うどんから蛙がコンニチワ
丸亀製麺は、新しく出したサラダうどんに、蛙が混入していたとして、発売を中止した。
ラーメン屋で鉢の中から、虫が出て来たというのは、ヤーサンが、お店を脅す常套手段やけど、それにしても、冷やしうどんから、蛙が出て来たら、びっくりするわな。
野菜ミックスを作っているところで、カエルが混入したらしいのやけれど、よう、そんなの、混ざったなぁ。
新鮮な野菜には、土や虫などの混入物が入るのは、ある意味、避けられない事。
洗浄だけで、提供する食品では、いかに、異物の混入を防ぐかが、企業の努力にかかっているわな。
製造工程で、センサーカメラを利用したり、目視によるチェック、バックライトを当てて、異物を探す作業は、ほんと、大変やて。
加熱したり、消毒出来たりすると、こんなのを排除しやすくなるのやろけど、一番シンプルな洗浄だけは、一番ハードルが高いのかもね。
それにしても、はるばる野菜と一緒に、トラックに載せられて、旅をして、冷やしうどんに加工され、危うく食べられそうになった、カエル君の方も、びっくりしたやろうね。
このカエルが生きていたか死んでいたかは知らんけど、少なくとも、ここの使っていた野菜は、鮮度だけは、飛び切り、良かったのやろうけどね。
本来なら、丸亀製麺側からしたら、野菜ミックスの製造過程で、もっとより高い精度で、異物検査します・・となるのやろうけど、思い切って、発売停止にしたのは、消費者心理を優先させたということなんやろう。
誰も、カエルが混ざっているかもしれない、うどんなんて、食べたくない。
そりゃそうやわ。仕切り直した方がええ。
ステルス増税
この春から、お給料が上がった人も多いはず。
賃上げ、賃上げと、あれだけ騒いでいたから、この春の賃上げは、例年になく、異例の賃上げになったはずや。
ところが、サラリーマンの人は、給料明細を見ても、そんなに、思ったほど増えて無いのに、気付くやろう。
これって、何が原因か。実は、社会保険料が、どんどん上がっているのやね。
この10年間ほどだから、昔のお給料明細を見比べてみたら、明白だけど、国は、賃上げ分を、全部かっさらっていくのではないかというほど、掛け金を増やしているのやね。
この姑息さ。所得税は抵抗が強いけど、社会保険料は、仕方がない。
こんなところに、付け込んでいるのやないかって思うほど。
それにね。この社会保険料っていうのは、個人の負担しているのと同額、会社も負担している。
つまり、国からしたら、値上げ効果が、倍。これ、ひどくないか。
最近になって、異次元の少子化対策の財源として、社会保険料の値上げを使うなんてニュースが出ているけど、こんなの、認めさせたらあかんて。
少子化対策に、なんで、社会保険料の値上げ分を使うのか。筋が全く違うやないの。
それに、財源のことばっかり先行させているけど、肝心の何に使うのかを決めずにやっていること。これ、禁じ手やないのか。
子ども手当をばらまく、あるいは、子育て支援金を配るために、社会保険料? この違和感ったらないわな。
赤の他人の子どもの養育費を、全く関係の無いサラリーマンや、企業がなけなしの金を出して、支えるって、これ、あかんやろ。
子どもを産まない、結婚しない人は、他の子どもの為に金を出せと、言っているのと、同じ。みんな、怒らんと。
筋違いが、過ぎるやないの。
財務官僚も、取りやすいところから金を取るやり方。
あまりにも、安直で、頭が悪すぎるって。レベル下っちゃったね。こんなアイデアしか出ないなんて。
政策というものは、筋が大事。このままでは、子育て支援が、子どもを産まない、結婚しない人にとっての、罰金で、賄われるようなものになる。筋が悪すぎるって。
そもそも、政策も決まらないのに、財源だけ先に決まる方がおかしい。
何をやるか。そのためにはどれだけ必要か。その順番を逆にしているから、違和感しか無いって。
チャットGPT
もともと、個人の意見なんて、いろいろな方の本や、情報を読んで、影響を受けて、変わっていくものやと思う。
たった一人の人間の頭の中で考えられることには、限界が有るし、偏りも起きやすい。
だから、出来るだけ多くの人の考え方やご意見を聞くことは、真理に近づく近道であることは間違いない。
ネットやITの世界では、これらの情報を集めて、人工知能(AI)に学習させていくことは、すごく効率的に可能になってきているのやね。
AIの学習能力が進むことは、より、大多数の同意が得られるものが、重視され、少数意見は、弱まっていく。
こうして、より多くの人が正解だと感じる考え方が、多数派として、意見形勢されていくのやね。
