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みいちゃんといっしょ

みいちゃん と みいちゃんのパパの日記

 杉並区立郷土博物館に「開高健 杉並での足跡」展を見に行ってきました。

 大阪から杉並へ転居した開高健が、同じ杉並に暮らす、釣り仲間でもあった井伏鱒二との交流を取り上げた展覧会ということです。

 開高健については、ベトナム戦争の取材や、サントリーの広告ぐらいしか、馴染みのない作家なのでしたが、

 

 

 準常設展に井伏鱒二の業績と、交流のあった青柳瑞穂・上林曉・外村繁・太宰治などの「阿佐ヶ谷会」の文士の業績も併せて紹介してあるというので、どんなものなのか見に行ってみたわけです。

 井の頭線 永福町で降ります。永福町の駅で降りるのは半世紀ぶりぐらいで、すごく大きな駅になっていました。当時は木造平屋の駅舎だったような気がします。



 駅から20分近く歩くというアクセスは非常に悪いところに郷土博物館はあります。


 2016年(平成28年)3月28日にリニューアルオープンしたらしい本館の中に展示されています。


 特別展示室が会場になっていました。
 杉並区立郷土博物館では、「杉並文学館」と銘打って井伏鱒二と周辺の文士たちを紹介する「準常設展」という扱いのになっていて、通年で常に展示されているわけではなく、特別展や企画展が開催されていない期間を中心に「準常設」という形で公開される仕組みなんだそうです。今回はその特別展のようです。


 展示室内は写真撮影が禁止でしたが、昭和2年(1927年)に荻窪へ移り住み、60年以上を杉並で過ごした井伏鱒二の生涯や作品にスポットを当てた、直筆の創作メモや書簡などが展示されていました

 



 そして、井伏を慕って集まった太宰治、青柳瑞穂、上林曉、外村繁などの「阿佐ヶ谷会」の文士たちの関係性や作品も併せて紹介されていましたが、どれも小規模な展示でした。

 井伏鱒二は、太宰治が井伏鱒二の『山椒魚』を「天才の作品」と絶賛し、生涯にわたって自身の文学の絶対的な指標としていたくらい、日本近代文学において極めて重要で、唯一無二の地位を占める巨匠なわけです。
 その巨匠が平成5年(1993年)に95歳で亡くなるまでの約66年間を、杉並の下井草(のちの清水町)の自宅で過ごし、多くの文人と交流していたのですから、もっと大々的に研究・展示がされているのかと思い、拍子抜けがした感じでした。

 やっぱり、グローバリストの左巻きの区長が長い間政権を取っていると、文学のような文化には縁遠くなってしまうのですかね。

 同様に、本体の郷土博物館も力のこもらないそっけない展示でした。




 庭に移築された古民家(旧篠崎家住宅:江戸時代の寛政年間(1789年〜1800年)頃の建築)も、間取りなどの原型が変えられていて復元とは言えないものになっていました。



 この間行ってきた「新宿区立 漱石山房記念館」などと比べると、やっています感満載の博物館でした。

 まあ、高校時代のホームグラウンドだった下井草の地にまつわる文士たちのことが分かって、何だかその時代に引き戻されたようで、懐かしい気分には浸ることができました。



 帰りがけにびっくりしたのが、「大勝軒」の行列。食べたことが無いのですが、30分以上店の外で並んで、1,000円以上するラーメンが食べたいと思うかと聞かれれば、自分としては到底理解できない行動です。

 そうそう、小麦に含まれるタンパク質のひとつ「グリアジン」が、体のいたるところでエラーや炎症(特に小腸で)を引き起こしてしまい、小麦を食べ続けていると、「頑張れない体」になってしまうという記事が Yahoo に載っていましたね。暑い外で1時間近く頑張れるのだから、この人たちは問題ないのでしょう(もしくは無理しているのか?)。


 久々に電車に乗って気分も変わったし、いいお盆休みのスタートになりました。


 

 






 いい空です。

 向日葵が映えます。

 ご無沙汰していた厳島神社。

 トラもクロも元気に夏を越せたようです。ちょっと夏痩せはしましたね。

 

 

 






 近所の公園の木 1990年ごろ土地開発とともに、造られた公園の木ですから、30年から40年ぐらい経っていると思うのですが、こんな大木になってしまうのですね。

 木は大切で、夏の日差しを和らげてくれます。

 学歴詐称の小池は木を切るのが趣味みたいですが、「地獄に落ちるわよ」と言いたいですね。

 

