爆走☆えころじ庵店主のもりもり日記
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下田温泉社員旅行 添乗員報告記 2024

コロナが明けて、5年ぶりの社員旅行です。

朝、東京本社に集合して

 

サロン仕様の後方で

 

早速、宴会が始まります!

 

新下田駅より、ロイヤルブルーのロープウェイに乗って、寝姿山頂上レストランへ

 

「下田ロープウェイ」も、展望レストラン「THE ROYAL HOUSE」 も

 

豪華観光列車「ななつ星」を手掛けた、水戸岡鋭二氏のデザインによるものです

 

天然木をふんだんに使用し、伝統工芸が散りばめられたお洒落で

 

茶室もある、品格ある空間です。

 

旅行会社向けのモニターツアーに参加させていただいて、

下田を取材したときの寄稿記事です↓(文章・画像 by 坂元)

そのときの体験を今回の社員旅行企画に入れ込みました~♪

 

 

ベランダからは、下田湾を臨む眺望をお楽しみいただけます。

 

ペリー提督率いる黒船艦隊が入港した 「下田湾」 を眼下に

 

ランチは、スパイシーカツカレー"旬香亭スタイル"です

 

食後に、寝姿山公園の散策も出来ます。

 

「伊豆半島ジオパーク」のひとつ、神秘の洞窟

 

田牛(とうじ)の海蝕祠(かいしょくどう) 「龍宮窟」は

自然がつくった、波の浸食作用によってできた祠です。

 

南伊豆の自然が生み出した神秘的で幻想的な神々しい空間

上から覗くと、ハートマークになっているパワースポットだそうで

 

ハートビュースポットを目指して、

 

がんばって

 

暑さに負けず、上ったところで、

 

上から見えたハートはこんな感じ....期待とはちょっと違った感じですが、

.4枚上の画像が裏側からの景色で、そこを上からみるとこんな感じ。

左側 (さっき、皆様の後ろ姿を撮ったところ) にカップルがいらっしゃいます♪

 

オーシャンビュースーペリアツイン(24㎡)

 

道路の狭さから大型バスドライバーをちょっと悩ます高台に建つ

「下田東急ホテル」 は、その昔、昭和天皇もご宿泊され、

景観にご満足された由緒ある、お洒落で洗練されたホテルです。

 

自慢のガーデンからの眺めも最高で

 

屋外プールも、露天風呂付の温泉にゆったり浸かることも

 

隠れファンに人気の、三島由紀夫の執筆部屋もある、老舗ホテルです。

 

宴会は、大宴会場「パルミエ」にて

 

青空と海の景色も美しく、結婚式みたい♪

 

美味しいものが大好きな会長を想って企画した社員旅行のメニューは

明日のランチを「金目鯛」にしたので、サザエご飯に変えて下さいました。

 

左は ↑ シェフが描かれたお料理の直筆による絵だそうです。素敵ですネ♪

 

・国産鰻と伊豆天城わさびとミョウガを使用したマリネ

・富士山サーモンの自家製マリネ セロリラブとリンゴの彩サラダ仕立て

・産地にこだわったお刺身 梅肉のお醤油とともに

・冬瓜と生ハムのお吸い物

・伊豆産伊勢海老と夏野菜のアクアパッツァ“番所スタイル”

・牛フィレ肉のグリル マデラ酒のソースと

 伊豆産の大葉を使用したジェノベーゼソース 温かい野菜を添えて

・南伊豆産のお米で作ったサザエとひじきのココットご飯 蕗味噌ソース添え

・お味噌汁と香の物

・ショコラとマンゴームースのマリアージュ

・コーヒー 紅茶 またはハーブティー

 

まどろむ夕景もロマンティック!乾杯のころは、夕陽が沈む景色かな

 

バーラウンジ 「ブルー・ナティエ」 で開宴を待ちます

夜の営業まではフリースペースになっているのがいいですね!

 

毎回、超~盛りだくさんの宴会準備の幹事業で温泉にも入れない、

お食事もゆっくり召し上がれない奮闘幹事様のご苦労を知っているだけに、

のんびり旅を楽しんでいただけたらうれしいです♪

 

初めましてのお若い方も増えました♪

 

伊豆のビストロノミー(ビストロ+ガストロノミー親しみやすい美食)

 

社長ご挨拶

 

予算達成して社員旅行!

 

朝からずっと飲んでますけど、飲み放題

 

和洋折衷下田キュイジーヌスタイル フルコース始まりました~

 

伊勢海老は、9月に解禁したところです♪

 

 

 

 

 

デザートを終えたころ

 

席移動をするために、フルーツバスケットを始めま~す!

