ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

もともとHP「ドリハロ。の部屋」でブログをやってますが、2011年7月15日よりこちらにも進出いたしました。よろしくお願いします(^^)/

 

親からの頼み事で、

部屋の電球をLEDに交換して欲しいと。

 

今付いているものが暗く感じるとのことで、

節電対策も兼ねて今より明るい物が欲しいと。

 

 

照明器具を確認したら、口金E26サイズ、

60Wまで対応のソケットでした。

元々付いていたのは何処かの蛍光管でした。

見たけどメーカーは忘れた(笑)

 

購入するとき電球色は何にするかを聞いて

「昼光色」が良いと言われたので、

 

照明器具のタイプに合致した、

「昼光色のLED電球」を購入しました。

今回は、自分では無く、親が主に使用するので、

変な安物は最初から除外、

結果、

アイリスオーヤマの

「LDA7D-G-6T6」を選びました。

光束は810lmです。

値段は¥600程度でしたので、比較的安価な部類だと思います。

 

 

 

 

 

取付はただ電球を交換するだけなので、

1分もかからない。

なので、

今まで使っていたものと、

今回取り付けた電球の、

比較画像を撮りました♪

上がビフォアー、

下がアフターです。

 

 
 

 

 

スマホのカメラで撮影して、

撮影時フィルター類は入っていません。

撮影後の画像はトリミングして、

消しゴムで余計なものを消して、

変なものが写っていない状態に加工してあります。

 

上に比べて下の方が段違いに明るいです。

色味も違いますが。

傘から下向きに出る光の具合が全然違う(笑)

 

親も満足してくれたみたいで何よりでした♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ファンが1基動かなくなり、

 

先行して駄目になったファンを取外し。

 

 

 

見えづらいですが正面のメッシュパネル内、

 

下側のファンは撤去されています。

 

そして、

空き地にしておいた場所に、

予備で持っていたケース付属の純正ファンを取付しました♪

 

 


 

しかも、

電源入ったまま交換作業するという横着をしてしまい…

 

無事に交換作業が終わりました♪

良い子はきちんと作業前に電源落として、

何なら数分待って放電した後、

静電気防止手袋を着用の上作業しましょう(笑)

 

ケース側面を開けたので、

 

本当なら、ついでに…

色々とやりたい事が山積みなのですが、

PC本体は今回ただファンを交換しただけ(笑)

 

今回は時間の関係で、

不具合が出たファン交換のみです。

 

 

実は交換作業の前まで配線の整理等で、

5h程時間を浪費してしまいまして。

 

それはまた後日。

 

 

実は、駄目になったファン、

以前から異音が出ていたのですが、

今回交換時に同じコネクタを使って接続したら、

付け替えた方のファンも動かなかった件…

 

動作確認の為に稼働状態でファンコネクタ抜き挿ししてみました。

良い子のみんなは真似してはいけません。

 

その結果、

もしかして、逝ったのはファン本体ではなく、

実はコネクタの接触不良が原因だった可能性…

 

駄目になったファンは、

コネクタを別の場所に挿し替えても死んでいたので、

間違い無くファンも死んでいた可能性が高いのですが、

 

原因がもしかしてコネクタの接触不良発生からショートして、

ファンの致命傷となったのでは?

と思っています。

付け替えたファン自体は別のコネクタに挿したらちゃんと回った。

何度か挿し替えても、

駄目になったファンコネクタが挿さっていたところは回らず。

電圧や抵抗等の測定は実施していませんが、

実際に抜き挿しして駄目でした。

 

まあ、今回逝った可能性の高いファンコネクタは、

マザボ本体のコネクタじゃないので良いんだけどね。

今回不具合が起きたのは、

コルセアの「COMMANDER PRO」っていう、

USB2.0接続のファンと後付LEDのコントロールデバイスです。

コルセアリンクが使え、

デスクトップ上でファンのモニタリングや、

回転数設定の調整が出来るので、

便利なデバイスとして使用しているのですが、

LEDは自分は後付で増設しておらず、

ファンコントローラーとして使用しています。

ファン接続用コネクタは全部で6箇所あり、

そのうち1つが空いていた為、

今回はその空きコネクタでファンを入替えしました。

最大6つ接続出来るのも購入当時では中々魅力的でしたからね。

今は、1箇所死んだっぽいので最大5つになっちゃいましたが(笑)