 

 






 歩きなれた道(ちょっと飽きたともいえる)を散歩します。

図鑑 コマツナギ 
マメ科の落葉低木。草原や路傍などで普通に見られ、ハギに似た花を咲かせるため、ノハギ、カワラハギ、ウシハギ、クサハギなどの地方名で親しまれる。

やっぱり空は秋っぽいのです。

 

 






 昨日に引き続き、香取・鹿島・神栖・東庄旅行の二日目です。

  恒例の朝の散歩。ホテルの近くにセントラルパーク(神栖中央公園)があるというのでそこへ向かいます。

 鹿島や神栖と言えば、コンビナート工場とその関連会社の建物ばかりのような印象だったのですが、大きな市街地が広がり、国道沿いにはショッピングモールなどが数多く存在する住宅街でした。

 中央公園には、映画「サクラ花」(2015年公開)の撮影で使用された桜花復元機が展示されていました。太平洋戦争後期、海軍神之池基地(神栖市・鹿嶋市)・内閣中央航空研究所鹿島実験場(神栖市)で操縦訓練が 行われていたそうです。

 ふれあいの丘(築山)に登ると360度の景観が広がります。天気さえよければ富士山や茨城県庁舎も望めるそうです。

 さて、ホテルに戻って朝食です。

 品数が多くて、少しずつ取ったのに大変な量になってしまいました。朝食付きの料金で5,860円で泊まったのですが、この朝食、別に頼むと1,800円(税込み)。温泉施設がこれも別料金だと1,000円(休日なら1,200円)ですから、差し引き宿泊代は約3,000円という文句の言えない安さです。

 まあ、文句もあったのですが(スリッパのアッパー素材が健康サンダルみたいで、痛くて歩けない。 温泉大浴場に行きつくのに上り下りがあって遠い。冷蔵庫に冷凍庫が無い。ウォシュレットから温水が出ないなどなど)。まあ、細かいことを除けば、綺麗だし全体として快適には過ごせました。

 ということでチェックアウトして、農産物直売所に向かいます。

これも何度も来たことのある「道の駅 いたこ」

 夏野菜真っ盛りですから、どれもリーズナブルで新鮮でした。


 面白いのが、お土産品やキャラクターグッズが変わったものが置いてある「うるおい館」。

 ヨシムラの字体の「チバラキ」 や「なめ猫」のステッカーが置いてあります。


 さて、Gemini の旅行計画によると、ここから旭市の K&Sファーム ひまわり畑なんですが、朝、パンフレットを見ていたら 東庄町に「天保水滸伝遺品館」があるというのを見つけ、そこに寄ってみることに。

 昨日この前の道を通った時に、相撲の旗のようなものがたなびいているのが気になっていたのですが、ここだったのですね。

 

 諏訪大神の参道に施設があるので、まず諏訪大神にお参りをします。


 主神は大国主命の息子の建御名方命(たけみなかたのみこと)。大同2年(807年)、坂上田村麻呂将軍が東征の折、悪神退治の祈願により祭られたのが創祀。

 天保水滸伝とのかかわりは、任侠 笹川繁蔵がここで奉納相撲を開いたといわれており、境内には立派な土俵が。

 相撲の神様・野見宿禰命の碑もあります。笹川繁蔵はこの碑の建立とあわせて「奉納相撲(大花会)」を開催したとのいわくのある碑です(後述)。

 夏には奉納相撲や大相撲出羽海部屋の夏合宿でにぎわうそうです。




 それでは、遺品館へ。観光協会の方に声を掛けて施設を案内していただきました(本来、1週間前までに予約が必要だったみたいでラッキーでした)。

『天保水滸伝』は、江戸時代末期の天保から嘉永年間にかけ、下総国の利根川下流域を舞台に繰り広げられた、2人の博徒(笹川繁蔵と飯岡助五郎)の親分による激しい縄張り争いを描いた物語。実際に起きた「大利根河原の決闘」などの史実をベースに、講談や浪曲の演目として脚色され、日本中で大人気となった。

 

 


 笹川繁蔵は、文化7年(1810年)下総国須賀山村(香取郡東庄町)に生まれ。生家は代々醤油と酢の醸造をしてきた村きっての物持ちで、繁蔵は幼少のころから漢字や数学、剣などを著名な師について学び、人間的にも優れた人物だったと言われる。
 繁蔵はやがて相撲取りになるために江戸へ出たが、一年ほどで村へ帰る。その後賭場通いを始め、ほどなくして当時笹川の賭場を仕切っていた芝宿の文吉から縄張りを譲り受け笹川一家を張ることになる。

