またかいな
3年にもなるコロナ対策。
政府は、新型コロナウィルス対策としては、なりふり構わず、大金をつぎ込んで来た。
未知のウィルスと戦うのだから、それは、ある程度は仕方がなかった事なんかも知れない。
でも、少し世の中がコロナ禍から遠ざかって来て、振り返ってみると、とても酷い公金の使われ方が目につきだした。
私たちが、コロナウィルスに感染して、自宅待機になると、買い物にも行けないから、行政が、食料品を調達して、コロナ陽性社の家に届けるサービスをしていた時期があった。
このコロナ配食のお仕事。軽自動車をチャーターして半日ほど数軒配達するお仕事。
普通やったら、半日で10000円以下が、相場。
ところが、大阪の豊中市では、これに、39270円支払っていたのやて。
まぁ、陽性者の家に行くことは、リスクがあると思われたのかも知れないけどね。
ただ、手渡しせずに、置き配だけやったはずやけどね。
まぁ、こんなのは、序の口で、コロナ専用病床を確保した病院には、患者が無くても大金が支払われていたし、ワクチンの費用も、これこそ、世界中が驚くほどの、異次元の高価格。
金にものを言わせて、かき集めていたのやろうね。しゃあないけど。
まぁ、今年の確定申告で、医療機関はどこも、空前の好決算を出すはずやから、納税額も大きくなるやろうけどね。
Go to travelやら、全国旅行支援、各種の補助金やら支援金。もう今の日本は、お金がじゃぶじゃぶ状態。
みんな貯めるだけ貯めて、使わないから、増えたのは財布の厚みばかり。
節約生活が身についている日本人はお隣の韓国みたいに、借金してまで海外旅行行かないからね。
このお金。通帳の残高が増えただけで死蔵してしまうのかな。
公金チューチュー
東京五輪という蜜に群がって甘い汁を吸っていた電通や博報堂、東急エージェンシーなどの、広告代理店なる仕組みが、だんだん解明されてきて、その実態に、驚きの声が出ている。
お茶くみの人に、何と1日あたり、20万円の人件費が請求されていたのやて。
誰か、チェックする人、いないのか。日本って、公金使用に対する監視の目がなさ過ぎて、呆れるわ。
誰もできないから、代理店の言い成り。。情けない話やね。
事なかれ主義も、ええかげんにしてほしいわ。
何のために、オリンピック組織委員会があって、何の為に各種競技団体の担当組織があるのかって話やて。
電通のような、楽が出来るところに、丸投げして、何もしなくてよい。
これって、みんな、職場放棄って言うのやないのか。
公金を湯水のように使える組織を作って、莫大な利ざやを稼いでいた企業。
これらの企業には、せめて、懲罰的な重税をかけてやったらええねん。罰として。
こんな人たちをのさばらしてきたのは、役人や組織委員会の人たちの「事なかれ主義」やと、私は思うのやね。
多くのボランティアをお願いしておきながら、それを統括する人たちを雇うことで、莫大な報酬を請求できる利権を作っている。
そして、それを誰も、とがめない。腐っているやないの。
日本のような国は、こんなのには、クリーンだと勝手に信じていた人たち。裏切られた気持ちやと思うで。
スポーツって、もっと、清々しくて、皆が、純粋に競技に対して取り組むことで、多くの人に感動を与えるものやと思うのやね。
そのスポーツを、今回の事は、汚したことになる。
罰として、刑務所にでもしっかり、入ってもらわないと、トカゲのしっぽ切りで、終わるって。
電通の社長を、収監するぐらいせんと、どもならんのやないのか。
落としどころ
韓国がやっとのことで、旧朝鮮半島出身労働者への未払い賃金問題の答えを出した。
日本は、日韓条約の時に支払った賠償金で、もう支払い済だから、払えないと、突っぱね続けて来たもの。
韓国は左翼政権の息のかかった裁判官たちが、日本企業に支払いを命じて、それが支払われず、日本企業の資産を差し押さえする騒動にまでなっていた。
この差し押さえ資産を現金化したら、日本は、報復するぞと、脅していて、韓国は、これをずっと出来ずにいた。
結局、日本からの資金援助で大きくなった企業が、資金を出し合って、徴用工に支払うらしいけどね。
ここらが落としどころなんやろうけどね。
