京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -103ページ目

豊かになることは戦争を防ぐ

 最近、中国で、国民の間に、戦争に反対する意見が増えているのだという。

 

 習近平率いる、中国共産党は、戦争したくてしたくて堪らないのやけど、国民の方は、今の豊かな生活の方がずっと大事。

 

 そう考える人が増えているのだと思う。

 

 衣食足りて礼節を知る。という諺があるけど、諍い事というものは、不平不満が引き起こす。

 

 今の中国の、特に都市部の人たちは、かなり生活にゆとりのある暮らしが出来ている。

 

 この幸せな暮らしを戦争なんかで、失いたくないと考えるからやと思うのやね。

 

 台湾や、南シナ海を取るために、世界中を敵に回したくない。

 

 そう、考える人が増えてきてもおかしくないわな。

 

 中国は、少し前まで、いろいろな国に、植民地にされ、うまい汁を吸われたという、苦い経験がある。

 

 この屈辱を、お金に余裕が出来た今、晴らしたいのが、中国共産党の人たち。

 

 でも、国民はそれを望んでない。この自己矛盾が、どう、中国に働くかやろうね。

 

 一党独裁体制を続けながら、自由主義国のような、豊かさを求めて来た、ご都合主義の社会主義。

 

 自己矛盾を、どうして解決して、ソフトランディングするか。

 

 この国の首脳が一番悩むところやろうね。

筋が違う

 最近、しきりに、ささやかれているのが、岸田総理が打ち出した異次元の少子化対策。

 

 この予算を捻出するために、皆さんから集めた、社会保険料を充てるなんていうのが、出て来ている。

 

 ただでさえ、バカ高くなって来ている社会保険料。

 

 保険料と名前を誤魔化しているけど、お金に色は着いてないのだから、税金と同じ。

 

 国民負担率をどーんと引き上げている犯人やわな。

 

 取れそうなところから取れ。こんな露骨なやり方、あかんで。

 

 財務官僚が、厚労省管轄の収入に口を出すのなら、これも含めて、歳入庁に組織替えしてほしいわ。

 

 国民に負担が少ないように、見せかけるための、姑息な金集め方法。

 

 まして、社会保険料から、少子化対策費出すやて、筋違いも甚だしいやないの。

 

 少子化対策は、お金をばらまくスタイルではなく、減税では出来ないのか。

 

 子どもが一人いたら、控除や所得税、住民税が安くなる。

 

 場合によったら、何か負担した消費税の還付が受けられる。

 

 そんな形なら、増税せずに減税で優遇されるように出来ないかな。

 

 フランスで、大成功している少子化対策を素直に真似れば良いだけ。

 

 なんで日本は、やらんのか。

 

 天下り団体やら、無駄な組織を無くすことで、予算を節約して、お金を捻出する努力を、なぜしないのか。

 

 税の無駄遣いを追及する会計検査院のようなものを、強化して、眠っている基金を吐き出させたり、いくらでも手はあるはずやのにね。

 

 役人の仕事を減らして、固定費を削減する努力。どこもしてないやん。

 

 役人天国が蔓延っている日本に、明日は無いで。

 

 

名刺交換詐欺

 新社会人にとって、5月というシーズンは、特別な季節なんやね。

 

 胸躍らせて、社会人1年生になったものの、思っていたような仕事ではなかった。

 

 なかなか、思った通りの仕事が出来ない。

 

 何をやっても、うまく行かない。など、5月病が始まる。

 

 このまま、ずっと、この会社でやっていく自信が無くなる。

 

 そして、早々に、会社を辞めてしまう。

 

 飛び込みセールスで、新人研修のため、ご協力をお願いしますと、名刺交換をさせてください。なんていうのも、よく、ある。

 

 ところが、駅前などで、誰彼もなく、名刺交換していると、その相手から、しつこく、中古マンションを買えと、営業攻勢がかけられたりして、騙して買わされたとか、トラブルがあるのやという。

 

 名刺ぐらいと思っていても、その一枚の紙には会社の所属やら、メールアドレス、携帯番号など、いろいろと、やばいデータもある。

 

 新人に1日に200枚、名刺交換をしてこいというノルマ。こんな昭和な、体育会系の会社もある。

 

