京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -105ページ目

監視社会

 どっかの県で、子ども達だけのお留守番は、虐待という条例が出来掛けた時に、議会に詰めかけた人たちの中に、隣組のような、相互監視社会に反対というのがあった。

 

 お隣の家は、子どもさんだけで、留守番をしていると、密告しなさい・・なんていう、馬鹿な法律は、結局、通らなかったけど、このときの、戦時中の隣組感覚・・って言葉、久しぶりに聞いたわ。

 

 中国が街中に監視カメラが有って、全国民のスマホ決済を奨励しているのも、誰かが、国家に反発するような動きをしないかどうか、監視しているのやという。

 

 中国のように、中国共産党一党独裁の国では、個人の行動は、国家によって、監視されることを、容認しているとも言えるのやろうね。

 

 ところで、日本では、そんなことには、目くじら立てて反対する人が多い。

 

 リベラル的な人でなくても、誰かに、何でも自分の行動を掌握されることは、誰でも、嫌やわな。

 

 ただ、SNSの発達した日本で、みんながスマホを持っている社会って、何か騒ぎがあれば、反社的に動画を撮るのが好きな人がいるのやね。

 

 これって、固定の防犯カメラの他に、何か、撮影される可能性のある機器を、皆が常に持っている、別の意味での監視社会になっているのではないかとも、感じるわな。

 

 先日もテレビ朝日の、朝の番組を担当するニュースキャスターの人が、同僚らと、お酒を飲んで路上で抱き合うシーンが撮られて、謹慎させられたニュースがあった。

 

 お若いのだから、たまの息抜きで宴会で盛り上がって、酔っぱらうのぐらい、ええやないのと思うけどね。

 

 誰だって、人生のうち、一度や二度、酒で失敗することぐらいあるやないの。

 

 繁華街で、目だったら、誰に撮られているか分からないから、注意は必要なんやろうね。

 

 だけど、何でもカンでも、SNSにあげちゃうのって、皆が、自分で自分たちの周りの空気を、息苦しいものに、しゃちゃっていることになるのやけどね。

 

 バレなければいい。隠れて騒げばいい。いろいろ、ご意見はあるやろうけど、若気の至りも許せない。

 

 そんな、みなさんも、何様やと思うけどね。

 

 もっと、緩くてええのやないかって。

騙されるな

 我々は、消費税の説明について、ちょっと、財務省の説明を信用し過ぎていたのやね。

 

 消費税を負担しているのは、消費者。

 

 でも、実際に納税しているのは、企業。

 

 この構造をすっかり、真に受けていたのやね。

 

 財務省は、今まで付加価値税とか、物品税とか、手を変え品を変え、理屈を変えて、消費税と同じような仕組みを作ろうとしていた。

 

 そして、ことごとく、失敗してきた歴史がある。

 

 その理由は、法人税をしっかり取りたいから。

 

 法人税っていうのは、赤字の企業は、全く納めなくていい。

 

 多くの法人があるけど、その大多数の法人は、決算を赤字にして、法人税の納税を免れている。

 

 これを何とかしたかった。それが、消費税の正体なんやね。

 

 言い換えれば、消費税っていうのは、第二法人税ってこと。

 

 その理屈を正当化するために、消費者に転嫁させているという、マヤカシを使っているのやね。

 

 企業は、実は、税込みで自由に価格を決められている。

 

 消費税10%を含んでいると、言い訳するために税率があるようなもの。

 

 実際は、個人から、消費税を集めるなんて、至難の業やわな。

 

 だから、売り上げに含まれる消費税から、仕入れに含まれている消費税を差し引けるというルールをこさえたのやね。

 

 これって、納税者意識の高い米国の小売税とは、まったく違う税体系になっとる。

 

 実際、企業は、仕入れた商品に利益を上乗せして、消費者に売る。あるいは卸す。

 

 つまり、いくらで売ろうが、企業の勝手なんやね。

 

 後付けで、税額を決めているようなものやからね。

 

 企業の利益と消費税額の明確な区分まで、誰も求めてないのやね。

 

 ようは、法人税非納付の企業から、もれなく、幾ばくかの税を取れればそれでよい。

 

 これが、消費税の正体なんやね。

 

 消費税率は、その隠れ蓑やて。

 

 つまり、企業は、税率に関係なく、対抗する他企業との価格競争で、現実的には税込みの販売価格を決められる。

 