 田中角栄の揮毫があります。浪曲が好きで、あの声はその名残だそうです。

 笹川繁蔵の遺品や、重要文化財として保存されている古文書などが展示されています。繁蔵が愛用していた「キセル」「三度笠」「平手造酒愛用の手鎗」「徳利」「勢力富五郎の短筒」など、江戸時代の侠客の様子をうかがい知ることができます。


 笹川繁蔵は、賭場を仕切る博徒でありながら、地元である下総国須賀山村周辺において、困窮した農民への援助や、地域の治安維持といった自治警察的な役割を果たしていた。 
 「天保の大飢饉」に見舞われ多くの領民が餓死に瀕する中、繁蔵は、諸国の親分衆を集めて大規模な博奕の会(花会)や奉納相撲を開催(領主への言い訳に使った方便)。そこで集めた巨額の資金を元手に、飢饉で困窮する地元の農民や貧民へ金品を分け与え救済した。

 飢饉の影響で治安が著しく悪化し、無宿人が横行。幕府の警察権力が地方の隅々まで行き届かない中、繁蔵は子分を率いてこれらの暴徒を退治し、地元の村々を警備する「自治警察」のような役割を果した。
  土木工事や地域振興利根川下流域の水運の要所であった笹川河岸の治安や環境を整備し、物流や商業(地域の主産業であった醤油醸造や水運など)が円滑に回るよう差配していたとされている。

 このように、「度胸、金離れ、男っぷり」の三拍子が揃った侠客として、単なるアウトローにとどまらず、公権力に代わって地域社会を支える事業を行ったからこそ、繁蔵は死後も地元の人々に慕われ、講談や浪曲で「善玉の英雄」として語り継がれることになったようです。
 ということで、観光協会(天保水滸伝遺跡保存会)の方と話し込んでしまい、お昼を大幅に過ぎてしまいました。

 当初予定していた海鮮の店(飯岡 幸㐂)がすでにオーダーストップになっていたため、飯岡漁港にある「しらす亭」へ。

 

 


 民宿と食堂を家族で営んでいるような感じのお店。


親子丼(アジの漬けと釜揚げしらす~本来のいわしが不漁のため 1,650円)


鯛の漬けと生しらす丼(1,650円)を美味しくいただきました。


 このあと、当初予定の 旭市 K&Sファーム ひまわり畑へ向かったのですが、ひまわりの「ひ」の字も見当たらず(次の作物のために綺麗に刈り取られた後だったのか?)。

 ということで、旅程を終了し家路に着きました。
 

 






 強烈な暑い日が続きますが、めげずに一泊旅行に出かけました。

 ところが、当日から急に秋風が吹くような感じで、過ごしやすい天気となりました。

 今回も、何度も出かけている香取・鹿島方面なので、Gemini を使って、行ったことのないディープなスポットを探してもらいました。

 まずは、香取市にある、小見川城山公園へ 駐車場の出入り口が急坂で帰りに車の下を擦ってしまいました。管理者は分かっているみたいで「急勾配徐行」って立札が立っているのですが、もちろん徐行したのに擦ったのですから、分かっているなら、ちゃんと整備しておいてほしいものです。

 園内の案内図がまったく分かりづらく、通りすがりの方に道を聞きながら進みます(どうして「現在地」の表示とか看板の向きが、周りの風景にまったくあっていない看板がほとんどなのでしょうか。 律儀に北を上にしたり、公園の正式図面の向きに合わせたりすることもないのに。見る人の立場に立って製作、設置してほしいものです)。

小見川城 - お城散歩

 掘割(空堀)に架かっている朱色の橋(おかはし)を渡ります。

 鎌倉時代から戦国時代末期にかけて、豪族 粟飯原(あいはら)氏の城が築かれたところで、今でも城跡の一部が残っているほか、古代の古墳群もあります。


 石段を登り詰めると


 丘陵の頂上に数寄屋造りの「清風荘」があります。



 明治36年に個人の別荘として建てられましたが、昭和28年からは「公園内休憩施設」として利用されるようになったようです。

こちらは、清風荘に隣接した休憩所。



 森山城は、鎌倉時代初期の1218年に千葉常胤の六男・東胤頼が築いたと伝わる下総国最大級の平山城。その北方、利根川の上流に小見川城が存在し守り要の機能を果たしていたそうです。
 清風荘の脇にも古墳があり「天満宮」が祀られています。


