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BACON PRESS

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アメリカの食生活には欠かせない"カリカリベーコン"

カウボーイは早朝に起きると、まずダッチオーブンの蓋をひっくり返してその上でベーコンを炒めその脂で目玉焼きを作り、同じく鍋で小麦粉の塊から焼き上げたビスケットと沸かしたコーヒーを作る。

それが、彼らの朝食だったんだよね。

ハードな一日の労働をむかえるにあたって、朝食は何よりも大切なスタミナ源。

これから一日中、馬の上で過ごすカウボーイ達にとっては、食事が何よりの楽しみな時間だったに違いない。

アメリカン・ブレックファーストとして、すっかり日本でもお馴染みのカリカリベーコン。

でも、自分で作ってみようと思うとカリカリにはなるんだけど、小さく縮れちゃってなかなか美味しそうにはできないんだよね(汗)

そんな悩みを解消してくれたのが、ベーコンプレスだったんだ。

アメリカの家庭には一家に一台あるという、ベーコンを真っ直ぐに焼く為の道具(重り)

これを上に乗せて焼くだけで、平らなカリカリのベーコンが簡単に出来上がるって訳。

しかも弱火でOKなので、より経済的&エコロジーなんだよね。

肉を焼いても余分な油がしっかり抜けてヘルシーだし^^

大抵のプレスには、ベーコンだけにキュートな豚のマークが描かれているのが多いから、肉やホットサンドを作ると焼き跡が出来てカワイイんだ。

しかしアメリカってこんな無くてもいいけど、あると便利な物が多くて楽しいよね?

ところで、このフライド・ベーコンって旨みがたっぷりで、何にでも合う便利な食材なんだ。

サラダのトッピングはもちろん、パスタやスープ、はたまたご飯との相性も抜群♪

豚肉を塩漬けにして燻製したベーコン。

朝食につい求めてしまうドワイルドな活力源なんだよね。

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Maui Babe Browning Lotion

Maui Babe Browning Lotion

何だか梅雨っぽくないな~、なんて思っていたらあっけなく梅雨明け宣言。

暑い夏が待ちどおしかった俺には嬉しいニュースだったんだけど、昨日の海の日は西日本では38度に近い猛暑日だったんだって?

年々平均気温が上がり続け、体温並みの猛暑が記録される今日・・・

一体、これからどれだけ上がり続けるのだろう?

そんな暑い日中でも、クーラーを浴びるよりはギラギラと輝く太陽を全身で受けている方が好きなんだ^^

もちろんラフな格好をしている時にね。

紫外線OK!、男はドワイルドに黒く引き締まったボディの方がカッコいいんじゃないかな?(笑)

そんな俺らが10年位前にハワイで出会い、愛用し続けている最強のサン・ローションがあるんだ♪

それは"MAUI BABE"社のBROWNING LOTION。

Maui Babe Browning Lotion

普通にワイキキのABCストアで販売されているこれを見つけて「お~、黒くなりそうだな♪」って買ったんだけど、中身のドロのような色が既にヤバイでしょ(笑)

ラベルには「ALL NATURAL FAST DARK TAN"A Local Secret"」
って書いてあり、何でも成分はすべて天然成分でライトミネラルオイル、ククイナッツオイル、抗酸化ビタミンE&C&A、アロエ、ヨウカカリウム、そしてコナ・コーヒー。

KONAコーヒーは意外だけど、それに含まれるカフェインが日焼けで心配される皮膚ガンの発生を抑制する働きがあるそうだ。

そしてアロエ成分は急激な日焼けなどによる火傷症状を防いでくれる♪

安全に、しかも健康的な色にタンニングできる、天然成分が嬉しいよね。

ノースショアのワイメアだったかな?
初めて試した時は・・・

伸びの良いオイルだけに少量で全身をカバー出来るんだけど、塗った途端に地黒の俺の肌は黒人になってしまった(汗)

