京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -14ページ目

レアアース界隈

 日本が南鳥島辺りの深海で、レアアースを含む泥の吸い上げに成功した。

 

 このニュースが出て直ぐに、中国は日本へのレアアース輸出禁止措置を解除して来た。

 

 日本によるレアアース製造が、お商売的に、ペイするようになると、中国による優位性が失われてしまうという事。

 

 実はレアアース製造は、中国でも、放射能の危険があったり、汚れ仕事の部分があるのやろうね。

 

 日本のような国は、まさか、こんな、安くて儲からない資源開発なんてしないのだろう。

 

 この中国の予想が覆ったのが困るということなんやろうね。

 

 日本からしたら、レアアースなんていうのは、中国から格安で手に入る資源の一つだったはず。

 

 ところが、これを政治カードに使って、日本イジメを始めた。

 

 なら、中国製なんて当てにしなくても、日本近海には、膨大なレアアース泥が眠っている。

 

 これをビジネスにすれば、中国異存は無くなる。

 

 ビジネスというより、安全保障的な意味合いが強かったんやね。

 

 日本に、格安な永久磁石の材料を調達されては困る。

 

 これが、今回の中国の態度急変の理由なんやろうね。

 

 日本とすれば、いつでも、日本はレアアース泥を確保できるのだぞど、言い続ければ格安レアアースを買える状況になるのやろうけどね。

 

 まぁ、そのうちに、レアアースを使わなくても済むもって素晴らしい技術が出てくるだろうし、それまで、にらみ合いが続くってことなのかな。

物価なんて下がらんて

 自民党が夏ごろに、消費税を2年間、ゼロにする特例の法案を作る予定だという。

 

 レジの改修に1年間かかるなんて、言っていたけど、急かしても来年1月1日からとか、なるのかな。

 

 でもね。これで本当に物価が1割下がると思っている人がいたら、その方は、おめでたい人やと思うわ。

 

 モノの値段は需要と供給で決まるもの。

 

 それに、消費税の要素を掛け合わせて、売れる値段をつけているのは小売業者なんやね。

 

 1本100円で売っていた大根を消費税8%無くなったからと、100÷108×100で93円になるとする。

 

 これ、誰も、便乗値上げしているとか、ちゃんと、下がってないなんて言える人はいないのやね。

 

 大根なんて高い時もあるし、捨て値の時もある。

 

 よく売れれば値段は上がるかも知れないし、あまり売れなければ、値下げしないといけなくなるだけ。

 

 この八百屋さんは、売り上げの1割を今までは税務署に消費税として取られていたけど、これが0になる。

 

 でもね。仕入れた野菜には、税金がかかってないか。店までの運賃は非課税ではないわな。

 

 店のレジとか、袋とか、値札とか、みんな非課税やない。

 

 今まで仕入れ控除で、納めなければいけないお金から減額出来ていたけど、納めなくていい代わりに、仕入れ控除も出来なくて、まるまるお店の負担が増えるだけになる。

 

 これらの問題が精査されてないのやね。

 

 外食なんかは、持ち帰りの方が1割安くしなくちゃいけなくなって、店で食う人が激減しないかの恐怖がある。

 

 トータルして、中途半端な消費税減税のメリットを100%、消費者が享受できる保証なんて全くないのやね。

 

 ガソリンも、下がったのか上がったのか、さっぱり分からん。こんな感じやないのかな。

消費税の嘘

 今度の選挙で、争点になっていたのが、消費税の減税問題。

 

 食品の消費税を8%だったのを2年間、税率をゼロにするのが、自民党の公約やったのかな。

 

 でもね。税率をゼロにするのと、非課税にするのとは、意味が違うらしいのやね。

 

 詳しくは調べてみて欲しいのやけど、どうも、仕入れ消費税を控除出来たり、非課税にすることで、仕入れにかかっていた消費税を還付できる職種の人たちがいるってことらしいのやね。

 

 例えばお医者さん。この業界では、消費税は、そもそも発生していない。

 

 患者さんが窓口で支払う医療費、治療費。

 

 ここには、消費税がかかってない。

 

 ところが、医院さんが、仕事に必要なものをいろいろ買うけど、それには、消費税がかかっている。

 

 つまり、お医者さんは、仕入れ消費税を含めて、かぶっているってことなんやね。

 

 他の業種で、例えばラーメン屋さん。

 

 もともと500円のラーメンを550円で売っているけど、これ、見かけだけ、50円の消費税が入っているように、レシートに表示しているだけなんやね。

 

 つまり、このラーメン屋さんは、550円という価格を自由に決めていて、その1割を税務署に支払っているだけ。

 