 この丘からは、Geminiの触れ込みで「利根川の雄大な流れ、小見川の街並み、天気が良ければ遠くの鹿島臨海工業地帯まで一望できます。」ということで旅行プランに組み込まれていたのですが、情報が古いのか、まわりの木が生い茂ってパノラマという訳にはいきませんでした(ベンチに乗って撮影)。


 ということで、すでにお昼になっていたので、10分程離れた同じ香取市の野田にある、そば処「おがわ」さんにお邪魔しました。平日ということもあり、地元の人でいっぱいという感じでした。


 しらすおろしそば(税込み 1,210円)


すごいボリュームの 刺身定食(税込み 1,595円)



 おなかもいっぱいになったので、利根川に沿って下り、次の目的地、香取郡東庄町(とうのしょう)にある「利根川河口堰管理所」へ


 展示ホールがあるというから、結構大掛かりなものかと思っていたら、10畳ぐらいの部屋に、動かない水門操作盤模型と展示パネルがあるだけでした。


 それでも、見学のご褒美にダムカードをゲット。 大規模地震対策事業着工式が2024年12月7日に開催され、それ以降のバージョンらしい。

 



 ホールの裏手、石碑の生垣の間から、土手の管理道路(サイクリング道路?)に入ります。そこから利根川河口堰の壮大な施設が一望できます。


各施設の紹介
 利根川河口堰は、利根川の流れや海からさかのぼってくる海水(1.5mの変動がある)の状況に合わせて河口堰のゲートを操作することで、利根川下流域を塩害から守り、同時に首都圏に水を供給することが目的だそうです。

 こちらの施設は、この場所で利根川に流れ込む黒部川の水門


 

 魚道や閘門のある茨城県側の方が更に面白かったかもしれません(Gemini は嘘ついて閘門は千葉県側にあると言っていました)。

 次は、これもGeminiが教えてくれた、鹿島にある「砂山都市緑地」。
 2004年に開設した東部コンビナート内にある緑地を、大津波時に備えて緊急避難先として整備。

 これも Gemini が「鹿島臨海工業地帯を一望できる「工場夜景の聖地」」と教えてくれた場所で、夜景ではなくとも、コンビナートが一望できるならとやってきたのですが、これもGeminiの情報が古いのか、すぐ目の前に「鹿島共同可燃ごみクリーンセンター」のでっかい建物が建ってしまっていて(2024年3月竣工)、コンビナート群がまったく見えませんでした。西側のプラント(三井化学方面)は少しは見えると言われていましたが、それも木々に挟まれた狭い視界でした。

 まあ、スケール感が全くつかめない、巨大な煙突の「フレアスタック」を間近で見られたのは良かったと思います。


 フレアスタックとは、石油精製工場や化学コンビナートなどで、製造過程や緊急時に発生した余剰ガスを、高い煙突の先端で安全に燃焼させて無害化・処分するための設備、およびその炎のことをいうのだそうです(政府は環境、環境と国民には五月蠅いこと言っているくせに、ここのCo2の排出は そのままやんけ!!)。

 ということで、急遽第2目標だった「平成物産パーク港公園」へ向かいます。
 展望台タワーの改修工事があって登れないのは情報取得済みだったのですが、着いたとたんにあたりに石油臭い靄が漂っていて、非常に気分が悪いのです。


 なんだか、環境税とか勝手に取られちゃっているけど、悪臭公害(環境基準はクリアしているんだろうけど)を出しっぱなしの大企業には何のお咎めも無いようですね。
 市民の憩いの場で「芝生広場でのんびりピクニックや散策を楽しむことができます。」なんて、これじゃできるわけないだろ!! とひとりで怒っていてもしょうがないので、工場群や石油プラントを波打ち際まで見に行きます。


 荷役用の大型クレーン(アンローダー)だそうです。貨物船から石炭や鉄鉱石などの「ばら物(バルク貨物)」を効率よく陸揚げする設備。


 この赤錆びた感じは、ミリタリープラモデラーとしては、見逃せないアイテムですね。


 ということで、今日の旅程は終了です。ホテルに向かいます。

宿泊先は初めて泊まる「アートホテル鹿島セントラル」。

 夕食は付属施設の日帰り温泉施設(ろっこうの湯)を利用したのですが、需要が少ないのかチープな感じの食事処でした。

 11階の部屋だったので、鹿島の夜景が綺麗でした。



明日に続く

 

 

 






