なぜ彼女が毒親のことを書くことにしたのか??

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序章 ぶっ殺したいほど嫌いな親がいるあなたへ。

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幼少期

 

1毒 子どものくせに!いやらしい子だね!」

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2毒 それ私のおねしょじゃないでしょ?

4毒 憎まれ親世にはばかる

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今日も

お読みいただきありがとうございます

 

 

今日は

 

彼女が覚えている限り一番古い

 

地獄絵の記憶です。

 

 

幼稚園に通っていたのか??

 

通っていなかったのか??

 

記憶は定かではありませんが・・・

 

彼女が一番最初に

 

夫婦喧嘩

 

 

口論ではなく

 

父から母への暴力を目の当たりにしたのは

 

 

まだ

 

神奈川県の店舗長屋に住んでいた頃のことです。

 

 

彼女が見ている前で

 

口論が始まり

 

父が母の頭を

 

平手て張り飛ばしていました。

 

その時

初めての事でしたので

何が起きているのわかりませんでしたし

 

驚きましたし

 

うごくことができませんでした。

 

 

泣くこともできませんでした

 

 

彼女の父親のこれまで聞いたことのない怒号と

 

泣き叫びながら

 

何かを訴えている彼女の母親の声

 

 

人間が頭を叩かれる音

 

 

あまりにショッキングで

 

 

じっとしているしかありませんでした。

 

 

 

 

 

そして

 

その修羅場の後に

 

 

彼女の父親はどこかへ行ったのか

 

 

彼女と彼女の母親が

別の場所に移動したのか??

 

 

記憶にないのですが

 

 

彼女と二人になった

毒母は

 

開口一番

 

 

「何でこの子は黙って見てるの??

私が殴られてるんだから

止めなさいよ!」

 

 

 

 

彼女を

 

憎々しげに見ながら

 

この耳を疑う

非常なことばを

言い放ったのです。

 

 

 

彼女は

今思い出すだけでも

動悸が早くなり手に震えがくるそうです。

 

 

 

これ

 

3歳か4歳の子に

 

母親が言う台詞ですか??

 

 

 

でも大好きな母親が

いうのです

 

子どもは健気です

そう言われたら

助けようと思うじゃないですか??

 

従うしかないじゃないですか??

 

 

それからというもの

 

18歳で家を出るまで

 

何度も繰り広げられる

 

修羅場で

 

母の前に立って体当たりで止めるのは

 

 

彼女の仕事となるのでした

 

 

 

読んでくれている皆さん

ごめんなさい

 

今日も

こんな嫌な気持ちになるブログを読んでくれてありがとうございます。

 

と彼女からの伝言です。

 

 

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