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去年の冬に痛めた右膝も大分、落ち着いてきて、年明けから、本格的に運動を開始しています。昨秋、自宅近所のフィットネスクラブ“スポーツプレックス”がコナミに変わり、何となく行きずらかったのですが、それも再開。運動はアンチエイジングには欠かせませんから…

昨年末に子どものクリスマスプレゼントを選びに、ニンテンドーDS売り場に行ったときに、何げで見つけた『歩いてわかる 生活リズムDS』。これ、結構、イイです。

歩数計を付けて生活すると、1日の行動(活動=歩行などの有無)がわかるという原理自体は超~単純なものなのですが、これがはまります。

まず、1ソフトにつき4人(ペットのワンちゃんにつけてもOK)登録出来るので、家族で遊び感覚で1日の生活活動量を競えます。私は運動のモチベーションはゲーム(遊び)がいいと言い続けてきています。Wii Fit も当にそうですが、こちらはもっとお手軽なところが◎!DS上では歩かなかった時間やがんばって歩いた時間なども表示されます。ある程度データがたまってくると、曜日毎の分析もできたりしてなかなか楽しめます。

初めプログラムされている目標歩数は3,000歩なのですが、正月三が日はそれすら危うい感じでした。正月休みが終わって普通に生活していると私の平均歩数は5,000/日前後でした。

普段、横浜のクリニックに行くのに東急東横線の学芸大学駅を利用しています。自宅からは徒歩で20分弱…これを買うまではついつい家内に「車で駅までお願い!」をしていたのですが、今は何とか歩くチャンスを見つけている毎日なので、この20分は大きい。

駅では当然、エスカレーターをパス。ビックカメラやヨドバシカメラ、デパートなどに行くと自然に階段を探しています。

先日、次女が東京タワーに行ったことがないと云うので、早速連れて行って、大展望台までの150m、約600段の階段を昇り降りしたことも。東京タワー

 

 

 

 

 

自宅に帰って歩数をチェックし、まだ足りないとその場ウォーキングをしている自分にちょっとあきれたり…

年末開始時から体重は2kg減!やっぱり歩くってバカになりませんね。

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今週末の20日(金)、夜7:54~TBS系『ドリーム・プレス社』に出演します。

テーマは「成功者に学ぶダイエットテクニック」です。ずばり、ダイエット成功者(一般の方)のダイエット法を検証します。

1.朝フルーツダイエットで-39kg/2年 2.食べ合わせダイエットで-70kg/1.5年 3.リップクリームダイエットで-8.5kg/9か月 4.汗かきダイエットで-14kg/2年これらダイエットがなぜ成功したかを徹底的にチェックします。

まぁ、「ダイエットの大原則は万人にマッチする唯一のダイエット法は存在しない」が私の持論であるわけですが、成功者がなぜ成功したのかを学ぶことで、自分に合ったダイエット方法が見つけられることもあります。

実は、成功者の特徴というものがあります。それは、「結構自分自身のことをよくわかっていない」ということ。食べている量、現在の体重などに関して余りにも無頓着だったりすることが多い。逆に言えば、こういう人は成功しやすいともいえるわけです。

あとは、番組をご覧下さい。

 

今、ある新しいプロジェクトに関わっています。
その名も“メタボランティア ”!


アンチエイジングにおいて、メタボリックシンドローム撲滅はひとつの大きなテーマでもあります。しかし、痩せるのは大変…食事制限に日々適切な運動を継続するのはなかなか難しい。


ダイエット成功のカギは動機付けです。何か明確な目的や目標があると運動(体を動かすこと)もそれほど面倒くさく感じず、また苦ではなくなります。


メタボランティアの骨子は、「運動等で消費したエネルギー(カロリー)を金額換算(因みに「1Kcal→1円」の計算)して、食糧飢餓で困っている国の食料購入費として寄付をする」というもの。


現在、この地球の食糧飢餓人口は10億人強、メタボ人口も10億人強…片方は無くて困り、片方はあり過ぎて困るという皮肉な現状。この不均衡をオールハッピーで解決するにはどうすればいいのでしょうか?