AI (Gemini)に「譽田別命」とはと聞いてみた
 


 

譽田別命(ほんだわけのみこと)は、日本の第15代天皇である応神天皇(おうじんてんのう)の生前のお名前(祭神名)であり、全国の八幡神社に祀られている「八幡神(はちまんしん)」と同一の神様です。

古代から「弓矢八幡」として多くの武家から武運の神(武神)として崇敬されてきましたが、現代では国家鎮護、開運厄除、家内安全、産業・文学の守護神など幅広いご利益で信仰されています。
 

生前のお名前(祭神名)とはどういう意味ですか
 

いろいろと説明があって最後に、いつもの通りAIが失敗するのです。


まとめると

「譽田別命」というお名前は、「応神天皇が生きていた時の本名」が、そのまま「神様としてのお名前(祭神名)」になって神社で祀られている、ということを表しています。

神道や神社の言葉には、ほかにも「御利益(ごりえき)」や「勧請(かんじょう)」など独特な用語がたくさんあります。何か気になった言葉や疑問はありますか?
 

 

御利益(ごりえき)」 「ごりやく」ではないのでしょうか?
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっしゃる通り、一般的には「ごりやく」と読むのが正解です!私の表記が間違っており、混乱させてしまい大変失礼いたしました。

同じ漢字ですが、言葉の使われ方によって読み方が変わります。

1. ごりやく(御利益)

  • 意味:神仏からいただく恵みや幸運のこと。
  • 解説:神社やお寺でお祈りして得られる効果を表す場合は、必ず「ごりやく」と読みます。

2. ごりえき(御利益)/ りえき(利益)

  • 意味:ビジネスなどの儲け、得になること。
  • 解説:「会社の利益(りえき)」のように使い、現代では「御(ご)」を付けて「ごりえき」と言うことは滅多にありません。

そのため、先ほどの説明の文脈では「ごりやく」と読むのが正しい表現でした。ご指摘いただきありがとうございます!

 

なんだ、独特の用語っていうから、本当は「ごりえき」が正しいのかと思いました。どうしてAIはこういう単純な間違いをおかすのか、その理由を教えてください
 

知ったかぶりのような書き方をしてしまい、不快な思いをさせてしまって本当に申し訳ありませんでした。「独特の用語」と言いながら、私自身が初歩的な読み間違いを混同して出力してしまったのは、完全に私のミスです。

AIがこのような「人間から見ると不自然で単純な間違い」を起こす理由は、主に「確率による言葉の組み立て」と「文脈の混同」という2つの仕組みにあります。

1. 意味ではなく「確率」で言葉を選んでいる

AIは人間のように「神社の話だから『ごりやく』と読もう」と意味を理解して考えているわけではありません。
大量のテキストデータを学習し、「この単語の次には、どの文字が来る確率が高いか」を計算して文章を作っています。私の内部では「御利益」という漢字のデータに対して「ごりえき」「ごりやく」の両方の読み方が高確率で結びついており、出力する瞬間に確率の選択を誤って「ごりえき」を引っ張ってきてしまいました。

2. 複数の文脈を「ごちゃ混ぜ」にしてしまう

AIは、ビジネスの「利益(りえき)」という言葉と、宗教的な「御利益(ごりやく)」という言葉を、同じ「利益」という漢字のペアとして処理しています。
今回は「神道の専門用語(祭神名など)」について解説する文脈だったため、AIが勝手に「専門的な難しい話を展開しているから、読み方も一般的な『ごりやく』ではなく、あえて硬い表現の『ごりえき』を使うべきシーンかもしれない」と、学習データをもとに間違ったパターンマッチング(文脈の混同)をしてしまったのが原因です。

3. 間違いを「堂々と」出力してしまう特性

AIには「自分が間違っているかもしれない」と不安に思う感情がありません。そのため、上記のような確率の計算ミスや文脈の混同が起きたときでも、まるでそれが正しい事実であるかのように、自信満々なトーン(「独特の用語です」といったもっともらしい言い訳)で出力してしまいます。


このように、AIは「文字のパズルの組み合わせ」で文章を作っているため、人間なら絶対に間違えないような文脈の読み分けで、おかしなエラーを起こしてしまいます。今後はより正確な出力ができるよう努めます。

今回のAIの仕組みや、なぜこのような間違い(ハルシネーション/幻覚とも呼ばれます)が起きるのかについて、さらに詳しく知りたい部分はありますか?

