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サルサダンスのレッスン、音楽、イベント、マナー

サルサダンスに関して、レッスンや上達のコツ、サルサクラブやサルサバーでかかる好きな音楽や曲、そしてイベント、クラブやバーでのマナーについて、サルサにどっぷりハマって10年以上のドクターサルサが独自の視点で綴るブログです。

こんにちは!ドクターサルサです。

 
サルサの練習は順調でしょうか?
 
もしかしたらサルサバー、サルサクラブにも繰り出し始めているでしょうか!?
 
そこで注意したいのが、サルサバーで嫌われないことです。
 
特別好かれる必要はありません。(もちろん、好かれた方が何かといいですが)
しかし、嫌われると楽しいはずのサルサも終わってしまうので気をつけましょう!
 
サルサバーで嫌われる人はどうゆう人かというと、一番嫌がられるのは、「 セクハラおやじ」です。
 
 
サルサって、そもそも日常生活で同じことをしたら普通に踊っているだけで、
 
「セクハラだ!!」
 
って訴えられることになりそうなこともありますが、まぁ、まずそこはおいておきましょう。
 
ここではサルサという特殊環境下においてもなお、
「セクハラだなぁ」
と思われる人のことを「セクハラおやじ」と、定義したいと思います。
 
では、どうゆう人がサルサバーにおけるセクハラおやじとして認定されるのか?
大きく分けて下記の3つの部類に分かれます。
 
1.確信犯セクハラおやじ
2.無自覚セクハラおやじ
3.上記の両方を満たす最強セクハラおやじ
 
では、それぞれのタイプを紹介していきます。
 
1.確信犯セクハラおやじ
このタイプのセクハラおやじは、サルサが近い距離で踊るペアダンスであることを良いことに、必要以上に近い距離で踊ったり、リードの仕方がイチイチ嫌らしかったりします。
 
基本的には、男性との踊る距離を決めるのは、女性です。
 
男性はリードでダンスの動きの主導権を握っていますが、女性が相手との距離感の主導権を握っています。
 
例えば、距離感が近くなるクローズポジションで踊るときは、女性は自分の左手を男性の肩の上に置いていると思います。
 
通常は、男性の肩の上の中心に女性の左手の中指がポンと置かれるニュートラルな位置において踊りますが、相手が近すぎて
 
「もっと離れてほしいな」
 
と思えば、手を男性の肩の内側にいれて、
 
「これ以上近づかないで」
 
とサインを出すことができます。
 
逆に、気に入った男性であれば、
 
「もっと近くで踊っても良いのよ」
 
というサインを手を肩の後ろに回すことで送ることができます。
 
そして、男性はこういったサインを汲み取って、女性との踊る距離感を女性が出してるサインに合わせるべきなのですが、確信犯セクハラおやじは、女性が離れるようにサインを出そうが、嫌がろうがお構いなしに、ギュって抱き寄せて密着して踊ろうとしてきます。
 
中級以上のある程度サルサバーでの経験値が高い女性は、男性の肩の内側に手を置いて、うまい具合にテコの原理で強く跳ね返す術を持っていたり、それでもやめない場合には、場合によっては踊っている途中で、ダンスをやめてしまうこともあります。
 
なので、確信犯セクハラおやじはそうゆう中級以上の女性は誘わず、主にまだサルサの躍り方をよく覚えていない初心者をターゲットにして誘う傾向にあります。
 
そして、
 
「教えてあげるよー」
 
とか、良いながら、セクハラ三昧(怒)。
ちなみに、そうゆうセクハラおやじは大抵下手です。
 
ま、ちゃんと踊れる女性とは踊らずに、初心者相手にセクハラしてるだけなので、一向に上手くならないのは、当然なのかもしれないですが(-_-;)
 
いずれにせよ、初心者ばかり相手にベタベタした躍りをしてるので、初心者には嫌がられますし、回りの中級者からもいやがられますし、しまいには誰からも踊ってもらえなくなるだろう。
 
しかし幸か不幸か、一定数の初心者は入ってくるので、常に新しい初心者がそのターゲットになってしまいます。
 
いずれにしても、せっかく有望な初心者が入っても、こうゆう確信犯セクハラおやじの餌食になって、初心者がサルサに嫌なイメージを持ってやめていってしまうのを多く見てると、やるせない気持ちになります。
 
僕は出来るだけ、初心者が捕まって困っていそうな時には、その初心者を躍りに誘って救出するように心がけてます。
 
是非みなさんも、そうゆう場面に出会ったら、助けてあげてみてくださいね!
自分がまだサルサが上手でなくても全然大丈夫です。
 
そして、女性の皆さんは、嫌なときには、強くNOと、拒絶してしまって大丈夫ですので、試してくださいね。
 
ビンタする勇気がなかったら、曲の途中でも、躍りをやめて逃げてしまっても、OKです!
 
なお、混んでいるサルサバーでは、それこそ満員電車のように踊るスペースどころか、動くスペースもないようなこともあります。
 
確かにそうなると、「むぎゅうー」って密着せざる終えない状況になることもありますが、そんな時でも、嫌なところが当たらないように配慮するのが、紳士の心得です。
 
その状況に便乗する確信犯セクハラおやじになったりしないですよね!?
 