 

椅子をひとつ抜いて、「靴下を履いているひと~!」とか、「温泉入ったひと~!」とか

当てはまる方が立ち上がり、椅子取りゲーム大会(^^♪

 

座れなかった方が、次のお題

「会社に貢献しているひと~!」.....の席移動が少なかったな(笑)

 

ルールがわからないままに、3回もお題をいう羽目になった先輩の一本締め!

 

同じ宴会場内にて、テーブルをくっつけて

 

二次会に突入.....宴会場にトランプ持参もありですね

 

夜景もきれいですね~。↑↑さて、だれでしょう? 

 

三次会は、お部屋にて💤

 

ガーデンでの朝ごはんもいいね!

 

「笑顔になる朝食」をコンセプトに、伊豆下田の海を望む絶景リゾートホテルの

朝食会場の広く大きな窓からの眺めは最高です!

 

「朝食ブッフェでも伊豆の旅をお楽しみ下さい」.....

こだわりの地元の名産が並ぶから、ついつい、食べ過ぎてしまいます。

 

さらに、2人前だという炊き立ての釜めしも美味しくいただいちゃったし.........

 


日米下田条約が締結された国指定史跡 「了仙寺」にて

  「おもしろすぎる住職の話!」 

 

常識覆る、了仙寺住職による「下田開国物語」

お茶菓子接待をいただき、黒船来航のお話を伺います。

 

40分の法話は、アルコールたっぷりの翌日でも、誰も眠らない!

 

小学生でも1時間、話に聴き入るという、住職のお話は本当におもしろい

30分でも2時間でも、ぴったりにお話をして下さる話題の住職

 

お話のスピード感と、たっぷりの貴重な資料を駆使しての

興味深い史実に引き込まれます!

 

ペリーの子孫と繋がりもあり、了仙寺にご家族が集合したこともあるそうで、

ペリー艦隊がやってきたときにお出しした「保命酒(ほうめいしゅ)」で

おもてなしをしされたとか

(今回、下田で探したけれど、置いていなくて、広島県の福山市にあるらしい)

 

英語も堪能な住職、本当に素晴らしい!

インバウンドにも人気でしょうね

 

このTシャツの背中があまりにも可愛くてパチリ  ↑ 

 

了仙寺のすぐそばに、「黒船ミュージアム」

 

日本人が見た外国、外国人が見た日本、異文化交流ミュージアム

 

ペリー提督がお出迎え

 

ショップの奥にある展示室では、3000点の国内最大の黒船・開国資料から

テーマに合わせた企画展を常時開催

 

住職のお話を聴いたあとで観る「黒船シアター」は、さらに興味深い!

 

五月に咲き誇る「アメリカジャスミン」 日本名:匂い番茉莉(においばんまつり)」が

ちょっとだけ咲いていました

 

「ペリーロード」散策

 

「なまこ壁」や、レトロなエモい風景も

 

しだれ柳と赤い欄干が風情ですね

 

ペリー艦隊来航記念碑

 

ちょっとレトロな可愛い喫茶店で

 

ちょいと休憩

 

 

 

下田港で黒船クルーズ乗船

 

乗船前に、黒船 「サスケハナ」 前にて集合写真!

SASQUEHANNA とは、ネイティブアメリカンの言葉で 「広く深い川」

 

カモメが追いかけてきます。お天気よくてよかった~♪

 

「道の駅 開国下田みなと」にてお土産購入後

 

「郷土割烹 伊豆の味 おか田」にて、

 

自慢の金目鯛

 

黄色の器に入った金目鯛のうろこを揚げたコレ↑も、実に美味し

 

見事な金目鯛は、体長80cm、2キロもある大きくな金目鯛だそうで

目の周りのとろとろが美味しいんですよね♪

 

「キンメダイ食べた~!」って感じの、満足感半端ない!超美味しかった~♪

 

お天気も良く、トラブルもなく、無事に行程をこなせて

 

ロングドライブのあと、水道橋の会社に到着

幹事様、大変お疲れさまでした~♪

 

 

2015年~2019年  過去の社員旅行の想い出 ♪

①2015年9月4日~6日 秋田・山形 

 幹事様手作りの日程表から素晴らし過ぎて、あまりにも凝った宴会にびっくり!

 

②2016年9月9日~11日 広島・島根・鳥取

  2泊でも宴会は緩めない!幹事様奮闘記は続く!