しかも、ありがたい事に"Water resistant"
海で泳いでも、ビーチのシャワーを浴びても、水を弾いて流れ落ちやしないんだよね(笑)

それだけに凄いんだ、このサン・オイルの効果は。

ムラなくバッチリ健康的に日焼けが出来るから。
(多少、黒くなりすぎるかもしれない・・・)

俺らは勝手に「MAUI スペシャル」なんて呼んでいたけど(笑)

ハワイに行った時には、ローカルズのビーサンと大量のビールと共にまず購入している必須アイテム。

ストック買いやお土産で数個は常に手元に置いている、夏の必需品なんだよね。

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Rawlings

Rawlings


若いんで本日、筋肉痛のdowild.sです(笑)

実は昨日はね、友人の会社の野球チームに助っ人として参加し、久しぶりに朝野球なんぞを楽しんだんだ♪

古い話ですが(汗)野球少年だった俺は、これでけっこうウマイんですよ^^

いわば飛び入りのクセに、打順は3番、ポジションはサードと、ちゃっかりイイとこ取りしてしまうのが俺なんだなぁ(笑)

おまけにグラサンかけてるから、自分で言うのもなんだけど怪しいったらありゃしない(^o^;

誤解しないでください、別にカッコつけじゃないんです、視力が悪いんで度入りなんですよ(*^_^*)

とまぁ、汗まみれになりながらも実に2年ぶりの野球を思いっ切り楽しみました♪

あっ、ちなみに5対2で勝ちましたからね(^.^)b

そんなワケで今日のハナシは…昨日借りて使ってたグラブが「ローリングス」だったんですよ。

今も昔もベースボールプレーヤーにとって、羨望の的であるアメリカン・グラブの最高峰、ソレがローリングスだ♪

メジャーリーガーはもちろんのこと、日本球界を代表する往年のプレーヤーたちにとってもローリングスは、特別な存在だったんだよね。

MLBでは今でも7割近くの選手が愛用しているし♪

日本でも、長嶋茂雄、王貞治、星野仙一といった錚々たる選手が使っていた。

大スターにもかかわらず彼らなんか、メーカーから支給されていたのではなく、一人前になった証として自腹で買っていたというからやはり特別な存在であり、今も昔も、ベースボールの楽しさを体現する憧れのグラブというワケだ^^

このローリングスは、1887年、アメリカはミズーリ州東部のセントルイスで、ジョージ・ローリングスとアルフレッド・ローリングスの“ローリングス兄弟”によって設立されたスポーツ用品メーカーだった。

設立以前、1877年頃に製作・販売していたグラブは、手のひらを革で覆うだけのモノだったが、1886年には、指先まで隠れるパッド入りグラブを製作し、ワンバウンドキャッチなども容易となり、当時の野球界ではかなりのセンセーションを巻き起こしたんだよ。


Rawlings


とはいっても、まだまだ見た目には単なる革手袋のようなモノ、素朴な疑問んなんだけど捕球の際、相当痛かったと思うんですが…^^;

やがて1920年に、ビル・ダークという選手のアイデアで、ウェブ(親指と人差し指の間にあるネット)付きグラブが誕生し、捕球技術も格段に進歩を遂げたんだ。

1947年には、ローリングスのグラブ職人であるハリー・ラティーナが、親指と小指にループを付け、ボールをより確実に捕球できるモデルを開発、彼の名前を冠した“ラティーナ・フィンガー・ループ”は、今日のグラブにより近づいた。


Rawlings


MLBでの“ゴールド・グラブ賞”を創立したのもローリングスだからね(^.^)b

球史に残るようなフィールディングを演じた名プレーヤー、特に守備面で優れた活躍をした大リーガー18人(ア・リーグ9人、ナ・リーグ9人)に、1957年以来この賞は毎シーズン贈られている。

