名刺交換詐欺
新社会人にとって、5月というシーズンは、特別な季節なんやね。
胸躍らせて、社会人1年生になったものの、思っていたような仕事ではなかった。
なかなか、思った通りの仕事が出来ない。
何をやっても、うまく行かない。など、5月病が始まる。
このまま、ずっと、この会社でやっていく自信が無くなる。
そして、早々に、会社を辞めてしまう。
飛び込みセールスで、新人研修のため、ご協力をお願いしますと、名刺交換をさせてください。なんていうのも、よく、ある。
ところが、駅前などで、誰彼もなく、名刺交換していると、その相手から、しつこく、中古マンションを買えと、営業攻勢がかけられたりして、騙して買わされたとか、トラブルがあるのやという。
名刺ぐらいと思っていても、その一枚の紙には会社の所属やら、メールアドレス、携帯番号など、いろいろと、やばいデータもある。
新人に1日に200枚、名刺交換をしてこいというノルマ。こんな昭和な、体育会系の会社もある。
新人さんも、気の毒だから、名刺をあげる、なんて、お情けをかけると、その名刺が、データ化されて、売買されたり、怖い世界から、お誘いが来たりするから、要注意なんやね。
名刺は、ビジネスとして、必要だから、交換するもの。英語では、Businesscardやわな。
自分とって、お商売の相手になるかどうか。それが名刺交換するかしないかのポイント。
名刺の無駄遣いは、もったいないだけ。
こんな、世知辛い世の中になって来ているのやね。