 お仕事柄の「たたら製鉄」、水木しげるの鬼太郎ロード

 

③2017年12月15日~17日 石川・岐阜(金沢・白川郷)

  語り継がれる金沢犀川温泉「滝亭」はお部屋に露天風呂のある最高のお宿

  大雪の金沢での全員着物姿が皆様とてもお似合いでした

 

④2019年4月5日~6日 松島海岸・秋保温泉・仙台

   新人の出し物.....IKKO2019 と ブルゾンちえみ2017 が今回の幹事様

 

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美味しい日本酒と新米を求めて
第53回 欧州食肉産業視察ツアー世界の肉を喰らうシリーズ!

社)日本食肉協会 世界の肉屋を見る、肉を喰らう

沖縄児童養護施設 観光産業体験 & ホテル宿泊招待企画

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富士海外旅行生誕60周年 FTI OB/OG会 2024年7月20日(土)

富士海外旅行㈱ 生誕60周年記念 OB/OG会!

 

前列左最前列より、敬称略    (画像をクリックすると ↑ 写真が拡大します)

石井順二72,兵田久美子75,坂本康子84,荒井一彦81,稲田 望89,齋藤勝義79,

兵田俊幸75,夏井 進75,西山悦子76,前田文子60,田村裕美子74,

(2~3列目左より)町田 貴67,加嶋武彦72,関田 博66,星 壽子68,井口弘子77,

萩澤(谷口)友子62,山田喜代志72,米村道章74,西山勇太63,長瀬真一71,

藤田萬世72,山田浩三76,高橋(竹本)佳代子63,川面(中山)明子62,

(後列左より)内田誠二64,黒沢達之66,都筑(吉村)京子64,都筑俊明69,

縄田(西塚)幸子67,大久保(松村)優子65,曽我昭彦69,藤田(三池)礼子67,

曽我(鶴見)由美子66,綿引弘孝63,戸田(荒木)圭子69,高橋(平尾)真由美67,

大内(夏戸)真砂子67,金井塚正広62,小原京子67,大山善弘62,安西孝丸68,

井上浩一60,岩本(宮田)恵理62,蜂須賀義宗70,松田(北田)典子59,

山田(小山)みどり60,山際博之59,坂元美香子66,

撮影前に早退  和田(福島)賀代子71

 

会社がなくなって34年も経つというのに、生誕60周年の同窓会に50名も集まりました

 

今回は、90代の大先輩方がご欠席のため、平均年齢 68歳と若くなりました。

参加者の最年少 59歳 ~ 最年長 89歳 です。

 

祝60歳の誕生会の飾りつけもばっちりで

 

幹事 山際さんの衣装も還暦Tシャツで 「FUJI TOURS」名入り

内田司会者の胸元には「赤いリボン」

 

なつかしの 「お宝グッズ」 も並びます♪

社内報「ふじ」、就業規則、社員名簿、社章、卓上扇風機

 

夏井顧問の開会ご挨拶 「とにかくみんなで楽しみましょう♪」

 

乾杯の音頭は、今年60歳を迎える、山田(小山)みどりさん、松田(北田)典子さん、

井上浩一さん、山際博之さん

 

今回は残念ながらご欠席ですが、守本さんからメッセージと共に届いた 

「超お宝なつかしグッズ」 は創業当時のクーラーがない砂本ビルの暑い夏の想い出

 

各自のデスクにおかれた「卓上扇風機」ドイツブラウン社製 5,700円 x 20台購入

(守本さんからの小包が我が家に届いとときに、

 興味本位でコンセントをさしてみたら、立派に動きました!)

 

社章は「富士海外旅行」~「JAT(笑)」~「JAM」

 

会社の憲法ともいうべき「就業規則」に刻まれる規定変更や差し替えの変遷、

土曜日休日制施行細則や添乗員日当や食事代変更の件などなど、

会社が大きくなるに連れ、社員のことを考えた規定は、時代と共に改良を加え、

社員名簿の赤入れの数と共に、歴史が詰まりにつまっております。

 

会社を立ち上げるということは、海外観光渡航が自由化されたその当時の

会社登録から、IATAの加盟申請、異例の速さで運輸省への登録「一般旅行斡旋業登録第75号」を取り付けたことなど、先人のご苦労はいかばかりかと、

そのパワーと重みと、いまにつながる未来を作ってくださったことは、

いまさらながら改めて大先輩方の想いや情熱が伝わるお宝です。

 

画像をクリックしたら、お読みいただけるでしょうか?