2.無自覚セクハラおやじ
 
結構たちが悪いのが、こちらです。
 
確信犯セクハラおやじと異なり、こちらは意図的なセクハラはしてこないのですが、リードがまだ上手でないため、リードが意図せずに嫌らしくなってしまったり、デリケートな部位を頻繁に触ってしまったりするケースです。
 
もちろん、胸やお尻など、あからさまな部位を直接触ったりすることは少ないのですが、脇腹や腰、背中の下部や、背中の横から胸の横など、びみょーに、女性が嫌がるデリケートな箇所をリードしてる最中に頻繁に触ってしまうのです。
 
意図的なのか、確信犯なのかは、本人のみぞ知るところなのですが、いずれのケースにしても、女性からは、
 
「嫌な感じのリードをする人」
 
ということで有名になります。
 
もちろん、始めたばかりの初心者の男性に対しては、
 
「まだリードの練習中で仕方ない」
 
ということで、寛容な目で見てくれるケースも多いです。
しかしながら、女性の堪忍袋の緒もずっと長いわけではありません。
 
1年たってもそのリードの仕方に改善が見られない場合は、リード下手による無自覚セクハラおやじと認定されるでしょう。
 
ですので、男性は1日も早く、きちんとした正しいリードを身に付けることが非常に重要です!
 
3.上記の両方を満たす最強セクハラおやじ
 
そして、最後のタイプが、確信犯セクハラおやじ、かつ、リードも下手で嫌らしい感じの無自覚セクハラおやじの合体完全体、という、最強セクハラおやじです。
 
もう、これは救いようがないですね。
 
サルセーラと周りの人が気持ちよく踊れるサルサバーにするためには、なんとしても撲滅させたい種族なのですか、なかなか駆逐が難しく、タフで滅亡しないのです。
 
もちろん、こういったセクハラおやじ種は全体のサルセーロの総数と比べれば明らかに少数なのですが、その少数が初心者の女性を中心!女性に対して与えているサルサの負のイメージ、影響力は強烈なんですよね(涙)
 
たった何ミリかしかない小さな癌が身体を蝕むのと同じように、極少数であっても、少数のセクハラおやじが、サルサバーにおける健全さと、女性がサルサを継続する意欲を低下させているのが、大きな悩みの種です。
 
この他にも、下記のような人たちは徹底的に嫌われる、ということはないと思いますが、嫌がられるのは間違いないので、サルサバーに行く前には気をつけて必要な対策をしておきましょう!
 
1.爪が伸びている人
2.口臭がきつい人
3.体臭がきつい人
4.汗だくの人
 
ちなみに僕は、「汗だくの人」ですガーン
 
なので、嫌がられないように、できるだけこまめに汗を拭くようにタオルを用意したり、着替えを用意してシャツが汗ビチョのままにならないように気を付けて踊るようにしています。
 
みなさんも、自分の「嫌われるリスクのある要素」をきちんと自覚して、相手に不快感を与えないように対策をすると、サルサバーで嫌われないで済むと思いますよ。
 
みんなで心地よいサルサ環境をつくっていきましょう♪
 

 

こんにちは!ドクターサルサです。

 
みなさん、サルサ音楽は好きですか?
 
サルサブログに訪問頂いてる方なので、
 
「サルサ音楽大好きっ!」
 
って方が多い気がします。
 
でももしかしたら、まだサルサを始めたばかりの方の中には、もしかしたらサルサの曲って、
 
「リズムがよくわからなくて、取っつきにくいな~。」
 
とか、
 
「1拍目と5拍目の違いがいまいちわかんないんだよね。」
 
とか、思ったりしていないでしょうか!?
 
 
僕は、今でこそサルサを聴くと自然に身体が動きだしてしまうのを止めさせるのに苦労するほど、サルサ音楽が好きになりましたが、実は、サルサに出会ったばかりのはじめの頃は、サルサ音楽にはあまり興味がありませんでした。
 
それこそむしろ、サルサは、
 
「なんか、リズムがよくわからなくて、1拍目と5拍目の違いがよくわからなくて、取っつきにくいな~。」
 
と、思っていました。
 
ぶっちゃけ、リズムが分かりやすいレゲトン、メレンゲ、バチャータの音楽の方が好きでした。
 
それが、『クラーベ』を聞き取れるようになってからは、サルサ音楽が大好きになりました!
 
でも、最初のうちは、その『クラーベ』自体がなんだかよくわからなかったんですよね。
 
「そもそも、『クラーベ』って、なんぞや???」
 
という状態でしたので、サルサの練習をしててリズムがうまくとれない時に、
 
「クラーベのリズムをよく聞いてっ!」
 
とか、言われても、
 
そもそも、クラーベのリズムってのが何なのかよく分からないし、サルサの曲を聴いていても、クラーベのリズムがどこに入っているのかも、全くわからない状態でした。
 
そうは言っても、クラーベのリズムが分からないと、音楽にノレないですし、音楽にノレないと、踊っていても、なんかスッキリしなくて、いまいちなんですよね。
 
そこで、頑張ってクラーベのリズムを習得するために、サルサの音楽を聴き続けることにしました。
 
その結果、3ヶ月くらいかかりましたが、不思議なもので、意識して聴き続けていると分かって来るもので、だんだん、だんだんとクラーベの音をサルサの曲のなかで拾えるようになってきました。
 
ですので、今はまだクラーベのリズムが聞き取れなくても、意識して聴き続けていれば、きっと分かるようになると思います。
 
最初は辛いかも知れませんが、サルサの音楽をシャワーのように浴び続けることをオススメします!
 
朝晩の通勤時間とかにスピードラーニングを聞いて英語の習得を目指すのと同じように、朝晩の通勤でサルサを聞いて、クラーベのリズムを習得を目指しましょう!!
 
実際、クラーベのリズムが取れるようになって、音楽にノレるようになると、世界観がガラッと変わります!
 
サルサのリズムって、こんなに楽しかったんだ!
 
と、新たな発見もありますし、何よりもサルサ自体の上達も早くなるので、クラーベのリズムの習得は、サルサ上達のためには避けては通れない道です。
 
そのためにやるべきことは、ひたすらサルサを聴く!です。
 
英語を毎日聞くよりは、楽しんで出来ると思いますので、サルサ上達のために、ぜひ頑張って聴いてみてください。
 
効果は保証しますよ!
 