これらを利用したのが、チャットGPTと呼ばれる技術になる。
これらを搭載したアプリに、質問すると、今一番、理想的な答えや、異論がある部分、より先進的な方向性のようなものまで、論文形式にして、返答してくれる。
黎明期には、収拾するサンプリング数が少なかったから、突拍子もない意見が多かっただろうけど、データ収集がより進むと、より平準化されたものだけが、生き残っていくという、新陳代謝まで起こっていく。
これらの技術は例えば、お客様サポートセンターなど、似たような質問を受け答えする部署で、重用され、多くのお客様は、より正しい疑問解決法に素早くたどり着けると言う、利点を享受できることになる。
ただ、恐ろしいのは、いつか、このAIが、人類のスタンダードとして力を持ちすぎて、個人の少数意見やら、より独創的な発想を否定的なものにしてしまわないかという、危惧にあるのやね。
AIが強く成り過ぎて、意思を持ってしまうのではないか。
あるいは、AIの言っている事が、全て正しいと、妄信する人たちばかりになると、個人の自由な思考が否定されてしまうのではないかという、部分なのかも知れないね。
鉄腕アトムのアニメの時代には、ロボットや知能を持つ、人以外の生命体の誕生を予言していたけど、いま、まさに、人とAIの共存関係や、主従関係まで、問題になって来る時代を迎えているのかも知れないね。
人のするお仕事が、どんどん人以外のものに置き換わっていく。
人は、何をすれば良いのか、悩まなくてはいけない時代に、もうすぐなるのかもね。
月に行った証拠
今年の4月に、日本の民間宇宙開発グループが、月への無人着陸機をロケットで、打ち上げたニュースがあった。
残念ながら、月への着陸は失敗し、月面に墜ちたようやけど、この証拠となるような写真が、米国の探査衛星による撮影で分かったのやそうな。
その写真をみると、月面着陸機の粉々になった部品が月面に散乱していたのやね。
月面への軟着陸に失敗した残骸やろうね。
でも、この写真を見て、少し、あれっと、感じたのは、今まで、アメリカやら、ロシアやら中国やらが、月面に行ったと、発表していたけど、これ、ほんまやったのやろうか。
人工衛星やら、宇宙ステーションまでは、何度も、人が、行って帰っているのは、中継が多く残っているから、信用できるのやけど、他は、本当かって、疑う事もあったのやなかったか。
大国は、威信をかけて、宇宙開発競争をしているけど、アポロ13号だったが、持ち帰ったという月の石を見るために1970年の大阪万博で、みな並んだけど、あれ、本物やったのか。
というのも、ムーンウォークとか、月面宙返りとか、体操の技の名前までになったあれ。
フェークニュースやなかったのかって、未だに言う人がいるのやね。
やれ、アームストロング船長の宇宙服に、ピアノ線がついていたとか、無重力とか、月面の低重力の映像が、どうも、不自然だとか、言う人もいるのやね。
ロシアも中国も、月面活動をもし成功していたのなら、鬼の首を取ったように公開するやろうに、それ、あまりしてないわな。
そもそも、ロシアや中国は無人機やからね。
本当は、月面は、気象条件が悪く。とても、立てるような状況ではないのではないか。
これ、100%信じるには、米国がアポロ計画を中止してしまったことから、嘘がバレるのを恐れているのではないかと、勘ぐる人もいるのやね。
世界中の人たちが騙されていた。これが本当だったとか、無いやろうね。
そもそも、あんなところまで行って、無事帰ってこられることは、まだ人類には、無理やったのではないか。
そう、信じて疑わない人も、いるのやね。
白塗りの軍艦
中国でこの2~3年、大幅に増強されたのが、中国海警の船舶。
ただ、その9割ほどが、中国海軍の軍艦を白くペイントしただけだというのが、判ったそうや。
軍艦のイメージ色と言ったら、グレー色。
ところが、これを白い塗装をして、ブルーのラインを書けば、中国海警の船を、装える。そう、考えたのかね。
何という、浅知恵やこと。
海の警察と、海軍の軍用船の違いは、武器の装備の「重さ」やと思うのやね。
警察行動と、戦争するための装備に、区別なんてない。
向こうさんは、そう考えているのやろうね。
警察行動も軍事行動も、全ては、中国共産党のための活動なのだから、区別する必要が無いのやろうね。彼の社会主義国では。
自由主義国では、警察行動は主に、自国の治安維持のために行ない、軍事行動は、主に他国からの脅威に対抗するものやからね。
かの国では、内乱を防ぐためにも、頻繁に軍隊が出てくる国やからね。
人民解放軍というのは、その名前から、人民を解放するための軍隊という肩書を持ちながら、実は、国内の不満分子を抑え込むための武力集団の事を指す。
