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GOZILLA

GOZILLA

日本が生んだ超ド級のハリウッドスターの登場です(笑)
(昨日、都内の某所で撮影)

それは"ゴジラ"、幼い頃に夢中になって映画を観たっけ^^

「核の落とし子」はたまた「人間が生み出した恐怖の象徴」と描かれたゴジラだが、あれだけ都心で大暴れをして幾つものビルや東京タワーを破壊されても"愛すべき怪獣"って印象だったよね?

もちろん思いっきりの悪役なんだけど、何か人間的っていうか・・・、決して憎めないヒーロー的なキャラクターだったんだ。

他の怪獣達と戦っている時も、もちろんゴジラを応援したり。

ラストシーンで東京湾の沖に去っていくその後ろ姿には、哀愁さえ漂っていたよね(笑)

1962年に公開された「キングコング対ゴジラ」ではキングコングの本家アメリカでも大ヒットをし、ゴジラの名を世界に知らしめる事となった。

そして待望のハリウッド版ゴジラ「GODZILLA」は1998年に公開された。

"GOZILLA"ではなく"GODZILLA"という名がポイント。

日本でもかなり話題になった作品だったが、実際に観てみたらあまりにも印象の違う姿やストーリーに違和感を感じてしまったのを憶えている(汗)

アメリカの映画会社・トライスターはシリーズ化できる映画を求めて「ゴジラ」に注目をし、製作権を全て東宝から買い取りたかったそうだ。

東宝がそんな条件を飲む訳は無く"日本のキャラクターとして破格の"ギャラ"を受け取りハリウッドに出演した"という形となった。

この映画の総製作費は日本版の10倍以上である180億円!とも言われている・・・

にもかかわらず全くヒットしなかった事により、シリーズ化はおろか続編さえもない失敗作だったんだ(汗)

やっぱりゴジラはピュアな日本製がイイんだろうね。

今でも印象深く記憶に残っている、幼い頃のヒーローだった「ゴジラ」

2004年には日本で「FINAL WARS」という作品が公開されたが、俺の心の中には永遠に"ゴジラ"がドワイルドに暴れまわっているんだ^^

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taspo

taspo

昨日、いつものようにタバコを自動販売機で買おうとしたら、いつものようには買えなかった・・・。

そう、7月1日から全国的に稼動した成人識別カード「taspo(タスポ)」のせいだ(笑)

去年12月宮崎と鹿児島で導入を開始したこのシステム、いよいよ第3次エリアの関東地方まで導入を完了して、全国的にタスポがないと自動販売機でタバコが購入できなくなった。

お金を入れれば誰でも買う事ができる自動販売機の存在、未成年者喫煙防止対策として成人識別装置設置が付いているのは必然の事。

ま~、これで未成年の喫煙が防止されるのであれば良い事だと思う。

これにより、これからの日本の喫煙率が減る事は想像できるしね。

ところで導入当時の九州だったと記憶しているが、タバコの盗難や自販機に備え付けられていたタスポが問題になっていたよね。

俺はもっぱらの愛煙者なんだけど、実はまだ申し込んでないんだ(汗)

タスポの申し込みには顔写真が必要らしいじゃない?

どうもイイ顔している写真が無くって(笑)

これから増えるんだろうけど、まだ発行数は喫煙者の25%だそうだ。

喫煙をしない方には無縁の話だけど、今や肩身の狭い喫煙者にとってタバコが手に入りにくくなるのは結構辛い事。

もともと自動販売機を見つけても、自分の吸っている銘柄が無かったり、せっかく見つけたコンビニでタバコが売ってなかったり・・・。

でもタスポの導入により、今まで23時までしか自販機で買えなかったタバコが、今後は24時間購入可能になる話もあるんだってね。

だったらカードを携帯してでも、この方が都合がいい♪

そういえば、タスポにはSuicaのようにチャージ機能が付いているんだって?