 

 

自分の部屋は2階建ての一戸建てで、

2階に居住しているのですが、

 

家自体が中古物件を購入し、

築40年超え。

屋根が銅板なのもあるのですが、

昨今の夏場は建築した当時と比べても、

最高気温も高い日が多い為、

暑さが尋常ではない。

 

窓も東西方向にあるので、

1日中日当たりが良いのはメリットですが、

これも昨今の夏場は温室状態。

ここ数年はエアコンを稼働しないと命の危険を感じる程で、

実際に、

自室で脱水症状や熱中症に多分何回かなっています。

病院行ってないので、

症状的にそれっぽいのが出ていたってだけですけど(笑)

 

その為、遮熱対策えお今年はやっていこうかと思い、

まずは部屋の窓の遮熱効果を高めるアイテムを購入しました。

セキスイのクールアップという商品です。

 

 

 

サイズが「100cm×200cm2枚入」で約¥8000程度。

今回4枚セットを購入したので、¥13000後半位かかりました。

値段は張りますが、

マジックテープで窓や窓枠に貼り付けて使用するタイプで、

取り外し容易、洗濯も出来るとのことで試してみることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんご存知とは思いますが、

これを貼ったからといって、「冷房要らず」になる訳では無く、

温度上昇を抑えて、

「室温を上がりにくくする」

のがこういう製品の特徴です。

室温上昇の元の熱、日射を反射して、

入ってくる”熱“を低減させる事により、

相対効果として冷房の冷却効率が上がるというわけですね。

 

今回の主な目的は、

「東側の窓からの日差し軽減による、室温上昇の抑制」です。

 

昨日、

汗だくになりながら設置作業を実施していました。

設置したのは、

自室には東西に窓があるので、その両方に、

あと、東側の廊下突き当りにベランダに出る為のアルミサッシの扉があり、

それが毎日かなりの熱を室内に放っているのでその扉の外側にも設置。

作業時、場所によって窓を外したりして、

その間に熱気が大分部屋の中に入ってしまいまして。

設置当日は室温が32度を超えていて、

残念ながら直ぐに恩恵は受けられず。

 

しかし、

窓だけの時に比べれば、

「日が差した時の温度が少し低いような…」

のは何となく分かりました。

 

で、今朝起きたときに早速効果を感じられまして。

部屋の冷房の効きが少し良くなり、

部屋から廊下に出た時温度差にいつも

“あちぃ~”と“顔をしかめる位”だったのが、

そうでもなくなりました。

日中も午前中の熱の入ってくる量が低減されていて、

効果自体はきちんと出ているようです。

今回の製品は効果があったのですが、

まだ遮熱対策は不十分です。

 

実は自室用東側の窓用にこれとは別に、「高い遮熱フィルム」を購入中です。

それがまだ届いておらず、納期が来週以降。

なので、今回のアイテムだけ先行で設置しました。

 

今の状態では仮に停電とかになった場合、

冷房がダウンするとまだ生命に危険が及ぶ恐れがあるので、

冷房がもしダウンしてもある程度今よりもっと大丈夫なように、

 

