手作りごはんでワインを楽しむ
京都にきて、つくづく恵まれてることの1つは、とても前向きで尊敬できるお姉さま方に囲まれていることです。
自分の世間での役割やチャレンジ精神旺盛で、気遣いも素晴らしい。
そして美しい。
前職では、女性の先輩の(あまり)いない環境だったので、男性社会で女性ならでは悩みが発生したとき
アドバイスしてくれる男の上司はいても、気持ちの面で納得したり共感が難しく
それはそれでおもしろかったのですが、素敵なお姉さまのいる環境に憧れました。
今日はAS2 メンバーでケータリングチームメンバーの原麻由美 さんともう一人素敵な素敵なお姉さまと3人で手作りご飯でワインを楽しみました。
かぼちゃサラダ お酒のお供さまなので、塩コショウは強めに。女性はカボチャ大好きですね~。
麻由美さんよりいただいたドライフルーツならぬドライハイビスカス、ママの海外お土産の干しアンズなどなど。
マリネしたトマトをのせて簡単ブルスケッタにするとおいしい。パン教室の先生に教わりました。
手軽だけどおいしいから大好き。
豚肉とプラムのワイン煮込みです。
豚肉に焼き目をつけてうまみを閉じ込め、
じっくり炒めた玉ねぎと人参などの野菜と豚肉をたっぷりの赤ワインでことことことことSTAUBで煮ました。
STAUBが家にやってきてから、俄然煮込み好き。
まだまだ冷えるので、煮込み料理はいやされる。
定番ですが、アボガドとワサビ醤油。和が突然きても、おいし。アボガドをお刺身にしようとした最初の方にかんぱい。
ワインとか飲むときってこういう酸味ものでぽりぽりみたいなのが、重宝するってしみじみ最近感じる。
お醤油を少しいれて、やや和風じたて。
リンゴ酢を一度火にかけてるので、ツンときません。
ブロッコリーのスープ
とろっとろのスープ。
私の父親の育てたブロッコリーが大量に送られてきたので、消費にご協力預かりました。
芯や脇についた葉も余すとこなく使って。
ブロッコリーはおいしいなー。(でも食べすぎて飽き気味)
3人で話してて、恋愛的な話も瞬間的にするのですが、
すぐに話題は、
京都のこれから とか
職場での立ち回り とか
女性としての生き方 とか
日本人たるもの。。。
みたいなテーマに移り変わり、
なんか、正直かわいくはない話題なのですが
お二人とも本当に前向きで、お優しく、
テーマごとに勉強になることばかり。
とくに、フードプロセッサーやミキサー、など電化製品は確かに便利だけど、
それは本当に女性を幸せにしてるのかという話題になり、
日本人はその過程に意義やコミュニケーションを感じてきたという話題に激しく共感を得ました。
私自身もパンを作るのが、ブログをご覧になっていただいている方はおわかりのように、
本当に大好きだし、酵母を起こしたり発酵の過程を楽しんでいるのですが、
パンだけでなく、すべての料理などの過程に楽しみを感じます。
便利なものは本当に時間を生み出し女性を解放してるのかというと
また別な気がして。。。
それは、手で洗濯をして、あかぎれを作ったことのない世代の考えかもしれませんが、
自分の手で自分や周りの大切な人の食べ物を作れることくらい、幸せなことはないなと思います。
そして、それが日本で食べる何を食べても美味しい文化にむすびついているように思うのです。
あと30年たったら、衣食住のすべてはどうなっていくのだろう。
命のバトンを渡す世代として、少しでも勉強してつなげていけたら楽しいなと思います。
PS カメラがいいのが激しくほしい。。。
一眼とかほしいけど、リコーも気になる。。。被写体はほぼ料理になると思うのですが、おススメありましたら教ええてくださいまし!
如月のワイン会
またまたワイン会のお料理作らせていただきました。
オードブル
手前から時計回りに
焼き立てバケットのトマトとフォアグラのブルスケッタ
玉ねぎとベーコンのキッシュ
酒粕グリッシーニ
パプリカのアンチョビソース
人参とレーズンのラぺ
トマトとモッツァレラのカプレーぜ
生ハムとイチゴ
自家製ピクルス
すべて手作りです。
玉ねぎドレとクリームチーズのコラボが好きです。
かりかりのおじゃこをのせて。
メインは、
伊達どりのロースト
フォアグラとバルサミコ酢のソースをのせて
バケット
カンパーニュ3種
クランベリー、オレンジピール、レーズン+くるみ
カンパーニュは人気で、おいしいと喜んでくださった声を聞いて嬉しかったです。
持って帰りたいというお言葉もいただけて。。。かたじけない。。。
このカンパ。
2種はリンゴ酵母で焼いて、酵母が足りず一個はイーストで焼くつもりでした。
発酵させてもさせても一向にイーストの子が膨らまない。
なんでー!ってなってもいっこうに膨らまない。
まさかのイースト菌入れ忘れ。
そりゃふくらまんわ!
こんなんなんでこんな時にやったんやろーって思って、本当パニック。
もう夜中で時間もないわ、いまから徹夜したら明日がやばいわと思って、
思いきって、イースト菌をいつもの半分にして、仕込んで、
常温で発酵させようと思い、キッチンの上において寝ました。
5時間後、、、起きてみると。。。。
いい具合のぷくぷくの生地が。。。
がけっぷちで、絶妙の量と時間を生み出してしまいました。
低温でじっくり発酵されたため、いつもよりふわっともちっとカンパーニュに!
これからはこの作り方でいきたいです。
直前のお話だったので、
お話来た時点でピクルスとドレッシングをすぐに仕込み。(角を取りたいので)
そして酵母も確保。
そして、前日仕事後にカンパ3個、当日朝にバケット10本を焼くためのスケジューリングを何度もしました。
仕込んだり発酵は問題ないのだけど、
問題なのは部屋のオーブンはカンパは1個、バケットは2個までしか焼けない。
だから、発酵時間仕込み時間をずらして絶妙のタイミングで焼けるように、スケジューリングは一番大事。
繊細なバケットをこのスケジュールでまわすのは本当に厳しく、本当に神経を使いました。
まだまだ未熟なことばかりですが、このようなチャンスをいただいてこそ、考えたり試行錯誤することもたくさんあるので、本当に恵まれた機会でした。
そして、やぱり家庭用にすこーし焼くパンとたくさん焼くパンはもはや違うなーっと。
たくさん焼いても、愛情を一個一個こめられるように、たくさん数をこなして、
その分の失敗も自分の蓄積にして勉強していきたいなーと毎度パンに教えてもらっている気がします。