どうもカードばかりが増えていく一方だが、それにより便利でお得になるのであれば、ま~いいか^^

ところで、「taspo」の名前の由来は知ってる?

「タバコのパスポート」だってさ。

上手い事考えたもんだね(笑)

とりあえず、明日にでもタスポの申込書を送ろうかな?

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YO-YO

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爽やかな天気で7月もスタートしましたね♪

全国的な梅雨ももうすぐ明けます、迎える夏も暑さに負けずドワイルドに頑張っていきましょう(^O^)/

ところで皆さんも1度くらいは「ヨーヨー」で遊んだ経験おありじゃありませんか?

俺が小学生の頃は、コカ・コーラのキャンペーンで人気が爆発し第一次ヨーヨーブームなんて呼ばれ、街のあちこちで“ヨーヨー小僧”たちの姿が溢れたもんでした(笑)

赤いブレザーを着込んだ外国人(アメリカ人?)のデモンストレーターが全国各地の駄菓子屋や文房具店に出没し、ヒョイヒョイと数々の大ワザを披露する姿には「なんだかスゲェ!!」といった感じでね^^

いわゆる外国人の“ヨーヨーチャンピオン”で、どこの国の誰とも知らないそのチャンピオンに子供たちがサインをねだる姿も多く目にしたものです(笑)

思い出すと“コカ・コーラ”はもちろん“ファンタ”“スプライト”“Hi-C”やらのロゴが入ったヨーヨーがホント懐かしいなぁ♪



「ブランコ」や「犬の散歩」なんてワザが出来ればかなりレベルが高く(笑)周りのみんなに崇められ、俺も必死に練習した記憶があります(*^_^*)

そんなヨーヨーの歴史は意外に古く、ギリシャで発掘された紀元前500年頃のテラコッタの壷にはヨーヨーの原形らしいモノが描かれていたそう。

西暦1500年頃のフィリピンでは、石に紐を括り付けたモノを用い、木の上で動物を待ち伏せ投げつけるようにして使っていたそうな。

いわゆる動物を捕まえるために考え出され道具、ソレが“ヨーヨー”の原点と言われる説もある。

やがて武器から“遊ぶモノ”へと変化し、現代の形状に近づいていったため、ヨーヨーは本来フィリピンに起源があると主張するモノもいるんだとか。

また、日本には江戸時代に渡ってきたそうだが、その頃は「手車(てぐるま)」と呼ばれていたらしい。

日本語の「蝶々」からきているとも言われたり、起源については俗説があれこれあるものの、実際には未だ本当のコトは分からないんだそうだ^^;

イギリスには約200年前の絵に、王様がヨーヨーで遊んでいる姿が残っている。

どうやら現在のようなヨーヨーは、ヨーロッパに渡り貴族たちの間で上流階級の贅沢な遊びとして始まった後、世界各地へと広がっていったようだ。

ハッキリしているのは、1920年頃にフィリピン出身のペドロ・フローレスなる人物が、小さい頃に遊んだヨーヨーを思い出しアメリカで売り出したというコト。

木製で、軸に糸を固定しない仕組みは手元にすぐ跳ね返ってこないモノだった。

コレにより今まで上下させる遊び方しかなかったヨーヨーにもたくさんのワザが出来るようになったワケ。

そして1928年頃、Donald F.Duncan氏がペドロ氏のヨーヨー会社を買収し、現在でも人気のヨーヨーを売り続けるその世界では有名な「DUNCAN」社を創設した。
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最近の話だと約10年ほど前に日本の玩具会社バンダイが“ハイパーヨーヨー”を売り出して話題になったよね♪

コレはバンダイの商標で、DUNCANやYOMEGAといったアメリカのヨーヨー会社のヨーヨーを日本向けのプリント、ロゴに変えて発売したモノなんだ。

コロコロコミックスといううマンガ本でも取り上げられ、若い世代からブームも再燃し、加えてベアリングが内蔵されてたり、ストリング(紐)が外れたりとヨーヨーの性能も格段にアップし、イベントや競技大会が開かれたりでその勢いはさらに加熱した。