第二弾として遮熱カーテンの導入を予定しています。

うち、遮熱カーテンまだ買ったこと無いんで、

窓からの熱量がまだ結構入るのは変わらず。

自室は東西に窓があり、

両方遮熱カーテンは無し。

でも、いきなり大きなカーテンを買って失敗するといけないので、

試しに西側に小窓のあるトイレの窓、

その隣に洗面所がありそこも西側に小窓があるので、

その2箇所用に試しに買いました。

届くのが1週間後なので、

届いたら設置してどうなのか試してみたいと思います。

良さそうなら、

自室の東西両側にも、

「遮熱カーテン」を導入しようかと思っています。

昨年、2023年初から、

現在に至るまで、モバイルデータ通信の通信量を、

“500MB以内”に出来るかどうか、

それ以下に抑える事が出来るかのチャレンジを継続しております。


2022年の6月以降、今の通信会社、

「日本通信SIM」に乗り換えてから、

最初の半年はデータ通信量2GB以内、

2023年に入ってからは1GB以内が目標値、

1GB以内が達成出来る事が判ってからは

「継続目標」です。

やっていることが継続中の事なので、

毎回ですが「前回の記事からの多数流用」になっています(笑)

ちなみに、タイトル末尾に「16」とあるように16回目です。

文言が流用なので、「間違い探しレベル」の時があります(笑)

今のところ「19ヶ月」連続で、

モバイルデータ通信量1GB以下、¥290継続達成、

月額はdocomoのメール持ち出しの¥330と合せて、

基本的に¥620程度です。


タイトルのモバイルデータ通信量を

「500MB以内に抑えたい」のは自分の中での話であって、

あくまでも「デッドゾーン」は“1GB”です。

1GBまで¥290なので。


2024年、

1月15〜2月14分は何とか496MB。

2月15日〜3月14日分は405MB。

3月15日〜4月14日分は728MBで500MBはオーバー。

4月15日〜5月14日分は746MBで500MBはオーバー。

5月15日〜6月14日分は484MBでした。

そして、最新の


6月15日〜7月14日分は

527MBでした…

500MBは超えてしまった…


最後の方で出先で検索したら500MB超えてしまった…


今の通信会社、「日本通信SIM」に変えてから2年が経ち、

3年目に入りました。

docomoのメールアドレス持ち出し料金¥330と合算しても、

月額¥620程度、

「年間で¥7500程度」の通信費となっています。


今のところ、

この値段で継続出来れば良いかなと思っています。

一応データ通信量はこれからも継続で500MB以内を狙って行きます。

「1GB¥290」

より安い通信会社は今のところ無いですからね(笑)

現状での「底値」と言って良いでしょう。

最近CMやっていますが、

これでユーザー増えて来ても、

この値段だと本当に利益出ているのか、

ちょっと不安になりますが。

「メガニケ」

ネタです♪

(*´∀`*)


イベント

「 BEAUTY FULL SHOT」進行中です♪


イベントステージは、

「STORYⅡ」の「HARD」、「1-11」周回モードに入っています。

今回の限定募集、

「サクラ:ブルーム・イン・サマー」

はまだ素体出ていません。

もう一つの方、

「ロザンナ:シックオーシャン」

もまだ素体出ていません。


限定再募集で現在、

「メアリー:ベイゴッデス」

「ネオン:ブルーオーシャン」

がありますが、これに関しては自分は前回素体は入手済みなので、

凸出来ればいいかな程度。

ですが、こちらもまだ出ていません(笑)


あと数日なのですが、

今回のガチャでは欲しいの1人も出ないかもな…(^_^;)


限定募集の二人に関しては最終日に出なければ、

ゴールドチケットで素体は交換しておこうかな。


通常シナリオ「NORMAL」は「30-34」カンスト。

難易度「HARD」は前回「15-30」から「16-1」まで進めました。 


難易度「HARD」も、

戦闘力上昇で徐々に進めています。


今の自分の所持ニケ戦闘力上位5人は、

自動編成で選択中です。

→「ディーゼル」前回(111054)→今回(112059)

→「エクシア」前回(96978)→今回(97921)

→「アニス」前回(91148)→今回(92022)

初「ラプラス」前回(none)→今回(76473)

↓「プリバティ」前回(75403)→今回(76234)


となっております。


今回「スノーホワイト:イノセントデイズ」前回(74878)→今回(75694)