自分のアンチエイジングの為のエクササイズが、飢餓で苦しむ子どもたちの命を救えるプロジェクトがこの“メタボランティア”なのです。この仕組みを考えたのは、河野誠二氏(写真下右)。


メタボウリング

河野さん













メタボ腹に蓄えられた脂肪、それは世界を救う貯金箱でもあるわけです。こういうわかりやすい目的意識があると運動もやりやすく、続けやすくなりますよね。

その関連イベントがバレンタインデー昨日ありました。そのイベント名は『メタボウリング 』。


世界では1年間で約630万人もの児童が飢餓により亡くな っているという現実があります。そして貧困により、食事 だけでなく、教育すらまともに受ける事が出来ず苦しんでいる人達が沢山います。そんな中私たち日本人は好きな時に好きなことをし、贅沢を享受できます。


親子で楽しくボウリングが楽しめる私たちは大変幸せです。この幸せを恵まれない世界の子どもたちへ少しでも分けてあげるため、基本、親子での参加を謳って開催されました。

場所は京王線笹塚駅前の笹塚ボウル。ボウリング1ゲームで約50Kcal消費します。計3ゲームを行い、一人あたり150円の寄付を行いました。


ボウリング風景









私も妹と共に次女、姪っ子をひきつれて参加してきました。ボウリングは10何年ぶり!1ゲーム目は散々でしたが体が温まるにつれ、スコアもアップ。親子でいい汗を流し、しっかり募金もしてきました。子どもたちもいい勉強になったようです。

結局…

・参加者人数  :33名
・総ゲーム数  :99ゲーム
・参加者募金額:4,950円
・マッチング額 :4,950円 (笹塚ボウル様が同額を寄付して下さいました)
・寄付先     :ハンガーフリーワールド
・給食換算   :約330食(ブルキナファソ)

10レーンいっぱいを使った盛会でした。

また、大会趣旨に賛同いただいた井口直之プロによる始球式があったほか、スコア上位者と下位者(ストライク少ない=沢山投げてカロリーを多く使った人)には大正製薬様、江崎グリコ様から素敵な協賛商品がプレゼントされました。

このメタボウリング、今後も継続させる方向に進んでいます。

メタボランティア本体の動きとしては、来週中にNPO申請が完了予定!これから、このメタボランティアに本腰を入れていきたいと思っています。

ここ一ヶ月間、土日無しで突っ走ってましたので、今日は完全OFFデーにしてしまいましたわーい(嬉しい顔)

お台場のホテル日航東京ホテルに来ています。

まずは誰もいないプールでひと泳ぎ。

SPA然プール

 

 

 

 

 

快晴晴れのお天気の下、屋外ジャグジーいい気分(温泉)も最高ですうれしい顔(今日はホント、暖かいです)

屋外ジャグジー

 

 

 

 

 

30分ほどプールで泳いでから、アロマトリートメントを受けました。ここホテル日航東京内に併設されているSPA然がリニューアルしました。SPAのプロデュースに関わっていらっしゃるのが日本におけるスポーツアロマテラピーの第一人者の日下部知世子先生。日下部先生とは芝のセレスティンホテルで『アンチエイジングを体験する夕べ』という宿泊パックを一緒に行ったこともあり、大変懇意にしていただいています。

日下部先生オリジナルの秘伝のアロマオイルを使ったフルボディトリートメントとフェイシャルパックをしてもらいました。

う~ん、極楽目がハート

トリートメントの後は、SPA限定オリジナルDETOXレストランが。

SPAキュイジーヌ

 

 

 

今回のリニューアルで作られたSPAスイートで日下部先生とセラピストの門田さんと一緒にカメラ

日下部先生と

 

 

 

 

 

 

アンチエイジングを日々実践する私もアロマテラピーは月1~2回の頻度で受けるようにしています。出来るだけ疲れを溜めずに日々過ごすことによって、アンチエイジングのベースとなるoptimal health が可能になるわけで、その際にはアロマは非常に有効なセラピーとなりえます。

今後、日下部先生とは統合医療的視点から、アンチエイジング医療におけるアロマテラピーの可能性をとことん追及していくつもりです。

この週末は山形県は鶴岡市に行って来ました。白澤教授以下私たちがバックアップサポートさせていただいている美咲アンチエイジングセンター のイベント 『第3回美咲アンチエイジング医学市民公開講座』で講演するためです。