今現在のヨーヨー大国はやはりアメリカで、有名なヨーヨー・ブランドが肩を並べ、まさにこの業界はUSブランドの独壇場。

本体の素材も様々で、ひとつ300ドルとか400ドルなんて商品もあり、もはや大人のオモチャと化している^^;

2004年に入ってハイパーヨーヨーも再登場し、ブームも静かに続いているようだ。

どちらかというと縁日で見かける、水風船を輪ゴムで吊した“水ヨーヨー”に日本の風情を感じる年齢になりましたが…(笑)

懐かしく感じる方も、また初めて興味持った方もYo♪Yo♪なんてノリで^^ドワイルドにヨーヨーを楽しんでみませんか☆



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Charles and Ray Eames

Charles and Ray Eames


機能美に勝る美しさなど無い…

ことアメリカの普段使いのプロダクツに触れると、ソレを強く感じたりするものです♪

家具やインテリアに少しでも興味あるならば「イームズ夫妻」この名を知らぬ方はいないのでは?^^

彼らのデザインにおいて特筆すべきコトのひとつに“素材へのこだわり”がある。

たとえば、薄い板を何層にも重ねた成型合板や、FRP(繊維強化プラスチック)などの新素材の採用にも積極的に取り組み、ソレは結果的に“大量生産”を可能にし「イームズ・デザイン」が世界に広まっていくきっかけにも繋がった。

プラスチック一体成型を実現させ、世界を圧巻した「シェルチェア」なんて、とっても有名ですからね(^.^)b

Charles and Ray Eames


彼らが素材を探求し、デザインに生かすキッカケになったのはなんと、第二次世界大戦下のアメリカで、負傷兵のためにデザインした“骨折用添え木”なんだよ。

コレにより成型合板という素材の持つ可能性について確信を得たワケだ。

素材の探求というコトでいえば、イームズのオフィスファニチャーの代表作「アルミナムグループチェア」のシリーズも例外ではない。

ベースには軽量なアルミ、シートには革やファブリック、メッシュなど多彩なマテリアルを用い作られているからね。

発売から半世紀を経たこのチェアは“モダンなオフィスチェアの原点”と賞され、その“普遍”なデザイン、快適な座り心地は今なお他の追随を許していない。

発売当初からオフィス用としてさも完成されたデザインであったかのように見えるが、実はコレにはいきさつがあるんだ。

1950年代半ば当時、あのハーマンミラー社で同志のアレキサンダー・ジラルドと、エーレ・サーリネンが設計にあたっていた家のために「質の高いアウトドア家具がなかなか見つからない」と嘆いていた折、その話にイームズ夫妻が乗ったのが、このチェアの出発点だったワケ。

今もオフィスはもちろん、家庭や商業施設に受け入れられている事実こそ、やはりソレがスタンダードで、長い年月を経てなお失われない、モダンを突き詰めた究極のデザインと言えるからだろう♪

あたりまえの中にある“美しさ”と“使い易さ”、使い続けられるのには理由がある…

イームズ夫妻の残したドワイルドな名作チェアたちは、きっともう50年、時が経ったとしても、今と変わらぬ姿で人々に愛され続けるに違いない☆

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Caffe Latte

Caffe Latte

今までコーヒーは頑なに砂糖・ミルク無しのブラックを飲み続けてきた。

サッパリとした味のブラックに慣れてしまうと、どうもあの"甘い感じ"が苦手になってしまって。

ところが、先日スターバックスで初めてカフェラテなる物を飲んでみたんだ(笑)

