如月のワイン会
またまたワイン会のお料理作らせていただきました。
オードブル
手前から時計回りに
焼き立てバケットのトマトとフォアグラのブルスケッタ
玉ねぎとベーコンのキッシュ
酒粕グリッシーニ
パプリカのアンチョビソース
人参とレーズンのラぺ
トマトとモッツァレラのカプレーぜ
生ハムとイチゴ
自家製ピクルス
すべて手作りです。
玉ねぎドレとクリームチーズのコラボが好きです。
かりかりのおじゃこをのせて。
メインは、
伊達どりのロースト
フォアグラとバルサミコ酢のソースをのせて
バケット
カンパーニュ3種
クランベリー、オレンジピール、レーズン+くるみ
カンパーニュは人気で、おいしいと喜んでくださった声を聞いて嬉しかったです。
持って帰りたいというお言葉もいただけて。。。かたじけない。。。
このカンパ。
2種はリンゴ酵母で焼いて、酵母が足りず一個はイーストで焼くつもりでした。
発酵させてもさせても一向にイーストの子が膨らまない。
なんでー!ってなってもいっこうに膨らまない。
まさかのイースト菌入れ忘れ。
そりゃふくらまんわ!
こんなんなんでこんな時にやったんやろーって思って、本当パニック。
もう夜中で時間もないわ、いまから徹夜したら明日がやばいわと思って、
思いきって、イースト菌をいつもの半分にして、仕込んで、
常温で発酵させようと思い、キッチンの上において寝ました。
5時間後、、、起きてみると。。。。
いい具合のぷくぷくの生地が。。。
がけっぷちで、絶妙の量と時間を生み出してしまいました。
低温でじっくり発酵されたため、いつもよりふわっともちっとカンパーニュに!
これからはこの作り方でいきたいです。
直前のお話だったので、
お話来た時点でピクルスとドレッシングをすぐに仕込み。(角を取りたいので)
そして酵母も確保。
そして、前日仕事後にカンパ3個、当日朝にバケット10本を焼くためのスケジューリングを何度もしました。
仕込んだり発酵は問題ないのだけど、
問題なのは部屋のオーブンはカンパは1個、バケットは2個までしか焼けない。
だから、発酵時間仕込み時間をずらして絶妙のタイミングで焼けるように、スケジューリングは一番大事。
繊細なバケットをこのスケジュールでまわすのは本当に厳しく、本当に神経を使いました。
まだまだ未熟なことばかりですが、このようなチャンスをいただいてこそ、考えたり試行錯誤することもたくさんあるので、本当に恵まれた機会でした。
そして、やぱり家庭用にすこーし焼くパンとたくさん焼くパンはもはや違うなーっと。
たくさん焼いても、愛情を一個一個こめられるように、たくさん数をこなして、
その分の失敗も自分の蓄積にして勉強していきたいなーと毎度パンに教えてもらっている気がします。