MLBの前身、アメリカ初のプロチームが誕生したのが1869年だから、大リーグの歴史はそのままローリングスのドワイルドな歴史でもあるワケだ♪

もちろんプレーするのは楽しいが、晴れ上がった空、球場の芝生、バットが発する乾いた響き、仲間たちの笑顔、そしてそしてノドに染み込むビールのウマさ♪

永遠の野球小僧たちのシーズンはもうすでに始まっている☆

♪Take me out to the ball game♪


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OSH-KOSH

OSH-KOSH


はぁ~っ、朝からハッスルしちゃってチョイお疲れ気味ですが^^;その話はまた明日というコトで…♪

アメリカには100年以上も変わらず労働者たちを支え続けるワークウェアブランドのスタンダードがある。

ソレが「オシュコシュ・ビゴッシュ」だ♪

1895年、当時のウィスコンシン州では、北欧やドイツ、スイスなどからのヨーロッパ移民たちにより酪農が盛んに行われていた。

同時に、アメリカ全土では鉄道建設ラッシュが起こり、鉄道労働者が急増していたんだよ。

大河と森と2つの湖に囲まれたウィスコンシン州オシュコシュの地にも、同じように鉄道労働者は存在した。

毎日、山を切り開き、枕を並べるその作業は、言うまでもなく過酷な肉体労働なワケだ^^;

そんな彼らにワークウェアを供給していたのが、オシュコシュの前身“グローブ・マニファクチャリング・カンパニー”だった。

オシュコシュのオハコといえばオーバーオールなんだけど、同社の作ったヒッコリー・ストライプのオーバーオールは、労働者や農夫たちに信頼を得ながら確実に浸透していったんだ。


OSH-KOSH


元祖となるこのワークウェアには、過酷な作業に耐えうる丈夫さと動きやすさが備わり、バックストラップ補強のための三角形の織ネーム、胸当て、バックル、ボタン等の強度は歴史が証明している。

というのも、1930年代のオシュコシュの広告に使用されていたこんな逸話があるんだよ。

サザンパシフィック鉄道の貨物列車のブレーキを担当していたウェスなる人物が、デッキから足を滑らせた時に、着ていたオーバーオールのサスペンダーが偶然にも列車に付いているとある装置に引っ掛かり一命を取り留めたと♪

彼の体重は97kgもあったのに、生地が破れたりパーツも破損するコトなく落下を食い止めたんだ(*^_^*)

当時はもちろん選択の余地などなく、彼らは供給されたワークウェアを当たり前に着ていたまでだよね。

ただ、この時代にヒッコリー・ストライプのオーバーオールがワークウェアとして生産されていたという事実には驚かされるばかりだ^^;

100年以上経った現在でも、店頭でヒッコリーを手にするコトができるんだから、コレはもう素直に感動するしかないだろう♪

アメリカでは、いや日本でもかな?!オーバーオールって意外かもしれないが、妊娠中の妊婦さんにマタニティー・ウェアとしても人気が高いんだよね(^.^)b

こんなコト言ってる俺だけど、実は生まれてこのかたオーバーオールって1度も着用したコトないんです(;^_^A

子供の頃、流行った時期もあったんだけど…勝手な言い分ですが、どうしても女の子っぽいという印象を持っててサ^^;

女性が着てる姿はホント、キュートだと思います♪

なんだろ?あの肩に掛かる感じがそんなイメージなのかな?!

同じ作業着でもツナギなら抵抗なく着れるのにね(笑)

そんな今日は、オシュコシュのコットン・ショートパンツなんぞ穿いて出歩いててました♪大好きな真っ赤なヤツ(^^)v

「オシュコシュ・ビゴッシュ」の社名を直訳すれば「素晴らしき哉、オシュコシュ!」

ワークウェアがタウン着として着こなされるようになって久しくとも、オシュコシュは“素晴らしき哉、アメリカンスタンダード!”として今も語り継がれているドワイルドなブランドなんだよね☆


OSH-KOSH


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MINI CLUBMAN

MINI CLUBMAN

前を走る、その後ろ姿にグッときた♪

それは1959年にBMC傘下のオースチンとモーリスから発売されて以来、相次ぐ吸収合併でブランド名は変わりながらも、40年の長きに渡り生産・販売されていた"ミニ クーパー"

