サルサバーで嫌われるセクハラおやじの特徴に注意!! | サルサダンスのレッスン、音楽、イベント、マナー

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こんにちは!ドクターサルサです。

 
サルサの練習は順調でしょうか?
 
もしかしたらサルサバー、サルサクラブにも繰り出し始めているでしょうか!?
 
そこで注意したいのが、サルサバーで嫌われないことです。
 
特別好かれる必要はありません。(もちろん、好かれた方が何かといいですが)
しかし、嫌われると楽しいはずのサルサも終わってしまうので気をつけましょう!
 
サルサバーで嫌われる人はどうゆう人かというと、一番嫌がられるのは、「 セクハラおやじ」です。
 
 
サルサって、そもそも日常生活で同じことをしたら普通に踊っているだけで、
 
「セクハラだ!!」
 
って訴えられることになりそうなこともありますが、まぁ、まずそこはおいておきましょう。
 
ここではサルサという特殊環境下においてもなお、
「セクハラだなぁ」
と思われる人のことを「セクハラおやじ」と、定義したいと思います。
 
では、どうゆう人がサルサバーにおけるセクハラおやじとして認定されるのか?
大きく分けて下記の3つの部類に分かれます。
 
1.確信犯セクハラおやじ
2.無自覚セクハラおやじ
3.上記の両方を満たす最強セクハラおやじ
 
では、それぞれのタイプを紹介していきます。
 
1.確信犯セクハラおやじ
このタイプのセクハラおやじは、サルサが近い距離で踊るペアダンスであることを良いことに、必要以上に近い距離で踊ったり、リードの仕方がイチイチ嫌らしかったりします。
 
基本的には、男性との踊る距離を決めるのは、女性です。
 
男性はリードでダンスの動きの主導権を握っていますが、女性が相手との距離感の主導権を握っています。
 
例えば、距離感が近くなるクローズポジションで踊るときは、女性は自分の左手を男性の肩の上に置いていると思います。
 
通常は、男性の肩の上の中心に女性の左手の中指がポンと置かれるニュートラルな位置において踊りますが、相手が近すぎて
 
「もっと離れてほしいな」
 
と思えば、手を男性の肩の内側にいれて、
 
「これ以上近づかないで」
 
とサインを出すことができます。
 
逆に、気に入った男性であれば、
 
「もっと近くで踊っても良いのよ」
 
というサインを手を肩の後ろに回すことで送ることができます。
 
そして、男性はこういったサインを汲み取って、女性との踊る距離感を女性が出してるサインに合わせるべきなのですが、確信犯セクハラおやじは、女性が離れるようにサインを出そうが、嫌がろうがお構いなしに、ギュって抱き寄せて密着して踊ろうとしてきます。
 
中級以上のある程度サルサバーでの経験値が高い女性は、男性の肩の内側に手を置いて、うまい具合にテコの原理で強く跳ね返す術を持っていたり、それでもやめない場合には、場合によっては踊っている途中で、ダンスをやめてしまうこともあります。
 
なので、確信犯セクハラおやじはそうゆう中級以上の女性は誘わず、主にまだサルサの躍り方をよく覚えていない初心者をターゲットにして誘う傾向にあります。
 
そして、
 
「教えてあげるよー」
 
とか、良いながら、セクハラ三昧(怒)。
ちなみに、そうゆうセクハラおやじは大抵下手です。
 
ま、ちゃんと踊れる女性とは踊らずに、初心者相手にセクハラしてるだけなので、一向に上手くならないのは、当然なのかもしれないですが(-_-;)
 
いずれにせよ、初心者ばかり相手にベタベタした躍りをしてるので、初心者には嫌がられますし、回りの中級者からもいやがられますし、しまいには誰からも踊ってもらえなくなるだろう。
 
しかし幸か不幸か、一定数の初心者は入ってくるので、常に新しい初心者がそのターゲットになってしまいます。
 
いずれにしても、せっかく有望な初心者が入っても、こうゆう確信犯セクハラおやじの餌食になって、初心者がサルサに嫌なイメージを持ってやめていってしまうのを多く見てると、やるせない気持ちになります。
 
僕は出来るだけ、初心者が捕まって困っていそうな時には、その初心者を躍りに誘って救出するように心がけてます。
 
是非みなさんも、そうゆう場面に出会ったら、助けてあげてみてくださいね!
自分がまだサルサが上手でなくても全然大丈夫です。
 
そして、女性の皆さんは、嫌なときには、強くNOと、拒絶してしまって大丈夫ですので、試してくださいね。
 
ビンタする勇気がなかったら、曲の途中でも、躍りをやめて逃げてしまっても、OKです!
 
