からかって優越感に浸るクソ親*11毒
なぜ彼女が毒親のことを書くことにしたのか??はこちらhttps://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12410884549.html毒親ランキング毒親ランキングに参加中おかげさまで1位獲得達成できました!いいね!も増えてきて励みになっています!引き続きどうぞポチッと押してまた戻ってきてくださいね!なぜ彼女がランキング参加するのか?はこちらからhttps://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12411023217.html序章 ぶっ殺したいほど嫌いな親がいるあなたへ。https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12409826554.html幼少期1毒 「子どものくせに!いやらしい子だね!」https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12410064331.html2毒 それ私のおねしょじゃないでしょ?https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12410296236.html3毒 おねしょを隠した毒母https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12416343060.html4毒 憎まれ親世にはばかるhttps://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12410488089.html5毒 3歳の子を夫からのDVの盾に使う毒母https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12410747114.html6毒 モラハラ毒母https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12411147207.html解毒ブレイク1 友人の親御さんの訃報が届き、羨ましく感じてしまう彼女の心の闇https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12411199853.html7 毒 学習障害でも言い訳は達者な毒親https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12413542150.html8毒 よその家の不幸は蜜の味https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12412472702.html9毒 こいつ唖か?https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12412691422.html10毒 食育の失敗https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12413061911.html11毒 からかって優越感に浸るクソ親https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12413292059.html今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます以前もお伝えしましたが彼女の母親は子供には羞恥心や自尊心虚栄心などないと思っていました。そして子供は自分の所有物であり犬や猫と同じペットぐらいにしか思っていませんでした。なので外部に向かって話すとき彼女は「ちび」と呼ばれていました。「うちのちびは・・・」「うちのちびが・・・」そしてからかって遊ぶのも親の特権だと思っていました。例えば人が集まる場で笑いのネタになるようなものであれば御構い無しに全員の前で言いふらしました。例えば彼女は物心着くまで朝一に牛乳配達が届けるコーヒー牛乳を自分で取りに行き哺乳瓶に移し替えまた布団の中に戻り寝ながら哺乳瓶でコーヒー牛乳を飲むのが好きでした。引越しをする小学校入学前くらいまでは飲んでいたようです。哺乳瓶が赤ん坊が使うものだということも知っていましたが布団の中で寝ながら飲むのには哺乳瓶はうってつけだったのでその習性を続けていました。そして親からも「布団の中で飲むなんて行儀が悪い」と制止されたことはなくむしろ勧められて行っていた行為でもあり、「もういい加減哺乳瓶はやめなさい」とも言われたこともありませんでした。毒母にとっては自分が起きる前に目が覚めてしまい退屈している子供が徘徊するでもなく配達されたコーヒー牛乳を自分で取りに行き哺乳瓶に移し替えて布団の中に戻りこぼすことなく大人しく飲んでくれるのですから便利なわけですよね。しかしいきなり大勢が集まる場で「この子はまだ哺乳瓶が大好きで甘えん坊なの〜」と暴露し笑いを誘ったりする毒親なのです。悪乗りして冷やかす大人もいます。そうやって冷やかされると彼女もやっぱり恥ずかしいことなのだと悟ります。アルコールが入っているよその大人も悪乗りしてからかいます。そんなにおっぱいが好きなら私のをあげようカァ〜?なんておばさんまで出てきます。彼女はその場の空気を盛り上げるために自分の親に売られたんですよね。親の裏切りによるショック恥ずかしさ。どうせ子供だから忘れるだろう恥ずかしくても所詮子供大人に比べたら対して傷つかないそうやってずっと彼女はお客や親戚、同級生の親の集まりがあるたびに毒親が注目を浴びるための笑いのネタにされ続けてきました。それはいつも何の前触れもなく起こるので彼女はそこで毒母の口を塞ぎ怒り暴れ逆襲したかったけれどそれが場の空気をシラケさせ余計に自分を惨めにさせることも知っていたので本当は泣きたいくらい悔しい気持ちを封じ込め観衆とともに笑うことにしたのだそうです。彼女は毒母が注目を浴びるためだけにさらし者にされているのだと随分あとになるまで気づくことはなかった・・・そうです。同じような境遇の方思い当たるようなものを目にしている人がいたらぜひいいねをお願いします。つづきはこちらから