2001年にその長い歴史に変化を遂げて、ローバーを傘下に収めたBMWグループによって開発されモデルチェンジした姿はこれまでもよく見かけていた。

でも、ピカピカのソイツは観音開き式のバック・ドアを備え、逆にノスタルジックな雰囲気を醸し出しているリアビューがクールでさ^^

ワゴン・スタイルの車体を持つ、この車の名前は"MINI クラブマン"

MINIの往年の名車である1960年代のオースチン・ミニ・カントリーマンやモーリス・ミニ・トラベラーといったモデルを、現在の技術で蘇らせたものなんだ。

MINI CLUBMAN

ビートル同様、いつの時代でもクルマ界のアイドルとして揺るぎない存在のミニ・クーパー。

モデルチェンジをしてスタイルが変わり大きくなろうが、エステート・ボディーになろうが、いまだにどの車種にも不思議な魅力があるんだよね♪

このクラブマンにはバック・ドアだけでなく、右側のフロント・ドアと後部座席のドアも左右非対称の両開き仕様。

MINI CLUBMAN

そんな所からも、古き良き時代に対する愛情がヒシヒシと伝わってきてね^^

"MINI COOPER"ブランドのドワイルドな伝統を現在に継承しているこの「CLUBMAN」

この車に乗ってノンビリ気ままな旅に出てみたいな~、と思ったんだ☆

MINI CLUBMAN

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iPhone

iPhone

いまやすっかり片時も手放せなくなってしまった携帯電話、そしてインターネット・デバイス、日常の音楽鑑賞ツールとして愛用しているipod。

それらの機能を一つにしたというのがアップル社のスマートフォン「iPhone 3G」

去年アメリカで発売された時のニュースでも見ていたが、かなりの盛況ぶりに驚いたもんだ(笑)

その後世界各国で次々とリリースされ、先日7月11日にいよいよ日本でもソフトバンクモバイルにより販売が始まった。

その話題性の高さは、総勢1500人もの行列ができたソフトバンク表参道店のニュースを耳にするだけで分かるよね?(汗)

OA製品やら携帯やらの最新機種には全く興味を示さない俺は(笑)もちろんその行列には並ばなかったんだけど、このクールなデザインは前からちょっと気になっているんだよね。

そしてキーパッドの無い、マルチタップのタッチパネルもね♪

実際に手にした事はないんだけど、このタッチパネルの操作性ってどうなんだろう?

携帯で毎日何十件のメールをやり取りしているんだけど、俺にとって携帯電話の使い勝手って通話は当たり前、メールの打ち易さと操作反応の速さがポイントなんだ。

素早く文章を打てるとか、ハイスピード接続とかさ☆

タッチパネルって便利そうだけど、文字の入力に時間が掛かりそうで・・・。

話は変わるけど、最近の携帯ってワンセグやら動画・音楽とかそういうのが充実しているよね?

そういう機能ってせっかく付いていても使わないんだよね~、よく分からなくって(笑)

ipodは何とか使っているんだけど、確かに携帯で音楽を聴けば身軽になるんだけどね。

っていうか、パソコンの機能もいまだにちゃんと理解しないまま使っている感じだし。

このiPhoneはその手の機能を使いこなせるメールやカレンダー、アドレス帳、GPSマップなどビジネス・シーンに応えた仕様になっているそうだ。

話を聞くと、ちゃんと理解して使いこなせれば便利そうだよね^^

今や1人1台の普及率を誇り、我々の生活においても必需品の携帯電話。

このiPhoneはそんな携帯電話の次世代を感じさせる、ドワイルドなツールになっていくんじゃないかな?

iPhone

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PLEO

PLEO


かつては小説や映画、あるいはマンガの世界の絵空事にすぎなかった“ロボット”という存在。

昨今のその進歩には目を見張るもんがありますよね(^.^)b

とどまるコトを知らない科学技術の進展と、人類の飽くなき探求心は、21世紀に入りさらに加速しているようだ。

皆さんもよくご存知だと思いますが、テレビでよく目にする“ASIMO(アシモ)”の動作なんて、まるで人間のようですから驚くばかりです(・・;)

一般の方にも流行したペット型ロボットの“アイボ”なんてのも記憶に新しいのでは?

