11月に入り、世間は次第に


“クリスマス・モード”へと突入していきます。






そこで、今回はクリスマスにまつわるお話を。









それは、



3年前のクリスマスを間近に控えたある日、



実家の近くの公園でたまたま友達と遊んでいる



姪っ子 ( 当時小学1年生 ) に遭遇した時のコト。






姪っ子から



『今度の日曜に お家でクリスマス・パーティーするんよ。 いいやろ?』



と、聞いても無いのに自慢げに話されたので




とりあえず、



ダメ元で



『行っていい?』




と、聞くと


友達と顔を見合わせ



『ダメよー。呼んでないもん。』



と、瞬殺。





しかし、



めげずに




『呼んでくれたらDSとかWiiとか持って行くからできるよー。』




など、甘い誘惑を試みても






『ダメよー。だって、1年生やないやん。』





って、年齢制限があるらしく


頑なに断られました。




まあ、



実はそんなに行きたいとも思ってなかったので


仕方ないと諦め、


冗談で



『じゃあ、今度クリスマス・パーティーするからいいよ。』




と言ったら、






姪っ子たちは



『えっ!? 何それ、初耳!?』




みたいな顔して驚いて




去ろうとした僕に一言。

















『曜日だけ教えて。』














ってさ。



















こっちのには来るんかいっっっっ!!!!!!













しかも、


『曜日を教えて。』



って、 日にちじゃないのもカワイイ。









普段はサンタさんを信じてないクールガールなのに


やっぱり小学生だなぁー。


と、ますます姪っ子が可愛くなった出来事でした。








昨日、実家に行った時に姪っ子たちと遊んでた際の出来事。




8歳(姪)・6歳(甥)・5歳(姪)の3人とじゃれあっていると


5歳の姪っ子が“折り紙の本”を見つけ


『折り紙がしたい!!』と要求したのをキッカケに3人のストライキ。




なかば強制的に折り紙をやるハメに・・・。




けれど、


肝心の折り紙は見当たらず




とりあえず、


チラシを正方形に切り


代用するコトに。






しかし、


百均かなんかで買ったと思われるその本は


大人が読んでも難解過ぎるほどの早足解説。




無論


幼児たちには高すぎるハードルとなり


あえなく断念。





結果、


私が彼女たちのリクエストに応え


折っていくというスタンスに落ち着く。




「兜」や「船」やなんやかんや折って


「アヒル」だか「アザラシ」を折った所で紙も無くなり終了。




その「アヒル」がえらく気に入った5歳の姪っ子は大興奮。


キャッキャ、キャッキャとハイテンション。








若干の“ウザ子ちゃん”になっていったので




しばし放置して




トイレに行って帰ってくると




急に駆け寄ってきて




満面の笑みでこう言いました。












『これスゴイよね。今、みんなでお風呂でも使えるねって話してたの。』












って、紙ですが何か・・・。








きっと、




湯船に浮かべるアヒル的なモノと一緒になった模様なので、







『いや、濡れたらダメだよ。』





って、教えてあげると





ビックリした顔で






『これ濡れたらダメなんだってーーーー。』






と、残りの2人の元に駆け寄って行きました。









その事実を知った2人も




『えーーーっ!? そうなの!?』




と驚きを隠せない様子。










その光景を見ながら



“3人寄れば文殊の知恵”



という先人たちの偉大な言葉が



虚しく心に響いていました・・・。






そして、



彼女たちのピュアさに



微笑ましい気持ちになるのと同時に



将来に一抹の不安も感じましたとさ。















“優しさ”って、一体何なんでしょうか??