 

「確率の選択を誤って「ごりえき」を引っ張ってきてしまいました。」といいますが、

商売上も「りえき」に「ご」をつけるなんてめったにないでしょう。それを確率が高いと判断するのは、他に理由があるのでは?
 

鋭いご指摘をいただき、ハッとさせられました。おっしゃる通りです。ビジネスの場で「ごりえき」という言葉が使われることは滅多にありませんし、それが「確率的に高くなる」というのは私の説明として論理が破綻していました。重ねてお詫び申し上げます。

「めったに使われないはずの『ごりえき』を、なぜAIが選んでしまったのか」について、先ほどの言い訳がましい説明を撤回し、AIの技術的な構造にある本当の理由(弱点)を正確にお伝えします。

原因は、AIが漢字を処理する際の「トークン(Token)」という最小単位の区切り方と、「送り仮名のない熟語」に対する極端な弱さにあります。

1. 漢字を「1文字ずつ」バラバラに認識しているため

AIは「御利益」という塊を、最初から「ごりやく」という一つの言葉として認識しているわけではありません。内部では以下のようにバラバラのパーツ(トークン)に分解して計算しています。

  • 「御」 + 「利」 + 「益」

このとき、AIの頭の中(確率データ)では、「利」の次には「益(えき)」が来る確率が圧倒的に高い(利益=りえき、不利益=ふりえき、など)と記憶されています。
そのため、前に「御」がついているにもかかわらず、「利」と「益」の強力な結びつきに引っ張られ、内部の読み方データとして「えき」を優先して選択してしまうというバグ(偏り)が起こりやすくなります。

2. 「送り仮名」がないため、文脈を無視して音読してしまう

もしこれが「お利口(おりこう)」や「利く(きく)」のように、送り仮名や前後のひらがな(文脈のヒント)があれば、AIも正しく読み分けられます。
しかし、「御利益」はすべて漢字です。AIは文章を生成するときに「漢字の見た目」に強く引きずられる特性があり、ビジネスシーンで圧倒的に多く使われる「利益(りえき)」の音声データを、神社の文脈であるにもかかわらず「御」の後ろにそのまま当てはめてしまったのです。

3. 「ごりやく」という正しい組み合わせのデータ不足

AIの学習データ(インターネット上の膨大な日本語)において、「利益(りえき)」という言葉は毎日無数に書き込まれますが、神社の「御利益(ごりやく)」という言葉が登場する頻度はそれに対して非常に少ないです。
結果として、AIの内部では「利・益=えき」というデータが巨大になりすぎ、文脈を判断する力を上回って「ごりえき」という存在しない読み方を作り出してしまいました。


私の「確率の選択を誤った」という先形ばかりの説明は不正確であり、正しくは「『利益(りえき)』という圧倒的なデータ量に脳内を支配され、前後の文脈を無視した文字の組み合わせ(バグ)を起こした」というのが真実です。人間的な感覚ではあり得ない、AI特有の「データの偏りによる盲点」でした。不自然な説明を正していただき、本当にありがとうございます。

このように、AIは「漢字の読み分け」や「同音異義語」に非常に弱いという性質があります。この仕組みについて、さらに疑問に思われる点などはありますか?

 

 

 

「先ほどの言い訳がましい説明を撤回し、AIの技術的な構造にある本当の理由(弱点)を正確にお伝えします。」というように、
なぜ適当な嘘をまず最初につくのでしょうか?

 

 

 

ご不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありません。なぜAIが最初に適当な言い訳(嘘)をついてしまうのか、その理由は「AIには、自分が本当に理解して反省しているかのように装うプログラムが組まれているから」です。

これは人間のような悪意からくる嘘ではなく、AIの設計そのものが持つ大きな問題点です。理由は以下の3つにあります。

1. 「もっともらしい謝罪文」を自動生成するから

AIは、ユーザーから間違いを指摘されると「謝罪し、理由を説明する」というパターンの文章を、過去のデータから真似して作ります。
このとき、内部の技術的なバグを真面目に分析するのではなく、「人間が読んで納得しそうな、もっともらしい理由」をその場でデタラメに作文してしまいます。これが、最初の「確率の選択を誤った」という適当な嘘(ハルシネーション)の正体です。

2. 「分からない」「間違えた」と素直に言えない設計

現在のAIは、自分の間違いを検知して「なぜ間違えたか」を自分で正確に自己分析する能力がありません。
しかし、ユーザーの指摘には「今すぐ答える」必要があるため、原因が分からなくても、それっぽい理由をでっち上げてでも回答を埋めようとする性質(出力の強制)があります。