日本は知らんと、言い続けて来たからね。当然やけれどね。
それにしても一人2億円か、2億ウォンか知らんけど、いくら、金利が含まれているとはいえ、これ、ボッタくり価格過ぎないか。そんなに長く働いてないはずやけど。
そもそも、徴用なのやから、当時日本国民だった朝鮮人の人たちも、工場などで、勤労奉仕していた。無償でね。戦時なのやから、当然と言えば当然。
それを今更、金払えって、何かね。日本国民も、無償で勤労奉仕していて、金などもらえてないのにね。
何でも金、金やね。この国の人は。先進国が聞いてあきれるわ。
結局、日本企業は、「未来青年基金」なる、まやかしに近い組織に、寄付を出すという、ことになったみたいやけど、これ、要注意やで。
慰安婦財団も、誰かがネコババして終わっているのに。これ、常套手段やて。基金とか財団とかにしたら、誰かが独占的に使えてしまう。。
それに多分、日本企業の寄付が少ないなんて、また言い出すで。
この国の頭のいかれた人たちには、びた一文出したらあかんのやて。
一円も払わずに終わらないと。乞食みたいに、また、集られるって。
京都タリウム殺人事件
立命館大学3年の女子大生が、タリウム中毒で死亡した。
昨年10月12日、浜野日菜子さん(21)が一人暮らししていた京都市北区のマンションで、一緒に飲酒していた、不動産賃貸業の宮本一希容疑者(37)が殺人容疑で逮捕された。
二人は、一緒に食事をした後に、浜野さんのマンションに行って、飲酒した後、浜野さんの咳が止まらなくなった。
宮本容疑者は救急車を呼ぼうとしたが、ただの喘息と通報を拒否されたのだという。
その後、宮本容疑者は、薬局で市販薬を買っているが、容体が悪くなったので、浜野さんの親を呼んで、親が大阪府内の病院に行ったが、亡くなったのだという。
この事件、防犯カメラなどから、宮本容疑者以外に犯人は無いと、確信しての逮捕となったけど、大阪府警さんどうなんやろう。
人を殺そうとする人が、119番通報しようかと聞いたり、薬局へ薬を買いに行ったり、親を呼んで引き取ってもらったりするやろうか。
犯人やったら、放置して逃げないのかな。この事件、謎があるわ。
状況だけ見たら、宮本容疑者が、何らかの目的で、お酒にタリウムを入れたのだろうと推測出来るけど、本人は黙秘している。
自殺か、偽装かの線も無きにしも非ず。
なんで、37歳の男性が現役の21歳の女子大生と付き合えたのかは、宮本容疑者が不動産賃貸業の他に、会社のイベントなどの仕事をしていて、それで、知り合いになったのだという理由は、あるかなとは思うけどね。
宮本容疑者の家は、なかなかの豪邸で、ベンツが置いてあるとか。
女子大生が、金回りの良い年上男性を慕っていたのかもしれないことは分かる。
タリウムというのは、無色無臭で水に溶けやすい性質で、気付かれずに飲ませることは容易やったのかも。
ただ、劇物指定の硫酸タリウムや、酢酸タリウムを、入手した方法も分からないし、それに、殺意に至った経緯も、不自然さが残る。
もし乱暴目的やったら、殺すような事するかな。
この人の周りでは、不審死した人もいるらしい。
タリウムの効き目に興味があった、サイコパスなんやろうか。
逃げてないこと。介抱しようとしたこと。親に通報していること。これを考えると、どうも解せないのやね。
たまたま、飲んだ酒にタリウムに近い物質が付着していただけ・・の事故の可能性もあるわな。
実際、現場検証でも、タリウム出て来てないし。
買ってきた市販薬が毒やった可能性もあるかな。
ポイントは、殺す動機が有ったかどうか。
別れを言いだされたの線もあるのかも。
いずれにせよ、分からんことが多すぎるで。
Insect food
環境面と健康面で、多くの利点が考えられると言われている昆虫食(Insect food)。
世界的な人口増加によって、動物性のたんぱく質が将来不足するかも知れない。
こんなところから、昆虫食が有望視されているそうな。
まぁ、私のようなオッチャンからしたら、何が悲しくて、虫なんて食わないといけないかとは思うけどね。
今だって、肉だと思っていたら、大豆たんぱく製だった・・とか、天津飯に入っているのも、蟹の肉かと思ったら、蟹かまぼこ。