前夜は医療法人幸和会理事長の今野俊幸先生ご夫妻のご招待でアルケッチャーノに。毎回訪れる度に感動するこの地産地消のスタイルは今こそ日本の外食産業が見習わなければならないものだと強く思います。


シェフと今野先生ご夫妻

(今野先生ご夫妻、奥田シェフと一緒に)










雪のアルケッチャーノ

(雪の中のアルケッチャーノ)









さて、閑話休題。今回の講演 会のテーマは「糖尿病とアンチエイジング ~血糖値を上げない生活で健康長寿を目指しましょう~」です。私の元々の専門は糖尿病の臨床ですので、話にも力が入りました。



講演会風景

(AAセンターにはオーキッドホールという素晴らしいイベントホールも完備)







◎糖尿病で病院、クリニック等で診療を受けている方には…

1.何があっても外来受診を中断させない

2.出来ないことは主治医に「出来ません」とはっきり言う

3.何か一つ、二つは我慢(節制)する

4.たくさん食べたり、飲んだりしたなと思ったら、翌日はちょっと節制する

5.空腹時血糖値よりも食後血糖値を気にしよう

6.HbA1cだけは覚えておく(少なくとも平熱の数字を目指しましょう!)


◎糖尿病にまだなっていない人には…

1.体重を絶対増やさない!

2.自分なりの運動習慣(まずはラジオ体操でOK)を作る

3.食事はゆっくり食べる

4.カロリーよりも炭水化物の量と質(GI値の低いもの)を意識して

5.酒の合間にミネラル炭酸水を一杯

6.特定健診を必ず受けよう

7.アンチエイジングを意識して生きる


会場には前日に降った雪解けの足元の悪い中、150名弱の方々が集まりメモを取りながら熱心に聴いて下さっていました。


アンチエイジングセンター内には源泉かけ流しの温泉もあり、講演前にちゃっかり使わせていただきました。

お風呂 美咲温泉









リラクゼーション用のAAマシーンも完備し、トータルAA-SPAとしては東北唯一の素晴らしい施設です。美咲メディカルコア1階の足湯コーナーも一般開放されていて市民の皆様の憩いの場になっているようです。




先週に引き続き、今回はアンチエイジングの学会関連の講演会で札幌に来ています。第4回目となる日本抗加齢医学会北海道研究会の講習会&市民公開講座に招へいされました。

昨晩は、すすきのの美味しい北海道料理の店で、研究会の事務局長の森田祐二先生(先日のテレビ朝日の番組でもご一緒しました)、北海道のカリスマフィットネスインストラクター 尻ミッターフジオ先生方が一席設けて下さいました。
森田先生らと

 



 

今日は、9時~10時と1時間ほど講演しました。会場は札幌医科大学記念ホール。先週は暖かかったですが、今回は雪が積もってました。

札幌医大記念ホール

 

 

 

『中高年医学はどこまですすんでいるか?~抗加齢医学臨床の実際は如何にあるべきか?~』というタイトルでお話しさせていただきました。 午後の公開市民講座のテーマ「メタボリックシンドローム」に合わせて、アンチエイジング医療におけるメタボ外来のあり方を中心に最近の症例を提示しながら講演しました。

案内1案内2

 

 

 

 

会場には満員の…と言いたいところですが、これがなかなか難しい。20名弱ってところでしょうか?まあ、土曜日の午前中ということもあるのでしょうが、集まりません。先週あった糖尿病学会の地方会は熱気ムンムンだったのは対照的です。
学会事務局に聞くと、先月10月13日に行われた九州研究会でも同じようなものだったとのこと。

座長 熊本先生と

東京で行う講習会には500名定員があっという間に埋まるというのに、この格差は一体何なんでしょうか?保険診療下での従来型医療への危機感がまだまだ薄い?のかもしれません。。。これまた、先週の歯科医師の先生方との温度差を感じずにはいられません。

残念ながら、北海道でアンチエイジング医療を花咲かせるのはまだまだ先のことになりそうです。

 

