こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、出産の不安は知識を得ることで
期待に変わるというお話です。
あなたは出産について、
どのようなお考えをお持ちでしょうか?
まだ、出産の経験のないあなた。
未知の体験への不安と、
新たな命の誕生への期待に、
揺れ動いていませんか?
不安なのは、
知識がないからではありませんか?
出産に限らず何事も
知らないことには不安が先に立ちます。
逆に、知識があれば
自分自身がどのように
出産に立ち向かえばいいのかと
能動的に考えがまとまります。
二人目を妊娠中のあなた。
過去の出産に
イヤな思い出を引きずっていませんか?
何のためにグリグリするのか?
促進剤は本当に必要なのか?
本当に会陰を切開する必要があったのか?
知識がなければ
「どうして?」という疑問が不満にかわり、
不安に繋がります。
そんな経験はありませんか?
本来、お産というものは
女性を最高に幸せにする経験なのです。
女性しか出来ない
素晴らしい経験の一つ、
それが「出産する」
と言うことではないでしょうか。
出産を終えたばかりの、
あの恍惚とした表情。
男性から見て、とても魅力的です。
女性の身体は、自分で生むという力を
本能として持っています。
その本能を磨いて、
本能通りに子供を出産する。
これこそが、
最高の感動を味わえるのです。
実際に出産したばかりの
女性の言葉をお聞き下さい。
出産直後、胸に置いた赤ちゃんを抱きしめ
「あぁ、あぁ…」と言葉にならない
声を出す母親がいます。
その顔は喜びで一杯です。
ではなぜ、出産直後の女性は、
そんなに喜びに浸れるのでしょうか?
お産の時には、
数種類のホルモンが分泌されます。
そのホルモンの自然な分泌が、
“お産を気持ちいい”
と感じさせる鍵になっているのです。
お産の最終段階には、
エンドルフィンというホルモンが
分泌されます。
これはモルヒネ様物質で、
感情を高揚させ、理性を抑え、
鎮痛作用を発揮します。
まさしく出産は、
あの時と同じ状態になっているのです。
女性が本能のまま、
ストレスのない条件が整えば、
本能が十二分に発揮されて、
出産そのものが感動へと
繋がっていくのです。
そして、そんな感動の中で
産まれてくる赤ちゃんもリラックスして、
とても幸せな状態で産まれてきます。
女性が感動すること、
あるいは歓喜することが、
赤ちゃんにとっても、
何より大切なことなのです。
本能のまま赤ちゃんを産むと、
赤ちゃんも本能で
自分が愛されていることを感じます。
赤ちゃんも安心して、
ママの胸でくつろぐことが出来るのです。
女性の中には出産が怖いと
思っている方もいらっしゃいます。
あるアンケートでは、およそ半数の
妊婦さんが「とても怖い」「少し怖い」
と答えています。
それは、出産に男性の医師が
進出するようになったからです。
少し前まで、お産は産婆さんが
介助していました。
産婆さんが妊婦さんに寄り添い
妊婦さんが生みたい姿勢で
生まれ出てくるのを待っていました。
それは妊婦さんが主体の出産でした。
そこに男性の医師が登場し、
女性を狭い台の上に載せて
寝かせたのです。
それは、医師達にとって
非常にやりやすい姿勢だったのです。
分娩台の上に乗せておけば、
自分は椅子に座って、
赤ちゃんが出てくるのを
楽に見ていることが出来る。
終わった後の処置も、やりやすい。
分娩台は、男性の医師が
産婦を管理するために、
考え出された道具なのです。
例えは悪いですが、鶏は大きな養鶏場で、
卵を産まされています。
狭いケージの中に入れられ、
管理されています。
すべてがそうではありませんが、
多くの病院での出産は
養鶏場と同じような状況で、
女性達が管理され
赤ちゃんを産まされているのです。
そして、多くの女性達は、
妊娠中は身体を医師に
任せなければいけない、
と思い込まされているのです。
子供を生むという言葉に
「出産」と「分娩」があります。
広辞苑をみると、どちらも
「子供が生まれること」
と書かれています。
でも、「出産」とは「出産する」
であって、
妊婦自身が主役です。
それに対して「分娩」とは
「分娩する」ではなく、
分娩室、分娩台などのように、
「分娩させる」ところという
使い方になります。
そこには、助産師や医師などの介助者が
主役となって存在しています。
女性が、仰向けの姿勢で
産むようになったのは、
中世ヨーロッパで男性の医師が
お産に関わるようになってからのことです。
当初、医師達は外科医であった為、
患者を寝かせた状態で診ることに
慣れていたことと、
鉗子という器具を使うために、
女性を台の上に仰向けに寝かせて
出産させるようになったことが始まりです。
そして、今では点滴を使い、
陣痛促進剤を投与します。
陣痛を早めて赤ちゃんをお腹の中から
早く引き出そうとします。
そして、出やすいように?