 新人さんも、気の毒だから、名刺をあげる、なんて、お情けをかけると、その名刺が、データ化されて、売買されたり、怖い世界から、お誘いが来たりするから、要注意なんやね。

 

 名刺は、ビジネスとして、必要だから、交換するもの。英語では、Businesscardやわな。

 

 自分とって、お商売の相手になるかどうか。それが名刺交換するかしないかのポイント。

 

 名刺の無駄遣いは、もったいないだけ。

 

 こんな、世知辛い世の中になって来ているのやね。

 

 

竹やぶから大金

 今から30年以上前のこと。

 

 まだ、インターネットなどが、そんなに使われてなかった時代の通信販売では、雑誌などに出ていた広告を郵便で注文するスタイルが多かった。

 

 まさに、通信販売の語源なのだが、難しいのは、小口のその商品の代金の決済方法やったのやね。

 

 先払いで現金書留を送ってもらって、お金の入金を確認してから、商品を送る。

 

 そうでないと、信用だけで商品を送ってしまうと、代金の回収が出来ないケースもあったからね。

 

 もちろん、銀行振り込みや、低額のものなどは、郵便振替で支払うタイプもあった。

 

 そして、低額の商品などでは、代金相当分の郵便切手を送って、代金決済の代わりにしていたケースもあった。

 

 御年輩の方は、懐かしいでしょ。

 

 大概、関東方面の会社が多くて、安い郵便料金を利用して、通販が成立していたのやね。

 

 ただ、この通信販売をしている会社は、中には悪い事をするところがあったのやね。

 

 客から送られて来た現金書留の封筒を廃棄してしまって、郵便切手などを売却して、その分の売り上げを隠すなんていう、脱税行為があったというのやね。

 

 商品は、ちゃんと送っているのだが、通販の一部の売り上げを計上せず、その分の所得税をごまかしていたのやね。

 

 こんな、川崎市にあった通信販売の会社が、ある日、税務当局の調査に入られた。

 

 税金を支払わずに隠していた現金1億4500万円を、隠そうと、会社から、竹やぶに置きに行ったのやそうな。

 

 このほかに9000万円もの封筒も同じ竹やぶに。

 

 ところが、この現金が、竹やぶの崖になっているところから、下に落ちた。

 

 別の日にそれを取りに行ったら、タケノコを掘っていた地主に見つかり、怒られて、その竹やぶに近づけなくなった。

 

 しばらくしたある日、近くの焼き鳥店の店主が、その現金のうち1億4500万円を見つけ、大騒ぎになった。

 

 その後、9000万円も同じ竹やぶから見つかり、またまた、大騒ぎになったそうな。

 

 2度あることは三度ある。竹やぶは第三の発見者になりたい人で、大賑わい。

 

 結局、川崎の通信販売の会社は、警察に遺失物届を出して、発見者に1割の御礼をして、お金は戻ったそうな。

 

 ただ、この会社の脱税には、時効が成立していて、おとがめなしになったという。

 

 大金が出る竹やぶには、いま、マンションが建っているのやそうな。

 

 まだ、あるかもね。

 

 世の中には、他人に知られたくないお金って、あるものなんやね。

 

 

コイツとバカ

 いよいよ、週明けの5月8日から、長かったコロナの感染症の分類が、2類から5類に引き下げられる。

 

 遅すぎるとか、やっとか、まだ怖い。いろいろな意見が出てる。

 

 すっかり有名になった、尾身会長さんは、コロナは普通の病気ではない。

 

 しばらく注意が必要と、発表されたけどね。

 

 これに対して、ホリエモンこと、堀江貴文氏は、「いつまで言ってるんだ、コイツ」と、つぶやく。

 

 年長者の尾身さんに、コイツ呼ばわり。

 

 さすがに、これは、失礼やわ。ホリエモンのあかんところ。

 

 だいたいの共感は集まるけど、いまいち、嫌われるのは、こんなところやろうね。

 

 損したはるわ。この人。

 

 これに食って掛かったのが、京大教授で、8割おじさんで、有名になった、西浦教授。

 

 この方の発したのが、「うるせー。バカ」

 

 この言葉も、京大教授さんが発するには、いささか品が無い。

 

 どっちも、どっちやわ。

 