 税率は、あくまで、徴税するための目安になっているだけってことがわかる。

 

 だから、財務省は、消費税を触りたがらないのやね。

 

 せっかく、やっとのことで手に入れた、徴税方法になっているからなのやろうね。

 

 そこで、輸出企業に、ものすごく大きな消費税が還付されていること。

 

 これを問題にしたいのやね。

 

 国内での各下請けが支払った消費税をまとめて、輸出企業が還付をうけられること。

 

 これ、還付をしなくても良いのやないか。付加価値税とか、いろんな屁理屈つけているけど、これが、大企業の物凄い、稼ぎになっているのやね。

 

 労なく、あぶく銭が入る消費税の還付。

 

 これ、止めるだけで、国民の租税負担率を低くできることにならへんか。

 

 この還付止めたって、大企業には、巨額の内部留保のお金がじゃぶじゃぶある。

 

 第三法人税として、内部留保金には、毎年1割国庫に納めろなんて法律作ったら、企業は、無理しても設備投資しようとするから、景気良くならないか。

 

 貯め過ぎたあぶく銭は、日本の為に、吐き出してもらわんと。

 

 経済危機なんやから。

 

 

 

 

 

歳入庁に統合を

 税金って、実は、とても複雑な仕組みになっていて、我々は、痛税感をあまり感じさせられないように、巧妙にかすみ取られているのやね。

 

 サラリーマンがお給料から天引きされる、所得税は、5%から45%まで、いろいろな段階によって税率が異なる。

 

 ただし、それにも、基礎控除というのがあって、収入の金額によって、0円~479.6万円まで、さまざま。

 

 まぁ、平均的な所得だと、税率20%ほどで、控除が427500円(年額)

 

 この他に、社会保険料とか、年金の掛け金、65歳以上なら介護保険料などが取られる。

 

 それに、地方税である、県民税、市民税。NHKかて、ほぼ、義務的な徴収に近いわな。

 

 差し引かれた給料からも、物を買った時に支払う消費税、お酒を買えば酒税、たばこを買えばたばこ税、ガソリン入れれば揮発油税、電気代にも、復興なんちゃら税。

 

 親が死んで財産貰ったら、相続税。死ぬ前に財産分与を受けたら、贈与税。家や土地を買えば、不動産取得税。不動産持っているだけでも、固定資産税。

 

 もう、死ぬまでにいったいいくら払わないといけないか。

 

 最早、納税するために生きているようなもの。嫌になるね。

 

 岸田総理が、経済、経済、経済と、言ってるけど、増税メガネって言われて、減税を言い出しているけど、小手先やね。

 

 昔って、収入の2割ぐらいの税的な負担で、あとの8割は自由に使える感じやった。

 

 でも今って、所得の半分ぐらい、持って行かれる感覚になっとるわな。

 

 この金で潤うのは、公務員さんたちだけやわな。

 

 国民の税負担を下げて、小さな政府を目指さないと、誰も結婚できないし、生きるだけで精いっぱいの人ばかりになって、国が滅んでいくで。

 

 二言目には、住民税非課税世帯にお金のバラマキを言うけど、これって、8割が年金暮らしの高齢者やろ。

 

 高齢者は選挙行くからって、これほど露骨な票の買収って、品が無いと思わないのか。

 

 政治家さんたちが、新しいルールをこねくり回す度に、社会の公平性が歪められていくこと。見苦しいわ。

 

 もっと、大所高所に立って、国民の租税負担率を少しでも引き下げようという、努力をすることが、良い政府のお仕事やないのか。

 

 実質的な可処分所得の多さで、政策は評価されるべきやと思うけどな。

 

 そのために、税金などの公的負担を一元的にまとめる、歳入庁を作って、現実的な公平な負担とは何かを、見られるようにすべきやと思うけどな。

 

 皆が勇気を持って、中負担、中福祉を受け入れないと、真面目に納税する人たちがどんどん損をして、働かずに納税しない人たちが、どんどん有利になり過ぎる国になる。

 

 もう手遅れかも知れんけどね。

 

減税までしてやったのに

 岸田総理が、今国会での所信表明演説には書かずに、翌日の国会答弁で所得税の1回限りの、40000円の減税を口にした。

 

 なのに、社会の受け止めは、増税メガネが、増税クソメガネ、増税レーシックにまで、批判が高まってしまった。

 