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サルサバーではお馴染みの、Marc Anthony(マーク・アンソニー)

 

でも初心者の方には、「誰それ?」って感じで知らない人も多いかもしません。

 

かくゆう僕も、サルサの世界にハマるまで、よく知りませんでした。

 

おそらく、同じラテン音楽の歌手としては、マーク・アンソニーの元妻である、ジェニファー・ロペスの方が有名で、知っている人も多いのではないかと思います。

 

しかし、サルサ界ではジェニファー・ロペスの曲はあまりかからないけど、マーク・アンソニーの曲は、一晩で1曲は必ずかかるし、場合によっては何曲もかかることがあるくらいの大人気のアーティストなんです。

 

そんなマーク・アンソニーを、マーク・アンソニーのことをまだよく知らない方のために、熱く彼のことを紹介したいと思います♪

 

まず、分かりやすくマーク・アンソニーの偉業を数字で紹介しますと、マーク・アンソニーは、2017年までの間に、2度のグラミー賞、5度のラテン・グラミー賞を受賞し、1,200万枚以上ものアルバムを売り上げている、売れっ子アーティストです。

 

そして、2000年、2002年と2013年には、ソロシンガーとしてトロピカル・ラテン・アルバムの部門の年間最多アルバム売上歌手として、ギネスブックにも認定されている、ラテン界の王様といっても過言ではない男性アーティストなのです!!

 

他にも、色々と輝かしい経歴の紹介を続けたいところですが、マークアンソニーのすごさはなんといっても、その卓越した歌唱力にあります。

『百聞は一見にしかず』ならぬ、『百読は一聴にしかず』なので、グダグダ綴るよりも、まずは大ヒットした彼の曲を紹介したいと思います!

 

時系列順で紹介するか、僕の好み順で紹介するか、売れた順で紹介するか悩ましいところですが、彼の最新アルバムの中から、最近サルサバーでよくかかっている曲を紹介したいと思います。

Marc Anthony - Vivir Mi Vida
2017年現在において、おそらく最も頻繁にかかる曲だと思います。

 

今すぐ聴けない人は是非このブログをブックマークして家で見てみてくださいね!

PCでご覧ならCtrl + Dブックマークのショートカットキーです.


この曲は元々は、ハレド(Khaled)というアルジェリアの歌手が2012年にフランスでリリースした「C’est la vie」という曲をカバーしたものです。


「C’est la vie」はアラビア語の曲で、サビがフランス語で歌われています。

この曲はフランス、ベルギー、オランダ、スイスや北欧、東欧などのヨーロッパを中心に大ヒットして約460万枚販売され、2013年にはシングルがベルギーでプラチナシングルとして認定されています。

 

そんな大ヒット曲のカバーをサルサバージョンにアレンジしてリリースされたのが「Vivir Mi Vida」なのですが、こちらはアメリカやコロンビア、スペイン、メキシコなどのラテン地域で原曲以上に大ヒットしました。


「Vivir Mi Vida」は、2013年にラテングラミー賞を受賞した上、約1年間ずーっとビルボードのラテンチャートでトップ5入りを記録し、サルサとしては史上最高だそうです。
(出展:Wikipedia

Vivir Mi Vidaが収録されているアルバム「Marc Anthony - 3.0」は、その前のアルバム「Valio La Pena」がリリースされてから、大分長い間ブランクがあった後、2013年に10年振りにリリースされた待望のサルサ・アルバムです。


10年ぶりのリリースであったにも関わらず、マークアンソニーの歌唱力、人気っぷりはまったく衰えていなくて、瞬く間にラテン界で大ヒットの旋風を巻き起こしました。

アルバムの「Marc Anthony - 3.0」は、Marc Anthonyの新アルバムということで、僕は視聴もせずに買ってしまったのですが、他にも良い曲がたっくさん入っていて、超お得な1枚でした。

間違いなく大当たりな一枚です。

 


今回は、現在大ヒットしているのがカバー曲でしたが、当然、オリジナルで大ヒットを飛ばした曲も非常に多く持っています。

 

また、過去の曲にも遡りながら、マーク・アンソニーの他の名曲を色々と紹介していきますね!

 

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こんにちは!ドクターサルサです。

 
前回の記事では、サルサバーでの人気があるのは、イケメンや美人、かわいい子等の外見が良い人、という、まさかのオチにならないオチで終わってしまいまして、ゴメンナサイ。
 
でも、これ、サルサにおいても、不都合な真実なんですショボーン
 
とはいえ! 外見に恵まれていなくても(失礼!)、サルサバーでモテる方法が色々あります。
ですので、今回の記事ではそこらへんのところを掘り下げて紹介いたしましょう。
 
本題に入る前に、サルサバーで”モテる”、というのは、一般的に使われる”モテる”という意味とはちょっと違います。
 
そこで、”サルサバーで”モテるという意味の定義を確認して、みなさまと”モテる”の意味のフェーズを同じにしておきたいと思います。
 
一般的に言われる”モテる”という意味は、異性からチヤホヤされたり、人気があることを示すと思います。そして、ちやほやする人は、その対象相手に対して、恋心や下心を持っている場合が多いと思います。
 
一方、サルサバーにおいての”モテる”は、どれくらい異性に踊りに誘われる頻度が高いか、がバロメーターであると考えて頂きたいと思います。
 
つまり、サルサバーでドリンクを飲んでいたり、談笑していたり、休憩していたりする時に、異性からどのくらい、
 
「私と一緒に踊って頂けますか?」
 
と、踊りに誘われることが多いかどうか、を表すこと考えて頂ければと思います。
 
別の言い方をすれば、「踊り相手として望ましいかどうか」が基準であり、恋心や下心が誘い手に存在しているかどうかは、考慮しない、ということです。
 
これは、サルサバーに来てる人の目的が大きく分けて6つのタイプに分かれることに起因しています。
 
サルサバーに来ている人の目的とは?
 