 

1985年(昭和60年)入社メンバー(関田、曽我(鶴見)、曽我、金井塚、大山、

河面(中山) OSA、岩本(宮田)、松田(北田) OSA、山田(小山)、山際)

 

1984年(昭和59年)入社 (綿引、西山、高橋(竹本))

 

この年、大沢商会会社更生法適用申請し、

㈱オリエントファイナンスの傘下に入ります。

 

1982年(昭和57年)入社 (黒沢、内田)

 

1982年(昭和57年)入社のご参加者はいらっしゃいませんでしたが

ハワイにFTI USA INC が設立した年です。

 

1980年(昭和55年)入社 (小原、都筑(吉村)、大久保(村松))

 

1979年(昭和54年)創立15周年 入社  (都筑、縄田(西塚)、安西、坂元)

 

1978年(昭和53年)入社 (戸田(荒木))

 

1977年(昭和52年)入社 (大内(夏戸)、藤田(三池)、高橋(平尾)、蜂須賀)

 

中途入社で正確な入社年がややこしくなって(和田(福島)、星、前田、萩澤(谷口)

 

中途入社、実は 1981年(昭和56年)かな? (荒井、田村) 

 

1976年(昭和51年)入社 (藤田萬世)

 

1975年(昭和50年)入社 (長瀬、山田喜代志、加嶋)

ロータリー室、レジャーツアーセンターが新設された年です。

 

1974年(昭和49年) (石井)  創立10周年パーティが開かれます

 

1973年(昭和48年)入社の米村さんが掲げる 「富士海外旅行の25年を綴る」は

 

守本さんに記事を書いていただいて完成することができた 「富士海外旅行の社史」 

 

富士海外旅行は「私の人生であった」と思っているのは、若輩者の私も同じ、

そんな思いのメンバーがいまでも集う、本当にいい会社だった富士海外旅行です

 

1972年(昭和47年) (山田浩三)

玉村社長がJATA理事就任、海外旅行部にロータリー課を新設

 

1971年(昭和46年) (兵田、田村)

田村さんは、なんと3回入社されたそうで、一番最初の入社年にて壇上に(笑)

 

1970年(昭和44年) (夏井)   EXPO開幕、万博記念手当支給

 

1969年(昭和44年) (齋藤、兵田、井口) 日本人3,800人がRIホノルル大会に参加

 

齋藤さんのスピーチは、守本さんから送られた「就業規則」をご覧になって

 

「就業規則」 第一章 第4条

会社および従業員は、会社の企業としての社会的責任を重んじ、かつ会社は個人の幸福追求の共通の場であることを認識して、この規則をまもらなければならない。

 

「こんな「就業規則」を策定する企業があるであろうか?!」 熱弁スピーチ!

 

齋藤勝義さんからは、愛ある熱き想いと共に、大量の社内報「ふじ」も

お送りいただきました!

 

1964年(昭和39年)創業 ~ 1984年(昭和59年)2月に親会社大沢商会の倒産で

黒字の会社なのに、予期しなかった状況に立たされます。

 

1984年3月 当時のオリエントファイナンスグループ(現オリコ)の子会社となり

新しいスタート台に立ちます。オリコ社長の当社役員への就任、植野文夫氏が常務として常勤となりましたが、親会社の変更で多くの変化を求められることになりながらも、富士海外の良さは引き継がれておりました。

 

1989年4月に藤田トラベルと合併、JAMとして「まったく新しい会社」としてスタート、

心に富士海外の火を燃やし続けるも、親会社からはさらなる変化変革を求められ、

2002年にJAM清算となりました。

 

①創業~合併までの「25年間」:富士海外旅行

②その後の「13年間」:JAM

③そして今日2024年までの「22年間」:富士海外旅行の卒業生がそれぞれの道を

  歩んできた、ということになります。

 

ターニングポイントは、1984年の親会社の倒産でしょう。

1986年4月(138号)が最終号と記憶しておりますが、社内報など出している余裕はない雰囲気を感じ取ったのは小生ばかりではないでしょう。その後は、会社の記録、

情報の交換、共有、交流の機関誌は発行されませんでした。

 

ICU 4年の夏休み前に、富士海外旅行内定が出て、その後入社まで、

毎月社内報が送られてきました。

 

創刊から138号まで通読してみたい、という気持ちが湧くのを、いま、禁じえません。創業役員、諸先輩、そして同僚の皆さんと共に、この社内報の素晴らしさを共有したいものです。

 

120号に東ヶ崎さんの退任のあいさつが英文で載っております。

最初に「Fuji Tours International」で始まりますが、そのあとは「Fuji」と表現され、

小生には「My Fuji」と語っているようで、東ヶ崎さんの並々ならぬ愛情を感じました。

 

1968年(昭和43年) (坂本康子)

東ヶ崎氏RI会長就任(1968-69)、第一回社員研修(バンコク・香港・台北)

 

1966年(昭和41年) (西山悦子)