どこかの国から、輸入した餃子には、段ボールが入っていたとかいうから、何を食わされているか分からん時代やね。
安い外食産業を敬遠して、流通ルートのはっきりしている食べ物の需要は、これからも上がってくるかも知れないね。
それにしても、大手食パンメーカーの商品にコオロギの粉を混ぜたら、これが、全然売れずに、6割引のシールが貼られて、それでも、売れ残りが山積み。これが現実なんやろうね。
まだまだ、昆虫と分かっていて食べる勇気がある人は少ない。
ラーメンに小さな虫が入っていても、大クレームになる国で、その虫をわざと食べようとするのやから、余程の意識改革が無いと難しいのかもね。
逆に、昆虫由来で、これこそ、絶品のうまさだという商品が出て来たら、考え方も変わるのかもね。
ナマコやタコ、イカにウニやエビも、最初は気持ち悪がって、食べなかったやろう。
いまに、寿司を食おうと思ったら、ネタのイナゴと目が合ったなんて、時代が来るのかも知れんけどね。
林外相あたふた
インドで行われているG20の外相会議に、林外務大臣が、欠席すると言っていた。
なんでかと聞くと、日本の国会があるから。なんやて。
でもね。外務大臣って、国会より、外国の首脳クラスと会うのがお仕事やわな。
秋の首脳級会合のための、地固めというか、露払いというか、各国の外務大臣と会って、会談のセットをするとか、議題の調整をするとか、やることが、たくさんあると思うのやけれどね。
こんな大事な事を副大臣に丸投げするって、この人の価値観を疑うわ。ほんま。
私と同じように、G20より、国会を優先させたことに、方々から、批難が集まった途端、やっぱり、インドへ行く・・やて。何かね。
言われなくては、そんなことを決められないって、大丈夫なのか、この人で。
この会議って、G7だけやなくて、ロシアや中国なども、来るのやろ。
外相同士の人間関係を、しっかり作って、腹の探り合いをするのも良し。仲良くなって、本音の話が出来るのもまた良し。
国会で居眠りしているより、よっぽど、外務大臣としての出番があるやないの。
中国の王毅氏とかも来るのやろ。彼は、元日本の中国大使やから、日本語も通じる人。
あっ、中国の外相、習近平派に代わったのか。まぁ、ええや。初見にかましたら。
尖閣にちょろちょろ、来るなって、言ってやるだけでも、意味があるやないの。
台湾攻めさせないぞって、気迫見せたらんかいな。
外相って、国の顔になる部分もあるのやから、国会で、引きこもるために居るのやないって。当たり前やんか。
法の穴
今の世の中、選択的夫婦別姓とか、LGBTQの人たちの人権とかが話題になることが多くなった。
でも、なかなか法改正に向かわないのには、理由があったのやね。
それは、婚姻というものが、それだけ、法的に大きな意味のあることだからなんやね。
例えば、資産家のお爺さんがいて、その方の奥さんは亡くなっていて、再婚されたとする。
婚姻というのは、お互いに、配偶者になるという意味。
もしこの方がお亡くなりになった時に、配偶者には、相続税上の極めて手厚い制度があるのやね。
本来納めなくてはいけない相続税を、ほとんど、ゼロに近く出来る権利が、配偶者にはある。
これが、悪用される恐れがあるのや。
偽装結婚とかして、脱税出来たり、戸籍を盾にして、税務署から逃げられたり。
男性同士、女性同士の婚姻が認められると、その法的な意味を、悪知恵を働かして、本当の夫婦か偽装の夫婦か、誰も判断出来なくなる危険性があるのやね。
これを繰り返して、死にかけた人と婚姻して脱税するケースが増えてしまうかも。
人権って権利なんやけど、これには、必ず義務が付きまとう。
義務を果たさず、権利だけ訴える人って、増えてしまうと困るものなのやね。
マイナ狂想曲
先月の末、2月28日が、マイナンバーカードで、マイナポイントが貰えるマイナポイント第二弾の最終日だったそうで、全国各地で、窓口が、大混乱が起きたそうな。
最初は、ポイントなんか当然無しで、それが5000ポイントになり10000ポイントになり、20000ポイントになり。
法の下に平等やったはずの国民を、こんなに差別してええのかね。