 愚痴りたいのは、分かるけど、減税まで、してやったのに・・は、国民の反感しか買わないわな。

 

 減税って言ったって、規模が小さすぎて、ふざけるなって金額。

 

 増収の上振れ分を還元しますって、言うのなら、少なくとも、総額15兆円規模の減税が出来るはずやないの。未執行予算もたくさん余らしているのやから。

 

 なのに、今度の減税案って、たった1兆円規模。一桁、間違っているのやないのかって、言いたいぐらい。

 

 こんな規模の減税を恩着せがましく、してやった・・は、無いやろうって。

 

 何をやりたいのか分からない。身内の世耕参議院幹事長にまで、批判されて、もうボロボロやないの。貧すれば鈍す。

 

 もっと、しっかり案を揉んでから、口を開かんと、あかんで。

 

 一番悪いパターンやないの。

 

 Too little too too late 少なすぎるし、遅すぎる。

 

 これって、ある意味、政治的なセンスの無さの問題やと思うけどな。

生き金、死に金

 岸田政権の税金の使い方、下手過ぎるわな。

 

 ガソリンの高騰を抑え込むために、11兆円という莫大なお金を、石油元売り会社などに、配っている。

 

 けど、このおかげで、確かにガソリン価格は、200円越えていたはずが、170円代まで収まっている。

 

 でも、国民の感覚からしたら、これって、国策で、「やらせ」をやっているようなもの。

 

 石油の国際価格が高くなって、電気代やら、トラックの運送代が、爆上がりしている他国と比べて、日本の物価高騰は、まだまだ低い。

 

 ただ、このやり方って、税金の使い方としては、「死に金」なんやね。

 

 11兆円って、国民一人当たり10万円を配れるだけの金額。

 

 もし4人家族なら、40万円やで。

 

 出光やらエネオスやらの給油でそれだけ得をしようと思ったら、現金貰う方が誰でも良いにきまっている。

 

 生きた金もらえれば、ガソリン高いから、遠出は控えようとか、電気代馬鹿高いから、もっと節約しようってなるわな。

 

 そのお金を他の消費に回したりしたら、景気にもよくなるはずなんやけどな。

 

 世界中が節約していて、電気や石油に頼らない体質に変えようとしてきたら、日本だけ、世界に置いておかれて、ガラパゴスになっちゃわないかな。

 

 国民の顔色ばっかり、見ている岸田政権って、結果として、日本の為になってないことをやっていることにならないのかな。

 

 ガソリンや電気代が高騰するのは痛いけど、世界中が高くなっているのだから、それに応じて考えないと。

 

 でないと、なんでも公金で、誤魔化す作戦ばかりやっていたら、じり貧になる一方やと思うけどな。

 

 こんなこと、永く続かないって。

 

 これが、物価高騰に耐えられる体質改善をする機会を奪っているとしたら、これって、罪な事にならないのかな。

 

 語弊はあるけど、国民を甘やかし過ぎたら、虚弱体質になる。

 

 そうなったら、取り返しがつかない事になりそうで怖いわ。

1ドル150円の威力

 日本のGDPが、ちょっと前、中国に抜かれて、世界第三位に落ちたかと思ったら、どうやら、今年、第四位になるみたいやね。

 

 当然、1ドル150円にもなる為替相場の破壊力が強烈やからやけどね。

 

 GDPは、米ドル換算の金額で比較するから、日本の国民総生産の額は、米ドルベースにしちゃうと、とんでもなく低くなってしまう。

 

 ところが、日本は史上最高の好決算になっている企業が多い。

 

 値上げが寄与しているのもあるけど、この数字が、日本円ベースやということに、注意せんとね。

 

 1ドル80円の時代と1ドル150円の時代と比べたら、倍近い貨幣価値の差がある。

 

 日本が貧しくなった。貧しくなったと言う人が多いけど、それ、米ドルに換算したら、やわな。

 

 日本人が日本円で生活していると、そうでもないことに、注意が必要やわ。

 

 非正規は含まれないので、正確性には欠けるけど、日本人の平均年収は、458万円と言われる。

 

 これ、ドル換算したら、1ドル150円なら、たった30533ドル。

 

 これ、1ドル80円の時代だったら、57250ドル。

 

 この開き具合を見たらどやさ。

 

 名目のGDPランキングを見て見ると、

 

 1位の米国が268546ドル、2位の中国が193735ドル、4位のドイツが43088ドル、5位のインドが37368ドル

 

