アサヒ軽金属工業さんのチラシ
GWをまたいで 久々 ブログ更新です。
アサヒ軽金属工業さんのチラシの話題
おととい入ってきた新聞折り込みで、
B2サイズの大判です。
ここのチラシ
以前にも拝見したことがありまして、そこからファンに。
へんな話ですが、鍋やフライパンなどの商品のファンではなく、
ここのチラシが好きなんです。
売る人が楽しく売っているのが伝わってくる。
だからこちらも楽しくなってしまう。
「こんなにいいんですよ!」
「こんなに喜ばれているんです」という思いが随所にあって
本当に商品のこと愛してるんだ、と感じさせます。
今回震災の件から節電ブームに合わせタイムリーな販促です。
ただ、今回内容盛り込み過ぎて、
何を買っていいのか、迷わせているのは残念。
メインの商品をもっと大きく出して、
商品をもう少し減らしたほうがよかったのではと思います。
今ある仕事を誠心誠意やる
明日、そしてこれからどうなるかわからない、
私も含めて不安を抱えている人も多いだろう。
先日、お世話になっている会計事務所にお邪魔した時
「だいぶ前に
吉川さんが言っていた『明日に不安がある時は
今ある仕事を誠心誠意やる』
という言葉を毎日自分に言い聞かせています」と
代表の方がぽろりと
お話を伺うと
実は東京電力の関連会社からのお仕事が
半分くらいのウエイトだということで
この先とても不安だととのこと。
ただ、どうしよう、と慌てふためいても仕方が無いし、
不安とか心配とかで心をいっぱいにして、
今ある仕事もいい加減にしていては悪循環を招くだけ。
だから『明日に不安がある時は
今ある仕事を誠心誠意やる』という言葉通りに
『今ある仕事を誠心誠意やる』と。
『今ある仕事を誠心誠意やる』というのは、
松下幸之助さんの本の中で書かれていたこと。
松下さんも幾度も売上げが落ち込んだり、
会社が危機に及んだりした時には
慌てることなく、今ある仕事を誠心誠意行い、
社内整備や顧客サービスに磨きをかけたという。
そういう経験や試練が
また人を、会社を鍛えてくれる。
『今ある仕事を誠心誠意やる』
追い込まない 引き寄せる
営業マンが商品やサービスの説明をして
それから契約まで持ち込むことを
クロージングといいますね。
通販広告でも説得の流れを
クロージングの流れを考えるといいます。
クロージングとはこちらから買いなさい、
買った方がいいよと迫っていく感じで、
強いニュアンスがあります。
でも実際はこちらから迫っていくと
相手は逃げちゃうんですね。
では、どうすればいいかと言うと、
「引き寄せる」んです。
引き寄せる時は、
まず、ちゃんと相手の逃げ道やいい訳を用意してあげて、
相手が安心な状態を作ってあげること。
それからこちらの魅力を案内していく。
営業トークでも通販広告でも、
この引き寄せができるようになれば上級者。
恋愛テクニックにも通じるようです。
その販売システムおかしくないですか?消費者目線で発言
これは通販ビジネスに携わる者としての意見ではなく
消費者としての意見なのでその前提で聞いてください。
ある通販会社では、まとめ買いの場合は5%~10%割引。
定期コースで契約したら15%OFFにしています。
送料は1回の注文が3,000円以下のだと
別途630円がかかるとのこと。
例えば、1ヶ月分が3,150円の健康食品の場合、
定期コースで注文したら1箱15%OFFで
@2,677円と最も単価が安くなるのだが、
1回の注文金額が3,000円以下になるので
別途送料がかかる。計3,307円(1箱)
2箱まとめ買いだと5%OFF で1箱2,992円。2箱で5,985円。
この場合、合計が3,000円以上だから送料は無料。
私は定期で申し込みたいと思っていたのに、
この送料630円がなんとなく無駄な金に思う。
えーっ。定期で申し込むのに何で送料がかかるの???