今回は、そんなコトを思った出来事をお話します。






















それは、オークションで出した商品を






落札者の方の希望により“ゆうパック”で配送しようと郵便局に行った時のコト。












専用の送り状に自分と相手先の住所や氏名なんかを記入した後に






受付へ持って行くと男性の局員さんが対応してくれるコトに。












『ゆうパックでお願いします。』






と、郵便物と送り状を渡すと






重さを測った後にメジャーでたて・よこ・高さを計測。












そして、






そそくさと辺りを探し始めファイルを出しページを開くと






“ゆうメール”について丁寧な説明をしてくれました。














『CDやDVDなどでしたら、こちらの“ゆうメール”の方が全国一律の料金でお届けできますが・・・。』






と、親切に分かりやすく教えてくれました。














ただ、






全部存じ上げております。
















その上で、






保障のある“ゆうパック”を落札者の方が希望したので






そうしている訳なのです。
















けれど、






せっかくファイルまで出して丁寧に説明してくれてるので






なんだか申し訳なく思い、






知らない体で話を熱心に聴くフリをしました。
















もちろん、






“ゆうパック”からの変更はありませんので










さりげなく






『それは保障みたいなのついてるんですか・・・??』






と、質問した後










『じゃあ、今回はゆうパックでお願いします。』






という流れで回避しようとすると・・・。




























さっきまで丁寧に説明してくれた
























真面目そうな局員さんが






















出したファイルを片付ける時に
































舌打ちをしました。


































いやー、










ビックリです。


















さっきまでの丁寧な対応も










途端にウソ臭くなりました。
















『せっかく教えてやったのに・・。』感が










プンプンしてきて
















好印象だった分










余計に詐欺にあったような気持ちに・・・。






















もはや










これは“優しさ”などではなく、












むしろ










相手に親切な自分を押し付ける“いやらしさ”が垣間見えるので




















“異優しさ”






















と命名。






































自分は“異優しい”人間にならないようと思いましたが










結局、








“優しさ”とは相手次第で“親切”とも“いやらしい”とも受け取れるので










答えはみつからないまま・・・。
















でも、










人前で舌打ちをするのだけはやめようと固く誓いました。


























最近はメッキリ更新せずに怠けてばかり・・・。




あんまり『忙しいから・・・』とか言うのは好きじゃないんですが


“貧乏暇なし”ってコトで忙しなくやっている毎日です。





なんで、


今回は短めの話を。






コンビニでのお釣りにまつわる話。








その日は、商品を持っていくと会計が“998円”だったので


千円札と小銭で3円を出しました。





けれど、


レジにいた10代くらいの女性の店員さんはキョトン顔。





もちろん、


お釣りで5円玉が欲しかったからなんですが


財布をよく見ると5円玉を発見。






あわてて5円を追加。





店員さんも今度は納得の表情でお金の回収作業に。





しかし、


再度よく見ると10円玉が4枚あったので


駆け込み投入。





合計1,048円を支払いました。





すると、


店員さんのキョトン顔アゲイン!!!!





何度もお金を見て



首を傾げながら



金額を打つ時に



間違って




1,047円



と入力。








『あっ、間違えたな・・・。』



と、思った瞬間。









店員さんが









『49円のお返しになります。』







と、49円渡してきた。











確かに



後から継ぎ足し&継ぎ足しで



お金を出して



無闇に店員さんの混乱を招いた私にも非はあれど









48円出して、49円のお釣りをもらう。







という奇妙さに




疑問を持たなかったのだろうか・・・。










結局、




『1,048円ですよ。』



と、出来るだけ優しく指摘しましたが、




レジに出ている“49円”を見ながら




首を傾げつつ50円玉をくれました。








まるで、



こちらが“いちゃもん”をつけたかのような対応に



苛立ちを感じながらも




自らの“コンビニ運”の無さを改めて痛感しました。





















現在、1人暮らしをしていますが



暮らし始める際に1冊の本を買いました。






それは、自炊をする為の“レシピ本”。






元々、



料理をするコト自体は嫌いではなかったので





『時間のある時はキチンと作ろう。』





と決意し、



その誓いが揺るがない様に



少し高めの本を買うコトに決定。







早速、



最寄の本屋へ行き



何冊も見比べ



一時間ほど吟味を重ね



一冊の本を買いました。








それは、




小学館の




『毎日役立つ 定番おかず』




という本。








オールカラーのその本は



ページ数も400ページくらいあり



定価2,940円(税込) 。







その甲斐あって



その本を見ながら作った料理は



こちらのミスさえなければ



連戦連勝。







次第に作る楽しみさえ感じ始めた頃に




・・・・あの事件は起きたのです。








それは、



今夜の夕飯をどれにしようか決めていた時に



ふとその本の帯に



著名人のコメントが載っていたので



何となくそのコメントを読むと






そこには







家族の「これ、おいしい!」がもっともっと聞けそうです!(≧▽≦)






と書いてありました。









まぁ、



このコメント自体は



どこにでもあるようなモノですが



問題はそれを言った人物。












その人物とは









なんと










あの















酒井法子。
















“ホントに家族は言ってたのか??”




“そもそも味覚は確かだったのか??”




“最後の絵文字も単なるナチュラルハイなだけでは??”