医師はいま一つですが、健康・美容関連の企業オーナーなどは札幌も福岡も熱い方が多いのですが…この辺り、学会としても抜本的な作戦を立てないといけないでしょう。

先週末金曜日~日曜日、北海道に行っていました。

案内板

講演中

 

 

 

 

 

 

16日(日)10時~12時の2時間、『第21回北海道地区 口腔インプラント臨床コロキウム』という歯科の先生方の研究会にお招きいただき、「歯科医療におけるアンチエイジング医療の可能性」という演題名で講演させていただきました。

歯科クリニックってコンビニの店舗数よりも多くあるって皆さん、知ってましたか?それだけに競争は熾烈。勝ち組と負け組がはっきりとわかれ、実際歯科医のワーキングプアが問題となっているのです。「5人に1人の月間所得は25万円程度」、「100人中5人は所得ゼロ」であり、20人に一人は「ワーキングプア」、5人に1人はそれに近い状態というのが現実だとか…

それだけに真剣です。多くの先生方が、「新しい歯科医療サービスを構築し、他との差別化を図る、あるいは新たなフィールドを開拓しそれを確立しなければ歯科医師の未来はない。アンチエイジング医療の中に何かそのヒントがないか」と皆さん、考えています。医科はそれに比べ、危機感が無さ過ぎだなとも思いました。健康医療に対する姿勢に大きな差があると言わざるを得ません。 三嶋先生と
(写真左:本研究会会長の三嶋顕先生と)

 

 

 

午後からは、同じ札幌市内で行われていた「第42回 日本糖尿病学会北海道地方会」に。以前、旭川医大で一緒だった先生方に会うことができました。因みに11月14日が世界糖尿病デーだったってご存知でしたか?ブルーにライトアップされた東京タワーを見た方もいらっしゃるのでは? 時計台
(写真左:ブルーにライトアップされた札幌時計台を表紙にした学会スライド)

 

 

 

私は糖尿病患者さんをこの日本から一人でも多く減らすことを願い、アンチエイジング医学の道に入りました。アンチエイジングを広めることで、それが可能であると信じています。

徳永先生昨日は徳永祐介先生のダイアモンドクリニックに行って、初めての血液クレンジング療法(オゾン療法)を受けてきました(因みにクリニックは今日オープンで2000人が並んだというあのH&M原宿店のすぐ隣のビルにあります)。

代替補完医療としてのこの治療法の歴史は意外と古く、ドイツで1957年にオゾン発生器が開発されたことに始まります。

ヨーロッパにおいては、ドイツを中心にオーストリア、スイス、イタリアで、さらには、ロシア、キューバ、イスラエル、最近では英国などで行われています。

102歳まで生きられた英国クイーンエリザベス女王の母君“クイーンマム” (英国皇太后の親称))はアンチエイジングの方法として「オゾン療法(血液クレンジング療法)」を定期的に受けて老化予防に役立てていたことが知られています。

オゾン化された血液とVit.C血液クレンジング療法とは、自分の血液を一度体外に取り出して、オゾン処理を施し、オゾンにより活性化された血液を再び血管から体内に戻し入れることで、体全体の浄化、活性化を実現する治療のことを指します。

臨床的に効果があるとされているのは、慢性疲労、風邪・インフルエンザの治癒促進、スキントラブル、肩こり・腰痛などの整形外科的問題、頭痛、めまい、不眠、脳梗塞後遺症、しびれ、アトピー、喘息、慢性腎不全、がん等々…何でも効いてしまう?

何にでも効く治療は、結局は何にも効かないと言われがちです。また、科学的にその効果の理由がはっきりと示されていないのもエビデンスという観点からは疑問符が打たれます。