 3位の日本の国民一人当たりの国民総生産が44097ドル。

 

 これも、全て1ドル150円という恐ろしい円安のせいなのが分かるわな。

 

 このまま行くと、近い将来、日本は、インドにも抜かれ、世界第五位にまでなってしまう

 

 日本円っていうのは、米ドル、ユーロに次ぐ、基軸通貨なのやけど、あまりにも外圧に弱すぎて、為替の餌食になってしまう宿命があるのかもね。

 

 何か、世界と金利のチキンレースを続けているうちに、巨大な力に右往左往させられている感。あるのやないのかな。

苔で滑って280万円

 福岡県で、ランニングをしていた男性が、転んであばら骨を数本折るけがをした。

 

 この男性は、道に生えていた苔の上で、足を滑らしたのが原因だとして、市の管理責任を問う裁判を起こしたのやそうな。

 

 道で転んだのは、自己責任が当たり前やと思ったら、何と、裁判所は、市に280万円の損害賠償をするように命令する判決を下したのやそうな。

 

 日本も変わって来たのかな。

 

 こんなので、いちいち、公金から賠償していたら、世の中がおかしい事にならへんか。

 

 何でも裁判したら、得をする世の中。

 

 道に苔が生えているなんて、当然の事なのやから、本人が注意すべきこと。

 

 それを踏めば危ないのは、予期で来たはずやわな。

 

 勝手に転んで、勝手に怪我したケースで、いちいち、地方自治体が、賠償していたら、おかしなことになるで。

 

 公金で賠償するのなら、市民は被害を受けることになるのだから、公務員の仕事がちゃんとできてないことを叱らなくちゃいけなくならないか。

 

 苔掃除をしてなかったから、悪かった。

 

 こんな、無茶な道理を通してしまったら、何でもありになっちゃうで。

 

 

セコ過ぎメガネ

 自民党の税調が、あまりにも、セコ過ぎて、笑ってしまうような減税案を出してきた。

 

 定額で40000円、所得税を減税するそうな。これって、月にやないわな。年間やわな。

 

 年間40000円なら、1ヶ月に直すと、3333円。中学生のお小遣いかって。

 

 住民税非課税世帯に配る70000円だって、12で割れば5833円。

 

 いくらなんでも、馬鹿にしてないかって。

 

 サラリーマンの基礎控除減らして、社会保障料上げて、年金掛け金上げて、介護保険料上げて、子どものお小遣いのような金額をおまけして、減税しましたやて。ふざけるなって。

 

 これで、景気回復効果を云々言っている時点で、この方たち、頭の中の常識を疑うわって。

 

 税収が集まり過ぎて、還元って、これを戻す事より、税率を下げるとか、多く集めすぎなのだから、実質的な租税負担率を下げないとおかしいわな。

 

 本当に景気回復を狙うのなら、国民の可処分所得を増やさないと。

 

 誰も、金なんて使わず、貯め込むだけやて。将来不安なんやから。

 

 人口減っていくのやから、国の運営に掛けるコストを下げていくのが筋やと思うけどな。

 

 そのうえで、少ない税で賄える体質にしないと、あかんのやないのか。

 

 役人ばかりが太る体質を止めて、スリムな行政に変えていかないと、この国はシロアリたちに食いつぶされるで。

 

 何でも財務省の言い成りになっている、セコ過ぎメガネさんは、もう交代した方がええ時期に来ているって。

 

 

静岡県知事のイケズ

 東京と名古屋をリニア新幹線で結ぶ工事が、進んでいるが、その中で唯一、工事が出来ない区間が静岡県内。

 

 どうも、知事が変わり者で、水資源が悪影響を受けるとか、従来の新幹線が不便になるとか、いろいろ難癖をつけて、イケズをしている。

 

 どうして、こんな人が静岡の知事になれたのか。

 

 川崎平太という、学者さん上がりの知事さんには、困ったものやね。リニア新幹線の建設は、国策やのにね。

 

 そんな知事を説き伏せようと、国交省の役人が、長い時間と費用をかけて、いろいろと調査をしたのだという。

 

 その結果が、公開されて、その調査結果によると、リニア新幹線の開業によって、従来の新幹線の輸送量は、約3割減になるという。

 

 そして、6つもある静岡県内の新幹線駅に止る新幹線の回数は、1.5倍になるというのやね。

 

