離乳食を食べてくれない息子にイライラ | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

離乳食を食べてくれない我が子にイライラ

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、離乳食を食べてくれない

息子にイライラというお話です。

 

 

離乳食に関する悩みのご相談も

沢山寄せられています。

 

 

今日は、そのうちの一つをご紹介します。

 

 

福岡県にお住まいの生後11ヶ月の

男の子の育児を頑張っているママです。

 

 

一年間の顧問契約を結ばれました。

 

 

お申し込み時の一言メッセージ

二は、こんなことが書いてありました。

 

 

 

最近、ちょっと育児に

煮詰まってきたので…

 

 

思いきって顧問契約を

結ぶことにしてみました。

 

 

正直、プライベートな事を

知らない人に相談するのでちょっと

不安な部分もありますが…(笑)

 

 

これから、色んな事を

相談するかと思いますので、

どーぞ宜しくお願いします!!

 

 

 

コンサルが始まると次から次へと

悩みが送られてきました。

 

 

その一つ一つを丁寧に

アドバイスさせて頂きました。

 

 

そして、1ヶ月過ぎた頃に

離乳食に関する悩みが

送られてきました。

 

 

 

Iです!こんばんは\(^o^)/

 

 

朝の早朝散歩は雨の日以外は、

ちゃんと続けてますよ。

 

 

主人もお休みの時は、

一緒に付き合ってくれます。

 

 

主人が休みの時は、

散歩の後にパン屋さんに行く事が

日課になりました(笑)

 

 

明日はどこのパン屋さんに

行こうかー♪

 

 

と主人も楽しんでいるようです。

 

 

最近の太郎(仮名)は、

やっと念願の歯がはえてきて、

そして、上手上手もマスターして、

いただきますと言うと、

上手上手と手をパチパチと

するようになりました。

 

 

日々成長を感じ幸せでもあるんですが、

たまにイラッと

してしまうこともあります。

 

 

今日もお昼の離乳食の時に

白ご飯(軟飯)を嫌がって

食べてくれない事に

イラッとしてしまい、

もーっ、どうして食べないの!!

ってつい怒鳴ってしまいました。

 

 

もちろん、その後、

私は何であんなこと言ったんだろ

って反省するんですが…

イラッとしてしまうと

理性がおさえされないんですよね。

 

 

こういう、イラッときたとき子供に

どう接したらいいんでしょうか?

 

 

イラッとこないように

したいんですけど。

 

 

私、自身も子供もの頃に

よく親に怒られてたから、

気をつけなきゃと思うんですけど。

 

 

それと、子供と家で二人の時に

そういう状況になることが多いです。

 

 

主人がいると大丈夫でなんですが。

 

 

離乳食の時だけ、

イラッとすることが多いです。

 

 

それ以外の時は、

イラッとすることは

あまりありません。

 

 

白ご飯食べないのも

成長の過程の一つなんですかね?

 

 

白ご飯って、主食だから、

考えすぎですが、

これからずっと続いたら

どうしようとか?

考えてしまいます。

 

 

でも、何で突然白ご飯が

嫌になったんでしょうか?

 

 

これも、食感とかですかね?

 

 

ちなみに、この白ご飯

海苔で挟むと食べるんです。

不思議です。

 

 

これから、ずっと海苔で挟まないと

白ご飯食べないのかな?

とか考えてしまいます。

 

 

考えすぎですかね(^_^;)

 

 

 

早朝散歩が習慣に

なってきましたね。

 

 

そして、ご主人もお休みの日には

一緒に早朝散歩を

楽しんでくれています。

 

 

素晴らしいご主人ですね。

仲の良さがご相談メールの中に

ちょくちょく混ぜ込まれていました。

 

 

夫として父親として

自覚が生まれていますね。

 

 

 

Iさん こんにちは 柴田です。

 

 

>主人もお休みの時は、一緒に付き合ってくれます。

 

 

いいですね。

素晴らしい父親ですね。

 

 

>上手上手と手をパチパチとするようになりました。

 

 

ご両親が

同じ育児の軸を持っているので、

安心感が育っていますね。

 

 

>つい怒鳴ってしまいました。

 

 

いけませんね。

こんなにすくすく育っている

太郎君なのに、もったいないですね。

 

 

>これから、ずっと海苔で挟まないと白ご飯食べないのかな?とか考えてしまいます。

 

 

考えすぎです。

今は「海苔ブーム」だと考えて下さい。

 

 

味覚を育てている時期です。

一つの食材の味を

何度も何度もお口に入れて、

味の分析をしているのです。

 

 

そして、食事は栄養を摂るための

場所ではありません。

 

 

ファイルを添付しておきますね。

参考にして下さい。

※食事はコミュニケーションの場です

 

 

 

 

こんばんは!I(^_^)

メールのお返事

ありがとうございます。

 

 

離乳食は、栄養を取る為のものと思い、

太郎に食べてもらうことに

必死になってました。

 

 

それと、

せっかく作ったから食べてほしい。と。

 

 

前回、市の検診があったときに、

栄養士さんから

1歳3ヵ月には離乳食は完了だからね。

と言われてたので、

ちょっと焦ってもいました。

 

 

でも、大事なのは太郎が

楽しく食事ができる空間を作る

事が一番なんですね。

 

 

添付資料読んで納得しました。

 

 

