嘘つきな人々
北海道の札幌市で、市の委託業者が集めた「雑がみ」のなかから、現金1000万円が見つかった。
市では、このニュースを、出して、市民に呼び掛けたところ、14人の人が、私のものだと、申し出があり、そのうち、10人が、警察に遺失届を提出したのだという。
ただ、この14人の人から、その現金の外見的特徴を、聞きだしたところ、いずれも、合致するものは無かったそうな。
つまり、この14人の人たちは、嘘をついていたことになる。
まぁ、本当に1000万円をゴミに廃棄してしまって、そのごみとは別に、現金があるのかも知れないけどね。
普通で考えたら、あわよくば・・、狙いやつたってことやわな。
そもそも、こんな雑ゴミの中から現金1000万円が混じる可能性って、どうなんやろう。
このお金の本当の持ち主が、もう亡くなっていて、その方の遺品整理した中から、誤って廃棄されたってことぐらいしか、可能性は無いのかも知れないね。
なかなか、自宅に1000万円の現金を置いている人も少ないやろうけど、何らかの理由で、表にしたくない現金だった可能性もある。
もし、盗難された現金やったといたら、いつまでも隠しておく、合理的な理由があるからね。
結局、この現金1000万円は、市の委託業者が見つけたものという、札幌市のものになるのやそうや。
こんなお金も、また世の何に流通することになる。カネは天下の回りものやからね。