沖縄オススメ観光、行くべし、ロワジールホテルから行く、コザ・宜野湾・那覇・南部・ナガンヌ島 | 爆走☆えころじ庵店主のもりもり日記

沖縄オススメ観光、行くべし、ロワジールホテルから行く、コザ・宜野湾・那覇・南部・ナガンヌ島

 

きれいなビーチリゾートより、ごちゃごちゃした街が好き。

くさそうなところも割と好き。

どちらかというと、沖縄に興味はなかった。

 

35年振りに行った沖縄で、沖縄が好きなひとの気持ちがわかった。

きれいな空と雲と海に感激した。ひとの良さと奥の深さと、面白さと、

お酒に合う料理は美味しく、ひとりで旅して楽しいところだった。

 

「長期休暇、ときどきワーケーション」 で、いまごろ知った沖縄。

行って見たら良かったところ

旅行会社としてもオススメしたい! 行くべきところの忘備録。

 

① コザにあるシアタードーナツで映画を観る

② 潟原干潟(かたばるひがた)

③ 糸数アブチラガマ

④ 対馬丸記念館

⑤ 旧海軍司令壕

⑥ 南風原文化センター

⑦ 斎場御嶽(せーふぁうたき)

⑧ 百銘伽藍(ひゃくながらん)

⑨ ガンガラーの谷

⑩ ひめゆりの塔、ひめゆり平和記念資料館

⑪ 瀬長島ウミカジテラス

⑫ 首里城

⑬ ナガンヌ島

⑭ 沖縄県立博物館・美術館

 

 

ロングバケーションだから出来ることのひとつ

 

 

① コザにあるシアタードーナツで映画を観る (那覇市)

 

 

那覇からバスで1時間 「胡屋(ごや)」 バス停前にある、ちいちゃな映画館

 

 

貸切状態の平日に、コーヒーとドーナツをいただきながら

 

 

「生きろ 島田 叡(あきら) ー戦中最後の沖縄県知事」

~沖縄戦の渦中にいた、知られざる男の姿が今、明かされる~

 

 

在任5か月足らず、軍からの理不尽な命令と県民を守る苦悩のドキュメンタリー

監督はTBSの佐古忠彦、語り 佐々木蔵之介、主題歌 小椋佳

 

旅の始まりに偶然観た映画

もうひとつの沖縄に触れて、このあと訪れた地で思うこと、見方、考え方が変わる。

 

 

せっかくなので、アメリカ統治時代のなごりあるディープタウン コザの街を歩く

 

「コザ」 とは、沖縄市の中心市街地であるコザ十字路から胡屋地区、中の町まで広がる文化圏の愛称。米軍が胡屋(ゴヤ)地区をKOZAと呼んだことから呼ばれるようになったそうだ。沖縄市出身の ISSA が沖縄市ナイトメイヤー(夜の市長)として盛り上げるエリアは、泊まって夜遊びも楽しそう。

 

 

伝統芸能のひとつ 「エイサー」 のまち沖縄市コザ

旧盆の翌週末には、沖縄最大のイベント「沖縄全島エイサーまつり」が開催される

 

 

ドーナツシアターのコザ人オーナーに、「この映画の流れで行ったらいい」 と教えていただいた、沖縄市戦後文化資料展示館 ヒストリート(HISTREET) でやっていた

 

 

企画展 「アジア太平洋戦争と沖縄市」 に立ち寄って

 

 

水タバコのシーシャカフェバーで、沖縄ガーリックシュリンプ

 

 

 

② 潟原干潟(かたばるひがた) (宜野座村)  ロワジール那覇より1時間半 60km

 

 

南米ボリビアの 「ウユニ塩湖」 を企画していたのですが、コロナで延期になってしまったリベンジに 「沖縄のウユニ塩湖」 と呼ばれる 「潟原干潟」 を目指しました。

 

 

実は数日前、早起きして、5時にロワジールホテル那覇を出発

 

 

迷子になりながら、日の出のウユニ塩湖を目指しましたが

 

 

干潮でなくて失敗!

