選ばれし者
先月行われた地方議会議員の選挙。
どうも、政治家という職業は、今は、皆にあまり、憧れられない職業に成り下がっているような、そんな、世の中が気になる。
というのも、先日、千葉県の船橋で、この選挙に立候補した25歳の女性が、こともあろうか、船橋駅にサリンを撒くぞと、SNSで発言している。
議員という、お仕事は、皆にその人柄や、職業遂行能力、あるいは、専門的な知見、この人のいう事は信じられるなどと、信頼を得て、始めて、なれる職なんやと思うのやね。
サリン撒くぞ女は、選挙には落選しているのやけど、その意味では、この選挙区の人たちの見る目は正しかったとも言えるのやろうね。
正しく、落選させることが出来たのやから。
議員が先生と呼ばれるのは、その方々のやられて来たお仕事が、ある程度、選挙民の人たちに支持されて、信頼を得たから、発せられる言葉なのやと思うのやね。
ところが、残念ながら、議員さんたちにも、いろいろな人が居て、そのレベルは、玉石混合。
皆が皆、相応しい人ではないケースが、増えてきてしまったのやないのかな。
この問題の根底にあるのは、国民の政治への無関心やと思うのやね。
どうせ、我々の意見なんて、政治にまで、反映なんてしてくれない。この諦め感が、日本の投票率の低さに出ている。
やはり、選挙で、より良い政治に変えることが出来る。その選択肢がある。
そうでないと、世の中なんていうものは、良くなって来ないものなんやね。