逆に、海の上での警備のお仕事も、やっている事は、軍隊と同じ。
言い換えれば、海上警察の軍隊化が進んでいると、見るべきやろうね。
日本が、特に困るのは、彼らに、自国のEEZとか、領海内とかいう感覚が乏しいこと。
自国の法律が通用するのは、自国の国内だけであるという感覚が無いことなんやね。
全部が、自己中心というのが、中華思想。
これが、おらがルールと、他国に押し付けてこられりゃ、そりゃもめるって。
世界のルールを中国は守れって言っても、この国の人たちには、馬の耳に念仏やってこと。
これ、ホント困るわ。
G7・ロス
広島で行われた先進七か国会議。ともかく、無事に終わって良かった。
日本じゃ、安倍首相暗殺やら、岸田総理に爆弾投げつけられたり、物騒な事件が続いていたからね。
まして、時の人・ゼレンスキーまで、やって来るとなったら、警備を担当する警察関係者の人たちからしたら、ヘトヘトになられたのやなかったかな。
とりあえず、皆さん、お疲れ様でした。
岸田総理にとって、100点満点に近かった広島サミット。
支持率も上るだろうし、この良い時に、衆議院の解散をするべきなんて声も出てくるぐらい。
ただ、この後の政治日程が、どうも、G7が凄すぎて、迫力に欠けるものばかり。
G7・ロスになっちゃうのかも知れないね。
それにしても、G7の期間中に、さや当てばかりをやってくる中国の焦り方。
滑稽やった。
これを見ていても、資本主義国達の結束が中国にとって、もっとも、効くことがわかる。
自分が、世界から、のけ者扱いされないか不安。
ロシアも、似たような行動をとって、自国に親い国を集めて、やらせの社会主義国サミットを開催。
なんか、涙ぐましかったやないの。
ただ、中国という国と日本の付き合い方を考えると、サプライチェーンの安定性確保。
高度な半導体製造技術などの保護を除いては、中国は、日本の貿易相手国としては、追い詰め過ぎても良くない。
ほどほどの距離感を保ちながら、中国からソフトに、生産拠点を、動かすのが得策やろうね。
安全保障を餌にされたり、意味なくスパイ容疑で、日本人を逮捕監禁する国とは、まともに、お付き合いはしにくくなるのは、仕方がない事やからね。
領海侵犯を頻発してくる国と、根くらべが続くこと。これは、仕方がない。
親しすぎず、喧嘩はしない。これが、難しいのやね。
日本をダメにしたもの
日本という国の衰退は、実は、1964年から始まっているという人が居る。
極めて中小企業の多い日本で、生産性が極めて悪すぎる企業環境と規模。
これで、世界に勝てるはずがない。
世界と対等に戦えていた時代の日本人は、やっぱり、よく働いていたのやね。
それが世界から恐れられていたのに、国が、ゆとり教育とか、労働時間を抑えようとしだしたこと。
今から思えば、これが致命傷になったのやないかな。
人しか資源の無い日本で、世界に互した競争が出来た理由は、日本人が頑張ったから。
頑張ることを止めてしまった日本人が、その後、どんな衰退を辿ったか。
それは、皆さんが一番ご存じやろう。
役人のミスリードも大きかった。
経済一流、政治三流、のままで良かったのに、非効率極まりない、何の富を生みださない、公務員と言う人たちの力を大きく、させ過ぎた。
そして、これも大きかったのやないかな。
国民の医療費を増大させすぎて、誰でも最高の医療を受けられるようにしてしまったのも、今から思えば、やり過ぎやった。
大赤字になる医療費の多くが、老人の終末期医療に、湯水のように使われる莫大な医療費に費やされている現実。
他の多くの国がそうであるように、医療にも、松竹梅のランク付けが必要やつたのやなかったかな。
その結果、国家予算の大半は、医療費と年金の支払いで、食いつぶされる。
やり過ぎたのやて。
日本は、中福祉、低負担の国だったのに、とんでもなく高福祉、高負担の国になりつつある。
それもこれも、政治や行政が、出しゃばり過ぎたのが大きな原因。
人口がどんどん減少していく日本は、その図体を、小さな政府にして、乗り切るべきやと思うけどな。
陰謀論
最近、よく聞くことが多くなった、「陰謀論」という言葉。
何か、得体の知れない組織の力が働いて、知らないうちに、その黒幕の思うとおりの世界情勢に、されてしまっている。
そんなことあるものか。とは、言い切れないところが、意外と信ぴょう性があるところなんやね。
この説を説く人によれば、今の世界経済は、ユダヤ人たちによって、動かされているのやという。
実際、ユダヤ系の人たちは、アフリカのダイヤ取引を牛耳ったり、米国の石油やら、穀物、資源など、全てのメジャーな利権を持っていて、世界の国を、全て、従属させているのやという。
