エコテスト スタッフブログ -3ページ目

ご予約が続々!光冷暖体感会開催します♪

エコテストの杉浦です。
東京は真冬並の寒さですね。

さて、弊社にて販売させて頂いております
光冷暖システム(次世代冷暖房システム)の
新しいモデルルームが15日、田園調布にオープン致しました!

光冷暖システムは、ご説明より

「体感」

頂くのが一番お分かり頂ける商品です。

ぜひ、この機会にご体感頂きたく、
モデルルーム見学会を企画いたしましたのでご案内申し上げます。

12月22日 12時~14時
12月27日 13時~15時
1月6日  10時~13時
1月7日  10時~13時

ご興味ある方はぜひ見学会にお申込ください。
詳細は下記HPに記載してございます。
http://www.ecotest.jp/hikari-air/model_room.html

*完全予約制のモデルルーム(多摩川駅徒歩5分)にご案内いたします。
詳細はお申し込み後にお知らせいたします。

*現在続々とお申し込みを頂いております。
満員でお断りすることもございますので、お早めにお申し込み下さい!

光冷暖についてのご説明はこちら↓
http://www.ecotest.jp/hikari-air/index.html

「なぜエコテストが光冷暖システムなの?」という疑問を
お持ちのお客さまへ、児玉の想いをこちら↓でご説明させて頂いております。
http://ameblo.jp/ecotestblog/entry-10729744733.html

お忙しい年末年始ではございますが、
ぜひお気軽に足をお運びいただければ幸いに存じます。
今年一番の「びっくり!」をお約束いたします!


なぜ、エコテストが光冷暖システム?

児玉です♪

今日は朝から、ぐっと冷え込みましたね
私が来週出張するスウエーデンはマイナス20度を
記録したそうです。北欧といえどもこれほどの
寒さは珍しいとのこと!

さて、エコテストでは11月から光冷暖システムの販売を
本格的にスタートさせています。
エコテストオンラインとは別の事業です。

エコテストのお客さまの中には

「なぜ、エコテスト(分析会社)がいきなり光冷暖システムなの?」

と疑問に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

弊社提携ラボには、タイカレーの販売を始めた会社もありますし、
このご時勢なんでもありではありますが(笑)、

ちゃんとエコつながりですニコニコ


もともと私が、エアコンや扇風機での温度管理が体に合わず、
体温の異様に高い夫と1度の攻防戦を繰り広げて
かれこれ10年・・・しょぼん


「クーラーも扇風機もいや、暑いのもいやー
 しかも音も気になって眠れません・・・」

というワガママ放題の私の前に
白馬に乗った王子様のように現れたのが

「光冷暖」だったのですアップ

10年の攻防戦に疲れ果てていた私はまさに一目ぼれ
風もない、音もない、電気代も従来の半分、CO2減らせる

最後の極めつけは夏場は「空間温度」ではなく、
「体感温度」をコントロールして涼しく感じさせるという点です。

光冷暖システムの場合、夏場は温度の低いフィンに
温度が移動するのですが、人体の熱もフィンに移動
するので室内温度がそんなに低くなくても十分
涼しく感じるのです。

つまり、体温の高い夫の場合、他の人より沢山熱を
持っていることになり、この熱がフィンに移動する
のでより涼しく、体温の高くない私はそんなに熱は
奪われないものの、余分な熱は吸収(移動)される
ので暑く感じないのです。

実際、光冷暖システム開発者の二枝社長とモデルルームでお打合せした時も、
外気温は37度で光冷暖を設置したお部屋は30度だったにもかかわらず、
男性が誰一人汗もかかずに1時間以上快適に打合せしていました。

誰かが「今何度だろう?」と言ったので室内温度を知ることになったのですが
まさか30度のお部屋の中であんなに快適に涼しく過ごせるとは思いませんでした。

このことについては、二枝社長のブログにも記載されています♪(左に写っているのがわたくし)
http://ameblo.jp/hyota/day-20100905.html

まとめますと、エコにも体にもいい、しかも気持ちいい
ということで是非この素晴らしい新商品(新技術ですし)
をみなさまにご紹介したい!となった次第です。

もともとエコテストの起業も
日本にはない米国のバイオテクノロジーを使った分析技術からスタートしました。
新しい技術で既存のマーケットに挑むことが好きなのかもしれません。

光冷暖、本当におもしろい技術です。
フィンで室内を温かくする放射暖房はPS工業さん
はじめ家庭用はデロンギなど、多数ありますが
冷房も両方できる!は世界初です。
ぜひ、一度ご体感ください。

児玉でした!

