老後資金
リタイヤした人が、死ぬまでに、2000万円は必要だ。
老後2000万円問題が、大きくクローズアップされてから、久しい。
テレビや動画サイトのインタビューで、年金だけでは苦しいと、皆が答えている。
そら、国民年金なんか、昭和36年に始まった時なんか、毎月の掛け金がたった100円。
それが毎年増えて今は17510円も、毎月払わないといけない。
それで平均でもらえる受給月額が今で、月額56000円。
よくよく考えてみれば、それだけしか負担してないのやから、生活が可能なだけの金額をもらえる方がおかしいわな。
厚生年金の人、つまりサラリーマンは、掛け金が労使折半だから、もしお給料が30万の人は、その18.3%が保険料。
これを労使折半だから、月の負担は27450円となる。
つまり、27450円負担して、54900円払い込まれている事になる。
毎月55000円ほども負担して、老齢厚生年金で、平均147360円、毎月もらえている事になる。
年金は、お年寄りのお小遣いとされていた時代もあった。
それは、核家族になる前のお話。
持ち家が有って、子供家族と同居していら、これだけでも余裕が有ったということなんやろう。
ただ、今は、老人二人世帯、独居世帯ばっかり。
もし、持ち家でなくて、賃貸暮らしで家賃10万とか支払っていいたら、生活出来ないのが当たり前やわな。
だから、貯えが大事なのやね。
大企業や公務員さんなら、退職金が2000万円前後出るから、それを虎の子財産にして、だんだん、貯金を切り崩す感じ。
それだけで足らないって人は、お金がたまる50代~60代までに、しっかり個人年金保険や、投資信託、貯金などを準備しておくのが大事やね。
日本の平均寿命は、男が81.09歳、女が87.14歳。
ただし、半分近い人がこれより長生きする。
目安の90歳まで長生きする人が男は4人に1人、女は2人に1人。
さて、老後資金、あなたは、どれだけ持てば安心できますか。