が4位から圏外に外れました。

「ラプラス」が新たに4番手に上がりまして。

宝物システムで、指揮官人形のお手入れ中です。

宝物現在エクシアを優先しており、

その後ラプラスの宝物を収集する予定です。

ラプラスはスキルもまだLV上げ途中なので、

そのうち「アニス」が抜かれそうです。


ディーゼルの宝物、当初は今日あたりまでかかる予定でしたが、

1週間程早く3段階目で必要な「110個」収集完了しまして。

無事収集完了し、

派遣で獲得するアイテムは「エクシア」の宝物にスイッチしました。


現在のLVは

前回「348」から、

今回更新時点「351」になっています。


*レベルは「シンクロデバイス」を使用している為、

シンクロデバイスに入れてあるニケ達は同じレベルで揃っています。


戦闘力は前回”449000“→今回“454000”超えました。




大型イベント、

進行状況ですが今日の時点で、

取り敢えず、

コラボミニゲームはデイリー獲得の為に毎日入り、

イベントマップは、

デイリー報酬の為に周回しています。

遺失物もコンプ中。

ということで、

後は限定募集の素体さえ出てくれれば、

今回のイベントはコンプ出来るんだけどな…

今回マジで来ない(笑)

 

今回メインPCの不具合個所の復旧対応ついでのタイミングで、

 

周辺環境のアップデートを実施します。

メニューですが、

 

①「UPS(無停電電源装置)」の導入。(済)※取り付け前。

 

②現在の着座定位置から見て左上に配置している

 「21.5インチFHDモニタ」の更新と、(済)

 それを据付ける

 「モニターアーム」の更新。(済)

 

③「大容量HDD」の新規購入と入替。←今回ここ(笑)

 

前回②のモニター編その2でした。

今回は最後の③「大容量HDD」の新規購入と入替です。

 

PCの記憶媒体は今やSSDが主流ですが、

大容量となるとまだまだHDDが有利です。

現在、最大で容量「24TB」のHDDが出ているようですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日友人との会話で知りました(笑)

自分は大容量HDDには既に世話になっており、

 

去年も「NAS」の導入に伴い「16TBのHDDを4本」購入し、

「RAID10」で現在運用中です。

 

そして、今回大容量HDDを1本購入しようかと思い、

調べていたら20TBで5万円後半で購入出来ると知り、

衝動買いしてしまいまして(笑)

「TOSHIBA製HDD20TB」で「¥58800」でしたが、購入♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前まで7万以上していたのですが、

値段が下がっていた為ウッカリ?

購入してしまいました。

タイムセールとかは対象外の商品でした。

 

本日、「コールドストレージ」として運用する為に、

外付けHDDケースに組み換えし、GPTでフォーマット、

現在早速バックアップでファイルコピーを実施中です。

フォーマット後の実用量は「18.1TB」ですね♪

 

 
 

 

1本でこの容量は笑ってしまう(笑)

ただ、これだけの大容量、

HDDがぶっ飛んだ時の”データ損失”もデカいのはリスクです。

その為、

「複数箇所へのバックアップ体制を増強する予定」

があります。

それはまた別の機会で。

元々このケースには

「10TBのHDD」

を組み込んで使用していましたが、

バックアップしているファイル容量が8TBに近づいて来た為、

“10TBよりも大きい容量のHDD“

を購入しようと出来心で探したのが、

 

今回の事故?の原因です…

もはやこれは事故です(笑)

 

直前まで、「16TB」を4万ちょいで購入しようとしていたのですが、

(それでも一般的には異常な部類だと思います(笑))

1TBあたりの単価を計算したら20TBを1本買って長く使った方が安上がりになる計算。

もちろん、寿命はHDDの個体差によりハズレ個体も存在しますが、

今のところ自分の使用しているTOSHIBA製のHDDは奇跡的に故障が1台も出ておらず、

「7万時間以上使っている個体」

でも健康そのもの。

その点から自分の中でTOSHIBA製HDDが一番信頼性が高いです。

日立も良かったんだけどね…

今無いし。

確かLGに吸収されたんだっけ?

