カードゲームで先取勉強 | manaweb 塾長

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web学習のmanaweb塾長です!成績が上がらないという方、一回このブログの目次をたどってみて下さい!成績あがるヒントがここに詰まってます。

中学生になってから今まで算数だったのが数学と、名前が変わりますひらめき電球
公式など覚えることも増えて正の数の他に負の数も出てきます叫び
中学生になってから数学が苦手、嫌いってなることが多い気がしますガーン

そこで小学生の頃に負の数だけでも先取りで遊びながら感覚を身につけたらどうでしょう??
カードを使ったゲームですが、トランプでもオッケーですニコニコ

正の数を得点が増えるカードダイヤと見立て、負の数は持っていると点を失うカードスペードとします

「たす」というのは「もらう」という意味左矢印

そして「ひく」は「わたす」と考えます右矢印

「負の数をひく」というのは「点を失うカードをわたす」
※ここ重要ですビックリマーク

となり、自分は得する(点が増える)ということになります音譜

同様に、例えば「3×(-2)」であれば、3点のカードを2回渡すと考えて、6点の損!ということになりますあせる

覚える時は、物語があった方が分かりやすいですよね得意げ

ゲームのルールも考えて作ったりすると創造力もつくかもしれませんね(^^)