この週末は山形県は鶴岡市に行って来ました。白澤教授以下私たちがバックアップサポートさせていただいている美咲アンチエイジングセンター のイベント 『第3回美咲アンチエイジング医学市民公開講座』で講演するためです。
前夜は医療法人幸和会理事長の今野俊幸先生ご夫妻のご招待でアルケッチャーノに。毎回訪れる度に感動するこの地産地消のスタイルは今こそ日本の外食産業が見習わなければならないものだと強く思います。
(今野先生ご夫妻、奥田シェフと一緒に)
(雪の中のアルケッチャーノ)
さて、閑話休題。今回の講演 会のテーマは「糖尿病とアンチエイジング ~血糖値を上げない生活で健康長寿を目指しましょう~」です。私の元々の専門は糖尿病の臨床ですので、話にも力が入りました。
(AAセンターにはオーキッドホールという素晴らしいイベントホールも完備)
◎糖尿病で病院、クリニック等で診療を受けている方には…
1.何があっても外来受診を中断させない
2.出来ないことは主治医に「出来ません」とはっきり言う
3.何か一つ、二つは我慢(節制)する
4.たくさん食べたり、飲んだりしたなと思ったら、翌日はちょっと節制する
5.空腹時血糖値よりも食後血糖値を気にしよう
6.HbA1cだけは覚えておく(少なくとも平熱の数字を目指しましょう!)
◎糖尿病にまだなっていない人には…
1.体重を絶対増やさない!
2.自分なりの運動習慣(まずはラジオ体操でOK)を作る
3.食事はゆっくり食べる
4.カロリーよりも炭水化物の量と質(GI値の低いもの)を意識して
5.酒の合間にミネラル炭酸水を一杯
6.特定健診を必ず受けよう
7.アンチエイジングを意識して生きる
会場には前日に降った雪解けの足元の悪い中、150名弱の方々が集まりメモを取りながら熱心に聴いて下さっていました。
アンチエイジングセンター内には源泉かけ流しの温泉もあり、講演前にちゃっかり使わせていただきました。
リラクゼーション用のAAマシーンも完備し、トータルAA-SPAとしては東北唯一の素晴らしい施設です。美咲メディカルコア1階の足湯コーナーも一般開放されていて市民の皆様の憩いの場になっているようです。




