弱者のふり
どうも、最近は、私は、貧しいんだ、を、アピールするのが流行ってるみたいやね。
普通の日本人の感覚では、貧しい事や、食べられない事は、恥ずかしい事のはずで、それなのに、それを自慢することが、当たり前の感覚になっているのが、ちょっと、恐ろしいのやね。
国民みんなが、貧乏アピールをしだしたら、まして、それを競いだしたら、この国は、乞食の国に成り下がる。
昨今は、人権派が強くなり過ぎて、弱者であることは、恥ずかしい事ではない。
社会は、我々を擁護してくれるのが当然だと、言わんばかり。
もちろん、すべての国民は、健康で文化的な生活を送る権利がある。
ただし、そこには、同時に、教育、勤労、納税の義務も存在しているのやね。
この義務を果たせない人を、他の国民が納税したお金で助けるというのが、この法律の骨格なんやね。
でももし、この弱者のふりをした人の数が、増えすぎてしまった時、これって、年金と似たような問題が起きてしまう。
支える人の負担が重くなり過ぎて、支えきれなくなる。
今の社会は、このだんだん最悪の状況に近づきつつあるのかもね。
社会主義、共産主義の国が崩壊してきたのがまさにここ。
社会が助けてくれるのなら、働かないで、人のお世話になる方が、よほど楽。
努力しても報われないなら、弱者のふりをしていた方が、マシ。
この考えが、これらの国を崩壊させてきたのやね。
アリとキリギリスの物語のように、こつこつ働く国民性が日本の強み。
ここだけは、忘れたらあかんことなんやね。