戦後、米しか食わなかった日本人に、小麦や大豆、トウモロコシなど、自分たちに優位な食料や飼料を買わせるために、意識変革という名の、洗脳に成功したというのやね。
アホな日本人は、ホイホイと、米国から小麦や大豆などを買わされて、それに沿った食生活に変えさせられているというのやね。
日本は、車などで儲けても、資源が無いから、石油や食料を輸入しなくてはいけない。自給自足されたのでは、メジャーが儲からない。だから、日本人を洗脳したというのやね。
確かに、パン食は増えているし、うどんやラーメンなど、日本人の好きなものは、輸入品頼りになっているけどね。
この米国の金融界を牛耳って来たユダヤ勢力に、対抗心を燃やしているのがね中国人だというのやね。
中国は、米国や西側社会の優位さを、ひっくり返そうと必死になっている。
これが成功してきて、ユダヤ金融資本と、中国共産党マネーとが、ぶつかりだして、米国対中国の経済戦争に近づいているというのやね。
つまり、ユダヤ人対中国人の戦いが、この21世紀現在の勢力図になってきたというのやね。
確かに、今は、日本は米国側にいるけど、米国の経済勢力は、だんだん衰退して、他の勢力の割合が大きくなる可能性はあるわな。
79億人と言われる世界人口のうち、米国人はたった3億人。
中国人は14億人。インドも14億人。経済力は、ある程度人口に比例するのだろうから、世界の経済バランスは、当然、影響を受けるはず。
数十年以内に、人口1億を切ってくる日本が、何を出来るか。
もっと、国家戦略を建てて、人の集まる国にするのか。それとも、小さくとも、輝く国にするのか。
もう、ぼちぼち、日本の将来のための方針を決めておかないとね。
バイデンを平和記念館に入れた功績
今まで、中国は、何かにつけて、広島への原爆投下をした米国。と、言う表現で、これを米国への批判に使って来た。
米国内の国論も、原爆投下は、日本人と米国兵の犠牲を最小化したと、正当化してきた。
でも、前回のオバマさんに続いて、バイデン大統領も、広島を訪れ、献花したことで、広島出身の岸田さんは、大満足やったのやろうね。
日本からしたら、恨んでも憎んでも、忘れることが出来ない原爆投下。いくら、78年前の事とは言え、まだ被爆者は生きておられる。
広島の平和公園には、「安らかにお眠りください。過ちは繰り返しませんから」という言葉が石に刻まれている。
この解釈を巡って、当時中学校の修学旅行で訪れた私は、随分、矛盾した言葉だと感じた覚えがある。
米国目線なのか、日本目線なのか。戦争責任者目線なのか、平和運動家目線なのか。いろいろ、取れてしまう言葉なんやね。
この複雑な感情が交錯する広島。
本来なら、よく米国の大統領が、原爆被害の展示のある記念館をよく訪れたものやと思うのやね。
米国の特に民主党は、第二次世界大戦もそうやけど、米国のしてきた、ありとあらゆる戦争を、けっして、自分が悪かったと認めないのやね。
結局敗戦したベトナム戦争、大量破壊兵器なんて無かったのに、屁理屈で、9.11の仕返しをしたかった中東戦争。
世界一の兵力を誇りながら、米国の戦争の歴史は、そんなに、誇れるものが意外と無いのやね。
民主党は、実は、卑怯者呼ばわりされたり、小心者だと批判されることに弱い。
共和党に比べて、民主党の大統領の時に、戦争を始めることが、印象に残っているのやね。
でも、そのバイデンをよく、原爆記念館に入れさせたと私は思うわ。
頼りないのに、なぜか支持率が上る不思議な岸田総理。
原爆被害を世界の首脳に見せた事は、きっと、誰かが、核兵器のボタンを押すことを少しは躊躇してくれる。
そんな、効果が確実に、あると思うで。あの惨状を見たら。人の心のある人なら。。
平和ぼけニッポン
広島で開催されていた、G7サミット。
急遽、ウクライナのゼレンスキー大統領が、飛び入り参加。全部、持っていっちゃったね。
それにしても、世界各国から集まっている報道関係者が、驚いたのは、ゼレンスキー大統領の動向の逐一をNHKがヘリまで出して、生中継していたこと。
戦争当事国のトップが、ロシア側からとか、暗殺されるかもしれないリスクを考えたら、大統領の位置情報は、極秘情報なはず。
正確な位置を特定出来たら、ミサイルやらドローンが飛んでくるかもしれないのにね。
このニュースは、何と、相撲中継の真っ最中に、中継を止めて実施された。
世界中が欲しがる映像なのは分かるけど、生中継ではなく、後だしにする配慮は無かったのやろうかね。
日本の平和ボケを世界に喧伝させてしまったような気になって、何か後味悪かったわ。