ミドルパワー
カナダの首相である、カーニーさんが、注目されている。
大国と呼ばれる国たちが、好き勝手な政策をして他の国たちが振り回されている今の現状。
トランプの米国は、世界中に勝手な高い関税をかけたり、よその国の大統領を拉致してきたり、国の代表を爆撃で殺したり。
ロシアのプーチンは、ウクライナの戦争を仕掛けて、止める気が無い。
中国は、周辺国との緊張を高めて、台湾に侵攻するぞと、公言して憚らない。
もう、無茶苦茶なリーダーたちが、好き勝手なことをして、世界が不安定になっている。
この現状を何とか出来るのは、ミドルパワーと呼ばれる大国ではない先進国の結束だと、リアリストとしての至極まっとうな意見を発しているのやね。
超大国ではない国がどの国を指すのかと言えば、G7でいえば、英国、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダなどの国なんやね。
カーニー首相は、ダボス会議という、世界的な影響力のある人が集う会議で、ミドルパワーの国たちの連帯を呼び掛けている。
世界から、公平で公正な仕組みが失われつつある今、極めて現実的な思考が大事。
日本も、このカナダの首相さんの意見には、賛同できるのやないかな。
それは無いで岸田さん
岸田元総理が、総理大臣になった時に、安倍派を潰すために言い出した、派閥の廃止。
確か、麻生派以外の自民党の全派閥は、この時に解散したのやね。
ところが、その岸田元総理が、反高市派を集めて、また岸田派を作ろうとしているらしいのやね。
姑息な人やね。
確かに高市さんは、もともと党内の支持者が少ない。
でもね。高市人気のおかげで、皆が当選できたのやないのか。
それを恩を仇で返すようなこと、人として政治家として、これ、どやねん。
確かに、高市総理の思う通りに物事がどんどん進むのを、嫉妬するかのような人がいるのは確かやね。
石破さんやら、岸田さんの時と違って、どんどん話が進むから。
でも、史上最大の党員になった今の自民党の足を引っ張るような事をして、どうするねんって話にならへんか。
嫌なら、中道に行けばいい。そう、思うのは、私だけやないと思うで。
中道じゃ、議員になれなかったくせに、舌の根も乾かない間に、反旗を翻すって、それなら、自民党辞めてからやったらええと思うけどな。
コスパ悪っ!
米国がイランの無人機を迎撃するのに、使っている地対空誘導弾・パトリオットミサイルやけど、これ、1発、6億円もするのやそうや。
これに対して、イランの使用するドローン無人機は1機550万円。
550万円の無人機を6億円もかけて落としている。
これ、コスパ悪すぎひんか。
まぁ、最近は、10000ドルの兵器で、10万ドルのドローンを落としていると、迎撃コストを劇的に下げていると弁明しているけどね。
一度にたくさんのミサイルやドローンを集中させる飽和攻撃には、対応できないケースも有ると言われ、迎撃漏れが、被害になっているケースもある。
特に最近は、イラン製のシャヘドと呼ばれる攻撃用ドローンが、イランは数万機も所有していると言われていて、このままでは、米側の弾切れの恐れもあるというのやね。
米国は、ウクライナ支援にも、大量のパトリオットを渡しているし、イラク攻撃はこのウクライナ戦線にも影響がありそうなのやね。
結局、戦争では、無人機やドローンとミサイルが交叉するのが現実になっていて、人の不足を無人機やドローンの数でカバーするのが、今流なのやろうね。
それにしても、イランはホルムズ海峡を閉鎖して、世界の石油パニックを狙っている。
ここを抑えられたら、世界の石油が止まる。
日本にも石油危機がやってくるのかも知れない。
きな臭くなって来たものやね。
イランの違和感
今度のアメリカとイスラエルのイラン攻撃を見ていて、私、とても違和感があるのやね。
それは、イラン国民が、この攻撃を受けて、喜んでいるデモをしているのやね。
自国が攻撃されて、国民が喜ぶ。
これって、イランの中で、ホメイニ師、ハメネイ師というのが、圧政をしていて、世界はそれを放置して来た。
この経緯が殆ど報道されないことが問題やったんやね。
まぁ、アメリカが先制攻撃の言い訳に使っているのが、核開発計画の再構築なんやけど、これって、以前に大量破壊兵器を準備していたとして、サダムフセインを暗殺した、いつもの、言いがかりに近いのやろうけどね。