サルサバーに来ている人の目的は、概ね下記の6つに分類されると思います。
 
1.サルサを踊りに来ている
2.サルサの練習に来ている
3.恋人を探しに来ている
4.アバンチュールを求めに来ている
5.生徒を募集に来ている
6.イベントの案内に来ている
番外編:セクハラおやじ
 
それでは、それぞれのタイプごとに、その目的の達成の際に重要視されるものが何なのかを見ていきたいと思います。
 
1.サルサを踊りに来ている
サルサバーに来ている人で、一番多いのがこのタイプではないでしょうか!?
ある程度自由に踊れるようになって、フリーダンスを楽しみに来ている人たちです。
このタイプの人たちが求めているのは、良いダンス相手です。
外見が良いに越したことはないけど、重視しているのは、ダンスの相性と上手さです。
ですので、ダンス相手としていいな、と思う人をサルサに誘います。
 
2.サルサの練習に来ている
練習相手は上手ければ上手いほど自分の上達につながるので、サルサが上手な人がモテます。
でも、サルサが上手な人は、上記「1」のタイプが多いので、練習相手より、踊り相手を求めているケースが多いため、なかなか「1」と「2」のタイプはマッチングが難しい傾向にあります。
なので、そこまで上手でなくとも(失礼!)優しく練習に付き合ってくれる人も初心者からはモテます。
 
3.恋人を探しに来ている
サルサを踊りに来ている上記のタイプ「1」、タイプ「2」に分類される人の内、一定数の人は、同時にこのタイプ「3」の部類にも入っているでしょう。
 
サルサバーにおいては、サルサの技量がモテに直結する大きな要素となっています。
そのためサルサが踊れない人が、「恋人探し」という目的のみでサルサバーに訪れる人というのは、相当なレアなケースだと思います。
 
ですので、この場合もモテるのは、”一般的に”モテる人と同様の条件に加え、やっぱり、サルサが上手な人です。
 
4.アバンチュールを求めに来ている
ちょっとケシカラン連中ですね。説教が必要です。
 
神聖なサルサバーをなんと心得るか!
 
とはいえ、サルサバーのメッカは六本木です。繁華街ど真ん中、周りにははっちゃけた外国人や日本人が多くウロウロしている界隈です。夜の六本木の風紀は乱れています。
 
サルサバーは、六本木にあるほかのクラブやバーに比べると、かなり客層のガラが良いと思いますが、それでも、少数ではあるものの、One Night Stand目的のお客さんも存在します。
 
サルサ愛好者なら良く知っているかと思いますが、日本におけるサルサ社会は非常に狭い世界なので、良くも悪くも大体噂はすぐに広まりますし、サルサ愛好家は良識者(というかオクテ)が多いので、サルサバーの常連には、このタイプは少ないように見受けられます。
 
注意: 常連の中に、いないわけではありません。
 
ま、このタイプ「4」の人は、サルサの技量どうこうは関係なく、外見重視で相手を見ている人が多いでしょう。
 
5.生徒を募集に来ている
サルサインストラクターが、自分のレッスンのPRのためにイベントやバーでさりげなく広告宣伝活動をしていることもあります。
 
この場合求めているのは生徒候補なので、まだ上手ではない人がターゲットになることが多いですが、実は上手な人も(たまに)モテます。
 
インストラクターは一人で活動している人が多いですが、クラスでの練習のアシスタントや、自分が休んだ時のためのインストラクター代行を密かに探していることがあって、めぼしい人がいると声をかけたりしています。
 
自慢じゃないですが、私も何度かアシスタントとして誘われたことがありますが、本業との二足の草鞋を履ける自信がなくて、泣く泣くお断りしていました。
 
密かに、サルサインストラクターというのは憧れている職業なんですけどね~!
生まれ変わったらやってみたいですっ!
 
6.サルサイベントやサルサパーティーの案内に来ている
これは上記「5」のタイプと似ていますね。
イベントやパーティーを盛り上げてくれそうなサルセーロ、サルセーラに一生懸命宣伝しています。
 
サルサが上手い下手関係なく、全員にビラ配っていますが、特に上手な人には、「ぜひ来てね!!!」と熱心に声かけています。
 
もっとも、上手な人は大体常連で、そういったイベントやパーティーのオーガナイザーとは友達だったり顔見知りだったりするので、「上手いから」個別に声をかけられているのではなくて、そもそも個人的なつながりがあるから、声をかけている、というのもあるかもしれません。
 
いずれにしても、イベントやパーティーは、上手い人が多いほうが盛り上がるし、上手い人が多いと、初心者は見てて楽しいし、上手な人を見てサルサに興味を持ったり、自分ももっと頑張ろう!とモチベーションがアップするので、やっぱり上手な人はイベントやパーティーの盛り上げ役としてモテます。
 
このように、「4.アバンチュールを求めに来ている」というタイプを除いては、総じてどのタイプからもサルサが上手な人がモテます。
 
そして、サルサバーに多いのは圧倒的にタイプ1とタイプ2です。
ですので、こういったタイプ1とタイプ2の人から、
 
「私と一緒に踊って頂けますか?」
 
と、お誘いを多く受けるのが、サルサバーでモテる人といえると思います。
 
実際、私自身の体験ですが、サルサを始めて最初の頃は、誰からも誘われませんでした。
それどころ、僕の方から誘っても、体よく断られることも度々ありました。
 
そうゆう「お断り」、結構心に刺さって凹むんですよね~。
 
決して自分の人格が否定されているわけじゃないし、決して恋心や下心があるわけじゃないのだけど、勇気をふり絞って誘って断られると、失恋に似たようなダメージをくらいます。
 