もちろんHOTで^^

薄い味の俗にいうコーヒー牛乳的なものだと思い込んでいたんだけど、柔らかいスチームミルクと濃厚なコーヒーの香りがベストマッチして美味しいんだよね♪

深煎りの豆を極細挽きにして高温の蒸気を使って抽出された、濃厚なエスプレッソがベースになっているから風味が強いのだろう。

そのソフトな香りとテイストは優しく、心と身体を癒してくれるようだ。

これはクセになるな~^^

今まで飲まなかった事をちょっと後悔してしまった(汗)

カフェ・ラッテ(Caffe Latte)はイタリア語で「コーヒー・牛乳」という意味。

イタリアではコーヒーと牛乳を混ぜていればカフェ・ラッテという。

本当は"ラテ"ではなく"ラッテ"なんだよね・・・

また、イタリアでカフェといえばエスプレッソが一般的。

お馴染みのカフェオレとの違いは、エスプレッソかドリップコーヒーかで区別されているんだ。

それにより風味も味もだいぶ感じが違うよね。

そして、スターバックスに代表されるアメリカ式のカフェバーがスチームミルク(温めたミルク)とフォームドミルク(泡立てたミルク)を使用し、「カフェ・ラテ」というアメリカ式の発音表記が使われるようになった。

ちなみに本場イタリアでは、カプチーノがこのスタイルに近いんじゃないかな?

ちょっと紛らわしい話だよね(笑)

イタリア生まれ、アメリカ育ちの「カフェ・ラテ」

ドワイルドな日常の中、たまには午後のカフェタイムにゆっくり味わって気を休めてみるのもいいんじゃないかな?

Caffe Latte

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Hard Days

最近はどうも時間と身体に余裕がありません・・・

朝から晩まで、重い荷物を詰め込んだバッグを片手に出歩いている日々。

すっかり身体が締まってきたような(笑)

ビッシリと詰まった予定をこなし、朝食やランチをゆっくりとる時間もあまり無いんだよね。

目標に向けて、しっかりリサーチを行い計画を立てていく。

その中から有効性と優先順位を検討し、スケジュールに落とし込む。

そういった整理は、効率と常に頭をクリアに保つ為に、とても重要な事。

新しい刺激と"人"に出会う日々は新鮮で楽しい。

身体が疲れても、精神的なストレスは少しも感じないしね^^

心と身体と頭が(笑)、活性化され健康的な近況でした。

万歩計でもつけてみようかな?
きっとスゴいと思うよ(笑)

さ~、ドワイルドな明日も気合いを入れて頑張ろうか!

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Panama Hat

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夏が近づくと毎年悩むんだよね、今年こそ上等な「パナマハット」を手に入れようかと(*^_^*)

涼しげな夏用のつば付きの帽子だ。

値段もピンキリだが、高いのだと100万近いモノもあるからね(@_@;)

2つばかり持っているんだけど、いずれも確か3万円ほどだった。

イタリアのアレッサンドリアに本社を置く帽子メーカー「Borsalino(ボルサリーノ)」のモノ♪

もっぱら出番は永ちゃんのコンサートの時ばかりだったような気がしないでもないけど…(笑)

1676年創業と300年以上の歴史を持つ、英国王室御用達ブランド“ジェームス・ロック”のモノなんてのもソソるんだけど、やはり気分はボルサリーノかな^^

アラン・ドロンとジャン・ポール・ベルモントが出演した1969年の映画「ボルサリーノ」を観て以来、パナマハットといったらBorsalinoを思い浮かべてしまうんだよ(*^_^*)

Panama Hat

実際“Borsalino”に感化されソレをイメージして作られたのがこの映画なんだよね♪

また、この映画により日本でもソフトハット=パナマハットという認識が広く知られるようになったんだ。

近年では“パナマ草”で作られていない製品も多く存在するが、やはりエクアドル産のヒピハパの葉で編まれたモノこそ“本パナマ”の条件だ。

エクアドルではなんと1630年頃から、このパナマハットが作られている。

パナマ草(ヒピハパの葉)の若葉を太陽の下で乾燥し、熱湯で煮た後さらに乾燥、漂白した繊維がその原料だ。

ソレを職人が根気よく丁寧に編み込んでいくんだが、素材が細かく、編み込みが細かいほどハットは軽く柔らかくなり、当然値段も高くなるワケ^^;