なお、混んでいるサルサバーでは、それこそ満員電車のように踊るスペースどころか、動くスペースもないようなこともあります。
 
確かにそうなると、「むぎゅうー」って密着せざる終えない状況になることもありますが、そんな時でも、嫌なところが当たらないように配慮するのが、紳士の心得です。
 
その状況に便乗する確信犯セクハラおやじになったりしないですよね!?
 
2.無自覚セクハラおやじ
 
結構たちが悪いのが、こちらです。
 
確信犯セクハラおやじと異なり、こちらは意図的なセクハラはしてこないのですが、リードがまだ上手でないため、リードが意図せずに嫌らしくなってしまったり、デリケートな部位を頻繁に触ってしまったりするケースです。
 
もちろん、胸やお尻など、あからさまな部位を直接触ったりすることは少ないのですが、脇腹や腰、背中の下部や、背中の横から胸の横など、びみょーに、女性が嫌がるデリケートな箇所をリードしてる最中に頻繁に触ってしまうのです。
 
意図的なのか、確信犯なのかは、本人のみぞ知るところなのですが、いずれのケースにしても、女性からは、
 
「嫌な感じのリードをする人」
 
ということで有名になります。
 
もちろん、始めたばかりの初心者の男性に対しては、
 
「まだリードの練習中で仕方ない」
 
ということで、寛容な目で見てくれるケースも多いです。
しかしながら、女性の堪忍袋の緒もずっと長いわけではありません。
 
1年たってもそのリードの仕方に改善が見られない場合は、リード下手による無自覚セクハラおやじと認定されるでしょう。
 
ですので、男性は1日も早く、きちんとした正しいリードを身に付けることが非常に重要です!
 
3.上記の両方を満たす最強セクハラおやじ
 
そして、最後のタイプが、確信犯セクハラおやじ、かつ、リードも下手で嫌らしい感じの無自覚セクハラおやじの合体完全体、という、最強セクハラおやじです。
 
もう、これは救いようがないですね。
 
サルセーラと周りの人が気持ちよく踊れるサルサバーにするためには、なんとしても撲滅させたい種族なのですか、なかなか駆逐が難しく、タフで滅亡しないのです。
 
もちろん、こういったセクハラおやじ種は全体のサルセーロの総数と比べれば明らかに少数なのですが、その少数が初心者の女性を中心!女性に対して与えているサルサの負のイメージ、影響力は強烈なんですよね(涙)
 
たった何ミリかしかない小さな癌が身体を蝕むのと同じように、極少数であっても、少数のセクハラおやじが、サルサバーにおける健全さと、女性がサルサを継続する意欲を低下させているのが、大きな悩みの種です。
 
この他にも、下記のような人たちは徹底的に嫌われる、ということはないと思いますが、嫌がられるのは間違いないので、サルサバーに行く前には気をつけて必要な対策をしておきましょう!
 
1.爪が伸びている人
2.口臭がきつい人
3.体臭がきつい人
4.汗だくの人
 
ちなみに僕は、「汗だくの人」ですガーン
 
なので、嫌がられないように、できるだけこまめに汗を拭くようにタオルを用意したり、着替えを用意してシャツが汗ビチョのままにならないように気を付けて踊るようにしています。
 
みなさんも、自分の「嫌われるリスクのある要素」をきちんと自覚して、相手に不快感を与えないように対策をすると、サルサバーで嫌われないで済むと思いますよ。
 
みんなで心地よいサルサ環境をつくっていきましょう♪