 まぁ、こんなことで、尾身さんや西浦さんの名前が再びニュースに出てくるのは、やっぱり、これで、やっと、コロナ騒動が、収まってくれるのかなって、感じるわ。

 

 コロナ、長ったね。。。

京都人の京都知らず

 京都の観光地や繁華街は、4月の桜の時期以降、ずっと、大賑わいの人出が続いている。

 

 もともと、京都人は、地元の観光地には、行った事が無いという人が、意外にも多いのやね。

 

 かく言う私も、初めて金閣寺へ行ったのは、大人になってから。

 

 いつでも行けるから、何も混んでるときに、行かなくてもという意識が働く。

 

 お昼ご飯を食べるお店で大勢の人の行列が出来ている所も、そんなお店に行ったことが無い場合が意外と多いのやね。

 

 だから、観光に京都に来られている方たちの方が、圧倒的に、美味しいお店とか、人気のお土産情報に詳しい。

 

 京都にはたくさんのホテルがあるけど、京都人は、当たり前やけど、泊まったことが、全くと言って良いほどない。地元やからね。

 

 ただ、あまりにも観光の人が多くて、自分たちのテリトリーにまで、入って来られるのは、嫌やなぁと、愚痴る程度かな。

 

 でも、混んでるなら、行かなければ良いだけのこと。意外と、そんなに困らない。

 

 行きつけのお店に行ったときに、断られる寂しさはあるけどね。

 

 京都って、東京の人は観光で食っている街だと大きな勘違いしているのやろうけど、観光業関連でメシを食っている人はたったの1割だけなんやね。

 

 あとの9割は、全然観光とは全く無縁なお仕事をしているのやね。製造業が1位。

 

 147万人以上の人口のある都市やから、観光客が多かろうが少なかろうが、関心が無いのが本音なんやね。

 

 この意味では、京都はフランスのパリに、似ているのやね。

 

 パリジャンは、とんでもない数の観光客のことに、そんなに関心を持たない。

 

 いつもの風景としか見てないのやね。

 

 京都人からしても、観光の人たちは、いつもの風景化しているだけのこと。

 

 昔なら、道をよく聞かれたけど、今は、スマホが有るから、みんなそれを頼りに動かれる。

 

 インバウンドも、普段の景色になれば、そんなに騒ぐこともないわな。

嘘つきな人々

 北海道の札幌市で、市の委託業者が集めた「雑がみ」のなかから、現金1000万円が見つかった。

 

 市では、このニュースを、出して、市民に呼び掛けたところ、14人の人が、私のものだと、申し出があり、そのうち、10人が、警察に遺失届を提出したのだという。

 

 ただ、この14人の人から、その現金の外見的特徴を、聞きだしたところ、いずれも、合致するものは無かったそうな。

 

 つまり、この14人の人たちは、嘘をついていたことになる。

 

 まぁ、本当に1000万円をゴミに廃棄してしまって、そのごみとは別に、現金があるのかも知れないけどね。

 

 普通で考えたら、あわよくば・・、狙いやつたってことやわな。

 

 そもそも、こんな雑ゴミの中から現金1000万円が混じる可能性って、どうなんやろう。

 

 このお金の本当の持ち主が、もう亡くなっていて、その方の遺品整理した中から、誤って廃棄されたってことぐらいしか、可能性は無いのかも知れないね。

 

 なかなか、自宅に1000万円の現金を置いている人も少ないやろうけど、何らかの理由で、表にしたくない現金だった可能性もある。

 

 もし、盗難された現金やったといたら、いつまでも隠しておく、合理的な理由があるからね。

 

 結局、この現金1000万円は、市の委託業者が見つけたものという、札幌市のものになるのやそうや。

 

 こんなお金も、また世の何に流通することになる。カネは天下の回りものやからね。

選ばれし者

 先月行われた地方議会議員の選挙。

 

 どうも、政治家という職業は、今は、皆にあまり、憧れられない職業に成り下がっているような、そんな、世の中が気になる。

 

 というのも、先日、千葉県の船橋で、この選挙に立候補した25歳の女性が、こともあろうか、船橋駅にサリンを撒くぞと、SNSで発言している。

 