世界一エコスマートな国 スウェーデン視察 行ってきます!

エコテストの児玉です!

2010年12月14日~20日、世界で一番サステイナブルな国
スウェーデンを視察して参ります♪

同国の環境コンサルタント ペオ・エクベリさんといっしょに
自然エネルギー、グリーン建築、エコホテル、フェアトレードシティ、
エコラベルショッピング、グリーンエアポートなどを見てまいります。

私が楽しみにしているのは

①世界初の環境ラベル認定のホテルチェーン「スカンディックホテル」への宿泊
 北欧政府のエコ150基準に従い、1990年代から約2000の環境への取り組みを
 実践したことにより、赤字から黒字に転換。同国の最も素晴らしいエコビジネス
 成功事例の一つ言われています。スカンディックホテルの環境担当の方から
 直接お話を伺ってきます!

②同国初の「フェアトレードシティ」&「グリーンエネルギー100%」のマルメ市を訪問
 持続可能な都市ランキング世界一位のマルメ市は同国初のフェアトレード
 シティだそうですが、、、そもそもフェアトレードシティって始めて聞きます。
 マルメ市役所の方にヒアリングして勉強してきます。もちろん、ショッピングも!

 靴の製造・販売を手がける知人の会社から「そこでどんな靴を売っているのか
 知りたいから買ってきてっ!」と今朝現金5万円を渡されました(笑)
 マルメ市でエコスマート&フェアトレードな靴を買ってこようと思います。

 *この知人のように「現金渡すから、○○買ってきてーー!」は大歓迎
  但し、コンサルフィーは頂いていないので確約はできません
  買えなかった場合はそのままお返しします:笑

③市内のバス&電車は100%バイオ燃料=バナナやコーヒーの糟で走る
 かわいいっ・・・!

④グリーンエアポート
 ストックホルム空港は100%自然エネルギー、リサイクル率99% すごい♪
 気になるのは世界初の取り組み「グリーンランディング=エネルギー効率の
 よい到着」分かるでしょうか?!

⑤エコラベル・ショッピング!
 エコラベルが充実し、また、生活に浸透しているそう
 本当かどうか、価格差はどのくらいかチェックしてきますね

⑥世界初の都市型エコビレッジの設計・建築家ローベルトさんと打合せ
 2005年にOPENした同国の六本木ヒルズ「TuningTorso」も同氏が手がけ
 高層ビル(190m)にも関わらず自然エネルギー100%とのこと
 グリーン建築についてお話を伺います!

⑦首都内初のエコビレッジWONDERHIL見学
 新築時より中古の現在のほうが3倍の高値に!
 ここはスゴイそうです、噂では

⑧その他
 エコスマート視点での視察は盛りだくさんで書ききれないですー

今回は、千葉県南市原市で進めている「国内初の100%自然エネルギー
の別荘100棟」のプロジェクトチームを引き連れて行ってきます。

日本でも様々なエコビレッジの取り組みがあり、またいろんなエコ
住宅があります。でも、まだ100%自然エネルギー、電力会社から
完全に独立した別荘地は日本にないようです。
日本では「100%自然エネルギーなんて無理」「採算合わない」
「電力会社とつながないなんてありえない」etc

とにかくはじめから「できない」を前提に話が進むことに
嫌気のさしたプロジェクトチームメンバーがまずは「実現できるんだ」
「100%自然エネルギーなんてふつうだよ」と体感することが
今回の旅の最も重要なテーマです。

もちろん、現地の技術者の方々ともお会いしますけど♪

「これも見ておいで!」や「こーゆう情報も集めてきて」
 などご意見・アドバイスあれば、ぜひお寄せください。

児玉千洋でした♪

コンポストが死亡・・そして復活!

