徳永先生昨日は徳永祐介先生のダイアモンドクリニックに行って、初めての血液クレンジング療法(オゾン療法)を受けてきました(因みにクリニックは今日オープンで2000人が並んだというあのH&M原宿店のすぐ隣のビルにあります)。

代替補完医療としてのこの治療法の歴史は意外と古く、ドイツで1957年にオゾン発生器が開発されたことに始まります。

ヨーロッパにおいては、ドイツを中心にオーストリア、スイス、イタリアで、さらには、ロシア、キューバ、イスラエル、最近では英国などで行われています。

102歳まで生きられた英国クイーンエリザベス女王の母君“クイーンマム” (英国皇太后の親称))はアンチエイジングの方法として「オゾン療法(血液クレンジング療法)」を定期的に受けて老化予防に役立てていたことが知られています。

オゾン化された血液とVit.C血液クレンジング療法とは、自分の血液を一度体外に取り出して、オゾン処理を施し、オゾンにより活性化された血液を再び血管から体内に戻し入れることで、体全体の浄化、活性化を実現する治療のことを指します。

臨床的に効果があるとされているのは、慢性疲労、風邪・インフルエンザの治癒促進、スキントラブル、肩こり・腰痛などの整形外科的問題、頭痛、めまい、不眠、脳梗塞後遺症、しびれ、アトピー、喘息、慢性腎不全、がん等々…何でも効いてしまう?

何にでも効く治療は、結局は何にも効かないと言われがちです。また、科学的にその効果の理由がはっきりと示されていないのもエビデンスという観点からは疑問符が打たれます。

“体を温めると病気が良くなる”というのと同じく、“血流が良くなり酸素と栄養分が体の隅々まで行き渡るから”というあたりが今のところの大筋での回答のようですが…

この治療法で有名な銀座オクトクリニックの伊藤先生(私の友人でもあります)は、

1.血液、リンパ液を浄化し、それに一大活力を与え、心・血管(循環)系の機能を安定化する。従って疲労の予防、活力の快復に効く。ドロドロ血液 がサラサラになる。

2.活性酸素を除去して酸化ストレスを解消し、新陳代謝を盛んにするため、肉体的および精神的な若返りが促進される。

3.免疫細胞を活性化させ、病気の治癒を促進し、再発予防、老化防止に効果を現す。抗がん作用にも効果をもたらすので、がんの予防およびその補助療法となる。

と説明されています。

徳永先生のところでは、クレンジング療法と同時に高濃度ビタミンC療法を受けられるので、それも一緒に入れてもらいました。

治療中昨日はちょっと風邪気味で持病の喘息がちょっと出かかっていたのですが、確かに治療後はスッキリなんです。確かに体はかなり温まった(熱いくらい)感じになります。

今後、この治療法については抗加齢学会でも色々と研究発表がなされていくことでしょう。私たちも徳永先生を中心に本格的に研究していく予定でいます。