今日の夜ご飯も、のりにご飯を挟んで

1cm位に切ってお皿の上に置いたら、

それを自分で持って手づかみして

食べてくれました(^^)v

 

 

何かしら手づかみがしたいんだろうな

と思いました。

 

 

一応、白ご飯を与えてみましたが

やっぱりプイッとされて

今はのり巻きご飯が

ブームなんですね(笑)

 

 

これからは、軟飯の時は

のりに挟んで与えようと思います。

 

 

 

めでたし、めでたしです。

 

 

しかし、栄養士さんの中には

とんでもない人が

いることも事実です。

 

 

ただでさえ不安な毎日を送っている

新米ママさんを脅してどうするの。

 

 

赤ちゃんの健康も大事ですが

母親の心の健康が赤ちゃんの成長に

大きな影響を与えるのです。

 

 

そんなことも栄養士さんに

学んで頂きたいですね。

 

 

さて、アドバイスの中に

添付したファイルには

どんなことが書いてあるのか

興味津々ですよね。

 

 

特別に内緒で教えますね。

 

 

と言っても、特別なことが書いてある

と言うわけではありません。

 

 

ごくごく"当たり前"の事を

まとめているだけです。

 

 

でも、その"当たり前"のことが

見えなくなるのが育児なんですね。

 

 

・・・ここらか・・・

 

 

子供は、歩けるようになると、

じっとしているのが

嫌な時期なのです。

 

 

好奇心旺盛ですからね。

あちこちに行って、触って、

「勉強」がしたい時期なのです。

 

 

0歳児と同じような生活サイクルで、

同じような遊びをしていては、

体力が消耗しないのです。

 

 

ですから、これからは、公園などで、

一杯運動させて下さい。

 

 

お腹が減れば、食欲も湧きます。

 

 

そして、そのサイクルが定着するまでは、

食事時に席を立ったら、

さっさと片づけて下さい。

 

 

それを習慣にすると、

お腹が減っていれば、「

食べないと片づけられてしまう」

という回路が作られます。

 

 

もうひとつ、

  • 離乳食を一生懸命作っているのだからとか
  • この月齢では、これだけは食べさせないといけないとか
  • 健康になるためには、いろいろなものをまんべんなく食べないといけないとか

そう言う考えで、お母さんは

離乳食を食べさせようとします。

母親の愛情ですね。

 

 

でも、子供はみんなそれぞれなのです。

食欲のある子供もいれば、

小食の子供もいます。

 

 

小食の子供にとって、

無理矢理食べさせられるのは

辛いものです。

 

 

小学校で、全部食べきらないと

最後まで残される。

 

 

嫌いなものが

どうしても食べられないけど、

先生は、好き嫌いなく食べるように

と命令する。

 

 

こんな事が繰り返されると、

給食の時間が嫌になります。

食べること自体が苦痛になっていきます。

 

 

赤ちゃんもそれと同じなのです。

 

 

本来食事というものは、

栄養を補給するだけの

ものではないのです。

 

 

こんな光景を想像してみて下さい。

 

 

豪華なお料理が目の前に

所狭しと並べられている。

 

 

どれもこれも、本当に美味しそうです。

 

 

でも、その大きなレストランには、

あなた一人だけしかいません。

 

 

あなたの後ろには、給仕が、

次の料理を出すタイミングを

じっと見ています。

 

 

あなたは、そんな状況で

食事を楽しめますか?

 

 

所変わって、

ここは、高原の展望台です。

 

 

その展望台まで、

家族みんなで登ってきました。

 

 

暑い日です。みんな汗だくです。

 

 

やっと展望台に到着して、

やっとお昼御飯です。

 

 

持ってきたのは、

おにぎりと水筒に入ったお茶だけ。

たくわんも一切れずつ。

 

 

ハイキングでおにぎり

 

 

どうですか。よだれが出てきませんか?

 

 

食事は、栄養ではないのです。

食事はコミュニケーション

の一つなのです。

 

 

離乳食は、食事の練習です。

栄養補給は二の次に考えて下さい。

 

 

食事が楽しくなる。

食事というのは楽しいもの。

そういう経験をさせてあげるのが

離乳食なのです。

 

 

楽しい食事にするには、

旬の食材を使うのもアイデアです。

 

 

旬の食材には、

どんなものがあって、

どんな栄養が豊富で、

身体のどんなところに効果があるのか

を調べて見て下さい。

 

 

そして、その蘊蓄(うんちく)を

食事の時にお話ししてあげて下さい。

 

 

離乳食ですから、形が見えないので

元の形のものを示すのも必要です。

 

 

人参ならば、

人参の切る前のものを見せる。

 

 

そして、

  • 「ここに小さくて赤いものが入っているでしょ」
  • 「これが、この人参を切ったものなのよ」

などと教えて下さいね。

 

 

・・・以上・・・

 

 

子育ての期間は、

苦しい時もありますが、

あっという間に終わって

しまうのも事実です。

 

 

かけがえのない素晴らしい

育児という時間を

楽しんでいただきたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に

舞い降りてきてくれたのです。

育児で悩むのは、

もったいないことです。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

あなたのお側にいつも安心の顧問契約を!

 

育児が楽しくなるメルマガはこちらです。

 

コンサルのお申込みはこちらです。

 

テキストのお申込みはこちらです。

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


※ご注文確認メールが、いつまで経っても届かない場合は、こちらをご覧ください。