先週に引き続き、今回はアンチエイジングの学会関連の講演会で札幌に来ています。第4回目となる日本抗加齢医学会北海道研究会の講習会&市民公開講座に招へいされました。

昨晩は、すすきのの美味しい北海道料理の店で、研究会の事務局長の森田祐二先生(先日のテレビ朝日の番組でもご一緒しました)、北海道のカリスマフィットネスインストラクター 尻ミッターフジオ先生方が一席設けて下さいました。
森田先生らと

 



 

今日は、9時~10時と1時間ほど講演しました。会場は札幌医科大学記念ホール。先週は暖かかったですが、今回は雪が積もってました。

札幌医大記念ホール

 

 

 

『中高年医学はどこまですすんでいるか?~抗加齢医学臨床の実際は如何にあるべきか?~』というタイトルでお話しさせていただきました。 午後の公開市民講座のテーマ「メタボリックシンドローム」に合わせて、アンチエイジング医療におけるメタボ外来のあり方を中心に最近の症例を提示しながら講演しました。

案内1案内2

 

 

 

 

会場には満員の…と言いたいところですが、これがなかなか難しい。20名弱ってところでしょうか?まあ、土曜日の午前中ということもあるのでしょうが、集まりません。先週あった糖尿病学会の地方会は熱気ムンムンだったのは対照的です。
学会事務局に聞くと、先月10月13日に行われた九州研究会でも同じようなものだったとのこと。

座長 熊本先生と

東京で行う講習会には500名定員があっという間に埋まるというのに、この格差は一体何なんでしょうか?保険診療下での従来型医療への危機感がまだまだ薄い?のかもしれません。。。これまた、先週の歯科医師の先生方との温度差を感じずにはいられません。

残念ながら、北海道でアンチエイジング医療を花咲かせるのはまだまだ先のことになりそうです。

 

医師はいま一つですが、健康・美容関連の企業オーナーなどは札幌も福岡も熱い方が多いのですが…この辺り、学会としても抜本的な作戦を立てないといけないでしょう。