ここでもやっぱり国産、日本製メーカー選びがち。

今100%国産は、実質消えているのが残念です。

ということで、自分は、今のところTOSHIBA推しです♪

ちょっと高いけど今までの故障率の低さ(まだ1台も故障していない)は、

自分の使用している個体達に限っては段違いです。

 

ここから書くことは個人的な偏見を大分含むのですが、

各企業を批判する意図は無い事は明記しておきます。

 

「聞き流し程度」としてもらいたいのですが、

 

HDD大手で言うと、

ウェスタンデジタル、シーゲートもありますが、

シーゲートは最近のものがどうかは分かりませんが、

自分の中では使ってみたことがありその印象は、

残念ながら「うるさくて壊れやすい」印象で安くても候補から外れます…

 

ウェスタンデジタルは、

まだ最近のは買ったこと無いので分かりませんが、

昔買った時はこれも確か寿命あまり長く無かったような記憶があります。

 

ですが、悪評も最近特に聞かないので、

TOSHIBAブランドが無くなったら候補にしようかと考えているメーカーです。

確かTOSHIBAもウェスタンデジタルと一緒になっていますよね?

間違ってたら申し訳ないですが。

だからTOSHIBAブランドが無くなったらウェスタンデジタルが、

購入候補となっています。

 

因みに余談ですが、

昔、10年くらい前ですが、

サムスンのHDDを安かったからと言って買ったら、

速攻で壊れたので、

今はSSDが速くて人気ありますが、

二度とサムスン製の物は如何なるものも自分の意思では買わない(笑)

 

あくまで”個人的に”ですが。

 

 

今回メインPCの不具合個所の復旧対応のついでのタイミングで、

 

周辺環境のアップデートを実施します。

メニューですが、

 

①「UPS(無停電電源装置)」の導入。(済)

 

②現在の着座定位置から見て左上に配置している

 「21.5インチFHDモニタ」の更新と、(済)

 それを据付ける

 「モニターアーム」の更新。←今回ここ(笑)

 

③「大容量HDD」の新規購入と入替。

 

前回②のモニター編その1でした。

この記事作っていたら結構長くなったので、

モニターアームは今日その2として説明します。

 

そのモニターを取り付ける、

「モニターアーム」の更新ですが、

今回の更新モニターの取り付ける場所が、

メタルラックの支柱に取り付けるタイプでして。

今まで、

サンワサプライさんの

「1軸モニターアーム」

を使用していました。

 

 

 

 

 

 

これは、

「左右の首振り」

「モニター自体の上下首振り」

が出来るタイプ。

悪いものでは無いのですが、

お世辞にも可動範囲が広いとは言えません。

なので今回、

「3軸タイプの機械スプリング式モニターアーム」を導入しました。

 

 

これにより、

「上下左右に加えて前後方向の広い可動範囲」

を得る事が出来ます。

 

今回は、イーサプライさんの

VESA EEX-LA050」という製品を購入。

支柱取り付けタイプは通常の机クランプ式と比べ数が少ないですが、

類似品はいくつか出ています。

普通の多軸式と少し迷いましたが、

価格も¥4500程度と高くないのと、

「どうせいつかこのタイプに替えるだろう」

と思ったので画像のタイプの導入を決定しました。

 

 

 

これで現状稼働しているモニター4枚の全てが、

「多軸式の自由な位置調整が可能なモニターアーム」になり、

レイアウトの自由度が上がりました♪

 
 

モニターの配置は現状、画像の位置がデフォルトなのですが、

今回、左上のモニターアームを可動範囲の広い物に更新したことにより、

左上も縦置きにしたり、

4Kモニター2枚の上に横向きに配置したり、

もちろんモニターの出面も都度合わせることも出来るので、

電動昇降デスクで他の3枚が上昇しても、

ある程度の位置合わせが可能になり、

より快適な環境構築が出来ました♪

 

 

今回メインPCの不具合個所の復旧対応のついでのタイミングで、

 

周辺環境のアップデートを実施します。

メニューですが、

 

①「UPS(無停電装置)」の導入。

 