 

 

あらためて別日に、宜野座(ぎのざ)村役場に干潮時間を確認して、14時半に再訪。

晴れている干潮時、風が吹いていないことが条件なのでした。

 

 

ウユニ塩湖とはだいぶ違いますが、ま~仕方ない。

お天気次第では、もっともっと美しい風景がご覧いただけるようです。

 

 

マングローブ樹種のひとつ、オヒルギ (雄漂木)

 

 

琉球固有種である「リュウキュウコメツキガニ」や「ミナミコメツキガニ」「シオマネキ」に会いたかったのですが、なかなか難しい

 

 

③ 糸数アブチラガマ 入壕 (要予約)  ロワジールホテル那覇より車で3分

  (南城市)

 

ヘルメットをかぶり、軍手をして懐中電灯を借りて、案内人さんとガマに入って行く。

ガマとは自然に出来た洞窟、壕は作ったもの。

写真撮影は出来ないが、狭くて、真っ暗なガマ ↓ に、頭をぶつけないように入る。

 

 

避難壕は、沖縄戦時の日本軍の陣地壕や倉庫として、のち、南風原(はえばる)陸軍病院の分室となり、軍医、看護婦、ひめゆり学徒隊が配属され、全長270mのガマ内は、600人以上の負傷兵で埋め尽くされたところ。

 

 

真っ暗なガマの中は、糸数の住民と生き残り負傷兵でひしめく雑居状態だった。

 

 

地面の下にこんなに大きなガマが残っていることにも驚いた。

 

苦しんでいる負傷兵の手当をする、まだ若いひめゆり学徒隊の現実に起こったこと、辛すぎる、ひどすぎる。想像を絶する事実がそこにあった。

伝えて行くべきところのひとつと思った。

 

 


④ 対馬丸記念館 (那覇市) ロワジールホテル那覇より徒歩10分(車で3分)

  知らなかった、勉強になりました。

 

 

1944年(昭和19年) 学童集団疎開のたくさんの子供たちを乗せて、沖縄から九州へ出航した対馬丸が、米潜水艦の魚雷攻撃に遭い、乗船者1,788名の8割が海底へ沈められた。生存者のスケッチ、語り部の音声、いかだで漂流していたその時の様子などが克明に残されている。

 

 

事件について語ってはいけないと箝口令が敷かれた戦時中。

生き延びるために疎開したのに、出さなければ良かったと後悔する家族のつらさ。

 

 

こんな悲しい戦争を二度と繰り返さないために、いまを生きている人々が

平和の大切さを考えるための記念館。遺品に込められた思いや残された貴重な

資料、たくさんの大人と子供に知っていただきたい。

 

 

 

⑤ 旧海軍司令壕 豊見城(とみぐすく)市  ロワジールホテル那覇より車で10分

  

 

・歴史的貴重な戦争遺跡   ・戦争の真実に触れる  ・平和とは何かを考える

 

 

2階では「沖縄戦争写真展」 悲惨な写真のバックと、今の平和な青い空が対比する

 

 

地下の壕に入る。激しい戦闘の末、日本海軍が組織的戦闘の終焉を迎えた場所はほぼ当時のまま残されている貴重な資料。

 

 

苦難を極めた「地下壕」建設は、屈強の兵士 3,000名が昼夜5ヶ月かけて建設したもの。電気がないため、カンテラの薄明りの中、つるはしやスコップ、クワで掘り出す

 

 

海軍司令部壕内見取り図

 

 

外に出ると、のどやかで、きれいな沖縄の風景

暖衣飽食の日常生活では気づかない平和の必要性をあらためて感じる

 

 

 

⑥ 南風原(はえばる)文化センター ロワジールホテル那覇より車で20分

  

 

南風原・沖縄に関する歴史資料や沖縄戦に関する展示、沖縄陸軍病院南風原壕の再現、戦争遺跡。体験寝台や手術台もあり、当時の様子が伝わります。

 

 

10月30日は世界ウチナーンチュの日

世界のふぇーばるんちゅ ミニパネル展もやっていました。南風原から世界へ飛び立った移民1,800人が異国でたくましく生きるうちなーんちゅ(沖縄人) ふぇーは南風。来年2022年10月には6年振りに世界のウチネーンチュ大会も開催され、お見積りもいただいております。

 

 

1日2回の飯あげは最も危険なものでした。朝夕の艦砲射撃が止む時間に、学徒や看護婦、衛生兵たちが交代で、字喜屋武(あざきゃん)にある炊事場から醤油樽に入ったご飯を担ぎ、伏せたり転んだりしながら、片道400mほどの山道を往復しました。

 

 

運んできたご飯でおにぎりを作りました。初めはテニスボールくらいの大きさでしたが、戦況が悪化して食材が確保出来なくなると、ピンポン玉の大きさにまで小さくなりました。朝晩2回あった食事も、途中から1回になりました。

 

 

移民やむかしの暮らし、人の一生の展示、映画や漫画、おもちゃなどの娯楽も紹介、家畜のいる人々の暮らしには、祖先の豊かな知恵や工夫がある。

 

 

沖縄戦からアメリカ統治時代、そして、戦後のたくましい歩みを学びます

 

 

マスクをしたシーサー、むふふ 可愛い!