 たとえ、このラーメン屋さんがまずくて、お店に閑古鳥が鳴く日が続いて、大赤字を抱えていても、確実に売り上げの1割を税務署に持っていかれて、このお店の大赤字が増えるだけだし、バイト代、社員のお給料も上げられない。

 

 これが、消費税の現実なんやね。

 

 参政党の安藤さん曰く、消費性は、賃上げ妨害税。これがその証拠なんやね。

 

 つまり、消費税は、我々消費者が支払わされて、小売店が立て替えて納めている税であるというのは、嘘で、実は、事業者が納税義務者になっている物品税に他ならないってこと。

 

 お店は、お客から、消費税を貰う口実にレシートに消費税を表示しているだけで、ラーメンの価格を1100円にしてもいいし、550円にしてもいいということ。

 

 何でもいいから、あがりの一割を、かすめ取るだけの税金やってことなんやね。

 

 これ、酷くないか。

 

 赤字の店からも金を取るなんて、泥棒みたいなことを国はやっているのやね。

 

 税は、儲けから取るべき。

 

 当たり前やと思う人は、消費税を全廃すべきやという意見に賛同して欲しいわ。

 

 莫大な黒字決算を上げている大企業、内部留保をしこたま貯めこんでいる上場企業。

 

 こんな会社を優遇税制したり、消費税還付をするのはおかしい。

 

 そう思わんか。

 

 あっ、共産党、みたいなこと、言うてもうたわ。

泥船の船長さん

 今回の選挙で、議席数を激減させた中道改革連合。

 

 今までの代表である野田さんと斎藤さんは、当然責任を取って、辞められる。

 

 そこで、中道の新しい代表を選ぶ選挙が始まった。

 

 立候補したのは、小川氏と階氏。泉健太氏は手を上げなかった。

 

 小川さんは、消費税を24%まで引き上げないといけないなんて、言っていた総務省の元官僚だった人。

 

 階さんは、金融機関出身の政策通の方なんやという。

 

 それにしても、元公明の人は、比例で立たなければ、名簿順位が上にならなければ当選できないかった人が多いわな。

 

 斎藤鉄夫さんですら、今度は小選挙区で勝てないなんて言われていた人やわな。

 

 元立民で小選挙区で勝てた人は僅か7名やという。

 

 今回の立候補は、その中の二人ってことかな。

 

 どつちにしても、少なくなったもんやね。

 

 144名もいた元立憲の議員が、比例も含めて僅か21名。

 

 元公明を含めてもわずか49名になっちゃった。

 

 自民党の名簿不足がなかったら、6名マイナスの43名だったはず。

 

 党勢が1/3以下に激減した政党の代表は、まさに、泥船の船長さんやわな。

 

 あえて、火中の栗を拾うのは、政治家としてのアイデンティティを守るためしかないわな。

買う側も罰則

 売春防止法が施行されて、赤線が廃止になったのが、確か昭和33年頃やったか。

 

 当然、私の1歳の時だから、全く知らないのやけど、売春というのは、人類が始まって、最初のお商売とまで言われる職業やったんやね。

 

 でも、この法律の施行により、売春行為は、違法になった。でも、これ、身体を売る方を取り締まる法律で、買う方を取り締まる部分が抜けていたのやね。

 

 これを、買う方も違反にすべきだと言う、当たり前の法律を作ることが論議されている。

 

 まぁ、でも、この法律って、実はザル法で、公然と、売春することは禁止になっても、風俗産業では、裏で永遠と続いてた。

 

 立証が難しいから、見逃していた部分はある。

 

 風俗を取り締まり過ぎると、性犯罪が増えるなんて議論も有った。

 

 だから、表向きは禁止だけど、裏では黙認されてきたのが、風俗産業なんやと思うのやね。

 

 金に困ったら、男は遠洋漁業か、佐川へ行け、なんて、時代もあった。

 

 女は、身を潰して、生きていけなくなったら、水商売、そして、風俗。

 

 それが永く続いてきたのやね。

 

 ただ、裏稼業である風俗産業が、最近、少しおかしくなってきているのやね。

 

 援助交際、パパ活などと称し、街に、お小遣いを欲しがる女性が公園裏などに立つようになる。

 

 娼婦と呼ばれる人たちが居ないのが日本の良いところだった、建前も崩れて、いとも簡単に売買春が、公然と行われている。

 

 これ、問題にして、おかないと、良くならんわ。

 

 事件に巻き込まれることも増えたのやないのかな。

 

 繁華街の薄暗い道に、並ぶ、「立ちんぼ」。

 

 職業に卑賤なしとは言え、これ、違法にしておかないと、社会がおかしなことにならへんのか。

 