②現在の着座定位置から見て左上に配置している

 「21.5インチFHDモニタ」の更新と、

 それを据付ける

 「モニターアーム」の更新。

 

③「大容量HDD」の新規購入と入替。

 

前回は①について書きましたが、

今回タイトル通り②のモニター編その1です。

※記事作っていたら長くなったので、

モニターアームはまた後日にします。

 

モニターついては、

まず初代モニターに不具合が出た為、

2023年に1枚交換しております。

 

今回はもう1枚、

「FHD環境構築」

「デュアルモニター環境構築」

目的として2枚目として購入した、

「21.5インチFHDモニタ」の機材更新です。

 

今回取り外したのは、

IODATAの「LCD-MF221XBR」です。

 

 
 

 

いつ買ったか調べたら、

購入時期は2010年8月で、

購入当時はこのサイズでFHDが確か一番コンパクトなサイズでした。

 

実は1枚目の交換時に既に不具合が出てきていまして。

 

「こっちも近いうちに交換かな…」

となっていました。

これも14年頑張ってくれた大事な戦友ですね。

 

一応まだ映像出力自体は問題無く出来ますが、

画面が真っ白になったり、

画面がリフレッシュされなくなって固まったように見えたり。

マウスを画面内で動かすと、

実際はマウスアイコン自体動いているけど、

画面内では反応していないように見えるようになっていました。

しかも症状が出たり出なかったりで、

ブラウザをそのモニターで表示して問題ない時もあれば、

動画再生中に画面が真っ白になったり、

半分だけ真っ白になったり。

一応それでも負荷が低い時は使えていた為、

我慢して使っていたのですが、

何かやるならこっちもついでに環境改善してしまえと。

機材更新を決断しました。

 

モニター更新ついでに、

モニターアームももっと便利な物に変更してしまおうと。

ですがそれは次回。

今回はモニターのお話です。

で、

モニターは、

2023年10月に交換したものと同じモニター、

IODATAの「LCD-MQ241XDB」

をもう1枚購入しました。

価格は¥27000程でした。

 

 

 

 

 

 

これにより従来より解像度を1段階上げました。

 

旧1920×1080(FHD)→新2560×1440(WQHD)

 

これは自室の設置スペースの都合もあり現状でのギリギリサイズ。

今回の更新で、

「2K×2枚、4K×2枚」

の4枚モニター構成になりました♪

 

これでしばらくはモニターの機材更新は壊れない限りないと思います。

因みに、モニターとモニターアームは荷姿のままだと、

特にモニターは場所取るので、

昨日早速届いてそこから取り付けまして。

梱包が邪魔なのよ。

連休中に実施する予定でしたが一足先に絶賛稼働中です♪

 

 

 

先日、

メインPCのファン1基が故障停止していると記事にしたのですが、

まず後1年は使う(機材更新の目処が付くまで)予定なので、

「予備のファンへの交換作業」

を来週の長期休暇中に実施する予定です。

予備のファンと言っても、

元々ケースに付属していて、

今付いている白に光るファンへの交換で取り外した、

光らないファンと交換するだけなのですが(笑)

早い話「純正戻し」(笑)

 

で、そのついでに、

周辺環境のアップデートも実施します。

今回結構予算出ていきまして、

全部で13万程かかっています。

今回のアップデートメニューですが、

 

①「UPS(無停電電源装置)」の導入。

 

②現在の着座定位置から見て左上に配置している

 「21.5インチFHDモニタ」の更新と、

 それを据付ける

 「モニターアーム」の更新。

 

③「大容量HDD」の新規購入と入替。

 

まず今回は①についてです。

②と③もまとめて記事にしようとしましたが、

結構ボリュームありそうなので、

各項目に分けて経緯を書きます。

 

UPS(無停電電源装置)については、

前々から導入したいと思っていて、

半年程前から色々下調べをしていました。

自分は、落雷や停電でPCをダメにした事は無いのですが、

“生存性向上”という事で今回導入を決めました。

 