この年、隆和ビルへ移転、3週間おきの土曜休日制の実施、「富士クラブ」発足

 

モノマネ大会をはさみまして (^^♪

 

1965年(昭和40年)入社 大トリは稲田 望さん 来年90歳(卒寿)になります

 

60年前の1964年4月1日、海外観光渡航が自由化されました。

 

その年の7月23日に富士海外旅行が会社登記を完了し、創立記念日となりました。

ミカン箱の上にファイルや書類を置いてスタートしたという語り草

 

当時大学の初任給2万円に対し、ハワイ7泊9日間が36万円

・・・とすると、そんな中での卓上扇風機はかなりの高額でしたねぇ(笑)

あこがれのハワイの記念撮影におさまる海外旅行参加者の姿は、背広にネクタイ、女性は着物姿が目立ち、空港にはのぼりを立てて見送る人々の姿も見られたと言います。

 

自由化初年度に12万7749人だった日本人出国者は、目指した10ミリオンをはるかに超えて、、2019年に業界悲願の2,000万人突破を記録します。

 

別府(志村)郁子さんは、富士海創立の数日後に生まれたと言うし、

 

創立1年目に入社された吉田辰男さん(95歳)より頂戴したメッセージより(抜粋)

                  ↓

当時の会社は、外人旅行部は帝国ホテルの一室にあり、海外旅行部が、帝国ホテルの横に合った砂本ビル(5階)で、エレベーターがないので、口の悪い航空会社のセールスは「富士登山」だと言ってました。

夏は暑く、支給された一人用の扇風機のみで、開けた窓から書類が外に飛び出し階段で拾いに行ったことも度々でした。

 

入社の翌日から、パンナム時代によくお会いした玉村社長と、各航空会社へ

チケットのストックをお願いしに回りました。関口さんと一緒にイタリア20日間の研修旅行に参加したり、国交のない中国渡航の書類作成で2晩も徹夜したり、特に旅券申請のための中国への渡航理由を書類に書くために、中国の歴史も勉強するなど、黎明期の大変な旅行業で、闇ドルで上司の参考人として警視庁にも行きました。

 

まったくお変わりない!

 

相変わらず可愛い後輩♪

 

大阪同期より、よろしくお伝え下さいリクエストをいただいたご両人

 

海旅2課・5課・麹町(営) + α

 

無事にお開き~~おつかれちゃん♪

 

井上さんはダイアモンドプリンセス添乗下船後、そのまま駆けつけてくれました。

全員、富士海外旅行で育ったマインドをもって、旅行会社に勤務しています!

 

二次会 そのままフロアを変えて

 

三次会 は有楽町のガード下で

 

四次会  は、毎度おなじみ 隆和ビル裏の「八起」

 

 

同窓会当日にご記入いただいた「同期メンバー」と「壇上スピーチの入社年度順」と、守本さんからお預かりした「社員名簿」、齋藤さんからお借りした「社内報 ふじ」から、読み取れるところを加えた 「入社同期メンバーリスト」

 

精度は7割ほどでスミマセン!1~2年の誤差あるかもで、中途入社の方の判別も難しく、何回か入社された出戻りの方も意外といらっしゃって・・・

忘れてはならない方にもかかわらず、お名前がない方もいらっしゃるかと思われますが、なつかしいお名前を見つけて想い出していただければと思います。

 

お気付きの点がございましたら、追加・修正しますので教えて下さいませ!

 

【番外編】 翌々日、スペインの渡辺美智子さん一時国に合わせて「東西同期会」

                         ↓

一次会はサラリーマンの聖地 新橋にて、大阪から参加の植島理枝さんと浦野くん♪

 

二次会は、元隆和ビルのあった7階(まさにオフィスがあったところ) 「ウメ子の家」は、窓から新幹線も見えます。

 

三次会は、ニュートーキョーで懐かしの「かみかつ」

 

同期の村松 隆さん近況

ABOUT|筋肉体型整作スタジオ|パーソナルトレーニング (personal-hit.jp)

 ↑ロサンゼルスから一時帰国した阿川さんと遊びに行ったスタジオです

筋肉体型整作スタジオ(@tokyo_personal_trainer) • Instagram写真と動画

 

函館・津軽添乗中で欠席の菊地(太田)睦子さんは、13年続けていらしたマジックで、

介護施設や小学校などでボランティアをしていらっしゃるそうです。

 

2023年 第31回 富士海外旅行 OB/OG会 2023年9月30日(←クリック)

 

2019年 第30回 富士海外旅行OB会 2019年11月9日

 

2018年 第29回 FTI OB/OG会 東西合同報告記

 

