、給付付きの税額控除というのが、有効となってくる。

 

 税額控除は、所得税などを非課税にする額を増やすことによって行うから、これは、減税になる。

 

 財務省は反発するやろうけどね。

 

 自民党の人で、減税に言及したのは、恐らく、彼女が初めてやないかな。最近では。

 

 私、物価高対策だと称して、石油業界に莫大な補助金を出して、ガソリンや軽油などにかけている暫定税率を廃止しない財務省に、国民はノーと言っていると思うのやね。

 

 財務省解体デモが起きているのも、あまりにも所得税やら、社会保険料の負担が過大になり過ぎているのが原因やと思うのやね。

 

 岸田政権の時に、シレっと、サラリーマンの基礎控除を減らしてステルス増税されていたこと。皆は根に持っているはずなんやね。

 

 碌な増税議論も無く、こそこそと増税策を通す。

 

 消費税は、社会保障のための財源だと、屁理屈こねているのも、許せないね。

 

 なんで、消費税を安定財源にして、それで、社会保障と紐づける姑息さ。

 

 そんなの、認めた覚えはないって、言いたいって。

 

 それ、選挙で国民から支持されてない屁理屈やって。

 

 新しい日本の総理には、財務官僚の勝手な言い訳を言わせないぐらい、官僚を抑え込める人になってほしいものやわ。