なぜ彼女が毒親のことを書くことにしたのか??

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序章 ぶっ殺したいほど嫌いな親がいるあなたへ。

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幼少期

 

1毒 子どものくせに!いやらしい子だね!」

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2毒 それ私のおねしょじゃないでしょ?

4毒 憎まれ親世にはばかる

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5毒 3歳の子を夫からのDVの盾に使う毒母

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6毒 モラハラ毒母

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解毒ブレイク1 友人の親御さんの訃報が届き、羨ましく感じてしまう彼女の心の闇https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12411199853.html

 

7 毒 学習障害でも言い訳は達者な毒親

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8毒 よその家の不幸は蜜の味

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9毒 こいつ唖か?

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10毒 食育の失敗

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11毒 からかって優越感に浸るクソ親

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12毒 毒親の幸せの確かめ方とは?

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今日も当ブログに

お越しいただき

ありがとうございます

 

 

 

今思えば

 

ずっと縛られてきた言葉

 

洗脳されてしまった言葉があります。

 

 

 

とある日に

 

毒母は手相を見てもらったのだと

嬉しそうに食卓の場で言いました。

 

 

そして

なんて言われたと思う??

 

と高揚感をあらわに彼女に問いかけました。

 

毒母は彼女を目の前に

 

愛おしそうに

 

「あなたの家は

この子が王様です。

この子中心に回っています」

 

って言われたんだよ??

〇〇ちゃんは宝なんだよ〜

 

 

伝えられました。

 

 

この子とは彼女のことです。

 

 

 

 

今になって思えば

 

手相師や占い師の導き出すアドバイスは

 

神がかったものなどでもなく

 

統計学的な部分も大きいことを知っていますので

 

 

与えられた情報から

 

・高度成長期に

子供が一人しかいないこと

 

・毒母の提供する情報と

 

その時の

 

夫や

 

娘のことを伝える際の

 

表情・話しぶりや身なりから

 

手相師が瞬時にサーチして

 

・毒母が喜びそうなこと

 

・これまでの習慣からこの先も起きそうなこと

 

・当たらずとも遠からずなこと

 

を言い連ねただけだとわかります。

 

そもそも誰にとっても

子供は宝に決まっています。

 

 

が、当時の毒母はその占い師の言葉で

自分を洗脳し、

 

人生最大のギフトのように受け取り

 

彼女への依存は拍車をかけました。

 

 

この言葉と

その嬉しそうな毒母の様子を

幼い彼女は

真面目に受け留め

 

この後も

ずっと背負うことになるのです。

 

 

 

 

同じような境遇の方

 

思い当たるような状況の人を

体験している人がいたら

 

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