2017年 第28回 FTI OB/OG会 報告記

 

2016年 第27回 FTI OB/OG会 報告記

 

2015年 第26回 FTI OB/OG会報告記  

やっぱりいい会社だったなぁ~、とつくづく想う富士海外旅行

 

2014年 第25回 FTI OB/OG会報告記 

スターティングメンバーの方々もお揃いいただき懐かしみました。

 

以前の同窓会の様子 (←クリック)

 

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被災地域の復興のあゆみ~福島モニターツアー  3.11から13年経ついま、語り部さんのお話から

ラジオで高波がくると叫んでいる

最初は3m・・・それが、6mになり、やがて10mを超えてくる。

 

「迫ってくる海の中は何があると思いますか?」

・・・

 「黒い海の底が見えるんです」

 

堤防から逃げ帰って来た語り部氏は、奥さんと鳥居をくぐり抜けて階段を上る。

 

ご近所の女性(77歳と92歳)に会ったので 「逃げろ~!」と叫ぶ。

ばっぱ(ばあちゃん) 「どこさ逃げればええのか?」

 

左手に家内、右手に77歳、家内は92歳の女性の手をつないで階段を上る。

10段目で後ろを振り返ったら、想像もできない光景があった。

 

海が迫ってきて、鳥居がなくなっていた。

つなみで家が破壊される瞬間を見た。

 

そのとき、自分の命だけを守る行動を判断しなければならない。

「ばっぱの手を放せ~!」

 

13年間泣いていた。

ひとりで抱え込んでいた。

 

92歳のばっぱは冷たくなって、3日後に自分が発見した。

 

77歳のばっぱは、後に、水の中から助け出すことが出来た。

それだけが、唯一救われたこと。

ばっぱは、「おら、こんなところで死んでられない!」 と、

水の中でもがいてもがいてまっ黒い水の中から助けられたそうだ。

 

92歳のばっぱの 「おらを置いてくのか」 と恨みこもった目を忘れることが出来ない.....

 

13年抱え込んでいたことを話したらやっと、すっと楽になった。

 

こんなせまい町で一瞬で116人もの犠牲者が出てしまったことは

たかをくくってすぐに逃げていない心の隙に災害が入り込んだことを伝えて、

とにかく上に逃げなければいけなかった後悔を、共感していかねばならない。

咄嗟の判断の重要さを・・・生き残ったから。

 

三陸は津波が多いので、「てんでんこ」の教えがあるが、

(周りを気にせず、てんでばらばらに、それぞれで高台へ逃げなさい。

 家族を迎えに行って被害にあったり、大勢で逃げ切れなかった教訓から

 薄情なようではあっても、てんでんばらばらに早く逃れるための教え)

「とにかく自分の命を守る」 ことを伝えていくことが大事

 

「いわき震災伝承みらい館」での展示やスライドを視察後、バス車中にて

教訓を踏まえて新しく作られた津波避難機能を持たせた豊間公園

(備蓄や断水でも使えるマンホールトイレ20個や個室テント、発電設備など)や

当時の子どもたちの様子とその小学校や、新しく建築された住宅を巡り

貴重な語り部さんのお話を聴きます。

 

体験された語り部さんの迫力と説得力があり、つらいご体験を乗り越えて

いまを生きていらっしるお話に、ツアースタートから深く重く感じ入りました。

 

「いわきがたり」 本日、出来立てだそうです。

 

震災の記憶と教訓を未来につなぐ、展示が補完する災害伝承

 

よみがえった 「奇跡のピアノ」

 

「外国人から見た東日本大震災展」や、英語のスライドも流れていました。

 

 「WONDER FARM ワンダーファーム」 はトマトの聖地 & テーマパーク

 

トマトと福島県産の食材をたっぷり使った

 

トマト満載の創作イタリアン 「クロスワンダーダイニング」 にて

グリーントマトフライとグリーントマトのジャムがめちゃ美味しかったあ♪

 

毎朝シェフが収穫した野菜に、久ノ浜漁港からの水揚げされた魚ランチ

ビュッフェ食べ放題

 

一年中、「トマト狩り体験」が楽しめます

 

ワンダーファームの取り組む農業や6次産業化(生産・加工・販売)に関する

視察プランあり。

 

「自分たちで作って、付加価値を高めて、売る」

6次産業化、地域農業のハブを目指して、農業の高齢化問題に、

若者が働ける、長続きできる環境を作ることを目指します。

 

「せっかくだから、トマト食べて行って!」

赤や黄色や大きいのや小さいのをいろいろ試食させていただきました♪

 

BBQ、芝生のキャンプ場、ドッグランも楽しめますよ。

 