とか、




止め処なくツッコミが溢れ出て






もう、





なんか







勝手に裏切られた気分になりました・・・。









あんなに信じてたのに・・・。








そして、




その日の夕飯に作ったカルボナーラは





まさかの








無味。









レシピ本はもちろん




何も変わらず美味しい料理を教えてくれる。






でも、



こちら側の気持ちが




どうも乗らないせいで




それからの料理はイマイチ続き。








結局、




その日をサカイに




私たちの関係は冷め切ってしまいました・・・。











やっぱり




“ヒト”と“モノ”であっても




信頼関係は大事。










そんなコトを思った今年の夏の出来事・・・。


















※この本自体には何の問題もありません。

 



ここに書いてある内容は、あくまで作り手の力量不足による失敗によるものです。














最近、飲み会などで集まる時に




友人たちと




“浅イイ話”をしています。









本家には及びませんが




“ちょっとイイ”とか“なんかイイ”みたいな




あと一歩足りない感じの浅くてイイ話を




持ち寄っては夜な夜な語り明かしています。









そんな中で今回は




印象に残った“浅イイ話”をお届けします。










ナンバープレートにまつわる浅イイ話。













ある若いカップルがいました。







2人はナンパで出会い、




すぐに意気投合。




瞬く間に惹かれ合い付き合うコトに・・・。







互いに“運命の人”だと感じた2人は




知り合って1年も経たずに結婚を決意。







両家の両親への面会も済ませました。








ただ、




彼氏には前々から欲しかった車があり





そこそこの値段がするので





『その車のローンが払い終わったら結婚しよう。』





という約束で車を購入しました。









誓いの証として




彼女が結婚記念日として決めていた日付を




ナンバープレートにするコトに決めた2人。









『この車は2人の結婚に向かって走ってるんだよ。』









そんな彼の甘い言葉に





彼女は酔いしれていました。













しかし、





まさに“若気の至り”とはこのコトで





車購入から1年も経たずに破局。








2人は別々の道へ・・・。








それから




しばらくして男性は1人の女性と出会いました。









その後





2人は“あるコト”をキッカケに





急接近。













それは、












なんと











その車のナンバーが












その女性の誕生日だったのです。











元々、気になっていた男性の





乗っている車のナンバーが





自分の誕生日というコトで





“運命”を感じ





積極的にアプローチ。











その事実を知った男性も





またもや“運命”を感じ







『オレはキミに出会うために走ってたんだね。』






とか言っちゃう始末。














その甲斐もあり






2人はほどなく結ばれました。




















ただ、











それから











半年後に

















破局。

























こうなると、





ただのプレイボーイの“恋バナ”。












何も心に残らない。











まさに






“浅イイ話”。














まだまだ






人間的に浅いので






今はこのくらいの話で満足してます。















また、





とれたての“浅イイ話”があったら





紹介します。










浅い期待でお待ちください。

















この10月から日本テレビ系列で




『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい・・・』 が、




30分番組としてレギュラー放送(毎週月曜23:58~)されるコトになりました。








今まで放送された3回の特別番組を全部観てて




毎回面白くて好きな番組の1つだったので




かなり嬉しいです。








ただ、現在




ナインティナインの岡村隆史さんが休養中の為




しばらくは東野幸治さんとゲストの2人旅(初回はナインティナインの矢部浩之さん)になるようです。







今回は




この番組のスタートを記念して




“旅”にまつわるお話を・・・。














それは、




友人たちと大分県に旅行に行った時のコト。










日中のプログラムを終えて




最後の夕飯をどこで食べるか話していたら




現在地から少し離れるけど




『美味しい地鶏の鉄板焼きが食べれるお店』があるという情報を




ガイドブックで見つけそこに決定。







いざ、目的地へ!!!!









ナビにお店の住所を入れて向かっていると




次第に山道へと誘われ




ナビにもキチンとした道が表示されない状況に・・・。







日没を迎え辺りは暗闇の世界。







スリル満点のドライブは何度となく




“後悔”と“絶望”を味わいつつ




ようやく到着。







しかし、




ガイドブックに記載されている




営業時間の20時までには




残り30分余りしか残っていないコトと




店内の中を覗いても人影が見当たらない為




電話で確認するコトに。







かなりの山奥というコトで




携帯電話の大手3社の内、




1社しか電波が入らず




そこの携帯を持っていた唯一の友人が




電話をしている間に




他のメンバーは付近を捜索。









すると、




お店から5mくらい離れた所に民家があり




住人が窓を開けてリビングでくつろいでいる様子を発見。








目と鼻の先にあるお店なので




何か知っているかもと思い




思い切って突入するかどうかをメンバー内で緊急会議。










夕飯時の憩いの時間ではありますが




“旅の恥は掻き捨て”