そんなペット型ロボットの名作“ファービー”の開発者であるケイラブ・チャンの最新作がこれまたスゴイんだなぁ。

革新的なロボットの開発会社として知られるアメリカはユーゴービー社から発売されたユニークな恐竜ロボット「PLEO(プレオ)」がソレだ♪

2002年初めに開発がスタートしてから昨年12月の発売まで、6年近くの歳月を費やしたこのロボットは、チャンの「生命体は作れるのか?」というチャレンジ精神から誕生したモノだった。

体長48cm、体重1.6kg、特別に考案された柔らかいプラスティック素材で包まれたプレオは、生後1週間の恐竜“カマラサウルス”をモデルにしている。

遊び方や接し方でダイナミックに成長していき、なんといっても驚くのは“自分の意思”を持っているコト^^;

従来のリモコン型とは違い、飼い主(笑)から接していかなければならない本当の動物のようなロボットなんだよ^^

高い認識能力や感情表現力、学習能力を持つプレオと実際に遊ぶには、3つのライフ・ステージがある。

まずはPLEO誕生…このステージで初めて目を開け、新しい環境への順応を始める。いわば赤ん坊だね^^

次の幼少期では、飼い主にエサをせがんだり、歩いたりと、基本的な動作をするようになり、いろんな鳴き声を出して感情表現を学び始める。

なんともカワイイね(*^_^*)

そして最終ステージになると、PLEOが行えるすべての仕草を見るコトができるというワケ♪

これらの動きをコントロールしているのは、心臓部ともいうべきライフOSで、アプリケーションを動作させるためのこの基盤が知能システムを司り、赤外線の発信や受信、タッチセンサー、カメラなどを制御する。

さらに全身38ヶ所に配置された各種センサーと、14個のサーボモーターのファイルシステム、そして人工知能に近い思考活動を処理するという優れモノ。


PLEO


ウェブサイトから新しいバージョンのソフトウェアをSDカードにダウンロードするコトによって更に進化するというのも、かつてのペット・ロボットとはまったく違う楽しみ方ができる♪

最新バージョンでは“おすわり”をしたり“歌”を歌ったり、体をかゆがったりも^^

俺には愛猫のジミーがいるからなぁ…プレオを連れてきたらヤキモチ焼いてしまうだろうし…飼ってみたいけどガマンしておこう(*^_^*)

持ち主だけじゃなく、仲間とのコミュニケーションまで可能だから、何頭も集めてドワイルドな家族や兄弟を作るのも楽しい夢のあるパートナーロボットだね☆

P.S ちなみに1頭52,500円(税込)ですが…(;^_^A


PLEO


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Coppertone

Coppertone


最近、男性ファッション誌等を読んでると、時代も変わったもんだなぁとつとに思うコトがある。

“美しい男肌のために…”なんてミョーなキャッチフレーズ?!が目立ち、“無骨”“豪快”“ドワイルド”(笑)が男の象徴だった時代は終わったのかと思わせる今日この頃。

本格的な夏シーズン到来に伴い、各社から続々と登場しているのが“UV対策用”のメンズコスメだ。

有害な紫外線から肌を守る…って、男が(@_@;)?!

