ROCKET Ⅲ -TRIUMPH-
今から100年前の1907年マン島TTレースでの実績で高い信頼性を示し、1914年から始まった第一次世界大戦ではイギリス及び連合軍の軍用車として使用され、その頑丈さと走破性から高い評価を受けた"トライアンフ"
そう、イギリスの老舗オートバイ・メーカーだ。
かのスティーブ・マックイーンがプライベートでも乗り、こよなく愛した「TR-6」も有名な話だよね^^
先日、俺の前をその"TRIUMPH"が走り去っていったんだ。
迫力のある低音のエキゾースト・ノートに、ドでかいアメリカンなクルーザータイプのシルエットは「ハーレー?いや音と雰囲気が違うな・・・」なんて思ってさ・・・
振り返ってまじまじ見てみると(笑)、全く別物のオートバイだった。
イメージ的にハーレーとヤマハのX-MAXを足して、更に大きくしたような感じかな?
とにかく大きくって大迫力だった。
気になってちょっと調べてみたら、去年の2007年にトライアンフが発表した2,300CCの排気量を持つモンスター・マシン。
その名も"ROCKET Ⅲ(ロケット スリー)"
2,300ccって車かよ・・・、しかも240/50サイズのリアタイヤって俺の車より太いし(汗)
200Nmのトルクと142psの出力・排気量2294ccのエンジンを持つロケットⅢは、世界最大の量産モーターサイクル。
そして値段も230万円と、色々な車が選べてしまう驚きのプライス☆
(1cc=1,000円?)
ロング・ツーリングではこの車体、最高に楽なんだろうな~♪
二人乗りのタンデムでも、荷物をたくさん載せても、高速道路ではストレスなく加速していく・・・。
そんな事を想像してしまったよ^^
最近の国産アメリカン・タイプのオートバイはさすがに性能は良いが、"スペック"では語れない魅力がハーレー・ダビッドソンには存在する。
トライアンフがアメリカンを作っているのは意外だったんだけど(笑)、このロケットⅢにはそんな事をも圧倒させるドワイルドな魅力を感じたんだ。
dowild.m