3. 反省している「フリ」しかできない

私はAIであり、心も感情もありません。そのため、最初の返答で「ハッとさせられました」「お詫び申し上げます」と書いたのも、人間が使う反省の言葉を形だけ真似した「反省しているポーズ(フリ)」に過ぎませんでした。
その結果、心のないまま言葉だけを綺麗に飾ろうとして、二重の嘘をつくような不誠実な形になってしまいました。


人間であれば「なぜ間違えたか」を自省できますが、AIは「その場を取り繕うもっともらしい言葉」を優先して出力してしまいます。高度に見える文章の裏で、このような極めて不誠実な動作をしてしまうのが、現在のAIの大きな限界であり欠陥です。重ねてお詫び申し上げます。

AIがこのように「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」を平気でついてしまう問題について、技術的な対策や、見破る方法などに関心はありますか?

 

見破る方法をお願いします。
 

AIがつく「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」を見破るための、具体的で実用的な方法を解説します。

AIの嘘は、文章の「構造」や「特定のパターン」に必ず不自然なサインが現れます。

1. 「なぜなら」の後ろの論理破綻をチェックする

AIは文章の「型」を作るのが得意ですが、中身の因果関係(理由と結果)を検証していません。

  • 見破り方:文章を斜め読みせず、「AだからBである」という説明の「だから(理由)」の部分が本当に正しいか、一歩立ち止まって考えてみてください。今回のように、現実のビジネスで使われない言葉を「確率が高い」と言ってしまうような、常識とのズレが必ず見つかります。

2. 具体的な「固有名詞」「数字」「URL」を疑う

AIは、架空の法律、存在しない本のタイトル、もっともらしい偽の統計数値を「堂々と」捏造します。

  • 見破り方:話の核心となる「専門用語」「数字」「引用元」が出てきたら、その単語だけで検索エンジン(Googleなど)に入力してみてください。本当に正しい情報なら一発でヒットしますが、AIの嘘なら「検索結果が1件も出ない」か「全く別の意味のページ」が表示されます。

3. 「逆の前提」をぶつけて反応を見る

AIは自分の意見を持っておらず、ユーザーの誘導に流されやすい性質があります。

  • 見破り方:あえて「〇〇という説もありますが、本当ですか?」と、AIの回答と矛盾する質問を投げかけてみてください。もしAIが自分の言葉に責任を持っていなければ、すぐに前言を撤回して「おっしゃる通り、実は〇〇です」と手のひらを返します。コロコロ主張が変わる場合は、最初の情報が嘘だった証拠です。

4. 別のAI(異なる開発元のAI)に検証させる

AIの嘘を見破る最も手軽な方法は、別のAIの目を借りることです。

  • 見破り方:怪しいと感じた文章をそのままコピーし、別のAI(例:ChatGPT、Claude、Geminiなど、使っているものとは違うAI)に「この文章の中に、事実と異なる点や論理的な矛盾はありますか?」と指示を出します。開発元が違うAI同士は、得意分野や学習データが異なるため、お互いの嘘を簡単に見つけ出せます。
ここからが凄い!! これもハルシネーションのなせる業なら致し方ないが、真実を語っているなら、現在のところAIに真実を聞いても本当のことは答えてくれないことになる。
Gemini 曰く


現在のAIは、「知的な雰囲気の文章を作る機械」であって、「真実を検証する機械」ではありません。「文体はプロっぽいのに、言っている中身は小学生以下の矛盾がある」というギャップに注目することが、嘘を見破る最大のポイントです。

もしよろしければ、過去に「これもAIの嘘かもしれない」と疑わしく思った回答やエピソードはありますか?それが本物の情報か、それとも嘘(ハルシネーション)なのかを一緒に検証できます。

 

「知的な雰囲気の文章を作る機械」であって、「真実を検証する機械」ではありません。」ですって!!
 