というコトで聞き込み決定。








とは言っても、




“躊躇い”と“戸惑い”から




なかなか実行出来ずにいると、




電話をかけていた友人が




慌てた様子で合流。









焦っている友人を落ち着かせ話を聞くと・・・、




最初に電話した時は全く出る感じもないし、




お店の中からコール音も聴こえないので掛け間違えたと思い




再度確認しながら番号をプッシュ。







掛けながら何となく辺りを見渡してると




奇しくも隣の民家を発見。






我々とは別アングルの窓から電話が見えたので




「もしかして・・・!?」




と、思い注意深く観察していると。













そこに









1人の女性がやってきて











受話器を取ったかと思った瞬間、













すぐに切った。











と言うのです。











もちろん、




友人の掛けていた電話も




通信が遮断。








そこの民家の住人が




間違いなくお店の関係者であるコトが判明。







しかし、




営業放棄ともとれる行動に




一同は困惑。








もう一度だけ電話して




繋がらなかったら諦めようという結論に・・・。








そして、




運命のテレフォン。







全員で家の中の電話を見ていると




やはり女性がやってきて




気のせいか少し観念した様子で




今度は受話器を取りました。







それからは




普通にお店を開けてくれて




自慢の鉄板焼きを振舞ってくれました。







閉店間際の来店を謝罪すると




気さくに許してくれた上に、




遠方から来たコトを知ると




地酒のサービスまでしてくる




フレンドリーな女将さん。








軽妙なトークと美味しいご馳走で




終始笑顔が耐えないディナータイムに大満足。


















あぁ








そうか









これが


















ツンデレか・・・。
















そう思った一日でした。





















先日放送された




『IPPONグランプリ~秋の陣~』は




見事にバカリズムさんが開幕戦に続き、二度目の栄冠に輝きました。







個人的に好きな芸人さんなので、




とても喜ばしい限りです。







なので、今回は敬意を表して




『大喜利 名解答 《バカリズム編》』




をお送りします。











まずは、




『IPPONグランプリ~開幕戦~』から








お題:






エレベーターガールにとったアンケートで「8%」。何が8%?








解答:








スカウトで入った。








まさに、エリート中のエリートたち。






そんなイメージを湧かせてくれる解答。











続いても、




『IPPONグランプリ~開幕戦~』から






お題:






相撲の決まり手が1つ増えて八十三手になりました。何ですか?















解答:













二人がかり。















もはや、禁じ手。






でも、在りそうなトコロがたまりません。


















続いては、









『IPPONグランプリ~秋の陣~』から














お題:











太鼓持ちの忍者が先輩忍者に言った事とは?















解答:













センパイのまきびし分かってても踏んじゃいますわー。















気付かれちゃいけないモノを気付いた挙句に踏んじゃうなんて・・・、









褒めてるようで軽くバカにした感じが好きです。


















最後は、







『IPPONグランプリ~開幕戦~』から














お題:











最新型洗濯機。「この機能いる?」どんな機能?















解答:













お湯切り口。















これぞ “THE・宝の持ち腐れ”。









使う時には、傾けるのに一苦労。










元々、フリップネタが多い芸風なので




大喜利は得意なのかも知れませんが、




IPPONグランプリ・チェアマンの松っちゃんも言ってたように




“王者の風格”が出てきたバカリズムさん。








年末に行なわれるという




『IPPONグランプリ~グランドチャンピオン大会~』も頑張って欲しいですね。











『笑点』でお馴染みの大喜利。








最近では、お笑い芸人さんがイベントなどで行なったり






TVでやったりして目にする機会も多いご時世。








まだ、観てませんが





昨夜 (日付的には今日) も 『IPPONグランプリ ~秋の陣~』





が放送されました。









今日は






今まで観てきた大喜利の中で







特に印象に残っている“名解答”たちを紹介します。











※今回は、多少、汚い表現が含まれていますので、





そういう表現が嫌いな方やお食事中の方にはオススメしません。














まず、





1つ目は『IPPONグランプリ ~春の陣~』から。











お題:






内田裕也さんに『それ、ロックだよね!』と言われました。何をした?











バナナマン・設楽 統さんの解答:








コンパに女を連れてった。










まさに常識破り!!!!