エコテストの杉浦です。
いつもありがとうございます。

8月半ばから始めたコンポスト生活ですが
2ヶ月ほどたち、秋の気配を感じ始めた頃
異変が起きました。。。


コンポストさんが生ごみを分解してくれません。

かき混ぜてもかき混ぜても、何日も顔を合わせるニンジンの皮・・・。

そしてある朝異変が起きました。

いつものようにかき混ぜようと蓋をあけようとすると
普段のつるっとした感触と違い、何だかざらつきを感じます。

ド近眼でコンタクトレンズにいつもお世話になっている私は
朝一番は裸眼で遠くが見えない状態。
顔の近くはかろうじて見える程度。。

「何だろう!?」とおもって顔を近づけて蓋をよーく見ると

白くてプチプチしたものが大量にくっついていて
しかもさらによく見ると

「動いてるーーーー!!!」

なんて事でしょうか虫が大発生です。
ダニなのかしら??

ミミズも虫も部屋の中にはちょっと・・・
なので選択した室内段ボールコンポストだったのですが
これも自然の摂理。虫も発生するわけですね(涙)

小さい頃は裏が草むら、という家に住んでいましたから
クモやかえるはへっちゃらな私ですが
小さい虫の大量発生はさすがに背筋がぞーーーっとしましたショック!

とりあえず虫干し!と不織布の袋と段ボールケースを
別々にして日向に置いてみたり、
不織布の袋の中のチップ剤と生ごみさんを新聞紙の上に広げて日干ししてみたり
色々して虫が減ったかなーというあたりで元に戻してみると

・・・一晩で再びの大量発生・・・・。

もうこのままではコンポストだけではなくて
部屋中にこの白いダニなんだか虫なんだかが充満してしまうー
と恐怖を覚えて、その日の朝、可燃ごみとして引き取って頂きました。。。

微生物さん、今までありがとう。
そして一生懸命働いてくれたのに、捨てることになってしまってごめんなさい。

適正に管理していれば熟成させて堆肥として使う事もできたでしょうに。。
残念です。

でも、一度コンポストに慣れてしまうと
野菜の皮や油のかすなどをゴミ箱に入れる生活には戻れません。

そこで!今度はもっとお手軽にワイン箱コンポスト始める事にしました♪

参考にさせて頂いたのはこちらの記事→メモ
オサルさん、ありがとうございます!!

さて杉浦家のコンポスト2号さん、製作開始です!

用意したものは

・ワインの木箱
・新聞紙
・クリーニングから帰ってきたときの洋服カバー(不織布)
・ヘアゴム(量り売りで自分で切ってわっかにするもの)
・ピートモス(6リットル)
・もみがらくん炭(3リットル)

ワイン箱はバー経営のお友達から譲り受け、
ピートモスともみがらくん炭はホームセンターで購入(合わせて600円弱でした)
低コストだと続けやすいですよね。

さっそくワイン箱の底に新聞紙をしきつめて
ピートモスともみがらくん炭を投入~

ecotestスタッフBlog


よーく混ぜた後は虫対策を、というわけで
クリーニングから帰ってきた服にかぶさっていたカバーの不織布部分を
ちょきちょき切り取って箱にかぶせ
髪の毛用のゴムをぐるーーーっと巻いて適当な長さでカットしてしばれば・・


ecotestスタッフBlog



完成でーす!

髪の毛用ゴムは似たようなものなら代用できると思います。
不織布カバーが飛んでいかないようにする措置なので。
頻繁に開け閉めすることを考えると我ながらいいアイディアではないかと思います。


さてピートモスともみがらくん炭を基材にしての運用も、
段ボールコンポスト同様に何ヶ月かごとに基材の入替が必要なんだそうで。
これだと次々と堆肥ができますね。

熟成させて、堆肥の販売を企画しようかと思ってしまいます(笑)
栄養価が高ければ売れると思うんですが、どうなんでしょう?

