岸田総理はツイている?
運も実力のうち。そんな言葉が有る。
岸田総理って、確か、就任当初から、随分、菅さんとかと比べられて、評価が低かったわな。
低空飛行のままだった、内閣支持率も、この選挙やら、爆弾騒ぎなんかでの同情もあってか、上向いてきたというから、不思議やね。支持が不支持を逆転した。
あんなことがあったのに、臆することなく、予定通り、選挙応援を続けた事も、好感につながっているのかもね。
広島県選出の国会議員だから、今度の広島でのG7は、格好の世界の目が集まる、檜舞台になる。
世界に影響を与える人、100人にも、日本の総理大臣として選出された。
遅すぎると批判されていた、ウクライナ・キーウへの訪問も、成功し、ゼレンスキー大統領と握手する姿も、全世界に配信されている。
岸田さんの口癖は「さまざまな」を多用することらしいけど、これが入ると、岸田語になる。
さまざまなと、言っておけば、断言しなくても、官僚たちが、良い風に解釈して、良い答えを出してくれる。
この断言しないやり方は、意外と、成功していて、どっちとも取れる、あいまいさ、揚げ足を取られにくい、狡猾さもある。
つまり、岸田さんって、意外かも知れないけど、「ラッキー」な男なんやね。
大した事、言ってないけど、何やら誠実に見えたりする。
大したこと、やってないけど、何やら忙しそうに、でも、知らないうちに、問題が解決している。
人間、「ツキ」というものは、大事な物で、ツイてない人がリーダーをすると、チーム全体、国民全部が不幸になるときがある。
このツキが、日本に、ええように転がったらええのやけれどね。