 議員という、お仕事は、皆にその人柄や、職業遂行能力、あるいは、専門的な知見、この人のいう事は信じられるなどと、信頼を得て、始めて、なれる職なんやと思うのやね。

 

 サリン撒くぞ女は、選挙には落選しているのやけど、その意味では、この選挙区の人たちの見る目は正しかったとも言えるのやろうね。

 

 正しく、落選させることが出来たのやから。

 

 議員が先生と呼ばれるのは、その方々のやられて来たお仕事が、ある程度、選挙民の人たちに支持されて、信頼を得たから、発せられる言葉なのやと思うのやね。

 

 ところが、残念ながら、議員さんたちにも、いろいろな人が居て、そのレベルは、玉石混合。

 

 皆が皆、相応しい人ではないケースが、増えてきてしまったのやないのかな。

 

 この問題の根底にあるのは、国民の政治への無関心やと思うのやね。

 

 どうせ、我々の意見なんて、政治にまで、反映なんてしてくれない。この諦め感が、日本の投票率の低さに出ている。

 

 やはり、選挙で、より良い政治に変えることが出来る。その選択肢がある。

 

 そうでないと、世の中なんていうものは、良くなって来ないものなんやね。

海外派出所

 中国共産党が、世界中に、警察的な役割をする海外派出所を作っている問題が西側諸国で社会問題化している。

 

 この世界各地につくられた海外警察組織が何と、53か国、102か所にもなるという。

 

 その派出所の目的が、世界各地に出ていった中国人の監視、そして、いざとなったら、中国共産党の指図通りに、行動させるための組織の運営のためにあるのだしいう。

 

 そもそも、こんなことをしている国は、世界中でも、中国だけやないのかな。

 

 諜報機関は、どこの国にもあるけど、大きく異なるのは、中国のそれが、堂々と、他国の主権を侵害しているところや。

 

 実は、中国という国は、他国の主権なんて、無視する国やわな。自国さえ良かったらそれでいい、中華思想の国やからね。

 

 世界中に住む中国人は、全て、本国の中国共産党の指示通りに行動することを、自国の法律で規定しているのやね。

 

 国内法は、その国の中だけで有効なのが、世界ルールなのにね。

 

 個人の思想、信教、意思なんて無視。すべては、中国共産党の意思を最優先させる。こんな、我儘な思想の国なんやね。

 

 中国人だって、もともと地方の役人で、賄賂がっぽりかせいで、その金で、自分たちの子どもを海外留学させている。

 

 そして、親は、子どもに、海外で生活の拠点をつくらせて、呼び寄せてもらう。こんなことを繰り返している。

 

 腐敗役人たちが、中国という国を見限って、海外に逃げている。こんな現実があるのやないかな。

 

 不動産や資産の私有が、なかなか認められない本国では、将来も不安だし、こんな中国は、長くは続かないのではないか。

 

 だから、海外に資産を移したい。でも、それを取り締まるのが中国の海外派出所。そんな構図になっとる。

 

 世界のどこでも、逃がさないぞ。という、国家意思が見え見え。

 

 でもね、国が変われば、その国の主権に従うべきが、グローバルなルールやわな。

 

 中国だけを特別扱いさせたのでは、その国の自治ルールが、滅茶苦茶になる。

 

 海外派出所を取り締まるのは、各国の公安の大きなお仕事やと思うけどな。

 

 こんなの、好きにさせたらあかんで。

維新が関西で伸びた理由

 不思議と、4月という月は選挙が多い。

 

 その春の選挙で、関西で伸びたのが維新。

 

 自民党の支持層が、随分、維新に流れた感じ。

 

 その大きな理由は、閉そく感なんやろうね。

 

 今まで通りのやり方では、良くならない。

 

 京都なんかは、大阪流の維新には反発があるけど、大阪が維新がやった改革が、羨ましく映った人も多かったのやないかな。

 

 京都は、既得権益が多すぎて、誰も思い切った改革のメスを入れてくれそうな人がいない。

 

 人口は減るは、京都市は赤字になるわ。活性化策は出てこないし、無駄遣いも多い。

 

 誰か、どうにかしてくれ。これが、維新に流れた理由やて。

 

 橋下徹さんは嫌いやけど、あの突破力には、京都にないものがある。

 

 それに賭けてみたい。そんなところやないかな。