 

 

 

⑦ 斎場御嶽(せーふぁうたき) ロワジールホテル那覇より車で50分(25km)

  (南城市)

 

 

チケット売り場より8分程歩いたところにある聖地、世界遺産の斎場御嶽

 

 

御嶽(うたき)とは、南西諸島に分布している「聖地」の総称。

斎場御嶽は、琉球開闢(かいびゃく)伝説にもあらわれる琉球王国最高の聖地

 

 

6つのイビ(神域)があり、拝所は祈りの場所。

歩いているだけで神秘的なパワーを浴びる感じ

 

 

三角の岩の奥から海の彼方に「神の島 久高島」 をのぞむことが出来ます。

 

 

3つの拝所が集中する三角岩の空間の突き当りが 「三庫理(さんぐーい)」

「チョウノハナ(京の華)」は、琉球の創生神であるアマミクが降臨するとされる。

 

 

「むかご」みたいな、これはなんだろ?

 

 

斎場御嶽の近くに 「飛んでみる?」 の看板

 

 

海に向かって、空中ブランコ

 

 

 

⑧ 百銘伽藍(ひゃくながらん) (南城市)  ロワジール那覇より車で40分(17km)

 

 

斎場御嶽から車で15分

 

 

隠れ家のようなホテルは、お客様に教えていただいた

 

 

大きな海に沿って水平に伸びる、静かな高級お宿です。

 

 

ランチに間に合わなかったので、フルーツとケーキとコーヒーセット(1,210円)

この雰囲気、この絶景、お値打ちです。

 

 

ランチ(3,800円~4,400円)、ディナー(5,500円~15,400円) も試して見たい。

 

 

小グループにもいいですね。

 

 

スタッフの方のお心遣いも素晴らしい、グレードの高いホテルです。

 

 

入口はとても小さくて、中に入ると海が広がり歓声があがる、素敵なところでした。

 

 

「百名(ひゃくな)ビーチ」 は、女神「アマミキヨ」が久高島から渡って来たとも伝わる

 

 

かき氷 & 軽食パーラー HAR Chu ~沖縄cafeカフー果報~

沖縄そば100円ってどういうこと? 麺増量で 200円だって(笑)

 

 

抹茶ぜんざい

 

 

今帰仁(なきじん)グアバ&バナナ

 

 

高低差80mのドライブロード、ニライ橋・カナイ橋 を走る

 

 

 

⑨ ガンガラーの谷 (南城市)  ロワジールホテル那覇より車で30分

  斎場御嶽より車で20分、百名伽藍より15分

 

  生命の神秘を巡る旅へ

 

 

「ガンガラーの谷ツアー」 は、鍾乳洞が崩壊して出来た谷間に広がる自然豊かな

森の中を専門ガイドと一緒に歩く、約1時間20分のツアー (団体別途相談)

(10時、12時、14時、16時) 要予約 ツアー料金 2,500円

 


ケイブカフェ(サキタリ洞)は、インスタ映えスポットして人気が出過ぎて、ツアー出発待合スペースでもあったので、カフェだけご利用はご遠慮いただくことに変更されていた。数万年の歴史を刻んて来た洞窟でのコンサートやイベントも神秘的だ。

 

 

天然橋と森の賢者、大主ガジュマル。命の誕生を願う空間 イキガ洞・イナグ洞。

古代人の居住跡、ときの守人が宿る、太古の森

 

洞窟をくぐれば、そこは異次元の世界。ときと空間がおりなす不思議な感覚。

命をつなぐ旅がここからはじまる。

 

 

 

⑩ ひめゆりの塔 (糸満市)   ロワジールホテル那覇より車で40分(17km)

  ガンガラーの谷より車で15分

 

 

ひめゆりの塔は、沖縄陸軍病院第三外科 が置かれた壕の跡にたつ慰霊碑 

 

沖縄戦渦ドキュメンタリー映画を観て、糸数アブチラガマや旧海軍司令部の地下壕にもぐって、戦争記念館や遺構を見学して、それぞれの当時のお話を伺ってから

訪れた 「ひめゆりの塔」 は、それぞれの見学先での話が重なって、また深く思う。

 

 

このガマ(自然洞窟)は、南風原町にあった沖縄陸軍病院第三外科配属の軍医、看護婦、ひめゆり学徒たちが、南部への撤退後に避難した場所だという。

 

南風原のそれを見学して来たあとの訪問で、理解がしやすい。

 

1945年の米軍の攻撃により、ガマに入っていた100名のうち80余名(うち42名がひめゆり学徒と教師)が亡くなった。ひめゆり学徒の最期の地のひとつである。

 

 

⑩ ひめゆり平和記念資料館

15~19歳の女子学徒が主に陸軍病院等で看護活動にあたった。

生徒222名、教師18名が動員され、136名が命を落とした。

壕での看護の悲惨な様子を目の当たりにしてきたところだけに、辛い体験と生き残っても忘れられない記憶はどんなに苦しいことだっただろう。

 