 と、じじいは、思うのやね。

SONY愛

 先週、衝撃的なニュースが入って来た。

 

 ソニーが、とうとう、テレビの部門を、中国のTCLに売り渡したというのやね。

 

 まぁ、一世を風靡した日本の家電は、中国や韓国に水をあけられてしまって、大きな赤字になっていたニュースは聞いていた。

 

 でも、それでも、まさか、SONYというブランドまで、中国の家電メーカーに身売りされるとは、はっきり言って、ショックやったわ。

 

 ソニーの薄型テレビと言えば、BRAVIAと言う、ブランド。

 

 これが、中国の手に渡って、今度からBRAVIAブランドで、テレビが売り出されることになると思っていた。

 

 ところが、中国のTCLは、SONYというブランド、そのものを買っていて、これからは、テレビのSONYブランドは中国のものになるというのやね。

 

 まぁ、テレビ部門だけではあるのやろうけど、SONYは日本のメーカーであるという常識が崩れて、中国のものになるって、どやさ。

 

 世界の製造業は大転換しているとはいえ、日本の良心、優秀な製品の代表格だった、SONYブランドの一部が、中国のものになるショック。

 

 ソニー製品の愛好家からしたら、耐えられない現実やないのかな。

 

 確かに、日本の家電メーカーは、続々と海外に工場を移転させて、今や、made in Japanではなくなっていたのやけど、日本のメーカーであることまで、身売りせんでも、良かったのやないか、なんて、思ってしまうわ。

 

 ブランドというものは、製造メーカーにとって、魂に近いもの。

 

 その魂を売り渡してしまうこと。ほんと、残念でならへんわ。

 

 何とか、買い戻して欲しい、そんなSONY偏愛者もいること、覚えておいて欲しいわ。

 

 

与党内野党

 自民党の大勝で陰に隠れがちなのが、反高市だった人たち。

 

 大分の岩屋さんとか、鹿児島の森山さん、鳥取の石破さんなんかもそう。

 

 この人たちが早速、自民党内の比較的リベラルな人たちを集めて、グループを作ろうとしているらしい。

 

 まぁ、党内で「冷や飯食い」なのやから、暇なんもあるやろうけど、本来、高市人気が無ければ、落ちていたような人たちが、集まって、何をするねんってお話やて。

 

 高市さんに、公認してもらつただけ、有難いと思えと、思うのは、私だけやないと思うけどね。

 

 中国に媚びてばかりの人たち。

 

 財務省の官僚たちの利益誘導ばかりする人たち。

 

 高市内閣に敵対する勢力は意外とあるのやね。

 

 でも、忘れたらあかんのは、自民党を出ずに当選させてもらっていたという立場なんやね。

 

 党内の派閥争いに敗れて、外様になったのやから、中道へ行く手も有ったはず。

 

 それをせずに、まんまと、高市さんの人気に乗って、当選できた人たちって、そんなに、大きな顔をされると、おかしい事にもなる。

 

 自民と維新の公約にもなった、衆議院議員の定数削減。

 

 食料品消費税の2年間停止。

 

 これに反対するようやったら、党を出てやるべきやで。

 

 選挙終わって、舌の根も乾かないうちに、高市総理に反目する態度を取る。

 

 この倫理観の無さを国民は、じっと見ているで。

 

 強すぎる自民党は、こんな与党内野党との対決でしか、政治を動かせなくなっているのかもね。

 

 リベラル左派系が全て崩壊したから、今度は、同じ政党内で、コップの中の嵐が始まる。そんな感じなのかな。

 

審判に現金

 ミラノ・コルチナ冬季五輪が始まっていて、日本は順調にメダルを獲得出来ているみたいで、見ていて楽しいね。

 

 でも、そんななか、スケートのショートトラックで、韓国選手が米国選手の転倒に巻き込まれて、再チャレンジをさせてくれと、抗議したそうな。

 

 ただ、その抗議の際に、審判に現金で米ドルで、100ドル紙幣を持って渡そうとしていたとして、話題になった。

 

 審判に、買収しようとしているのか。

 

 さすが、韓国やわ。

 

 なんて、失礼な事を正直、思ったが、これ、正当な抗議手数料なんやという。

 

 私は全く知らなかったけど、ISUのルールになっているそうで、抗議のための手数料を支払うという条文が決められているのやそうな。

 

 それにしても、地獄の沙汰も金次第。

 

 なんて、言うけど、抗議に現ナマが飛ぶなんて、何か、オリンピックの爽やかなイメージと、かけ離れてると思うのは、私だけなんやろうか。

 