もともと、イランと米国は、数十年に渡って対立して来た。
イスラエルと米国は、イラン革命防衛隊が目の上のたん瘤なんやけど、案の定、イランは仕返しに、イスラエル、クウェート、UAE、カタール、バーレーンにある米国軍基地を攻撃している。
この攻撃は一部を除いて、大半は、迎撃されている。
力の差は大きいのやけれどね。
米国の目指しているのは、ベネゼエラで成功したように、イランの中での体制の転換。
実際、政府の要人を多く殺害することに成功している。
けど、反米派は、また報復体制を作って、事態は長期化する傾向があるみたいやね。
中東の情勢の不安定化は、日本にとっても影響が大きい。
ホルムズ海峡の危険が排除されないために、日本へのタンカーは、出港出来ずにいる。
困るのは、政府要人が殺されたことで、イランが、より攻撃的になること。
米国にとって最悪なのは、周辺のパキスタン、イラクなどの、イスラム圏の国がより反米志向に動くこと。
ウクライナで戦争は続き、中東情勢が危うくなり、中国がこの機を狙って台湾進攻に向かう可能性も無いとは言えない。
混沌が、世界を包むと、経済どころではなくなる。
嫌な時代になってきたやないの。
補助金止めろ
テレビのコマーシャルを見ていて、一番、腹が立つのが、今なら補助金。っていうヤツ。
電気自動車を買ったら上限90万円貰えますってヤツ。
他にも、省エネな状択設備を設置したら、いくらもらえるとか、外壁塗装にも公金が出る。
環境にやさしい政策を実現するためとか、大義名分はあるのやけれど、ちょっと、行き過ぎやないかって思う時が多いのやね。
そもそも、公正な競争というのは、お上の補助金なんてあてにしてはいけないと思うのやね。
補助金や助成金の類は、公平公正な競争を阻害して、結果的にその企業の体力を弱めてしまう結果が出る。
いつのまにか、公金の注入が無いと、モノが売れなくなったり、他社に優位に立てないことになる。
本当にその補助金を必要かって話。
物には優先順位があって、税金足りない増税しますって言うのに、まず、使う方が節約して、納税負担を下げる方が先やと思うのやね。
なのに、役人はたくさん集めてたくさん使いたい。ここが、国民の租税負担率を33%から48%にまで、高めてしまったのやね。
増税より節約して減税してもらわんと。
税金足らんのやったら、法人税を増やすとか、ぼろ儲けしている株主への配当にかける税率を上げるとか手はあるはずなんやね。
役人さんが使う予算のうち、補助金を出すケースが増えすぎていて、これが完全に利権化されている。
何なら、業界への補助金を上げた功労で、天下りが増えているのやないかってのも、多いのやないかな。
公金バラマキの利権を第一義に絞って、減税の財源に充てる。
当たり前のことやないのか。
優先順位が間違っているって。
イランショック
それにしても、日本の日経平均が戦争勃発で、大幅に下落。
60000円に行くかもなんて言っていた日経平均株価が、55000円代にまで大幅続落。
1日に平均株価が3000円も下るって、あまり見たことが無い。
株高に浮かれていた人たち(私も含めて)は、唖然として口を開けているしかない。
まぁ、ある意味、バブルがはじけた感じに近いかな。
問題は、どこで下げ止まるかやね。
まぁ、アメリカやらイスラエルは強大な軍事力を持っているから、イランの継戦能力と比べたら、雲泥の差が有る。
どこまでも持ちこたえられないのは、判るけど、ようは、いつまで続くかやね。
日本は中東の原油に日本の消費量の9割以上を依存している。
ホルムズ海峡を何十隻ものタンカーが通れず、通過待ちしていることが、いつまで続くかどうか。
長引けは、いくら、日本の備蓄は8か月分とか言っても、悪影響は否めない。
せっかく、暫定税率廃止で下がったガソリン・軽油も、1割も相場が上がれば、台無しになっちゃう。
次は、ガソリン税本税を一時的に引き下げろと言う議論になるのかもね。
それとも、また補助金出して、値下げしてもらうのか。
ベネズエラの時と違って、今度は、トランプのおかげで日本は大迷惑を被ることになる。
それでも米国支持としか言えない日本の苦悩は、続いてしまうのやね。
国民会議
高市政権が、消費税減税など、重要な案件を決める場として、国民会議を開催して、そこで決めると言っていた。