 

 

⑪ 瀬長島ウミカジテラス (豊見城市)  ロワジールホテル那覇より車で20分

   空港から15分  (せながじま) (とみぐすく)

 

 

Umikaji Terrace は、40店舗以上のグルメ・スィーツ・雑貨・ファッションなどの

 

 

おしゃれなショップが集まるリゾートタウン

 

 

もとぶ熟成面の海ぶどうそば

 

 

どこからでも海が眺められ、小さいので散策しやすい。

空港着後に、団体で来ても、フリー解散にして楽しいですね。

 

 

ハンモックカフェ 「ラ・イスラ」 はスペイン語で 「島」

 

 

ドリンク 1杯購入するだけで、のんびり ハンモックで過ごせます。

 

 

ハンモックの生まれた国メキシコでマヤの人が手作りで編んだ

高級ハンモックと沖縄の海風

 

 

思ったような、お洒落な画像にならないんだけど(笑)

ま~、若い子のみならず、おじさん、おばさんも楽しいことはわかった~♪

 

 

 

⑫ 首里城 ロワジールホテル那覇より車で20分、ゆいレール&徒歩で 約50分

  (那覇市)

 

 

歓会門(かんかいもん) は、中国皇帝の使者などを歓んで迎えるの意

 

くしくも、火災で焼失してから、ちょうど2年、ホテルのテレビでは、

首里城再建の歩みや記念行事の模様など、各チャンネルで放映されていました。

 

 

首里城復興祭

 

 

首里城火災時の消火の様子

 

 

在りし日の首里城正殿から

 

 

「見せる復興」 を目指しています。 瓦と漆塗装の様子

 

 

首里城復興展示室では、復興ムービー上映

 

 

首里城正殿の大龍柱(だいりゅうちゅう)は火災の影響で損傷しながらも

奇跡的に残りました。

 

 

大勢のボランティアスタッフが復興のために集まって作業をした場所

 

 

青空に映える、琉球王国の時代にタイムトリップするようです。

 

 

世誇殿では、国王・王妃出御。 おふたりがりりしい姿でお出ましになり一周する

復興祭イベントのひとつ

 

 

「守礼門」 守礼(しゅれい)とは 「礼節を守る」と言う意味。

琉球は礼節を重んずる国である

 

園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

 

国王が外出するときの安全祈願をした礼拝所も世界遺産

 

 

首里石鹸の首里城本店

 

 

首里らしい「首里交番」 SHURI-KOBAN

 

 

 

⑬ ナガンヌ島 (慶良間諸島) 

  ロワジールホテル那覇より泊港まで車で7分(徒歩20分) + フェリーで20分

 

 

那覇から気軽に、わずか20分で行けるサンゴ礁で出来た無人島 ナガンヌ島

 

 

めちゃめちゃ、きれいだった。

 

 

沖縄にビーチはたくさんあるけれど、那覇からこんなにお手軽に行けるなんて

 

 

無人島に到着するきょうのお客様はわずか24人 (定員60名だがコロナ制限あり)

 

 

空の青さと白い雲、白い砂浜がとても美しい。

 

 

那覇から一番近い、慶良間諸島国立公園 チービシ(ナガンヌ島)

 

 

この先は海鳥保護区、ウミガメやアザラシの繁殖地のため立ち入り禁止

ウミガメの産卵もあるそうです。

 

 

島をのんびり一周歩いても、30分かかりません。

 

 

総合受付では、パラソル・チェアーの貸し出しとマリンスポーツ各種の受付

オーシャンウォーク、ボートシュノーケルツアー、ドラゴンボート、ウエイクボード etc.

 

 

テントとバーベキュー貸し出しもあり

 

 

レストハウス(宿泊棟)

 

 

 

ダイニングテラス

 

 

なにもしないで、過ごすのが最高!

 

 

とにかくすばらしくきれいなところでした。

ゼリーのような青グリーン、碧い海、ケラマブルーは言葉でも画像でも表せない。

 

ただただ、見つめているだけでいいのでした。

夜の星空がまた素晴らしいと聞き、「帰りたくな~い!」 と言って困らせました。

 

 

 

⑭ 沖縄県立博物館・美術館 (那覇市)   ロワジールホテル那覇より車で15分

 

 

羽田行のフライトまで時間があったので、立ち寄って見ました。

 

 

さらに、無料でラッキー♪ スーツケースは受付で預かってくれました。

 

 

沖縄の歴史、自然、文化、芸術が多彩に、21世紀にふさわしい博物館

 

 

沖縄は深いので、常設展も企画展も幅広く興味深い。

 

 

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