“体を温めると病気が良くなる”というのと同じく、“血流が良くなり酸素と栄養分が体の隅々まで行き渡るから”というあたりが今のところの大筋での回答のようですが…

この治療法で有名な銀座オクトクリニックの伊藤先生(私の友人でもあります)は、

1.血液、リンパ液を浄化し、それに一大活力を与え、心・血管(循環)系の機能を安定化する。従って疲労の予防、活力の快復に効く。ドロドロ血液 がサラサラになる。

2.活性酸素を除去して酸化ストレスを解消し、新陳代謝を盛んにするため、肉体的および精神的な若返りが促進される。

3.免疫細胞を活性化させ、病気の治癒を促進し、再発予防、老化防止に効果を現す。抗がん作用にも効果をもたらすので、がんの予防およびその補助療法となる。

と説明されています。

徳永先生のところでは、クレンジング療法と同時に高濃度ビタミンC療法を受けられるので、それも一緒に入れてもらいました。

治療中昨日はちょっと風邪気味で持病の喘息がちょっと出かかっていたのですが、確かに治療後はスッキリなんです。確かに体はかなり温まった(熱いくらい)感じになります。

今後、この治療法については抗加齢学会でも色々と研究発表がなされていくことでしょう。私たちも徳永先生を中心に本格的に研究していく予定でいます。

日本健康医療学会昨日は日本健康医療学会の設立記念大会がグランドプリンスホテル赤坂でありました。この学会については7月26日の本ブログでもご紹介していますが、狙っているところは、「疾患治療を中心とした医療ではなく、健康の維持増進のための医療を学問的に構築していくこと」にあります。その中心は生活習慣病やがんの未病段階から積極的に医療介入することでもあり、optimal health の獲得とその持続を謳っているアンチエイジング医学のスタンスと非常に似ています。

アンチエイジング医学がどちらかと言えば、やはり中高年者以上を対象にしたものであるのに比べ、健康そのものは若年者、あるいは乳幼児でも対象となります。「健康医療」という言葉の定義や概念、医学における位置づけなど、今後きちんと詰めていかなければならない点も多々ありますが、「小児からのアンチエイジング」を常に唱えている私にとってはアンチエイジングとは別の切り口で、いろいろなことが出来そうな気がしています。

昨日の講演会ではトップバターとして、「健康長寿のための新しい医学-抗加齢(アンチエイジング)医学について-」という演題名でお話しさせていただきました。

本学会では医師、歯科医師、医療関係者、関係企業の方々の入会を広く募集しております。詳しくは下記までお問い合わせ下さい。

学会事務局:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-18-5 佐藤エステートビル 6F 日本健康医療学会事務局 TEL:03-3498-1155 FAX:03-3498-4182

感謝状贈呈佐藤理事長

写真右は学会理事長に選出された佐藤元彦大会長。

HISフォーラム24日(金)の午後の診療後、新幹線で一路大阪へ。今日は堺市でHISフォーラム2008 in 堺というイベントで講演してきました。

 

 

 

 

馬場理事長と

フジテレビの番組『恐怖の食卓!』でご一緒していた馬場武彦先生が理事長を務める医療法人ペガサスさんが主管。そのイベントの市民公開講座「脳卒中を語る」において、予防医学の観点から脳卒中とアンチエイジング医学についてお話ししました。

 

脳卒中を語る

脳卒中とは、脳の血管が詰まったり、破れたりするために起こる脳血管障害の総称です。年間約13万人が亡くなっており、日本人の死因の12.3%(2005年)を占め、がん、心臓病に次いで3番目に多い疾患です(昭和26年から昭和55年までの30年の間では日本の死亡原因の1位でした)。

脳梗塞(糖尿病、脂質異常症などと関連)、脳(内)出血(高血圧と関連)、くも膜下出血(脳動脈瘤と関連)などがその主なもの。アンチエイジング医療においてメタボ対策がそのひとつの柱であることは再三、このブログでも取り上げていますが、メタボを放置しておくと、糖尿病、脂質異常症、高血圧症が進展、悪化し動脈硬化が起こります。

脳卒中を撲滅するためには、ひとつはメタボ人口を減らすことが急務なのです。

この講演会の中でお話した「脳卒中にならないためのアンチエイジング8カ条」をここにご紹介しておきましょう。

1.炭水化物を食べすぎない

2.毎日運動する(まずはラジオ体操から)

3.水を1日2リットル以上摂る

4.1日1回、笑う(楽しいひと時を過ごす)

5.歯を丈夫に保つ

6.毒を入れない、毒を出す(デトックス)生活を心がける

7.アンチエイジングドックを受ける

8.アンチエイジングサプリメントを抗加齢医学専門医に処方してもらう