ところが、国民会議への参加依頼を全党に呼びかけているかと思ったら、どうも、自民・維新以外では、中道(国民民主・立憲民主)と、みらいだけやったみたいやね。
本来なら、参政党とか、保守党、それに共産党なんかも呼ぶべきなんやろうけど、ハナから呼んでないというのやね。
これって、本来の国会の形骸化になってしまう可能性もあるからね。
これも、自民が勝ち過ぎた結果でもある。
他党にお伺いなんて立てなくても、与党だけで、決められてしまうからってところがある。
ま、消費税廃止とか、消費減税に熱心な党が入ると、話がまとまらないというのも、あるのやろうね。
そもそも、国民会議そのものに、何の決定権もない。
つまり、自民党のちゃんと野党のご意見も頂いて、議論もしましたよという、アリバイ作りであるとも、言えるのやね。
参政党などは、消費税が、賃上げ妨害税だ。消費税の還付が、大企業の懐を逆に潤しているという、正論を言われて、これに、対抗できないのがバレバレ。
今まで、散々、消費税は社会保障の継続に必要不可欠な税だという、財務省の言い訳を嘘だと、見破られて、国民世論を形成されるのを恐れているとも言えるのやろうね。
今までの失敗を認めないところから、消費税議論を進めてしまうと、財務省と自民党の責任問題にまで、発展するのを恐れているのやね。
形だけの国民会議なんて、止めて、国会で正々堂々と、議論したらええのにね。
りくりゅう
今度のミラノ・コルチナ冬季五輪で、一番の話題になったのは、やっぱり、ペアフィギュアーの、「りくりゅう」ペアやね。
ショートプログラムで5位と出遅れていたのに、フリーで大逆転。
何で見ていても、完璧で美しい。
どのカットを見ていても様になるというのは、完成度が高い演技やったということなんやろう。
堂々の金メダルを胸に凱旋してからは、テレビ局に引っ張りだこの人気。
元ペアのお相手、高橋成美さんも、神解説とかで、いろんなテレビに呼ばれまくっている。
きっとコマーシャルも決まるだろうし、早くも映画化なんんて話も出ているのやという。
小柄な「りく」さんを軽々と運搬するように運ぶ姿は、木原運送なんて言葉も生まれたぐらいで、これまた話題になっている。
男女ペアのお二人はお付き合いされているのかは、ご想像にお任せするらしいけど、年上の木原選手が、失敗して泣いていたのを、年下の三浦選手がよしよしする、微笑ましいシーンに、グッと来た人も多かったのやろうね。
日本ペア初の金メダル、おめでとうございます。
またかいな
アメリカが、イラン情勢で、また月曜日の株式が暴落。
逆に、有事の金が、大幅に値上がり。
ハメネイニ師を殺したと言っているけど、ホンマかどうかは分からん。
もう、相手の大将を緻密に殺害するのに、前のベネゼエラで味を占めたのかもね。
将棋もチェスも、王様を取ったら勝ち。巻き添えを食らう人たちは、お気の毒過ぎるて。
イスラエルもイラン攻撃に参加したから、これ、石油をイランに依存している中国も大変やけど、ホルムズ海峡危機になると、日本にも石油が届かなくなる可能性もあるから、深刻なんやね。
戦争して儲かるのは、米国の常とう手段。
武器産業は喜ぶし、原油高騰で儲かるのも、米国の石油メジャーたち。
もう、戦争ビジネスで、世界をかき回すのを止めて欲しいのやけどどね。
どうせ、日本には米国支持を求めてくるし、また、日本も金出せと言い出すに決まっている。
日本は米国べったりだから、この理不尽に、流されるしか手が無い。
もう、超大国のご都合に振り回されるのは、まっぴらなんやけどね。
やめてくれ
前の前の総理大臣、増税メガネこと、岸田文雄氏が、自民党の中で、議員連盟を作っている。
岸田元総理が会長を務めているのが、この「資産運用立国議員連盟」という名の組織。
政府や与党が目指す強い経済を金融面でしっかり支えるための取り組みを進めるというのやけどね。
私ね。そのお金って、血税を使うのやろ。
そんなのは、ダメだと言いたいのやね。
人のふんどしで相撲を取るような資産運用。
これって、損をした時の責任が個人にないから、許せないのやね。
公金使って、その資産運用益を出そうなんて、発想。
これは、ねこばば体質を正当化するだけになっちゃう。
投資はどうぞ、個人でやってください。
公金使って、博打は、許さない。当たり前のことやないの。