ゴールデンウイークの込み合う時期の前に一泊旅行に出かけました。
今回も、茨城県の県南を目指します(県北は遠いんだよね)。
まずは、先日前を通り過ぎて、その派手さに是非行ってみようと思った、稲敷市阿波にある「大杉神社」。
鳥居からしてド派手です。
主祭神として倭大物主櫛甕玉大神(やまとのおおものぬしくしみかたまのおおかみ)を祀っている大杉神社は、神護景雲元年(767)創始といわれ、通称「あんばさま」として県内外から多くの信仰を集めているそうで、この日も平日ながらひっきりなしに参拝者が訪れていました。

社殿北側には、幹周り7.5m、樹高28mの大杉三郎(三郎杉)が、ご神木としてそびえ立っています。

面白いのが、境内にいろいろなアトラクションがあって、
・「「かわらけ割り」 悪縁切」の祈願として土器(かわらけ)を投げて割る
・厄除けの撫で桃(ユダヤの五芒星が刻まれていた)

・ポニーサイクル さっそく股がらせていただきました。これに乗ると縁起がいいのかな?

・健脚祈願の石の碁盤 碁盤に男性は青い碁石、女性は赤い碁石の気守を据え、右足で軽く踏みながら碁盤から飛び降り石をお守りとする。
・吊り賽銭(揚げ銭) 境内に「金運回廊」があり、枡形の吊るされた賽銭箱に賽銭を投げ入れる。

・「あたり矢」 境内にある「ねがい矢場」で、赤い「夢むすびの矢(縁結び)」や金色の「金運の矢」を弓で射る。的に命中させると願いが的中し、夢が叶うと言われているそうで、矢を外した女性が、地べたにはいつくばって、もういちど矢を拾って再挑戦していたのが笑えた。
などなど、
それぞれのアトラクションに参加するには1,000円ぐらいの祈祷料を納めてグッツを獲得したうえで参加する仕組みになっている(乗馬は無料だった)。
とにかくド派手で、中国風の飾りが多かった感じです。
最後にトイレも豪華で、有料でもいいような個室(それぞれ部屋に名前がついている)になっていました。
勝馬神社の御祭神は、馬櫪神(ばれきじん)と呼ばれる神様。奈良時代に国営の官馬育成牧場の信太(しだ 現在の美浦村)馬牧(うままき)が置かれていた。
ここで育成され都に送られる馬の馬体安全と駿馬安泰を守護する神様を大杉神社境内に遷座したとのこと(大杉神社の通称「あんばさま」に引っかけて「安馬」と書くこともあるようです)。

美浦トレセンに近く、岡部元騎手なども足を運ぶ「競馬の聖地」なのだそうで、 競馬必勝、勝負運向上のご利益があるとして、投票券が奉納されていた(はずれ馬券なのかな?)。

次は、同じく稲敷市浮島にある「和田公園」。
チューリップが有名とのことで寄ってみました。
途中、土浦市小野の「小町の里」に寄りました。
月曜日は観光案内所の「小町の館」は定休だったのですが、茨城県下最大級の直径7mの水車と
きっちり、顔出し小野小町は決めときました。
小野地区には、小野小町が越えたとされる峠道や墓と伝えられる五輪塔など、数々の小町伝説が残っているそうです。

このあと、小野小町が病平癒の祈願で参詣したとされる、慈眼院 清瀧寺(きよたきじ)に向かいます。

607年(推古天皇15年)に聖徳太子作の聖観音を竜ヶ峰(この寺の背後の山)に安置したのが始まりと伝えられる。大同年間(806年 - 810年)に徳一上人によって山の中腹に移され、後に現在地に観音堂が建てられた。

度重なる火災で、現在の本堂は昭和54年に再建されたそうです。
更に山を登って(フルーツライン→表筑波スカイライン)、朝日峠展望公園へ

絶景だったのですが、峠にローリング族が集まって来ていて、駐車場の雰囲気がすごく悪かったです(何をするでもなく、ぼーっと車を停めてあって、車の自慢がしたいらしいです~わざとオープンにしたままで置いてある。 まあ、不用心でないってことは泥棒のような悪人ははいないのかも)。
繰り返し出たり入ったりする爆音でせっかくの自然が台無しでした。オートバイは入山が既に禁止されていたのですが、改造車も禁止にしてほしいですね。あと、悪趣味の馬鹿も。
さて、ホテルに向かう前に、夜食の買い出しと晩御飯です。
スーパーの脇に「つくばりんりんロード」が整備されていたので、時間調整で歩いてみました。

夕飯は、これまたお馴染みの「丸忠」さんで。

酒のおつまみも充実していますが、何といっても、常陸秋そばが最高においしいです。

テレビでは津波警報を流していました。こう立て続けに地震が起きるのは、政府が国民の目をそらさせて何かを企んでいるとしか考えられませんね。

ということで、今日の宿泊は、筑波山の中腹にある「筑波山京成ホテル」。

なんと、筑波山ロープウェイ つつじヶ丘駅の駐車場を入った奥に建っています。
部屋は、昔のホテルらしく、すごく贅沢な間取りになっていました(ツインベット+和室12畳の和洋室タイプ)。





































