会陰をバッサリ切ってしまいます。
それらの行為に、
産婦の承諾は求めません。
全てがセットとなって
あらかじめ決められているのです。
赤ちゃんの意志も無視されます。
- 「もう少しお腹の中にいたいよ~」
- 「もっと産道や会陰が伸び拡がるまで、ゆっくりと待ちたいよ~」
と思っていても、医師は待ってくれません。
赤ちゃんは、まだ、硬い産道を、
無理矢理通らなければなりません。
だから痛いのです
だから苦しいのです
まだ伸びきっていない産道を、
もう少し待てば伸びるのに、
わずかな時間さえも待たずに
会陰を切開してしまいます。
そして、分娩が終われば、
切った会陰を縫われます。
その時の痛さで、
出産したという感動に浸る余裕など
吹っ飛んでしまいます。
産まれたばかりの赤ちゃんを、
愛おしむという、心の交流さえ
断ち切られてしまうのです。
これでは、感動の余韻を味わう余裕など
ありません。
残るのは痛みだけです。
赤ちゃんも辛いだけです。
お腹の中で、十月十日育ってきた赤ちゃん。
その10ヶ月の間に赤ちゃんは、
あなたに様々なメッセージを
届け続けてきたのです。
つわりも一つのメッセージです。
そして、妊娠前には食べなかった食材が
急に欲しくなると言うのも、
お腹の赤ちゃんが
ママに要求しているのです。
少し大きくなると、ママの声に反応して、
お腹を蹴ってきたりしていました。
ママが楽しそうにしていると、
クルクルとお腹の中を回転して、
「僕も楽しい」と伝えていました。
そうです、お腹の赤ちゃんにも
意志があるのです。
お腹の中から、
ママに話しかけ続けてきたのです。
その人格を無視して、
無理矢理お腹の中から
引っ張り出すと言うことは、
果たして赤ちゃんにとって
心の傷となって残らないのでしょうか?
出産を感動に変えるには
どうしたらいいのでしょうか?
それは、自然分娩を目指す努力をする
と言うことです。
あの分娩台の上に縛り付けられて、
煌々(こうこう)輝く照明の下に
全てを照らし出されて、
医者の思うようにされるという
女性の尊厳を無視した、
「分娩」から「出産」へと、
あなたの意識を
シフトチェンジすることです。
- 女性が女性の尊厳を保つということは、女の本質を保つこと。
- すなわち、お産を自分の力でやり遂げることなのです。
女性には子供を産むという、
素晴らしい能力を与えられているのです。
その能力を十分に発揮して、
自分で産むことが、
女として産まれてきた最大の喜び、
最大の快感を味わえることなのです。
あなたも、そんな感動の出産を、
最高の絶頂感を
経験したいと思いませんか?