「森のマルシェ」では、福島の美味しいに出会えます。

トマトソフトクリームにとまとの塩をかけたものが美味しかった♪

 

「とまと味噌」 「焼いたエビにかけるだけだアロハオエ」 が気になってお土産に♪

 

「東日本大震災・原子力災害伝承館」 震災・原発災から今に至るまでの

福島の道のりを伝え、災害の経験や教訓を伝えていくための施設

 

地震~津波~原発と、世界初の甚大な複合災害の記録や記憶を教訓として、

防災・減災に役立てる、着実に復興する過程を収集・保存・研修し、風化させずに

後世に継承・発信し、世界と共有する使命

 

まず、シアタールームの迫力ある大画面で伝えるプロローグ

 

地震から津波、原発事故発生当時の時系列年表らせん廊下を上がって

 

平穏な暮らしを一変させた地震と津波、原子力発電所事故、複合災害の始まり

 

屋上から見る、中間貯蔵施設と放射線モニタリングポスト

 

長期化する原子力災害の影響

 

富岡町、大熊町、双葉町、浪江町が帰宅困難地域となり、家に戻れない長い月日

 

なかでも、双葉町は昨年2023年まで、人口ゼロのままだった。

やっと現在、本当にやっと、100名ちょっとになったが

コンビニがやっとひとつできたのみで、住みやすい町づくりにはまだまだ先行き長い

 

「原子力明るい未来のエネルギー」

原発事故のせいで苦しめられたことも事実ながら、

原子力発電所のおかげで雇用や潤いもあったことも事実。

皮肉な標語パネルは、後世に伝えるために保全

 

福島県双葉町 左は2011年3月11日17時、右は2121年10月11日

 

一時帰宅時の防護服

 

生まれ育った故郷を離れる辛さのみならず、

風評被害や差別、いじめについての展示も

 

福島イノベーション・コースト構想・・・復興への挑戦!

 

浜通り地域等の産業を回復するために、新たな産業基盤の構築を目指す

国家プロジェクト

 

①原子力災害と復興の記録や教訓の「みらいへの継承・世界との共有」

福島にしかない原子力災害の経験や教訓を生かす「防災・減災」

福島に心を寄せる人々や団体と連携し、地域コミュニティや文化・伝統の再生、

  復興を担う人材の育成等による「復興の加速化への寄与」

 

<知る、学ぶ>地震、津波、原発事故、訪れるひとを増やすきっかけを作っている

<体感する、考える>福島第一原発フィールドワークは双葉町や浪江町を

                            バスで巡り、復興の現状を体感

<生の声を聴く>1日4回の語り部聴講

 

津波により変形した消防車(双葉町)

 

東日本大震災・原子力災害伝承館は、当たり前のように過ごしていた日常

それが災害によって一変し奪い去られていくことを語りかけます。

 

浪江町 震災遺構の諸戸小学校

あの日、すべてを失った町。悲劇には違いなかった・・でも、悲劇では終わらせない

ゼロからの再出発・・・ゼロからの挑戦

 

道の駅 なみえ

 

なみえ焼そばで有名になりました

 

 

浪江町のイメージアップキャラクター「うけどん」

 

浪江町 いこいの村なみえ

 

2日目朝は雨模様

 

「FUTABA Art District」(車窓) アートで双葉町の復興を後押し!

 

東京電力福島第一原発の事故で全町避難を強いられた福島県双葉町

 

壁画アートで盛り上げようと双葉町出身の料理人高崎丈さん

壁画アートカンパニー「OVER ALLs」が手掛けたプロジェクト

 

地震で倒壊してしまったり、解体されたりしたものもありますが

 

現在も多くの壁画アートが双葉町を彩り、多くの人の注目を集めています。

 

「福島ロボットテストフィールド」

陸・海・空のフィールドロボットの性能評価や操縦訓練を行うことのできる

一大開発拠点

 

福島イノベーション・コースト構想における新たな産業基盤の構築、

主要プロジェクトの具体化に加え、産業集積の実現、教育・人材育成、

生活環境の整備、交流人口の拡大等に向けた取り組みの推進

 

無人航空機・災害対応ロボット・水中探査ロボットなど、2020年3月全面開所

 


施設概要説明と研究棟内の見学

 

研究棟入居者ラインナップ

 

インフラや災害現場など実際の使用環境を再現することで、性能評価や操縦訓練等ができる世界に類を見ない施設として、多くの研究者や開発企業が利用

 

「空飛ぶクルマ」の試験飛行の拠点

 

最初にレクチャーを受けて

 

研究棟の見学

 

