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筋が違う

 最近、しきりに、ささやかれているのが、岸田総理が打ち出した異次元の少子化対策。

 

 この予算を捻出するために、皆さんから集めた、社会保険料を充てるなんていうのが、出て来ている。

 

 ただでさえ、バカ高くなって来ている社会保険料。

 

 保険料と名前を誤魔化しているけど、お金に色は着いてないのだから、税金と同じ。

 

 国民負担率をどーんと引き上げている犯人やわな。

 

 取れそうなところから取れ。こんな露骨なやり方、あかんで。

 

 財務官僚が、厚労省管轄の収入に口を出すのなら、これも含めて、歳入庁に組織替えしてほしいわ。

 

 国民に負担が少ないように、見せかけるための、姑息な金集め方法。

 

 まして、社会保険料から、少子化対策費出すやて、筋違いも甚だしいやないの。

 

 少子化対策は、お金をばらまくスタイルではなく、減税では出来ないのか。

 

 子どもが一人いたら、控除や所得税、住民税が安くなる。

 

 場合によったら、何か負担した消費税の還付が受けられる。

 

 そんな形なら、増税せずに減税で優遇されるように出来ないかな。

 

 フランスで、大成功している少子化対策を素直に真似れば良いだけ。

 

 なんで日本は、やらんのか。

 

 天下り団体やら、無駄な組織を無くすことで、予算を節約して、お金を捻出する努力を、なぜしないのか。

 

 税の無駄遣いを追及する会計検査院のようなものを、強化して、眠っている基金を吐き出させたり、いくらでも手はあるはずやのにね。

 

 役人の仕事を減らして、固定費を削減する努力。どこもしてないやん。

 

 役人天国が蔓延っている日本に、明日は無いで。