そんな、素晴らしい出産をするための
方法を一冊のテキストにまとめました。
あなたの身体と心には、
本能としての「産む力」が備わっています。
その力を最大限に引き延ばし、
あの痛い「分娩」を最高の感動に変える
8つの方法があります。
女性として、最高の感動を味わう為には、
このテキストに書いてある生活を
するだけでいいのです。
そうすれば、「痛い」思いをせずに、
出産が快感になるのです。
このテキストを読んで頂いた方から
ご報告を沢山頂いています。
少しだけご紹介させて頂きます。
たくさんのご報告メール
ありがとうございます。
まだまだ頂いているのですが、
長くなるので一言だけ
ご紹介します。
ありがとうございます。
テキストを読んだおかげで
安心して出産することが
出来たようです。
あなたも、感動の出産を
味わってみませんか?
そのためには、このテキストを読んで
実践するだけです。
それだけで、こんな感動の出産が
体験できるのです。
是非、あなたの本能を磨いて、
人生最高の感動を味わって頂きたいと、
心より願っています。
このテキストを読んで実践するだけで、
長い陣痛に苦しむこともなく、
会陰切開のない自然出産の可能性が
大きく近づきます。
会陰切開を避けるだけで、
産後は、ものすごく楽になります。
当然です。傷がないのですから。
出産した瞬間、
その経験したことのない感動に、
すぐに次の子供を産みたい
との思いが強く出てくるでしょう!
テキストを読めば、
100%自然出産が出来る
という保証はありません。
でも、医者任せにする場合に比べると、
大きく可能性が広がることは事実です。
現在、出産費用は
平均で、病院では50万3,967円、
助産所では46万952円かかります。
[参照]国民健康保険中央会(2015年度)
出産までの検診費用は10-15万円
合計で60万円以上のお金が必要です。
その60万円以上を出して、産んだ後に、
嫌な思いが残る経験はしたくないですよね。
会陰切開後の痛み、
不適切な縫合による後遺症の痛み、
医療スタッフの事務的対応の不満…
などなど。
そんな痛みや悩みを
後々まで引きずりながら、子育てしていると
育児を心から楽しめませんよね。
出産というのは、人生最高の経験であり、
子育てというのは、他の仕事では
決して味わうことの出来ない
人間として最高の経験なのです。
その出産という最高の感動を味わい、
会陰切開を避けて快適な産後を送る
8つの方法をまとめたテキスト。
定価は12,400円ですが、
今なら、半額50%offの
なんと6,200円でご購入頂けます!
今なら、たったの6,200円で、
最高の快感を味わうことが出来るのです!!
しかも、10%の消費税も込み、
送料も込みのお値段です!
そして今なら、振り込み手数料も
当協会が負担させて頂きます!!!
つまり、たった6,200円で感動の出産が
味わえるのです!!!
このテキストを実践することで、
最高の感動を味わえるだけでなく、
自然出産で産まれてくる
お子様にも、ストレスなく
「自力でこの世に出てきたという自信」
を持った子供に育つのです!!!!
- 検診料で云えばたった一回の値段です!!
- 人生最大の絶頂感を経験したいあなた!!
- 「あの痛い出産は、もうごめんだ」と思っているあなた!!
- 出産の時にあれさえなければ、何人でも産みたいと思っているあなた!!
- 出産に関する考え方が、180度変わります!!
是非、この機会に
出産の感動を味わってください!!
このテキストに書いてある8つの方法で、
痛い思いをせず、
出産が人生最高の感動になります!!
テキストのタイトルは
「出産というエクスタシー」です。
実践して頂いて、
もし変化が感じられなかった場合は
全額返金させて頂きます!
当協会発行のテキストには全額返金保証をお付けしています。
このようにテキストの成果には自信を持っていますが、万が一、1ヶ月実践してみたけど、変化が感じられなかったというときには、全額返金させて頂きます。解約返品方法について説明します。
※全額返金保証になる対象条件
- 冊子版のテキストに限ります。
- 返金保証は商品受け取りから30日と7日。つまり1ヶ月試してみたけど変化が感じられないと思った日から一週間以内に返品した時。
- 初回購入の方のみ
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