50、60代のいい女
なんと100歳以上の人口が
4万人を越えたという新聞記事を目にしました。
現在日本人の平均寿命は83歳だそう。女性は86歳。
もう数年もすると90歳を越えるのでは?
そう考えると、今までの年代に対する固定観念は崩れてくる。
今いちばん活発なのが、50、60代の女性。
子育てや主婦業から解放され、
趣味や旅行など人生を楽しむことを求めている。
まだまだこれからが人生、という感じ。
これからは、50、60代のいい女の時代
このあたりに狙いを定めていきましょう!
政治も通販ビジネスも、リーダーシップ
政権交代し、
これから鳩山総理の手腕が問われることとなった。
昨日の各大臣の会見を見ると、
自民時代の大臣会見と比べ意志統一された感があり、
鳩山総理のリーダーシップが感じられた。
通販ビジネスも実はリーダーシップが非常に大切。
リーダーは社長か、事業部長かはそれぞれあるだろうが、
とにかく、その人が明確な方向性を示して、
スピーディに具体策を指示していかないといけない。
売上が低迷している会社は、社員が官僚になり、
幹部が派閥をつくり会社が動かない。
官僚社員には、大臣命令していくことだ。
8割は間違う
以前あるクライアントで、同じ商品の新聞広告2つ見せて、
どちらの広告が売上が良かったか、投票してもらうことにした。
1つ目は、すこしイメージ広告よりの通販広告
2つ目は、文章の多い記事体広告
8割以上の人が1を選んだ。
1を選んだ人にその理由を聞くと、
「文字が多くて読まないから」とのこと。
さて、正解はというと、売上が良かったのは・・・2。
大半が間違う。
感じがいい広告=売れる広告 にはならない
だから、作った広告原稿を見せて、どの広告がいいですか?
なんて買いもしない人に見せて判断するのは愚の骨頂
通販広告は多くの人の意見を取り入れるのではなく、
買ってくださったお客様に
「お客様どうしてお買い求めになりましたか?」と聞く方が
広告作りには役に立つ。
そのワードが読めるか?
人間の目は脳で見ているために、
よく知っているワードは瞬時に理解できるが、
知らないワードは見えないことがあるそう。
例えば、人ごみの中に知人がいたらすぐに分かるが、
知らない人は見えていない。
広告を作る上でもこの人間の視覚の習性を理解しておくべきだろう。
対象者に馴染みがあるワードは認識されやすいが、
あまり馴染みのないワードについては
読まれにくいということを前提に処理しなくてはいけない。
文字の大きさや、デザイン処理など考えよう!
レスポンスにかかわる体験者モデル
通販化粧品などの広告で
体験者(愛用者)1名の写真を
紙面の中で大きく扱ったものがあります。
実はこの体験者の写真はレスポンスに大きく影響します。
同じクリエーティブでも
この体験者写真を変えただけでレスポンスが変わるのです。
それだけ、インパクトというか好感度というか、
その見た目のパワーが違い、惹き付ける力が違うということです。
なので、この体験者の選定や撮影などはケチらないことが重要。
ケチるとあとあとまで、尾を引きます。
会えば会うほど好きになる?
アメリカの心理学者ザイオンスによると、
人は会えば会うほど
その人が好きになる傾向があるそう。(単純接触原理)
だから、あなたに好きな人がいたら、とにかく回数会うこと。
ただ、それは初対面の時の印象にかかっているらしい。
広告も1回より、何度も接触させたほうが、その効果も高まる。
通販広告の場合は1回で勝負。結果判断されることが多いので、
その初対面の印象が大事。
初回反応がなくては出稿回数増やしてもダメでしょう。
単純接触原理からすると
初回反応がまあまああれば、
回数を増やせばどんどん反応は良くなっていくだろう。
スタンスをどうとるか?
弊社は他の広告制作会社と比べ、
言うことを聞かない会社として知られています(笑)
というのは、クライアントから「こうして欲しい」「こうしたい」というものを
そのままでは反映しないからです。
その要求が、商品が売れる要素になりうると納得できれば、
取り入れますが、そうでなければ、反論します。
弊社の役割は、
クライアントの広告担当者様の満足いくものではなく、
レスポンスを増す、売上げを増す、利益を増すの
“三増奉仕”なのです。
クライアントの広告担当者様の
意向や好き嫌い=売れる広告とはならない場合もあるからです。
ただ、そのご担当者様の今までのレスポンス状況や分析、
顧客の反応状況に基づいた意見や示唆は
大いに参考にすべきですし、取り入れなくてはなりません。
弊社は通販広告のエキスパート、プロとして、
“三増奉仕”に徹しなければならないのです。
そのための「NO」もあるのです。それが、弊社のスタンス。
それが弊社にできる本当の顧客満足でもあります。
感じる?
当たっている折込
特に、化粧品や健康食品の折込には、共通点がある。
それは圧倒的な「シアワセ感」と
若く美しく元気になれそうな“希望”
商品の特徴や良さをとくとくと伝えても、
そのシアワセ感、希望が感じられなければ
なかなか売れない。
「感じる」チラシ作ってますか?
芸能人を使うなら
通販化粧品の広告攻勢がそろそろ・・・
先日、ある化粧品の折込チラシが入ってきました。
最近好調の新N製薬さんのチラシでした。
メインに手を頬にあてた女性の写真。
そこそこキレイな一般人?と思って再度よーく見ると
10ポイントくらいのほんと小さな小さな文字で
藤谷○紀さんという名前が入っていました。
この人芸能人だったんだ。そういえば・・・。
せっかく芸能人を起用するなら、
はっきりわかるようにした方がいいのでは?
写真もわかりにくく、体験者訴求なのか、
イメージモデルで起用しているのか、中途半端。
芸能人の知名度にもよると思うが、
知名度は過信しない方がいい。
消費者庁
本日消費者庁がスタート。
今後の政局によりどうなっていくか、定かではないが、
とりあえず、私たちの仕事(広告制作)にも影響はでるだろう。
消費者庁の役割として
“表示”という部分の監督が強化されていけば、
広告表現の中の表示も慎重にしていかなければならない。
消費者庁の対策は?というご質問も最近多いが、
まず、表示している数値や効果表現について、
根拠をしっかり確保しておくこと。その根拠は客観的なもの。
表示については、行政から指摘を受けた場合、
15日以内にその根拠を提出して説明しなければならない。
その根拠を出せなかったり、根拠に乏しかったりした場合、
「注意」「警告」「排除命令」を受けることになる。
「排除命令」は行政処分なのでかなり会社信用に関わる。
罰金や消費者からの返金要求なども
受けざるを得ないような状況になるので、損失は多大。
今一度、広告表示について、見直しを!