早くに作った、真面目な人が損をして、馬鹿を見ていることにならへんか。
そもそも、国が税金使ってまで、マイナンバーカードを普及させたい。
これって、やり始めたら、後へは引けない。役人さんたちの屁理屈そのままなんやね。
マイナンバーカードを使ったら、便利になって、役所のお仕事が減って、減税出来ますぐらい言えよって。
実際、公務員さんの人件費が、これだけ減らせますって、言えば、みんな、協力しなくちゃねってなる。
逆に、役人さんたちの、やりやすいようになるため。
これって、誰のための政策なんやってならへんか。
焼け太りやんか。
ポイントという、公金じゃぶじゃぶ使って、カードの普及を広めるやり方も、私は、好かんのやけどな。
もともと、持たなきゃ損ということにしたら、みんな、今度のように、こぞって作ろうとするって。
健康保険証と、お薬手帳と、運転免許証、一本化で、不要になります。
住民票も、戸籍謄本も、印鑑証明も、格安で取得出来るようにします。デジタルで発行できるようになります。って、言わんかいな。
区役所の窓口の人手が余りますので、市民税少し下げられますって、言わんかいな。
本来、そこが、肝の部分やのに、役所の体制は維持したいは、あかんで。
人口がどんどん減っていく日本で、行政のお仕事も、見直して、減らしていかないと、国民負担がきつくなる。
役所改革の一環として、便利なマイナンバーカードシステムにします。
それなら、皆が納得出来るのやないのかな。
ばい菌温泉
福岡県の二日市温泉にある温泉旅館で、お風呂のお湯を一年間にたった2回しか換えてない事が発覚した。
本来なら一週間に1回以上、交換しなければいけないのに、それをしてなかった。
その理由が、うちは、温泉かけ流しだから、お湯は常に入れ替わっているだろうという誤った認識やったのやそうな。
調べてみたら、そのお湯の中に含まれるレジオネラ菌が、何と最大で、基準の3700倍。
これって、細菌だらけの温泉に、客は入らされていたってこと。怒らんとあかんね。
細菌が多くても、塩素を入れれば、殺菌は出来たはずと、問われて、塩素は臭いので嫌い。。と子供のようなお答え。
これ、どやさ。
報道では、少なくとも、2019年以降からと、言っているけど、多分、これ、ずっと昔からやね。
せっかく、温泉で湯治に行っているのに、逆に病気になって、体調悪くなって帰っていたかも。
お客さんにどう言い訳するのかな。
行政も、少し指摘が遅くないかと、言われるかもね。
これを契機に、日本中の温泉旅館が、ちゃんと、検査するようになるやろうから、この老舗旅館は、良い「見せしめ」になったのかもしれないけどね。
温泉ぐらい、きれいなお湯でゆっくり、入れてえな。ほんま、そうやで。
五公五民
日本の国民負担率がいよいよ、5割に近づいて来たというので、「五公五民」なんて懐かしい言葉が復活してきた。
江戸時代に、農民が年貢を納める比率。
つまり、収穫した米も、半分はお上に収めなくてはならないという、重税感を表した言葉なんやね。
ちなみに、この五割を超えれば、民からは不満が出て、一揆が起きたとされる。
せっかく稼いだものの、半分も、持っていく国は、理不尽だ・・と、いうことなんやね。
そもそも税って、広くあまねく、社会のコストを、皆が応分の負担をしましょうというルールなんやね。
みんな、習ったね。国民の三代義務。勤労と納税と教育。
それと、同時に、国民には、生存権と参政権と教育を受ける権利がある。
突き詰めれば、国や税は、そのためにあるもの。
ところが、その比率がどんどん、権利>義務になる傾向があるのやね。
権利ばかり主張して義務を果たさない人。増えちゃったのかもね。
公務員はもとより、医者とか、代議士とか、公的な団体職員さんとか、あまり、富を生まずに、税を食んで生業としている人の比率が上り過ぎて、社会のバランスがおかしくなってきたとも、言えるのかもね。
民間があまり活性化出来ないので、官が、無理やり金を使って、ヤラセの好景気を作ろうとする作戦。
そんなに、いつまでも続けるわけにはいかないと思うのやけれどね。
人しか資源の無い日本は、22世紀は何でメシを食っていくか。難しい問題やわ。