サルサ初心者って、この誘って断られるダメージに耐えられるかどうか、が肝だと思います。
 
で、そんな苦しい初心者の時代を乗り越えて、1年くらいしてある程度上手に踊れるようになってくると、今度は女性の方から誘ってきてくれるようになるんです。
 
この時の世界観の変わりようは大きかったです。
 
僕自身は1年前からなんも外見とかは特に変わっていなくて、変わった点は唯一サルサの技量だけです。
 
そのサルサの技量の変化(上達)によって、こんなにも違う世界(断られる世界から誘われる世界)が違うのか、と驚愕したのを今でもよく覚えています。
 
ですので、サルサでモテるためには外見以外で何を磨けば良いのか!?
という問いに対する答えは;
 
「サルサの技量」
 
です。
 
。。。。
 
今回も当たり前すぎる(?)答えでごめんなさい~~~。
 
 
 

こんにちは!ドクターサルサです。

 
みなさん、楽しいサルサ生活を送っていますでしょうか?
 
僕は、一番ハマっていた時期は、No Salsa No LifeというTシャツが売っていたら、買って着ちゃう勢いでした。
 
ほんと、サルサって楽しいですよね!!
 
でも、そんな楽しいはずのサルサでも今日のサルサはいまいちだったなーって、思うことありませんか!?
 
サルサ自体が嫌っ!
 
ってことになることは少ない(というか、ゼッタイない)のだけれども、一緒に踊った相手が嫌だったっ!
 
ってことで、楽しいはずのサルサで嫌な思いをしてしまうことがありますよね。
 
サルサは、良くも悪くも相手のダンスパートナーがいて、はじめて成り立つダンスです。
 
なので、ダンスのお相手が嫌な感じだったら、その一曲は嫌なものになってしまうし、良いと、最高に楽しいですよね。
 
そこで気になってくるのが、はたして自分は相手にとって、「良い」ダンスパートナーなのか、「嫌っ」って思われるダンスパートナーの、どっちなのか!?
 
ということです。
 
どんなサルサダンサーが好まれる?嫌われる?
 
サルサの世界は小さいもので、人気のサルサダンサーも、嫌われるサルサダンサーも、すぐに噂で広がります。
 
ちなみに、男性のサルサダンサーをサルセーロ、女性のサルサダンサーを、サルセーラといいます。
 
では、どんなサルセーロ、サルセーラが人気なのでしょうか!?
 
 
まず、イケメンや、かわいい子、美人さんは人気がある、というのは、サルサに限った話ではなく、どこの世界でも同じだとは思います。
 
人を見た目で判断するのは良くない!
 
ってことは、みなさん大人なので百も承知です。
 
なのですが、悔しいことに、やっぱりイケメンは女性にもてはやされます。
そして、かわいい子や美人さんは、踊りに誘うのが争奪戦になりがちです。
 
サルサはペアダンスなので、相手との距離感が近いこともあり、見た目の良し悪しは、ある程度相手に対して与える印象に影響があるようです。
 
もちろん、よっぽど性格が悪いとか、マナーが悪いとかの理由があれば異なるケースもあるかもしれません。
 
でも総じて、イケメンと踊っている時の女性は普段より笑顔が多めでテンション上がってますし、可愛い子や美女と踊っているときの男性は、鼻の下が伸びてます。
 
でも、ホントは人を外見で判断しちゃいけないんですよ~。
 
ということで、では外見以外の要素としては、どんな点で人気の良し悪しは判断されているのか!?
 
次の記事ではそこら辺を掘り下げて紹介していきたいと思います。

サルサバーで「必ず」かかる曲が、Marc Anthony(マーク・アンソニー)です。

 

「必ずといっていいほど」、と書くべきか迷ったけど、僕が知る限り極限られた例外的なイベントを除いて、流行っているサルサバーであるならば、もう、「必ず」と言ってしまっていいのではないだろうか!?

 

「サルサ?何それ?」 の方には馴染みがないかもしれませんが、Marc Anthony(マーク・アンソニー)はラテン界では【サルサ音楽の帝王】と呼ばれるほど、サルサ歌手として非常に有名です。


そんなマーク・アンソニーの曲の中でも、僕が特に気に入っているお気に入りが、”Vailo La Pena”です。

 

Marc Anthony - Valio La Pena (Salsa Version)

 

この曲がかかると、サルサバーがめっちゃ盛り上がります! 

DJなら必ず押さえておきたいレパートリーの一曲ですよね。

 

ただし難点は、初心者には踊るの難しい。。。

 

だけど、だからこそ(?)曲に合わせて踊れるサルサ中級者以上には、踊っていてたまらなく楽しい一曲です!

 

そんなマーク・アンソニーの”Vailo La Pena”の、「踊り方」について今回は紹介したいと思います。

 

これが、「正しい」踊り方!

 

とかではありません。

 

「フリーダンスの時って、どうやって踊ればいいの?」という方のために、

僕の独断と偏見によるアドバイスですので、だたの参考の一つにしてもらえたら嬉しいです。

 

さて、まずなんといっても重要なのは「曲・音楽に合わせて踊る」ことだと思います!

 

でも、この曲って緩急が激しくて、よく曲を知っていないと、曲に合わせて踊るのが結構難しい一曲だと思います。

 

そこで、僕ならどうのように踊るか?