 この回答に対して、件の川勝知事は、調査には感謝しながらも、あまりにもお粗末であり、あきれていると、答えたそうな。

 

 そもそも、民間鉄道のダイヤをなぜ国が決められるのだと。

 

 この点においては、川勝知事のいう事の方が、正しいかな。JR東海はあくまで、民間会社やからね。

 

 ただ、航空機の地方路線に政治が介入するように、新幹線の運行にも、国が大きく関わる可能性はあるわな。

 

 建前、民間やけど、新幹線の施設そのものは、もともと国のものやったからね。

 

 JRが民営化された経緯を考えたら、国交省がルートやら建設に大きく関わること自体は、自然やと思うけどな。

 

 この手の議論で大事なのは、大規模な交通インフラは、国民の利益を大きくするという利点があることや。

 

 今まで2時間近くもかかっていた区間が、わずか40分そこそこで行ける。

 

 生まれてから、死ぬまでが人の人生なのやから、その命にも等しい時間というものを、大きく節約できることは、多くの利用者にとって、宝のような存在になるはず。

 

 川勝知事のやっているイケズは、国民の意思に反して、大変な迷惑行為やと思うけどな。

 

 静岡県民の皆さん。どうか、懸命な判断で、国策の邪魔をしない知事を選び直して欲しい。お願いやから。

 

 

年金のイメージ

 この秋に始まった、「ゼイチョー」という、地方都市の市民税徴収吏を題材にしたドラマを見ていた。

 

 パチンコ店に勤める女性が、市民税を滞納していたお話の中の1シーン。

 

 やけに今日は、お客の数が多いね、と同僚に話した。

 

 あっ、今日、15日だから。

 

 毎月1日には、生活保護費の支払いがあって、偶数月の15日には、年金の振り込みがある日。

 

 この人たちって、年金のお金で、パチンコしやがって。

 

 だから、私は、市民税を払いたくないのだと。。

 

 まぁ、このドラマを作っている方がお若いのだろうから、いろいろ、おかしな話になっとるね。

 

 市民税は、地方自治体に入る税。

 

 このお金から、年金が支払われている訳ではないな。正しくはね。

 

 生活保護費は、国からのお金を地方自治体が、代わりに支給しているだけ。

 

 市民税とは関係ない。

 

 まぁ、ごちゃくちゃにしているのは、ご愛敬か。

 

 ただ、年金まで、批判しているのに、私は、モーレツに違和感を感じたわな。

 

 生活保護と、一緒くたにしたらあかんで。

 

 我々年金を貰っている人たちは、20歳から65歳まで、せんど、年金の掛け金を支払ってきた。

 

 65歳を過ぎたら、やっと、それを取り返せて当然の権利やと思っている。

 

 何千万円も支払ってきて、早死にすれば、まったくもらえないのが年金。

 

 もとをとるには、最低85歳以上までは生きないと、いけない感覚。年代によるけどね。

 

 会社が負担した年金掛け金まで、取り戻そうとしたら、120歳ぐらいまで、生きないと元が取れない。

 

 それを、年金で、パチンコしやがっては、我々からしたら、とんでもない、言いがかり的な、発想なんやね。何が悪いねん。と、なる。

 

 年金を社会福祉と、完全に混同しとるやん。これ。

 

 この若い女性が取られている年金掛け金が、お年寄りに回っている。

 

 それは、間違いではないけど、それなら、我々の払ってきた掛け金は、もう亡くなられた人たちが、バンバン使っちゃているのやけどね。

 

 そして、老人が死んだら、相続税で、国がごっそり持って行く。

 

 そんな理不尽な制度やからね。

 

 まぁ、年金の制度そのものが、国がやっている壮大なマルチ商法みたいなものやしね。

 

 支払っただけ、返してもらえる、通帳方式にしてもらった方が、よほど、スッキリするのやけど、それを国はしない。

 

 他人のカネで、お年寄りに、ええ顔をする制度やからね。

 

 腹が立つのは分かるけどね。

 

 若い人たちの年金制度は、これから先、どんどん、悪い条件になるのが見えているからね。

 

 でも、罪なのは、常にこの制度を維持するために、義務を果たしてきた人たちが多いこと。

 

 勝手に年金制度を大改革したら、その人たちが、黙っちゃいない。

 

 年金って、そんな罪深い制度なんやね。

 

 貧乏くじを、どんどん、後の世代に渡していく。

 

 そんなイメージやからね。