しかも商品代金の20%相当額 うーん。
なんか理不尽な感じがする。
先日ある義援金を送る時も、
手数料が別途取られることを知って一時悩んだ私。
義援金はいいが、何か手数料というのは
無駄なお金のような気がするのだ。
(名誉にためにも言っておきますが、しぶしぶですが
手数料を払って送金しましたよ・・・)
商品単価をできるだけ安く見せたいという気持ちは
わからないでもないが、
この価格設定と販売システムはどーよ。
通販会社にとっては定期コースのお客さんが一番の上客だと思うし、
一番獲得したい客では。
なんか損した気分にさせちゃーいけないよな。
あくまで消費者の意見ということで、お許しを。
インディビジュアル・メイク
もうかれこれ15年以上お付き合いさせていただき、
撮影がある時は自ら引き受けてくれる
メイクアップアーティストの水島裕作さん。
彼は BRAVO BRAVA という
クリエーティブ集団を率いる代表でもある。
普段は女優さんやプロのモデルさんのメイクアップをしている彼に
私からお願いするお仕事は、
通販の化粧品や健康食品などの愛用者(素人さん)の方を
彼のテクニックで美しくにしてもらうこと。彼の手にかかれば、
素人さんでも美しい方はものすごく美しく。
そうでない方も美しく、魅力的になる。
彼のメイク技法は
『インディビジュアル・メイクアップ:individual make up』と
私は勝手に呼んでいるのだが、
単に美しくするのではなく、その人の個性に合わせて、
メイクを工夫している。
他のメイクさんと仕事をすることもあるが、メイク前と後の感動が違う。
他のメイクさんはああ、メイクしましたね。というレベルなのに、
水島さんのメイクは
「うわ、キレイ」となる。
それでいて、その人の魅力が十分引き出されているのだ。
メイクされる方もメイク途中から
「私って本当はこんなにキレイだったのね・・・」と思うようで
中には暗かった人が俄然明るく積極的になり
人格まで変わってくる人もいる。
彼のメイクがスゴイ理由はテクニックだけでなく、
その鋭い観察眼と想像力だ。
その人の個性を考え、メイクしてくれる。
通販広告制作でも、その商品の個性と長所をいかに引き立てるか。
その観察眼と想像力が大切なのは同じかな。
水島裕作さんブログ
http://ameblo.jp/mizushima-bravobrava/
BRAVO BRAVA
宅急便ひとつに、希望をひとつ入れて。ヤマトグループの新聞広告
今朝、掲載されていたヤマトグループの新聞広告
宅急便ひとつに、希望をひとつ入れて。と題された
文章のみの広告
お読みになった方も多いのでは。
個人でも会社でも、今何をすべきか、
これからどうすべきか、悩んでいると思う。
今までの平穏な暮らしでは気づかなかった、
自分の生き方や仕事の意味
会社では社会への貢献とか使命とか・・・
自分は社会に、そしてこの仕事は
世の中に役にたつのだろうか?
自問自答を繰り返している。
そんな自問自答の中での
このヤマトグループの新聞広告は
社員の気持ちを整える役割と、
企業の使命感を再認識させるものになっていると思う。
弊社もホームページ上にメッセージを載せさせていただいています。
よろしければご覧ください。
プロファイルマーケティング 続き
なぜ、このプロファイルに私が関心を持ったかというと
通販広告を作っていく中で、
クライアント(制作を依頼してきた人やその会社の社長)によって、
求める傾向がそれぞれあるということから、それはどうしてだろう、
という疑問を長年持っていたからだ。
ある会社の社長は、とにかくブランドや権威者が好き。
広告にも権威者の推奨が欠かせない。
一方、ある会社の担当者は比較が好き。
広告の中に他社比較を入れたい。詳細情報も漏れなく入れたい。
などなど、広告の作り手側にも訴求したい傾向がある。
その広告の作り手側の購買判断基準が優先されるのだ。
だから、この広告の作り手と、受け手(広告を見る消費者)が
同じ購買判断基準であればヒットするが、
違えば外れるということだ。
通販広告の作り手は、このことを意識しながら作らないと
自己満足で終わってしまうので気をつけたい。
プロファイルマーケティングの話
前回のブログに人の購買決定における判断基準に
4つのパターンがあると伝えましたが具体的な例で・・・
あなたが家電製品を買おうとする場合
どのように行動し、どのような選び方をしますか?
① ブランドや会社、推奨している人で選ぶ
② とにかく買える所に行って、その場で予算や
品質性能などのバランスで判断して選ぶ
③ まず、カタログや商品情報を集めて、比較して選ぶ
④ 品質やその会社の企業姿勢などを重視して選ぶ
① の人は、とにかくブランドや有名かどうかが判断基準。
No.1が好き。○○の権威という人が好き
② の人は、とにかく合理性、コストパフォーマンス重視
③ の人は、とにかくすべての情報を得てから、見極めたいという人
④ の人は、売っている人とか、企業姿勢や感性に
共感を得られるかを重視する人
たぶん、あなたも物を買う時に①~④の中の
どれかの基準で判断しているはず。
因みに私は、商品カタログを集めたりはしません。
権威者もブランドも判断基準にはありません。
このように人の購買判断基準を観察すれば、
その人へどのようにアプローチすればいいかがわかるということ。
① の人には 「あの権威の○○さんも使っていますよ」と
② の人には「とにかくこの値段でこの性能は最高です」と
③ の人には「Aはこう、Bはこうで、Cはこうで、
これは・・・だからこれが一番です」
④ の人には「私たちは・・・という思いでやってます」と
①の人に④の話をしても、ピンとこないわけです。
不特定多数を対象にするマス広告では、
①~④を相手毎に分けてアプローチすることはできないけれど
既顧客であれば、過去の購買行動を分析したり、
アンケートによる分析により判断できるのです。
既存顧客をこの4つのパターンに分け、クリエーティブも4つのパターンを作り、