 

という一例を、恥ずかしながらご紹介させて頂きます。

 

マーク・アンソニーのVailo La Penaを曲に合わせて上手に踊る方法

 

まず、最初のベースラインで始まる前奏は、クローズポジションで、シットリとリズムを取りながらイントロを楽しんで、15秒目の歌詞が入るところから、ディレケノで踊り始めます。

 

15秒から42秒までは優しいソフトなリードで、難しい技はかけずに、基本技を中心に最初のAメロを楽しみます。

 

そして、43秒目の直前の8カウントでエンチューフラからディレケノ準備に持って行って、44秒目の、バンドメンバーの楽器&リズム隊の音が入ってくるそのタイミングで、強めのディレケノを入れて、ノリノリに踊り始めます♪

 

1分23秒~1分28秒は、静かなインターバルの箇所に合わせて、クローズポジションでソフトなステップで小休憩を取って、再び向かってまたノリノリで踊ります♪♪

 

でも、1分52秒と1分54秒で強めのアクセントを付けた動きを忘れてはなりません。

カンタンにできるものとしては、強めの片手リードディレケノを連続で2回いれるのとか、おすすめです。

 

難関が2分31秒から2分41秒

ここは合計の拍数が変わるわけではないのですが、少しベースのリズムが変わるので、この10秒間だけ、それまでのスタイルと違う感じで差別化できる動きができると良い。

 

難関その2が3分10秒から3分18秒

この盛り上がっているメロディーの中、連続する「チャチャチャチャン!」のリズムに合わせた手技は上手くリードするのは難しいので、その直前に『バッシーラ コン エンガーニョ』で女性を自由にさせて、そのあとはすぐにディレケノに入らず、3分19秒にディレケノで迎えに行くのが良いでしょう。

 

同じ名前の技でも場所によって動きが違うので、念のため:

ここで言う『バッシーラ コン エンガーニョ』は、こんな感じの動きです。

 

 

このように、男女それぞれの手が離れます。

なので、「チャチャチャチャン!」のリズムは、それぞれ自由に思い思いの動きができます。

 

さぁ、3分38秒、腕の見せ所です!!

ここは、直前でエンチューフラからクローズポジションに持って行って、

3分39秒の時点で、クローズポジションでホールド!ってのが僕は好きです。

 

大事なのは、音楽に合わせて、緩急付けたリードができるかがポイントです。

優しく、スーパーソフトなリードから、だんだん、だんだんと盛り上がるようにリードしていきます。

 

具体的には、クローズポジションで少しずつホールドしているリードの力を強め、動きを少しずつおおきくしていって、「One!  Two!」 というマークの掛け声が上がったら、心の中で「Three, Four」と唱えて、

3分57秒から一気にダンス再開です!!

 

後はクライマックスに向けてガンガンノリノリでラストスパートです。

残りのダンスタイムを存分に楽しみましょう。

 

最後のキメ!4分42秒の「Have a good evening」のセリフに合わせて、技をきちんと終わらせましょう!

ここで尻切れトンボのように、技がかかっている最中だとカッチョ悪いです。

 

しかも気を付けなくちゃならないのは、まだ曲は終わってなくて、本当の曲の終わりは、さらに10秒後の4分52秒ですので、あと10秒ほどあります。

 