弊社の関谷は農薬のかかっている野菜くずを堆肥にすると
育てた野菜にも農薬の成分が移行してしまうのでは?ということを心配して
コンポストに踏み切れないようです。さすが環境トランスレーターですね。
実際のところはどうなんでしょうか?
情報ある方はぜひ教えて下さいねニコニコ

雨ざらしのベランダ、やっぱりミミズの壁は超えられず、
ピートモス&くん炭でのコンポスト冬バージョン、どうなることやら!?

またレポートしますねニコニコ

医薬品・化粧品・医療機器メーカーの皆様へ-異物混入対策セミナーのご案内-

エコテストの杉浦です。
いつもありがとうございます。

今日は弊社提携ラボが開催しますセミナーのご案内です。

医薬品・化粧品・医療機器メーカーの方を対象にした異物混入対策セミナーで
テーマは「工場施設における防虫対策の現状とこれから」

製造現場での異物混入対策についてご興味のある方は是非どうぞ。


詳細はこちらですメモ




レアアース分析サービス開始しました!

エコテストの杉浦です。
いつもありがとうございます。

爽やかな秋晴れが続く深川から新サービスのご案内です。

最近なにかと話題のレアアースの分析を開始しました!

レアアースとは?
希土類元素とも呼ばれる磁石・磁性体材料や蛍光体、レーザー等に使用されるもので
レアメタルと呼ばれる希少金属の一部をさします。

レアメタル分析を実施しているラボは多いのですが
レアアース分析は技術的に難易度が高いせいか、分析できるラボが少ないようです。
高い技術力を持つ提携ラボさんのお陰でサービス開始できる運びとなりました。

製造原料や中間原料、産業廃棄物中にレアアースが含まれていないか
調べてみたい!という方はお気軽にお問合せ下さいませ。

エコテストのレアアース分析価格等はこちらです







瀬戸内国際芸術祭2010に行ってきました!

エコテストの杉浦です。
いつもありがとうございますニコニコ

残暑の厳しい日々から一転、お彼岸を過ぎたら本格的に秋モード突入ですね。

9月の第3週に遅めの夏休みを頂いて、瀬戸内国際芸術祭2010に行ってまいりました。

小豆島→豊島→直島 2泊3日の2人旅の後は
ボランティアスタッフ「こえび隊」として現地に残り3日間のスタッフ活動で女木島・豊島へ、
最終日は男木島→女木島観光という1週間の滞在でした。

ここ数年なんとなく瀬戸内海に魅かれるものを感じていましたが
今回も海を渡って島々を歩く、これが素晴らしい体験となりました。



小豆島では早起きしてエンジェルロードに出かけたり
$ecotestスタッフBlog

小豆島の棚田を登ってみたり
$ecotestスタッフBlog

直島では草間彌生さんの作品に入ってみたり(笑)
$ecotestスタッフBlog

女木島(鬼ヶ島)山の頂上できび団子を頂いたり
$ecotestスタッフBlog

小豆島と豊島で棚田を見に行ったのですが
田んぼのなかは生き物の宝庫!
かえるやトンボ、バッタに蝶々、それぞれたくさんの種類の虫に出会いました。
$ecotestスタッフBlog

田んぼにニョロニョロと蛇が入っていく所も目撃しました叫び
蛙さんカエルいっぱいいるからなぁ。。。へびさんもご飯に困らないだろうねぇ・・・。

大きな動物が生きていけるのは食べ物がたくさんあるから。
10月にはいよいよCOP10ですね。
「生物多様性」というとちょっと難しそうに感じるかもしれませんが
人間はたくさんの生き物のお陰で生きていて
生き物が減っていくことは人間の生存に直結している深刻な問題だ、
と少し意識してみるだけでも、ニュースに対する感じ方、
日ごろの行動が変わってくるかもしれませんねニコニコ