 スピードスケートのショートトラックといえば、私らの年代は、どうしても、大昔に流行った、ローラーゲームを思い出してしまうのやね。

 

 敵チームを牽制しながら、多少、フィジカルな、コンタクトがあり。

 

 たまに喧嘩のような騒ぎになるのが面白い。

 

 そんなことを言えば選手の方に失礼なんやけど、他のスケートと比べて、アイスホッケーとショートトラックは、どうしても、格闘技的なニュアンスが入ってくる。

 

 体の大きな力のある選手が有利なのやろうけど、逆に背が低くて、小回りが良く効く選手が勝利することもあるから、おもろいのやけどね。

 

 ただ、この競技、あまりにもトラブルが多すぎる。

 

 選手同士の恨みつらみのような部分も出てきて、なにか、プロレスのような要素もある。

 

 純粋にスポーツとして成り立たせるのなら、普通のスピードスケートのように、コースを隔てるか、それとも、個人のスピードだけを競うタイムレースにしてしまうか。

 

 その方がフェアな気もするけどね。

 

 まぁ、バトル好きの国民性の国は、その気質が大事なスポーツなのやろうけどね。

 

 やっぱり、スポーツなのやから、正々堂々、フェアなマッチレースを心がけてくれたら良いのやろうけどね。

腰が引けた?

  圧勝した衆議院選の選挙特番で、司会の太田光が高市総理に、食料品の消費税減税を出来なければ、責任を取るのかと言い寄った。

 

 選挙後半から高市さんは、少し消費税減税のことを、言わなくなったのを、突っ込んだのやね。

 

 これに、意地悪な事を言うねと、答えなかったのが、気になったね。

 

 私ね、この人、消費税減税、する気が本当にあるのかって、疑いだしたのやね。

 

 公約は守らなくてはいけないものやと、多くの国民は思っているのやけど、政治家さんの世界は違うのかね。

 

 消費税減税をすることと、国民会議なるものに、かける事は、別やと思うけどね。

 

 結局、食品の消費税2年間廃止というラインから、いつの間にか、国民会議で決めるとなって、最近は、給付付き税額控除が、物価高対策って、言質に変わってきているのやないの。

 

 そりゃ、大きな財源が必要なのは分かるけど、それも含めて、減税しますって言って、通ったのやから、約束は守ってもらわんと、困るで。

 

 減税の代わりが他の税金の増税になったら、これは、困る。

 

 積極財政と銘打っていたのやから、私は、補助金、助成金の類の大幅カットをやって、このお金を捻出して、足らずまいを、国債発行に頼るのが筋やと思うけどな。

 

 どこかの惨敗した党が、国民の支払った年金掛け金をファンドにして、その運用益を減税の原資に充てるなんて、馬鹿な事を言っていたけど、人さまの金を当てにしたらあかんわな。

 

 無駄な基金の積み立て、必要以上の天下り機関への資金プールを節約させて、増税せずに、消費税減税を実現すべきやと思うけどな。

 

 赤字企業からも税金を奪い続ける消費税は、税としては、極めて質の悪い税金。

 

 輸出企業を楽にするために、こんな税金を後生大事にするのは、良くない。

 

 法人税を段階的に引き上げて、正常化。

 

 大企業だけ、えこひいきしている税制や、給付金、助成金の類を、一度、リセットして、本当に必要な物かどうか、精査していくべきやと思うけどな。

 

 よくよく考えて、財務省の言いなりになってしまったら、高市ブームは終わるで。

 

 

前代未聞の名簿不足

 歴史的勝利を収めた自民党やけど、実は、あと、14人も議席を獲れていたはずやったのが分かった。

 

 自民党の比例名簿で候補者が足りなかった珍事なんやけど、こんなの前代未聞やね。

 

 今回の選挙で、比例代表は67人が当選したのやけど、本当なら、81議席は当選できていたことになる。

 

 つまり、逆に言えば、14人の他党候補が、自民が勝過ぎたおかげで、お零れに預かったことになる。

 

 てことは、自民党の比例名簿に載っていた全員の候補が当選できたってこと。

 

 これ、何かね。勝ち過ぎやろ。

 

 自民は316議席という史上最高議席を獲得したのやけど、比例名簿が埋まっていれば、本当は+14の、330議席に届いていたってことになる。

 

 高市効果、恐るべしやね。まぁ、これん、驕ることなく、真摯に公約実現してほしいものやけどね。

 

 でも、反高市派の人たちも、高市さんのおかげで、当選できたことも有って、出す声はどうしても小さくなるやろうし、これで、官僚主導やら、業界におんぶだっこの勢力を、押さえつけることが出来たら、日本が良くなるのやけどね。

 

 がんばってや。