太陽にかざしてハットの天井部分の緻密に編み込まれたのを見るとクオリティの差がよ~く分かるんだ。

“パナマハット”の名が付いた理由はハッキリしていないんだけど、パナマ運河に由来するのでは?という説が多く、1834年にルーズウ゛ェルト大統領がパナマ運河を訪問した際、その帽子を被った写真が世界中に伝わり「パナマハット」と呼ばれ一般に広まったようだ。

毎年悩むけど狙ってるクラスはなかなかね…^^;でもいつかそのウン十万クラスの高級品を手に入れたい(*^_^*)

合わせるはやはり麻のジャケットで♪

横浜チャイナタウンあたりが雰囲気かな(^.^)b

その出で立ちならハワイの夜なんてのもO.Kだ♪

今年もパナマハットを小粋に被り、男の夏のお洒落をドワイルドに楽しみたい☆

Panama Hat

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Buddy Lee

Buddy Lee



愛嬌を振りまきながらキュートな視線でお客を誘う子供の人形を、古着屋やジーンズショップ等で見たコトある経験はありませんか?

1922年に登場して以来、その偉業は誰にも破られていないアパレル業界最強のセールスマン、ソレが「バディ・リー」だ♪

上の写真があのバディ・リーだっけ?!と思われた方はなかなか鋭いです(^.^)b

実はコレ、1919年12月27日に“サタディ・イブニング・ポスト”誌に掲載された、バディ・リー人形のネーミング募集の広告。

名前も決まり、お馴染みの姿となって世に登場したのはこの3年後のコトだった。


Buddy Lee



バディ・リーの主な仕事は、今で例えるならSPだ。

他のセールスマンと違うのは、容姿がキュートだったので、ショーウィンドーにマスコットとして、Leeの商品に囲まれながらただ立っていればよかった…だって人形だもんね(笑)

しかしながら、クリッとした目のバディ・リーと視線が合えば、さぞお客のサイフの紐も緩んだコトだろう(*^_^*)

ブランドイメージ向上や購買意欲を伸ばそうとする販売促進物という商売戦略は今でこそ一般的な手法だが、20世紀初めという時代を考えれば、リー・カンパニー創業者ヘンリー・デイビッド・リーが生み出した商法にはかなり先見の明があったと思う。

アメリカがゴールドラッシュに揺れる時代に、彼の会社は灯油から食料品、そしてワークウェアへと扱う製品は移行していったものの、ソレも時代の流れを先読みする眼力と類い稀なるビジネスの発想と行動力を持ち合わせたからこそだろう。

1911年に最初の製品をリリースして以来、急成長を遂げていった最大の要因はワーカーたちのニーズを事細かに取り入れていっただけではなく「販売促進」や「広報宣伝」というマーケティングにも力を入れたからなんだ。

アメリカのアパレル業界で雑誌広告を出したのは、Leeが初めてだったと言われているからね(^.^)b

しかし徐々にリーバイスをはじめとする競合ワークウェア・メーカーも台頭してくるようになり、より店頭で客の目を引く方法が必要になった。

そして登場したのがバディ・リーだったというワケ♪

当時Leeのセールスマンだったチェスター・レイノルド(後のLeeの会長)が、フェア会場で子供に販売する小さなオーバーオールをプロモーション商品として配っていた際に、それらの商品を人形に着せるアイデアを思いついた。