理解はしてるが、ついそう思ってしまう俺がよっぽど時代遅れなのか…^^;

まぁこの“日焼け対策”も、もともとは男の肌を守るために始まった歴史的事実がある以上、そういうコトも少しは考えなければならない必要もあるのかな?と。

時は第二次世界大戦時、太平洋地域に配属されたアメリカ軍兵士たちの苦しみを救うコトから日焼け産業は始まった。

フィリピンの焼けつくような太陽の下で戦い、過度の日焼けにより炎症を起こす兵士が急増したコトをキッカケに、1940年代の初め、政府はサンプロテクト剤の実験を本格的に開始したんだよ。

初期の頃の最も効果的な薬品は、レッド・ペトロラタムと呼ばれる赤いワセリンだった。

不活性の石油副産物で、原油からガソリンと家庭用燃料を採ったあとの残留物で、その液体の本来持っている赤い色が、日焼け炎症の原因となる紫外線を遮るのにとても効果的だったという。

早速、陸軍航空隊ではパイロットが熱帯で撃墜された場合に備え、この赤いワセリンを支給した。

その時の日焼け止め剤の開発に協力した医師の1人こそが「コパトーン」の創始者“ベンジャミン・グリーン”だったというワケだ♪

これにより、ベンジャミンは日焼け用品にはまだまだ未知の大きな市場あると予測し、自分が開発に一役買った日焼け止め剤の技術を利用し、1944年、ココナッツを主原料とした“サンタンクリーム”を完成させた。

この製品を使うと肌が“銅(copper)”のような“色(tone)”に焼けるコトから“コパトーン”と命名。

発売と同時に人気を集めたコパトーンは、アメリカの日焼け産業の先駆けとなったんだよ。


Coppertone


紫外線から肌を守り、しかも理想的な日焼けを実現するクリームから始まったその研究は、その後、製薬会社シェリング・ブラウのソーラーリサーチセンター、米国食品医療局(FDA)との共同開発によりSPF(日光保護効果指数)を設定した。

やがて1977年には、そのSPF値表示製品を発表するに至ったワケ。

戦う男の肌を守るために開発が始まった紫外線対策コスメ…

今や防御するだけに止まらず、美白効果のあるメンズコスメまで登場しているんだからね(汗)

いやはや、時代が変われば男の肌に対する意識もソコまで変わっていくとは(・・;)

お馴染みのコパトーンのキャラクター「リトルガール&ドッグ」のキュートな女の子も近年、どんどん白くなっている事実、皆さんも知ってました?

時代に逆行しようとも俺は、夏は思いっ切り太陽の光を浴び、彼女が誕生した頃と同じドワイルドなコパトーン色であり続けたいな☆


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ROCKET Ⅲ -TRIUMPH-

ROCKET Ⅲ -TRIUMPH-

今から100年前の1907年マン島TTレースでの実績で高い信頼性を示し、1914年から始まった第一次世界大戦ではイギリス及び連合軍の軍用車として使用され、その頑丈さと走破性から高い評価を受けた"トライアンフ"

そう、イギリスの老舗オートバイ・メーカーだ。

かのスティーブ・マックイーンがプライベートでも乗り、こよなく愛した「TR-6」も有名な話だよね^^

先日、俺の前をその"TRIUMPH"が走り去っていったんだ。

迫力のある低音のエキゾースト・ノートに、ドでかいアメリカンなクルーザータイプのシルエットは「ハーレー?いや音と雰囲気が違うな・・・」なんて思ってさ・・・

振り返ってまじまじ見てみると(笑)、全く別物のオートバイだった。

イメージ的にハーレーとヤマハのX-MAXを足して、更に大きくしたような感じかな?

とにかく大きくって大迫力だった。

気になってちょっと調べてみたら、去年の2007年にトライアンフが発表した2,300CCの排気量を持つモンスター・マシン。

その名も"ROCKET Ⅲ(ロケット スリー)"

2,300ccって車かよ・・・、しかも240/50サイズのリアタイヤって俺の車より太いし(汗)

200Nmのトルクと142psの出力・排気量2294ccのエンジンを持つロケットⅢは、世界最大の量産モーターサイクル。

そして値段も230万円と、色々な車が選べてしまう驚きのプライス☆
(1cc=1,000円?)

