こんにちは 柴田です。
今日は、昔読んだユダヤ人の子育て
についてお話しします。
ユダヤ人の親は、子供を叱る
ということをほとんどしません。
その理由は、あなたの子育てにも
大変役に立つ事だと思いますので
ご紹介します。
人間は、誰でも何も知らない、
何も出来ない状態で産まれてくる。
それを一つ一つ成長に合わせて教え、
少しずつ色々なことが出来るように、
導いてあげるのが親の役目だ。
子供は数多くのことを
学んでいる最中だから、
知らないこと、出来ないことが
山ほどある。
初めから
何でも出来る人など
一人もいないし、
一度教わっただけで
すぐに要領が得られる人も、
あまりいない。
それに、
誰にでも得手、不得手があるし、
興味を持つ対象だって様々である。
同じ人間でも、
あることは一度でスーッと
覚えられたとしても、
別のことは、
他の人が簡単に出来ることでも、
なかなかうまく出来るように
なれなかったりする。
どの子も、成長の仕方やスピードは、
一人一人が全部異なる。
だから、一度教えて分からないようなら、
もう一度、優しく教えればよい。
それでもうまくいかなかったら、
教え方を変えてみる。
子供に限らず、
大人でも何か新しい事を学ぶ時に、
初めから上手に出来る人はいない。
試行錯誤をして、
数多くの失敗を乗り越えて、
段々に上達するのが普通だ。
それが、自然の姿であることを
理解していたら、
子供を叱る理由なんてない。
子供を叱ったり、
罰したりすることは、
子供の言動を即座に変えるためには、
非常に有効です。
しかし、
子供の心に大きな傷を作ります。
心に傷を持った子供(人)が、
幸せな人生を送れると思いますか?
親の仕事は、
いかにして子供の心を傷つけずに、
立派な大人になれるようにするか
と言うことです。
それを最優先して
子供を育てなければなりません。
引用:「ユダヤ人の子育ての秘訣」
原 伸一著」 KKベストセラーズ
あなたが何か新しい事を学ぼうとする時、
- ガミガミと間違いばかりを指摘する先生
- 分からないことを優しく教えて、少しでも出来た時に、大げさに褒めてくれる先生
どちらが早く覚えると思いますか?
あのイチロー選手を育てた父親も、
こんなことを自分で自分に
課していたそうです。
- 父親の威厳を示そうと高飛車な態度を示すだけでは、 子供はついてこないだろうし、反発心も生まれる。
- 子供の心をひきつけるためには、子供の目の高さで物事を見て、 控えめで謙虚でなければならないと思う。
あなたのお子様は、
あなたの所有物ではありません。
あなたの部下でもありません。
あなたの奴隷でもありません。
あなたのお子様は、
立派な人格を持った
一人の人間なのです。
そして、あなたの何倍もの
大きな可能性を持っているのです。
その可能性を、
存分に引き出すためには、
彼(彼女)の長所を見つけ出し、
引き延ばしてあげることが必要なのです。
それが結局は、
あなたの人生にとって
計り知れない大きな成果
となるのです。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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