すぐさま彼はミネソタ州ミネアポリスにあるデイトナ・カンパニーデパートの説得に成功し、人形を置かせてもらえるコトとなった。

ソコで人気を博したバディ・リー人形は“第2のセールスマン”としてのその実力を認められ、各店舗にも置かれていくようになったんだよ。

翌年からは服装のバリエーションも広げていった♪

当時のバディ・リーは、ほっそり見えるがガッチリした体格で、ディスク製の高さ30センチほどの人形。

衣装は本物とまったく同じように、ステッチもリベットも手を抜かずに作られたミニチュアを纏い、Leeが開発するあらゆるラインを次々と着こなしていった。

次第にカウボーイやファーマー、エンジニアなどの定番以外にコカ・コーラやペプシのサービスマン、フィリップス66やバージニアRR鉄道の駅員の格好をしたモノまで作られるようになったりね^^

やがて1949年、バディ・リー人形の体格的な変更が行われる。

“より人間らしく”という市場のニーズに合わせるために、カウボーイ姿の人形は少しガニ股に修正され(笑)同時に身長も1インチ高くされ、手も少し大きくなったりと。

更に素材もおが屑を混ぜて作られるディスクではなく、より強度を考えたプラスチックに変更された。

こうして1955年には、全米で3本の指に入るほど人気の高い人形に上り詰めたんだよ♪

そんなバディ・リーも残念ながら1960年にアメリカを襲ったインフレには勝てず、その製作に人件費と材料費のコストがアップしたコトを受け、会社は止むなく人形作りを断念してしまった(>_<)

Leeというブランドを認知してもらうために獅子奮迅した、アパレル業界史上最強のセールスマンもついにその生涯に幕を閉じた瞬間だった…

バディ・リーが人気だった時代に発行されていた社内新聞の見出しには、こう書かれている。

「Put Clever buddy lee dolles on the job!」

このキャラクターが現在も色褪せていないのは、ヘンリー・デイビッド・リーのビジネス・アイデンティティをしっかり受け継いだクレバーなセールスマンであったからだろう^^

自社の製品を着せれば最もカッコよく着こなし、世代や年齢にカンケーなく愛され、その服のこだわりやイメージまで伝えてくれた有能なバディ・リー♪

販売促進担当を、人間ではなく、永遠に年を取らなければ不平不満も言わないわずか30センチほどのキャラクターに託したコトがLeeのビジネスの勝因でもあったと思う。

開拓以降、アメリカのシンボルであったヘウ゛ィー&デューティーのスタイルこそが普遍であるコトをバディ・リーは身を持って(笑)体現してきた。

現在コレクターズ・アイテムとしても価格が高騰し、入手困難な旧いバディ・リー人形を見て、最も彼の真価を知っているヘンリー・デイビッド・リーはきっと天国でドワイルドに微笑んでいるコトだろう…☆


Buddy Lee



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X-TRAIL

X-TRAIL

ちょっと前だけど、たまたまNISSAN・X-TRAILのCMが流れていたのを観た。

Mission「アマゾンの逆流に乗れ」ってヤツで、そこには今まで見た事も無いようなドワイルドな波が延々と流れている・・・。

アマゾン?あの南米のアマゾン川って事??

アマゾン川でサーフィン???

最初は意味が分からなかったんだけど(笑)、調べてみるとどうやら大潮の時に海水と川の流れがぶつかり合い、大きな波となって川を遡る現象・ポロロッカが発生する、という。

普段は穏やかで、ピラニアやワニが生息するアマゾン川・・・。

そこに、およそ5m程!の高さの波が河口に押し寄せ、この大波は時速65kmの速さで川の流れを飲み込み、800kmの内地にまで至るものもあるそうだ(汗)

X-TRAIL

映像を観ただけでも凄い光景だよ。

それにチャレンジするのはプロ・サーファーの大野修聖氏。

実際にNISSANのオフィシャルサイトで観てみたんだけど、波に乗るまでの長旅の数日間をドキュメンタリー・ロードムービー仕立てに撮影されており、面白い内容だった^^