ロング・ツーリングではこの車体、最高に楽なんだろうな~♪

二人乗りのタンデムでも、荷物をたくさん載せても、高速道路ではストレスなく加速していく・・・。

そんな事を想像してしまったよ^^

最近の国産アメリカン・タイプのオートバイはさすがに性能は良いが、"スペック"では語れない魅力がハーレー・ダビッドソンには存在する。

トライアンフがアメリカンを作っているのは意外だったんだけど(笑)、このロケットⅢにはそんな事をも圧倒させるドワイルドな魅力を感じたんだ。

ROCKET Ⅲ -TRIUMPH-

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FREITAG

FREITAG

使い古したトラックの幌やシートベルト、自転車のチューブを再利用して一つ一つハンドメイドで作り上げているドワイルドなバッグがあるんだ。

それは「フライターグ」

その為、全く同じデザインが世界に2つとない完全なる1点モノとしてリリースしているブランドなんだよね。

数年前、都内を颯爽と走るメッセンジャーが背中に装着した、このバッグを見かけたのが出会いだった。

それまでメッセンジャー・バッグ・・・、っていうか斜め掛けのショルダー系には興味がなかったんだけど、その使い込まれた感じのアジのあるバッグに実用的なカッコ良さを感じてさ^^

信号待ちの時に、タグに書かれたブランド名"FREITAG"をすかさずチェック(笑)

「オートバイに乗る時に背中に背負いたいな♪」
なんて。

1993年スイス・チューリッヒ、折しもメッセンジャー・バッグが登場し始めた頃、共に運転免許を持たずに自転車を愛用していたフライターグ兄弟が、既製のバッグに飽き足らず自分専用のものを欲したことに端を発する。

当時、兄弟が住んでいたのはチューリッヒの心臓部を貫き、ドイツのハンブルクとイタリアのバレルモを結ぶ幹線道路脇のアパートメントだった。

5階のその部屋からはキッチンの窓越しにハドソンブリッジばりのロマンティックな「ハードブリュッケ」という名の巨大な橋が眺めたという。

しかし、そこを1日中通過していたのはヨーロッパを縦断するトラック達・・・、途切れる事のない揺れや騒音に少なからず悩まされていた。

そう、そのトラックを見逃すことなどできなかった彼らは、むしろその幌に対する興味が日に日に増し、豊かな想像力を刺激したんだ。

その耐久性や撥水性はもちろん、裁断することによって幾つもの新しいデザインとして生まれ変わり、独立していくというユニークな性質において・・・

それは彼らがかねてから思っていた素朴な疑問
「消費のために消費を重ね、短期間の間に廃棄されるモノの数々・・・」

そういった感性と思いから「フライターグ」が生まれたんだ。

FREITAG

PVCコート加工された「トラックの幌(TRAPS)」をバッグの本体の生地に使用し、ベンツやBMW等の廃車のシートベルトをそのままベルトやストラップに。

そしてフライターク兄弟の愛する自転車のインナーチューブをパイピング(縁取り)に使用。

リサイクルでない新品の素材といえばバックルとベルクロ、そして縫製に用いる糸のみだというから驚きだ。

リサイクル素材からハンドメイドで製作されるバッグはすべてが一点もの、全く同じデザインは世界に2つと無い。

色合いや数字・文字入り、さらに細かく言うと手触りや艶・シワなど、そのデザインは千差万別、古着のように自分好みの1点を選ぶ楽しさがあるんだ♪

それが故、商品ごとにキズや汚れ、PVCコートによるビニール特有の匂いがあり、新品購入時からかなりアジのあるバッグではあるんだけどね^^

スイス発ユニークなファッションXエコロジーな、リサイクル・バッグブランド「FREITAG」

西ヨーロッパでトラックの上でゴトゴト揺られ旅していた幌が、再生され世界中の誰か、そして俺の背中に背負われている・・・。

そんな風景とロマンを感じてしまう、お気に入りのメッセンジャー・バッグなんだ・

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