PCも安いものではないので、

壊すと数十万の出費になります。

その先、新調したとしても落雷、停電でPC逝ったら大損害です。

そのリスク管理の一環で、

 

今回UPSを導入することにしました。

今回購入したタイプは、

720Wまで出力可能なタイプ。

オムロンの「BW120T」を選定。

理由はその電源カバー容量です。

値段は¥36000程度です。

 

 

 

 

 

現在の環境だと、

 

メインPCが200〜500W程度の消費電力に加え、

その他周辺機器、

NAS

外付けHDDボックス、

モニター4枚、

回線終端装置、

KDDI純正レンタルルーター、

後付増設BUFFALOルーター、

 

その他周辺機器等、その全てが稼働中の時、

電力消費量が平均で300W程度、瞬間で600W程度。

 

その消費電力の容量の機器を、

すべて包括保護したい。

メインPCを除外すれば、

出力容量300W程度のものがあれば十分なのですが、

全てを包括となると、600W以上の出力の製品が対象。

その中で、オムロンとAPCとで迷いまして。

 

 

 

最終的に国内メーカーのオムロンを選定しました。

 

”無停電電源装置“とはいえ、

停電時には内蔵バッテリーで接続機器に給電する為 、

稼働可能時間には限界があります。

それは接続されている機器の消費電力によっても変わってきます。

数分の停電であれば何事も無かったように稼働出来ると思いますが、

もし長時間の停電となれば流石に稼働は出来ません。

 

自分も、

それで長時間停電時に復電まで持ちこたえようということではなく、

外出時自分が対応出来ない時も、

アプリ設定で自動的にシャットダウン出来たり、

在宅時に停電発生時には、

安全に各デバイスをシャットダウン出来る時間を十分に取れることにより、

停電による不意なシャットダウン発生による、

「PC故障」それによる「データ損失」

の危険性を低減させる事が出来ると思っています。

UPSには寿命があり、今回の製品は5年程度です。

 

今回初めて運用しますが、

その間に停電は起きないかもしれません。

でも、もしもの時の安心感は増すと思います。

 

余談ですが、

最近は「ポータブル電源」もUPS機能が付いている物もありますが、

それは停電発生時に給電は可能でも、

「自動的に機器をシャットダウン」出来る機能は無いようで、

そうなるともし外出している時に長時間停電すると、

容量が底をついた時に停電したのと変わらない状態になる為、

今回導入時に比較しましたが対象から除外しました。

超大容量もありますが、そうなると導入時の金額も桁違いになり、

費用対効果の面から今回は適切では無いと判断しました。

 

昨夜、

久々に。

3.5h実施し、

「深夜手当有り時間外割増料金」

で対応しました(笑)


自分の受け持っている特殊仕事での残業を実施しました。

一番単価の高い深夜帯で♪


今週は夕方から深夜にかけての勤務なのですが、

この勤務での残業が一番好きです♪

単価を一番吊り上げられるので♪


とは言うものの、

一昔前とは大分状況が違い、

数年前の派遣社員を沢山雇っていた頃の状況みたいに

「45h以内なら良いよ」みたいな事はなく。


突出した時間外が規制されている為、

程々に抑えなければいけません。

あまりガンガンやると上から怒られます(笑)


1回の時間外は、うちの会社の場合、基本最大3hまで。

一応会社的には必要であれば6hまでやって良いそうですが、

実際に以前何回かやりましたが、

体力的に結構キツイです。

必要があればやりますが、

そのローカルルール通り?

極力3h以内で片付けたい。


でも、そういう時に限って、

「足が出ちゃう」んですよね…


昨夜も出来るだけ早く終わらせて帰ろうと、

努力していたのですが、

3h目安でやっていたものの、結局3.5hに。

わざとやったわけではないのですが、

3h以内に終わらなかったのは自分の技量不足が原因なので仕方が無い。

次に似た事案の時に今回より早く片付けられればそれでいいです。

今は時間外自体が制限されている中で、

貴重な3.5hでした♪