Flickerにも写真をアップしました→カメラ


また瀬戸内でリフレッシュするのを楽しみに
お仕事がんばりますニコニコ

杉浦でした。


PCB簡易測定マニュアルの説明会に参加しました。

エコテストの杉浦です。
いつもありがとうございます。

先週末に実施されました環境省PCB簡易測定マニュアルの説明会に参加してまいりました。

これは今年6月30日に環境省が
「微縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル(第2版)」
を公表したのを受けての開催。
新たにマニュアルに追加された分析方法についてのレクチャーがメインテーマでした。

第2版では機械で分析する方法に加えて、
抗体を使ったバイオの方法(迅速判定法)が追加されたのが特徴です。
迅速判定法では大量の検体を一気に分析できるのが特徴です。
一度にたくさん処理ができるので、今までよりも安価に分析ができます。

環境省では1日100検体ほど分析できることを前提に技術募集したとのことです。
比較的新しい油の分析を多数ご検討のお客様にはおすすめです!

エコテストでもサービス導入を準備中ですので、
お気軽にお問合せ下さい。

説明会の一番最後に登壇された澤田石先生(愛媛大学)が
「バイオの分析を信頼して下さい!」と訴えていらっしゃったのが
印象的でした。

(思えばダイオキシンのバイオアッセイから始まったエコテスト。
 当時はバイオの精度に疑問を持たれる方が多かったようですが
 技術は日進月歩、先生の太鼓判を頂けるレベルになりました)

今よりやすく分析したい!という方はぜひお気軽に
エコテストへお問い合わせください。

お客様の「もっとこうしてくれたら嬉しいのに」というお言葉の
一つ一つが、よりよいサービスにつながりますので!

ごみ減量チャレンジ8月の結果:杉浦編

エコテストの杉浦です。
いつもありがとうございます。

暑い毎日ですね!いかがお過ごしでしょうか?

さてエコテスト社内プロジェクトで奮闘中の
「1ヶ月のごみをサッカーボール1個分にする!」プロジェクト

7月の実態調査に続いて8月は減量チャレンジ月間。

私はコンポストで可燃ごみの大半を占める生ごみ削減に取り組みました。

結果は・・・・


7月は1回(週2回収集)あたり
600グラム~800グラムだった可燃ごみが・・
$ecotestスタッフBlog-sugi_0722_700g


なんと平均300グラム、少ないときは200グラム台に!

袋ちっちゃい(笑)!
$ecotestスタッフBlog-8月30日312グラム


チャレンジをしてみて思ったことは

コンポスト、楽しい音譜

最初は正直なところ、面倒が増えるなぁと思っていました。

・朝晩、ぬか床のようにかき混ぜる必要があること
・生ごみの投入に色々と制約があること

毎日コツコツ続けることが続きずらい私。(飽きっぽい?)
でしたが、コンポちゃん混ぜ混ぜは1ヶ月近くちゃんと続いています。
不思議~!
と、片付けずにこれから要因を分析したいと思います。

1回200グラムを週2回出すとすると
1ヶ月で約1800グラム?
おや?もう達成間近でしょうか?

引き続きチャレンジを楽しみたいと思います☆

絶縁油分析をご依頼いただいたお客さまの声 2010年8月24日

絶縁油分析の経年劣化診断をご依頼いただいたお客さまから
コメントを頂きました!

 「今回、小型変圧器の経年劣化診断」を行って頂きました。

 (1)診断結果には大変満足しております

 (2)検体の採取方法についてですが、空気を入れないようにするために
    採取缶から溢れさせる必要がありましたが、簡易な採取方法を検討
    いただきたい                     

                         以上」


貴重なご意見ありがとうございました。
採取方法でお手数をおかけいたしましたことを
お詫び申し上げるとともに
早速、分析会社にご要望をお伝えいたします。
また、エコテスト社内においても、簡易な方法が
ないか、検討させて頂きます。

2010.8.25 エコテスト 児玉