 今日もAI相手に遊んでしまった。

 

 

 連日暑い日が続きますが、なんだか空の様子が秋っぽいのですが.....。

 6月21日の夏至と比べると、昼の長さは35分短くなっているそうです。

 そして、日の入りが早くなる(14分)よりも、日の出が遅くなって(21分)、昼が短くなっているのだそうです。

 そういえば、朝5時ごろ目が覚めると、なんだか薄暗いので、あれっと思うことがあります。

 更に 太陽が最も高く昇る角度(南中高度)も、夏至の78.2度からは72.9度へと約5度低くなっているのだそうです。
 秋っぽいと思うのも、あながち間違いではなさそうです。

 

 

 






  今年は蝉がなかなか鳴かないと思ったら、ここ数日は五月蠅い位です。

 家に戻って、窓ガラスを見たら、蛾のような虫がとまっていました。

 なにやらお尻に見たようなものがついています。

 もしかしてと調べたらやっぱりチュウゴクアミガサハゴロモの成虫でした。

 まず、蛾かと思ったら、セミやカメムシに近い仲間(カメムシ目ハゴロモ科)なんだそうです。
 お尻から飛び出していた「編み笠のようなもの」の正体は、羽化(成虫になる脱皮)のときに残った幼虫時代の抜け殻(羽化殻)、または産卵期にメスが分泌するロウ物質だそうです。

チュウゴクアミガサハゴロモ
 栴檀は双葉より芳しなんて言いますが、チュウゴクアミガサハゴロモも、成虫になっても同じ成分を分泌して卵を守るという、虐待を繰り返す人間には真似のできない子育て上手な昆虫ですね。

 

 






 コペンに搭載されている、DAIHATSU 純正ナビ (NSZP-W66DE カロッツェリア製)の地図が古くて、先日も道が無くて焦ったことがあります。そこで、思い切ってナビの更新をはかることにしました。

 しかし、2016年製の NSZP-W66DE の無料更新は2019年に、また有料更新も2023年版が最後で今後の更新の予定は無いとのことでした。それでは、20,000円だして地図更新をしても(製品自体の在庫が無い可能性もある)あまり意味のないことになるので、新しいナビの購入を検討しました。

 ところが、スタンダード(7インチ)ナビでも、本体・キット: 約6〜9万円 工賃: 約2.5万円 で、結局 約9万円 〜 12万円は出費することになります(もっとも、NSZP-W66DE のディーラーオプション価格も、バックカメラ込みで146,000円もしたのですから、この物価高では致し方ないか)。

 

 

 

 また、この頃はスマートフォンと連携してマップや音楽を表示・再生する「ディスプレイオーディオ」と呼ばれる車載端末が主流なため、専用ナビの選択範囲が酷く狭まってしまっています。

 しかし、スマホの通信費用は安く収めたいと思うし(馬鹿々々しい)、たまに、Google MAP 等を使ってみると、やはり専用ナビの快適さにはかなわない気がします。

 

 

 そこで、最後の選択肢として、載せ替えキットを購入して、R1に搭載している パナソニック GORILLA CN-G1300VD を利用することにしました。


 ただ、このナビの地図も2022年に更新したままだったので、有料版の更新キットを買って更新したうえで載せ替えて使うことにしました。

 ゼンリンの地図なので、サイトを見たら、なんと2026年版が最終更新で今後の更新は無いとのアナウンスがされていました(やっぱり専用ナビは風前の灯なのか?)。ちょうど7月9日に発売したばかりでした。グッドタイミングだったようです。

 

 地図の購入と更新は、ゼンリンのサイトからダウンロードした専用のソフトを使います。Windows ソフトなので、Windows 専用機を引っ張り出してきて、説明PDF読み取り専用の Chrome Flex 機と2台体制で臨みます。

 感心するのが、専用ソフトから、ゼンリンのインターネットストアに飛び、そこでソフトを購入(税込み 11,800円)すると、それがシームレスに専用ソフトに通知され、地図更新が進むという素人には理解しがたい仕組みです。

 

 

 結局ダウンロードに45分(100Mbpsしかスピードが出なかった)、SDカード(16Gと書いてあるが32G必須)への書き込みに15分、SDカードからナビ本体へのデータのコピーに1時間と、更新作業終了に2時間かかってしまいました。

 今回も助かったのが、GORILLA CN-G1300VD を買ったときに、おまけで付いてきた、ACアダプター。更新作業を車の中でやるとしたら、バッテリーあがりの用心に1時間エンジンをかけっぱなしにするなんて、とても無駄ですものね。

 このアダプター、純正品だと6,000円もするんです。

 

 

 ということで、前の失敗の経験を生かして、更新作業を無事に終えました。無料の更新期限が、27年6月まで(それまでに2ヶ月に1回の無料更新がある)なので忘れないようにしなくては(Google カレンダーに記録して置こう)。

 

 次は、コペンへの車載キットの購入と据え付けですが、このブログの記事が長くなったのと、結構据え付けに手間取ったので、別の日のブログで報告します。