被災地で作業ロボット

 

人機一体、      大阪万博でもアピールする企業が多いことなのでしょう

 

南相馬市の中学校の探求学習

 

無人航空機エリア、水中・水上ロボットエリア、

インフラ点検・災害対応エリア、開発基盤エリア

 

災害現場など実際の使用環境を再現しており、ロボットの性能評価や

操縦訓練等が出来る、世界に類を見ない施設です

 

太陽電気のメガソーラーが敷き詰められ、風力機のある風景

 

ランチは相馬市のみなとやさん

 

シラスの炊き込みご飯もお刺身も、自家製の海苔の佃煮もカレイの煮つけも

みんな美味しかった。相馬のお醤油だそうです。

 

目の前が海、女将さんが地震の後、逃げるときのお話をしてくださって

「100歳のおばあちゃんが震災の少し前に亡くなってくれていたので助かった」

もしもその時にまだ生きていたら歩けないし、私たちは流されていたと思う。

 

1階は全滅して、レジや自販機は、震災泥棒にもやられたけれど、

2階・3階がなんとかなって、いまは、こうして商売が出来ている。

遺体から指を切って、指輪を盗む輩もいたとの本当にひどい話もあったとのこと

 

いろいろな実体験があって、みんなが語り部になりますね。

 

浜の駅 松川浦

 

港に近い屋台のコーヒー屋のお兄さんから、津波の時は、船が壊れないように

漁師さんは船を沖に出すのだけれど、3.11のときは、沖に出すのが遅れた、

及び、ここまでの津波が来るとは思っていないので、

この漁港でも船を出そうとして津波にやられた方がいたという

ちょっとした判断の違いが明暗を分けたお話を伺いました。

 

ここにも語り部さんがいらっしゃいました。

 

ランチ後、相馬市観光協会のガイドさんがバスに同乗して震災復興視察ツアー

漁港はすべて流されて、新しく出来た漁業組合の漁具倉庫

 

「慰霊碑と相馬市伝承鎮魂祈念館」

 

津波の映像記録のDVD

ご希望があれば、震災語り部さんおお話をお伺いすることが出来ます

 

展示写真や、地図上で、被害と教訓を学びます

 

未来へつなぐ~写真で見る相馬 変わり果てた地形

 

震災直後の状況

 

被害状況あまりにも著しく、画像も数字も、

刻々と更新された紙面 (左:第7版→右:第8版)

 

458体の地蔵

大好きな家族、人生、未来があった

 

顕彰碑 殉職した消防団は30~40代。小さい子供を残した無念

 

相馬兵糧蔵(相馬市防災備蓄倉庫)

 

研修室は災害時20人の宿泊可能となります。

左右はパーテーションで仕切りを作り、個室にもなる。布団も完備

 

2013年8月落成

 

電動式移動ラックや低温管理米貯蔵庫を設置

 

煮炊き窯 右奥の箱に収納可能

 

震災時、実はリヤカーが活躍、軽いアルミ製

 

寄付や支援市町村、姉妹都市として災害時に協力をしあう市町村を掲示

 

備蓄食料は定期的にお祭りやイベントで賞味期限消化

災害時に食べ慣れていないものは食べられないので、子どもたちにも

災害備蓄を体験してもらうようにしておくことも大事

 

何度かの災害に使ったこともある発動機

 

高齢者は農業を続けられないので、田んぼを売って

バス車中の左右は、メガソーラーが一面の風景

 

伝承館で展示されていた光景とは全く違う、いまの海岸と砂浜

 

3.11 から13年経って、やっと話が出来るようになった。

3.11 から13年も経ってもなお、100名しか住んでいない双葉町

地震と津波と原発事故と、いまだ被害に苦しみ続けている方がいる。

 

3.11 から13年も経ったのに、まだ変わらない壊れたままの家をたくさん見た。

 

家は壊れていないのに、住人が戻って来られない家がある。

 

もう帰ってくることが出来ないからと

墓じまいをしたあとの墓石が横になっている光景もつらい思いでした。

 

変わらないままのところもあるが、震災のおかげで

未来のためにと出来上がった、世界に誇れる施設もある。

 

震災の教訓を伝えて行こうと努力を続ける、前向きでたくましく、

悲劇だけでは終わらせない・・という思いの方々が、

たくさんいらっしゃることも日本人の誇りと思いました。

 

多くの方に福島を訪れていただきたいと思います!

個人旅行のみならず、社員旅行や教育・研修旅行にもオススメしたいところです。

 

 

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株式会社エフネス  坂元美香子

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-12-6 ドヒビル401

03-6628-6678,  070-6420-2881

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