暴力・破壊的なパワーを持った波は、崩れることなく延々と形の良いレギュラーを保ちながら逆流していく。

永遠に続くかとも思えるビッグウェーブ、見た感じでも相当パワーが強そうだけど、乗りやすそうな整った形をしているんだよね。

綺麗なチューブまで巻いているし☆

波が立つ理由がある海ではまず味わえない、絶好のコンディションなのかもしれない。

消える事のない波、まさにサーファーの夢だよね。

ただし、一歩間違えてもし波に飲まれてしまうようなことがあれば、そこには危険な生物が潜んでいる事を想像すると(汗)

また、海とは違ってさすがにアマゾン川の水は、さすがに茶色く濁っているし・・・。

彼らはアマゾンの挑戦に応え、大自然を相手に戦って苦戦しながらも勝利した。

この動画はそんな過程も垣間見れる、素晴らしい内容だったんだよね☆

X-TRAIL

"NO LIMIT"エクストレイルの挑戦に終わりはない。

チャレンジ・スピリットをシフトする。

相当のリスクが伴った厳しい環境へのチャレンジ、こんなドワイルドな"遊び"を見ると思わず刺激を受けてしまうんだよね(笑)

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INDIANA JONES

INDIANA JONES

待望の超大作「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」が先日6月21日からロードショーされた♪

シリーズ第4作目であり、前作の「最後の聖戦」から19年ぶりの復活となったこの作品。

大好きなインディー・ジョーンズの冒険、そして待ちに待った新作であるだけに、映画館に観に行くのが楽しみだ^^

"クリスタル・スカルの王国"ってネーミングにも、ソソられてしまうし(笑)

今回ももちろん原案及び監督・製作はジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグ、インディ・ジョーンズ役はハリソン・フォードのビッグ3が集結。

ま~、今回も間違いないでしょう^^

INDIANA JONES

ちなみに、前作「最後の聖戦」では1938年が設定年度、本作が1957年が舞台となっているから、原作の上でも実際に19年後なんだよね。

1981年に産声を上げた伝説的ヒーロー「インディ・ジョーンズ」シリーズ。

その誕生は、1977年当時全米公開直前だった「スター・ウォーズ」の大コケを予想しハワイに逃亡したジョージ・ルーカスが(笑)、偶然スティーヴン・スピルバーグと出合った事に始まった。

若き天才の2人がハワイのビーチで語り合った"夢"

その中にルーカスが以前から温めてきたアドベンチャー映画の構成があったんだ。

その構成を聞き、当時から「007」シリーズのようなアクション活劇を撮りたいと熱望していたスピルバーグも意気投合し、2人は「インディー・ジョーンズ」シリーズの製作を約束した。

そして彼らが再会を果たした1980年に、ついにその"夢のプロジェクト"が始動したんだ。

ルーカスの頭の中には「スター・ウォーズ」の構想誕生と共に、冒険家インディアナ・ジョーンズ(インディアナ・スミス)も浮かんでいたそうだ。

そうして製作され公開されたシリーズ3作は、全世界での興行収入が12億ドルに迫る記録的な大ヒットをマーク、オスカーを6部門獲得するなど名実共に映画史にその名を刻むビッグネームとなった。

19年というブランクが開いてしまったけど、最新作が始動する上での絶対条件は、ルーカス、スピルバーグ、ハリソンの3人全員が納得する優れた脚本だった。

数回のライター交代をしながら、彼らを納得させたのは「宇宙戦争」のデヴィッド・コープだった。

本作のキーワードは1947年のロズウェル事件・・・、いよいよインディの冒険も宇宙規模にスケールアップ?

クリスタル・スカルの未知なるパワーとは???

予告編を見る限りでは、今まで通りテンポ良い構成で手に汗握る興奮のアクションが楽しめるんじゃないかな?

何よりあのテーマ曲♪これが流れるとワクワクしちゃうよね~^^

19年ぶり、65歳を迎えた"インディー・ジョーンズ"ハリソン・フォードがどんなドワイルドな冒険を繰り広げているのか・・・。

楽しみだよね♪

INDIANA JONES

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