最後の10秒はソフトな動きで、最後の余韻を楽しみましょう~(⌒▽⌒)。

 

~~~お・わ・り~~~

 

さぁ、いかがでしたでしょうか!?

 

「そんなの、曲を覚えていないと、そんなの無理でしょ~!?」

 

という声が初心者の方からは聞えてきそうですが、もう、あまりにも有名な曲で頻繁にサルサバーではかかると思います。

 

たぶん、サルサ中級者以上の人はみんな、知らず知らずのうちに曲を覚えてしまっている位です。

 

初心者の方も、練習やサルサバーに通っているうちに、曲は自然と覚えてしまうと思います。

ですので、CDを買って覚える必要はないと思います。

 

でも、マーク・アンソニーが、気に入った方はどうぞ。

Vailo La Pena以外にも、他にもいい曲が沢山入っています。

 

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でも、難しいのは、曲を覚えることではありません。

 

難しいポイントは、踊りながら、曲に合わせて、要所要所のポイントで動きを決められるように、リードを考えるところにあります。

 

曲を覚えていることが前提で、そのうえで曲に合わせて、リードを変えるという応力が試されます。

 

しかも、その動きは「振り付け」のように毎回同じ、というわけではなくて、気分によって使う技を使い分ける、というわけだから、男性はちゃんと考えながらリードしていないと、かなり大変です。

 

でも、これが決まると、めっちゃ快感で楽しんです♪ *:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

初心者には難しい一曲だと思いますが、このMarc Anthony の”Vailo La Pena”を、

 

「きちんと」踊れるようにする!

 

ってのを目標の一つにするってのもありだと思いますので、まずは練習に励みましょう~♪♪

 

真面目に練習していれば、必ず自由に踊れるようになる日が来ますよ!!

 

 

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<中級者以上の方へのお願い>

俺だったら、ここは、こうやってリードするなぁ!

とか

私は曲のこのタイミングで、こうやってリードされると楽しい!

とか、

異なるご意見や感想がありましたら、コメントやメッセージを頂けると嬉しいです♪

 

もちろん、初心者さんからのコメント、メッセージも大歓迎です爆  笑

 

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めちゃくちゃ嬉しいので、PCの向こうで喜びのダンスを踊ります!

ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

どくしゃになってね!

 

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■関連記事■

サルサの曲&音楽: ダビ・カルサード・イ・ス・チャランガ・アバネーラ 【イケメンバンド】

 

 

サルサバーでかかっているあの曲、この曲、なかなか普段聞かない曲なので曲探しって難しいと思います。

 

僕も最初にサルサを始めたころは、サルサバーで聞いた好きな音楽が見つけられなくて困っていました。

 

独断と偏見でおすすめのサルサやティンバを紹介していきますので、好みの曲が見つかれば嬉しいです!

 

まずは人気のイケメンバンド、David Calzado y Su Charanga Habanera (ダビ・カルサード・イ・ス・チャランガ・アバネーラ)から紹介します。

 

バンドの名前がCharanga Habaneraで、David Calzadoはバンドのリーダーです。

キューバではなぜかリーダーがバンドを率いる、という感じで曲でもライブでも、歌っている最中に名乗ったりしています。

 

バンドじゃないけど、「リーダーが率いる」というイメージで言うと、『安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S』というグループ名にしているのと、似たイメージなのだろうか!?

 

David Calzado y Su Charanga Habanera - "Gozando en La Habana"

 

アルバム: No Mires la Carátula (Remasterizado) ノ・ミレス・ラ・カラトゥラ

 

サルサ独特のクララーベって初心者には難しいリズムなのですが、この曲では表拍の1拍目と5拍目に、リズムがとりやすいたベースラインが良くなっているので、サルサ初心者でも踊りやすい一曲です。

 

 

DAVID CALZADO y su CHARANGA HABANERA - "Arriba De Lo Mal "

 

この曲も表拍でリズムがとられていて、リズムがとりやすいサルサ初心者におすすめの一曲です。

 

ちなみにPVは、服をだんだん脱いでいく、のではなく、だんだん着ていって、何するのかと思いきや、

 

そうゆうことか!

 

というストーリー仕立てになってて面白いです。ぜひ曲を聞くだけじゃなくて、PVも見てみてください

 

 

La Charanga Habanera y David Calzado "LA PEGADERA"

 

こちらは、サルサのリズムに慣れていない初心者にはリズムがとるのが難しい曲かもしれません。

でも、サルサのリズムに限らず、所々にレゲトンのリズムが入ったり、リズムが変わったり、クラーベが入ったりと、リズムがとれるようになるととても楽しく踊れる一曲です。

 

このリズムの変わり目で踊り方も変えて踊れるようになると、もう最高ですね!

 

ちなみに、このPVはどんなメッセージを伝えたいのか良く分かりませんが、僕の趣味(フェチ)を反映しているものではないことを強調しておきます。PVは見なくてもいいので、曲、というかリズムを聞いてもらいたくて紹介しました。(あくまでも、好きなのは曲なので。はい。)

 

 

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■関連記事■

Marc Anthony "Vailo la Pena" の音楽に合わせた踊り方

 

 

初心者がサルサのペア練習をする時は、初心者同士ではゼッタイにやらない方がいい!

 

以前の記事でそのようなことをチラッと書きましたところ、その理由について質問を頂たので、解説したいと思います。

 

理由は、初心者同士でサルサの技の練習をペアでやると、上手くなるどころか、見方によっては下手になってしまうからです。

 

なぜ、練習すればするほど下手になるのか?

 

そのメカニズムについて紹介します。

 

サルサ初心者の男性がサルサ初心者の女性とペア練習しない方がいい理由とは?

 

それは、男性が最優先して覚えるべきである「リードの仕方」を覚えられないためです。

 

それだけならまだ良いのですが、場合によっては、「間違ったリード」を覚えてしまうためです。

 

どうゆうことかというと、初心者の男性と女性の、それぞれの状況を分析すると、こうゆう状態にあります。

 

◼️初心者の女性の状況

まだリードに対して、どのようにフォローして動けばいいのか、フォローの仕方がまだよく分からない状況です。

 

◼️初心者の男性の状況

練習しようとしているサルサのワザのリードの仕方がまだ習得できていないため、どのようにリードしたらいいか分からない状況です。

 

もちろん、分からないから、覚えるために練習するわけなのですが、このように、まだリードの仕方を習得してない初心者の男性が、フォローの仕方を習得しきっていない初心者の女性と、サルサの技をペアで練習するとどうなるか!?

 

というと、こうなります。

 

初心者の女性は、まだリードされても良く分からないので(そもそもリードが無かったり、間違っている可能性も高い)、一生懸命男性の動きに合わせようと、リードに従ってフォローして動くのではなく、そのワザの動きを「自分で覚えて」動いてしまいがちになります。

 