これぞロック!!!!










この解答も含めて快進撃を続けた設楽さんは






めでたく春の陣のチャンピオンになりました。















次は、






NHKの素人参加型 大喜利番組







『着信御礼!ケータイ大喜利』から。













お題:





高校相撲部の新入生勧誘。「ウソ~」 チラシに何と書かれていた?











東京都・マカロニグラタンさんの解答:








まわしを締めた 彼女ができた












もし、高校生だったら






この殺し文句で入部してしまいますね。












この解答で見事“藤本美貴賞!”を受賞しました。














次は






バッファロー吾郎主催の大喜利イベント






『ダイナマイト関西2006』から。













お題:





“ウンコ”にはハエがたかります。 “ものすごいウンコ”には?











ハリセンボン・箕輪はるかさんの解答:








夢がある。













問題が出てからすぐにこの解答。








やっぱり、彼女はただの“死神”じゃありません。


















今回のトリは、







同じく『ダイナマイト関西2003』から。














お題:






世界一絶叫してしまうジェットコースター。途中どんな事になっている?










130R・板尾創路さんの解答:








反対側からガァーッともう1台が来る。











天才の解答は数年経った今も色褪せるコトなく





この胸に焼き付いてます。











残念ながら、






板尾さんはこの大会で優勝できませんでしたが







その才能は充分に見せ付けてくれました。













あくまで






個人的な好みでチョイスしてますので






『そうでもないよ・・・。』みたいなのもあるとは思いますが、







温かい目で見てやってください。




















今日は、同じ職場にいる60代のおじいちゃんとのふれあい話。








そのおじいちゃんは






まぁ、基本は置物みたな感じで、







みんなからは“お地蔵さん”的な扱い。








仕事とかしてなくても誰も何も言わないし






理由も告げず遅刻・早退をしたって『よかろうもん!!!!』ってな具合。










そんなおじいちゃんがある時、差し入れでくれた飴が話題に・・・。







どうやら知り合いのおばあちゃんが1人でやってるお店の商品らしく






1つ1つ手作りの為に大量生産は出来ない様で






行っても売り切れてるコトもあるくらいそこの地元では有名な飴。








味もさるコトながら、何よりその驚きの低価格に購入者が殺到。






一躍、“時の人”となるおじいちゃん。








みんなが代金と一緒にそれぞれ買って来る個数を書いた紙を渡してましたが、






わざわざ買って来てもらうほどでもないと思い、






私はオファーしませんでした。









すると、






『アンタはいらんのね??』







と聞かれたので、








『飴以外に美味しいのは無いんですか??』








と、逆に質問すると







『アンコ餅も美味しいがね。味も普通のとヨモギの2種類あるし。』






という回答。









まぁ、せっかくなので







『なら、アンコ餅を2種類とも買って来てください。』








と、代金を渡してお願いした。













数日後・・・、






数は要望通りではなかったみたいですが、






飴を買って来てくれたおじいちゃん。











しかし、その日休みだった私の分は





置手紙と一緒にロッカーに入れてくれてました。








そこには、





『手作りで保存料とか使ってないけん、早めに食べんといかんばい。』






と書かれてました。








なので、その時いた同僚たちと






『あの飴作った人の餅だから、きっと美味しいハズ。』






と試食会がスタート。








が、しかし、パックを開けて餅を触ると少し硬い。






まぁ、昨日の分だし





仕方ないのでレンジでチンするコトに。








待ってる間に何気なく






もう1つのパックの裏面の賞味期限を見ると・・・。







3日過ぎてました。









えっ!?








昨日、もらってたとしても2日過ぎてる計算。








もちろん、温めてた方の餅も同じ期限。












しかも、よく見ると













消費期限












と書いてある。













事情聴取をしようにも









肝心の被疑者は不在。










還暦を過ぎたご老体ですので








様々な可能性が考えられましたが、








結局真相は闇の中。












そして、






引いている同僚たちを横目に







私は爆笑。















だって、








依頼主の手元に届く頃には、消費期限を過ぎている。










という、新しい“おつかい”のカタチを体験できたのだから。
















結局、もう味とかどうでもよくなって






席を外してた同僚に譲渡。










翌日、






顔を合わせたおじいちゃんに







『アンコ餅、美味しかったです。』







と伝えると、








『そうね。なら、また買って来ようかね。』







と、笑顔で言うおじいちゃんの目を








まっすぐ見つめるコトは出来ませんでした・・・。