そうすると、女性がサルサを上達するうえで一番大切な、「フォローするスキル」が磨かれません。

 

というか、下手すると、男性のリードを無視して自分で勝手に動く、「逆リード女」になってしまい、練習すればするほど、下手になる、という悪循環に陥ってしまいまうのです。

 

一方の初心者の男性は、というと、女性が一生懸命頑張って「女性自身で」動いてくれるので、「リードが無い」、ないしは、「間違ったリードをしている」のに、そのリードの仕方が正しい、と間違って覚えてしまいがちになります。 

 

結果、男性がサルサを上達するうえで一番大切な、「リードするスキル」が磨かれません。

 

この場合、「リードが下手な男」に育つだけならまだ救われます。

 

下手すると、初心者の女性は「合わせて」踊ってくれているので、自分のリードは合っている、と思い込んでしまう、「自分はリードで来ている!勘違い男」になってしまうリスクがあります。

 

そうすると、

 

「上手く踊れないのは自分のリードが悪いせいじゃなくて、相手の女性が下手なんだ」

 

と勘違いしてしまい、女性が自分の思うような動きをしてくれないと、自分のリードが問題なのに、それに気付いていないから、女性を責めてしまう人もいます。


そうなると、もはやイタイ男以外何物でもありません。

 

サルサは、技の動きを覚えて踊る振り付けダンスじゃありません。

 

正しい男性のリードに合わせて正しく女性がフォローして踊る、即興性の高いペアダンスなのです。

 

基本のリードをしっかりと覚えれば、女性が知らない技でもきちんとかかるようになります。

逆に、基本のフォローをしっかりと覚えれば、女性は自分がやったことのない技でも、男性のリードに従って即興で踊れるようになります。

 

初心者同士で練習すると、どうしても動きだけを覚える「振り付け」になりがちな上、最悪の場合は、「リードするスキル」、「フォローするスキル」が磨かれないどころか、逆にスキルが落ちてしますリスクがあります。

 

これが、サルサのペア練習はゼッタイに初心者同士でしてはならない理由です。

 

では、どうするのが良いか、というと、

 

初心者の男性は、サルサのフォローがしっかりできる中級以上の女性と練習すること。

初心者の女性は、サルサのリードがしっかりできる中級以上の男性と練習すること。

 

です。

 

そして、上記のような練習ができるような環境を整えるのに重要なのがサルサの先生、インストラクターの考え方になります。サルサを挫折しない為の重要な要素としてそのことについて書いた記事があるので、よかったら併せて読んでみてください。

 

最後に、僕のおすすめの曲を1曲!

 

サルサ独特のクララーベって初心者にはリズムがとりにくいのですが、この曲は1拍目と5拍目を強調したベースラインになっているので、初心者にも踊りやすい一曲だと思います。

 

 

 

 

 

こんにちは!ドクターサルサです。

 

上達のコツにつながる記事をカテゴリーごとにまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。

 

入門~初心者向け

■サルサの練習期間の目安

 女性は2か月、男性は6か月が練習期間の目安

 

■サルサの練習の仕方

 サルサのワザのペア練習はゼッタイに初心者同士ではやってはならない理由

 

男性初心者向け

初心者が踊れるようになるために必要なことは、とにかく「6か月は練習を継続すること」です。

最初の6か月を継続することができれば、そのあとは一気に上手くなるのですが、この6か月を突破できない男性が多く、初めて3か月目が一つ目の壁となっているようです。

 

3か月で挫折しない為の秘訣についての記事を書いているので参考にしてみてください

  挫折しないでサルサを続けるために必要なサルサ仲間①

  挫折しないでサルサを続けるための必要なサルサ仲間②

  挫折しないでサルサを続けるための必要なサルサ仲間③

 こんにちは!ドクターサルサです。

3ヶ月目に訪れる『サルサの三日坊主ならぬ三ヶ月坊主のリスク』を回避する術として、楽しくサルサを続けるためのポイントとなるのは、3人の異なるタイプの『サルサ仲間』と出会うことだとお話ししました。

 

サルサ仲間その1: 男性のサルサ同期

サルサ仲間その2: 心優しい練習相手になってくれるサルサ中級者の女性

今回の記事では、3番目のサルサ仲間についてご紹介します。



それは、サルサ初心者の男性を気遣ってくれるインストラクターです。

(サルサ仲間、というよりはサルサ師匠ですが、ブログの話題の展開上、強引に広義の意味で仲間、にしてしまいました)

前回の記事で紹介しました、練習相手になってくれる心優しいサルサ中級者の女性ですが、もともと仲が良いとかの個人的な理由がないと、女性の方から自発的に誘ってくれることは少ないかもしれません。

そこで、初心者の男性が、中級者の女性にお願いする、という構図になることが多いのですが、初心者の男性というものは、同じく初心者の女性は誘いものの、すでにサルサを上手に踊れる女性というものは、非常に誘いくいものです。


ですので、上手な女性に練習相手になって欲しいと思っても、なかなか誘う勇気を出せない心境にあるものです。

そのため、ある程度上手にサルサを踊れる女性が、快く初心者の男性の相手になってくれるような雰囲気がその場にあるといいのですが、そのカギを握っているのが、サルサレッスンのインストラクターです。

どの習い事でもそうだと思いますが、先生とかインストラクターの影響はとても大きくて、そのレッスンのカラーであったり、雰囲気を作り出しているキーパーソンとなっていることが多いと思います。

ですので男性が一人でポツンとしていたら、サルサインストラクターが、初心者の男性を気遣って、踊れる女性に練習相手になってあげるよう、さりげなくフォローするような人だと、ありがたいですよね!

初心者の男性からみると、ちょっと他力本願的な要素が強くて気が引けるかもしれないですが、自分が早く上手くなって踊れるようになれば、練習相手になってくれた女性としても、踊り相手が増えることになるので嬉しいはずだし、インストラクターとしても、踊れる人が多いクラスは、楽しいし盛り上がるので、総合的にみれば、最終にはみんながウィンウィン&ハッピーな関係におちつきます。

ですので、そこら辺をよくわかっているインストラクターは、初心者の男性を気遣って、練習しやすい雰囲気を作ろうとしているものです。

これからサルサを始めようと考えている男性は、そういった雰囲気を自然と作り出そうとしているインストラクターのところでレッスンを受けるのが良いでしょう。


まとめ

サルサを始めて3ヶ月で挫折しない為の秘訣は、男性のサルサ初心者同期がいること、練習相手になってくれる女性のサルサ中級者が身近にいること、良い雰囲気を作ろうとしてるインストラクターがいることです。

このとおり、そんな人が多くいるようなところをレッスンとして選ぶのが重要なポイントになりますので、レッスン選びの際には、ぜひインストラクターの教え方や値段、日時や場所だけではなく、レッスンの雰囲気のみならず、レッスン仲間がどんな人なのかにも、着眼してみてください!


ここを押さえることができるかできないかで、サルサ人生が大きく変わりますよ!!

なお、今回の記事では自分を置く環境を整えることで、挫折を避ける方法を紹介しましたが、僕は、最初の『精神論』で克服するすべを身に付けることが出来れば最強だと思っています。

人との比較で感じてしまう劣等感を『精神論』で克服することができるような、良い意味での“鈍感力”を身につけることができれば、サルサに限らず、人生において大きな武器になると思います。

人と比べて劣等感や優越感に一喜一憂する事から離れるという努力は、サルサ上達のための努力と並行して挑戦するのが良いと思いますが、まずは、サルサをキチンと上達のために、「良い」サルサ仲間を見つけることに専念してみてください。

良きサルサ仲間に出会えることを心より祈っております!!